語源 sym

English Etymology : sym

sym syn
同じ、共に
  • シンボル
    sym 同じ
    symbolの語源は、「σύμβολον」というギリシャ語から来ています。これは「印」「しるし」「象徴」という意味を持っており、物事や概念を表すようなシンボルやサインを指すようになりました。
  • 象徴的な
    sym 同じ
    「Symbolic」の語源は、ギリシャ語の「symbolon(シンボロン)」に由来します。これは、半分に割られた石や骨などの形をしており、別々に持っていた人々が再会時に合わせることで相手の正当性を確認するために用いられたものです。その後、この語は儀式や象徴的な表現、または合意に基づく表現を意味するようになりました。
  • 同情して
    sym 同じ
    sympatheticallyの語源は、ギリシャ語の"syn-"(共に)と"pathos"(感情)という言葉から来ています。つまり、共感的にという意味を持ちます。
  • シンポジウム
    sym 同じ
    symposiumの語源は、古代ギリシャ語の「symposion(シンポシオン)」に由来します。これは宴会や会合を意味する言葉であり、複数の人々が集まって情報交換や議論を行う場としても使われていました。現在のsymposiumという言葉も、この意味合いを引き継いでいます。
  • 同時に起こる
    sym 同じ
    「synchronize」は、ギリシャ語の「syn-(共に)」と「kronos(時間)」から派生した言葉です。つまり、「共に時間を合わせる」という意味が込められています。日本語でいうと、「同期する」という意味になります。
  • 対称
    metr はかる
    「symmetry」の語源は、ギリシャ語の「symmetria(共通の尺度)」に由来しています。この言葉は、対称的な形や構造を表すのに使用されます。対称性は、美学や数学、自然科学の分野で重要な概念です。
  • 同情
    sym 同じ
    「sympathy」は古代ギリシャ語の「syn」(共に)と「pathos」(感情)から派生した単語です。この言葉は、他人の感情や苦しみを理解し共感することを意味しています。日本語の「同情」と同義語で、同じ要素を持ちます。
  • 同情する
    sym 同じ
    sympathizeは、ギリシャ語の「syn」(共に)と「pathos」(感情)に由来します。その意味は、「共感する」です。
  • 兆候
    sym 同じ
    symptomの語源は、ギリシャ語の「σύμπτωμα(sýmptōma)」から来ています。この単語は、共に(together)+負荷(fall)+結果(fall)という意味を持ちます。つまり、身体のある障害や病気から共に発生する様々な兆候を指しています。
  • 光合成
    phos
    photosynthesisは、ギリシャ語の「photo(光)」と「synthesis(結合)」から来ています。つまり、光と化合物を結合させて、有機物を作り出すという意味です。この能力は、緑色植物や藻類などが持つ特徴であり、人間にとっても重要な役割を果たしています。
  • 交響曲
    sym 同じ
    symphonyの語源は、ギリシャ語の「συμφωνία」(sumphonia)に由来しています。これは、「一緒に音を響かせる」という意味を持ち、音楽の演奏の形態として使われました。現代のsymphonyは、一般的にオーケストラの演奏曲を指します。
  • 同情的な
    sym 同じ
    sympatheticは、ギリシャ語の「syn」(一緒に)と「pathos」(感情)から由来しています。つまり、共感的なという意味です。
  • 合成
    sym 同じ
    synthesisの語源は「syn-(共に)」と「thesis(置く、設ける)」の組み合わせに由来しています。つまり、複数の要素を結合して新しいものを作り出す、すなわち「合成する」という意味があります。化学や音楽、文化など多岐にわたる分野で使用されます。
  • 症徴候
    sym 同じ
    syndromeの語源は、フランス語のsyndrome(病状、合併症)から来ています。これは、ギリシャ語のsyn-(共に)とdromos(走り道)から派生した合成語であり、一緒に発生する症状や過程を表しています。
  • 交響曲の
    sym 同じ
    symphonicは、ギリシャ語の「συμφωνία(sympheonia)」に由来します。これは、「一緒に音を鳴らすこと」や「協和音」という意味があります。音楽用語として使われるようになったのは、16世紀にラテン語の「symphonia」から派生した「Symphonie」という言葉がフランスで広まったことがきっかけです。それ以来、symphonic は、大規模な管弦楽曲を指す言葉として使用されています。
  • 構文
    sym 同じ
    「syntax」の語源は、ギリシャ語の「σύνταξις(syntaxis)」から来ています。この単語は、"to put together"や"arrangement"といった意味があります。英語でも、文法上の構造や文の要素の配置を表す言葉として用いられています。
  • 合成の
    sym 同じ
    「synthetic」は、ギリシャ語の「συνθετικός(synthetikos)」から来ています。この単語は、「結合する、合成する」という意味を持ちます。「σύν(syn)」は「共同、一緒に」という意味、「τιθέναι(tithenai)」は「置く、置かれる」という意味があり、合わせて「一緒に置く、一緒に合成する」という意味になります。
  • 象徴的
    sym 同じ
    "symbolically"の語源は、「symbolic」という形容詞に「-ally」という接尾辞を付けて作られた。この接尾辞は、「…という方法で」「…的に」「…に関して」という意味を持つ。つまり、「symbolic」という単語から派生して、「象徴的な方法で」「象徴的に」という意味を持つようになった。
  • シナプス
    sym 同じ
    Synapseの語源は、ギリシャ語の「synaptein」に由来しています。それは「接続する」という意味で、神経細胞と他の神経細胞、または筋肉や腺からの情報を伝えるための接続部分を指します。この接続が脳や神経系の機能において重要であることから、synapseという用語が生まれました。
  • 企業合同
    sym 同じ
    Syndicateは、英語で「団体、協会、組合」の意味があります。その語源は、ギリシャ語で「合同」を意味する「syn」に「一緒に行う」という意味を持つ「dicate」を組み合わせたものです。つまり、多数の人々が協力して何かを行う組織を示す言葉となっています。
  • 骨組み
    sym 同じ
    "synopsis"は、ギリシャ語の"synopsis"から来ています。"synopsis"は、"syn-"(一緒に)と"opsis"(視界)の組み合わせからできており、文字通り「概要」という意味を持ちます。つまり、「synopsis」は、ある物事の中心的なポイントをまとめたもの、簡潔な要約という意味があります。
  • 左右対称な
    sym 同じ
    「symmetrical」の語源は、ギリシャ語の「symmetria(対称)」から来ています。この語は、「syn(共に)」と「metron(測定器)」を結合したもので、対象物が均等な測定値を持っていることを意味しています。したがって、「symmetrical」は、左右対称や形式的な対称を表す英語です。
  • 特質
    sym 同じ
    「idiosyncrasyの語源はギリシャ語の"idiosynkrasia"で、"idio"は"自分自身"、"syn"は"共に"、"krasis"は"混合"を意味します。つまり、その人自身が持っている独特な混合のことを指しています。」
  • 対合
    sym 同じ
    synapsisの語源は、ギリシャ語の「σύναψις(synapsis)」から来ています。これは「接合、つながり」を意味します。数学や生物学の分野でも使われており、神経細胞間の接続点を指すこともあります。
  • 非対称的
    sym 同じ
    asymmetricの語源は、ギリシャ語の"asymmetros"から来ており、「a-」は「非」という意味です。「symmetros」は「対称的な」という意味であり、asymmetricの意味は「非対称的な」となります。
  • 非対称的
    sym 同じ
    asymmetricalの語源は、ギリシャ語の「a-」(否定)と「symmetria」(対称性)から来ています。つまり、asymmetricalは「対称的でない」という意味を持ちます。この単語は、物理的な形やデザイン、関係性など、様々な分野で使用されます。
  • 非対称的
    metr はかる
    「asymmetrically」の語源は、接頭辞の「a-」(否定的な意味を表す)と「symmetrical」(対称性のある)です。つまり、「asymmetrically」とは「対称性のない」という意味になります。この言葉は、対称性のない形や配置を表す場合に使用されます。
  • 無症候性
    sym 同じ
    asymptomaticの語源はギリシャ語の"asymptotos"という言葉から来ており、"a-"(否定)と"symptotos"(症状のある)を合わせたものです。つまり、asymptomaticは症状のないという意味を持ちます。
  • 漸近線
    sym 同じ
    asymptoteの語源は、ギリシャ語の「asumptotos」から来ています。これは「接近することができない」という意味の言葉です。asymptoteは、数学で直線や曲線に限りなく近づく線を表します。この言葉が英語になったのは17世紀頃で、その後数学の分野で広く使われるようになりました。
  • 漸近的に
    sym 同じ
    asymptoticallyの語源は、「asymptote(漸近線)」からきています。漸近線とは、無限遠方へと無限に近づく曲線の線に対応する線のことで、asymptoteはその線を意味します。asymptoticallyは、「漸近線に近づくように」という意味を表し、数学的には、ある函数が漸近線と平行になるように振舞うような概念を表します。
  • 非同期性
    sym 同じ
    「asynchronism」の語源は、「a-」(接頭辞で「無」という意味)、そして「synchronous」(同期した、同時の)から来ています。つまり、「asynchronism」は「同期していない、同時でない」という意味となります。この言葉は、コンピューターサイエンスの分野でよく使われます。
  • 非同期性
    sym 同じ
    「asynchrony」という語の語源は、「a-」が「非」を、そして「synchronous」が「同期した」を示している英単語です。つまり、「asynchrony」とは「同期していない」という意味になります。この言葉は、異なるものが同時に起こることを示すために使用されます。例えば、2つのコンピュータが異なる速度で処理をする場合、asynchronyが生じる可能性があります。
  • 協調障害
    sym 同じ
    「asynergia」の語源はギリシャ語で、「a-」は否定の接頭辞、「syn-」は共同を意味する接頭辞、「ergon」は仕事や作業を表す語根です。したがって、「asynergia」は、2つ以上の部分が協調的に働かず、失調状態にあることを意味します。
  • 生物発生
    sym 同じ
    biosynthesisの語源は、ギリシャ語の「βίος」(生命)と「σύνθεσις」(合成)から来ています。つまり、生命を作り出す過程である生合成を意味します。生物学の分野で広く使用されており、生物が自身の体内で生産する物質や成分の合成過程を指します。
  • 忙中
    sym 同じ
    「busyness」は「busy」(忙しい)の名詞形で、元の単語は中英語の「besy」。これは「anxious」(心配したり不安な)という意味で、後に「busy」(忙しい)という意味に変化しました。
  • 化学合成
    sym 同じ
    chemosynthesisの語源は"chemo-"は化学を意味し、"-synthesis"は合成を意味するラテン語の接頭辞に由来しています。化学的な反応を利用して生物が有機物を生産する過程を表す言葉として用いられます。
  • 非同期性
    sym 同じ
    desynchronizationの語源は、「de-」(否定的な意味を表す接頭辞)、「synchronize」(同期する)、「-ation」(名詞化の接尾辞)から成り立ちます。つまり、「同期を失う」という意味を持ちます。この言葉は主に、時計の動きや、脳の機能など、何かが正確なタイミングで行われなくなる現象を指して使われます。
  • 非同期性
    sym 同じ
    desynchronizingの語源は「de-」(否定)と「synchronize」(同期させる)から来ています。つまり、「同期を解除する」という意味を表しています。この言葉は、時計や運動の調和など、何かが同じリズムやタイミングに合わせている状況を妨げるときに使用されます。
  • 非相称
    dis 離れて
    dissymmetryの語源は、「di(2つの)+symmetry(対称性)」から来ています。つまり、「対称性に欠ける」という意味になります。生物学において、左右対称の形態を持たないものは「不対称」と呼ばれ、この場合にdissymmetryという言葉が使われます。
  • 慈善的
    sym 同じ
    eleemosynaryの語源はラテン語の"eleemosyna"から来ており、「施しをする」という意味を持つ。この語は中世から使用され、特に修道院や宗教団体が行う施しの行為を指すために用いられた。今日では、eleemosynaryは慈善的な意味を持つ形容詞として、特に法的な文脈で使用される。
  • 特有な
    sym 同じ
    idiosyncraticの語源は、ギリシャ語のidios(自分自身)とsunkrasis(混合)に由来しています。つまり、「自分自身の混合」という意味です。この言葉は、個人的な特徴や独自性を表す形容詞として、19世紀に英語に取り入れられました。
  • 古き良き昔
    sym 同じ
    「langsyne」の語源は、スコットランド語で「long since」という言葉から来ています。この言葉は、かつてあった遠い過去を指す表現で、英語でも「long ago」と同じ意味で使用されます。
  • 口合わせ
    sym 同じ
  • 宇宙の元素合成
    sym 同じ
    「nucleo」というワードはラテン語で「核」を意味します。そして「synthesis」はギリシャ語で「合成」を意味します。つまり「nucleosynthesis」の語源は、「核の合成」という意味になります。この言葉は、物理学や天文学の分野で、原子核が融合して新しい元素が作られる現象を表すのに使われます。
  • 副交感
    para 横に
    「parasympathetic」は、ギリシャ語の「para(横、側)」と「sympathetic(共感する)」に由来します。この神経系は、主に身体の休息やリラックスに関連し、抑制的な働きをします。
  • 凝集性
    sym 同じ
    「polysynthetic」の語源はギリシャ語の「poly(多数の)」と「synthetikos(合成された)」から来ており、「多数の要素が合成された」を意味しています。
  • シンクロ
    sym 同じ
    「selsyn」の語源は、空中同期器を表す「self-synchronous」という英単語からきています。空中同期器は、回転する部分を無線で制御し、外部の回転と同期させる装置で、船や飛行機の航行に使われます。現在では、電気機器の制御にも使われることがあります。
  • 人為的
    sym 同じ
    「semisynthetic」の語源は、ラテン語の「semi(半分)」と英語の「synthetic(合成された)」から来ています。つまり、この言葉は「半分が合成された」という意味を持ちます。この言葉は、半分は天然の物質であり、半分は人工的に作り出された物質であることを指す医療用語としてよく使われます。
  • 超対称理論
    sym 同じ
    「supersymmetry」の語源は「super(超)」と「symmetry(対称性)」から成り立っています。つまり、素粒子物理学の理論のひとつである「超対称性理論」から来ている言葉です。この理論では、物質を構成する素粒子たちがより対称的な関係にあるという仮説を立て、それが「超対称性」と呼ばれています。
  • 共生
    sym 同じ
    symbiosisの語源はギリシャ語の「syn」(一緒に)と「biosis」(生活)で、「一緒に生活する」という意味です。生物学の分野で使われ、異なる種類の生物同士が相互に影響し合いながら生きていくことを表します。
  • 共生の
    bio 生きる
    「symbiotic」の語源は、ギリシャ語の「sun」と「biosis」から来ています。 「sun」は「一緒に」という意味で、「biosis」は「生活」という意味です。つまり、「symbiotic」は、異なる生物がお互いに利益を得ながら一緒に生活することを指します。
  • 象徴的
    sym 同じ
    symbolicalの語源は、ラテン語のsymbolicusに由来し、ギリシャ語のsymbolonから派生しています。これは、象徴的なものを表す言葉であり、他のものとの関連性や結びつきを示しています。例えば、国旗や会社のロゴは、その国や会社の象徴として使用されます。
  • 象徴化
    sym 同じ
    「symbolisation」の語源は、フランス語の「symbolisation」という言葉から来ています。これは、ラテン語の「symbolus」に由来し、意味は「印象、符号、しるし」です。 このように、現代の「symbolisation」は、過去の言語から発展してきた単語であることがわかります。
  • 象徴
    sym 同じ
    「symbolise」は、ギリシャ語の「σύμβολον (symbolon)」が語源。これは「印」や「しるし」という意味で、古代ギリシャでは重要な契約や取引の際に双方が断片的な印を持ち寄り、合わせて一つの印として使われたことから、合わせたものを「合印(合成した印)」と呼び、それがのちに「symbol」と転化し、英語にも取り入れられた。
  • 象徴
    sym 同じ
    「symbolising」は「symbolize」の現在分詞形であり、語源はギリシャ語の「symbolon(象徴)」に由来する。この語は、もともと断片的な形状の二つの部分を合わせて完全な形とするという意味を持っていたが、後に象徴的な意味も持つようになった。今日では、英語で「symbol」は、何かを表す象徴的な表現を意味する。
  • 象徴主義
    sym 同じ
    「symbolism」という語は、ギリシャ語の「symbolon(象徴)」という言葉から派生したものです。それは、2つの異なる物が単一の意味を表現するために使用されるものでした。この考え方は、ヨーロッパから世界中に広がり、芸術や文化に多大な影響を与えました。
  • 象徴主義者
    sym 同じ
  • 象徴化
    sym 同じ
    「symbolization」の語源は、ラテン語の「symbolus」に由来しています。これは、「印」や「象徴」という意味を持ちます。その後、英語に取り入れられ、形容詞の「symbolic」として使われ、さらに動詞の「symbolize」に発展しました。最終的に、「symbolization」はこの動詞の名詞形として生まれました。
  • 象徴する
    sym 同じ
    symbolizeの語源は、ギリシャ語の"σύμβολον"からきています。これは、"一緒に投げ込む"や"共通して払う"という意味があります。そこから、"象徴する"や"表す"といった意味に変化して今日の英語になりました。
  • 象徴
    sym 同じ
    symbolizingの語源はラテン語の"symbolus"という言葉に由来します。これは"together"や"with"を意味する"syn-"と"throw"や"cast"を意味する"ballein"が組み合わさったものです。つまり、symbolizingは「何かを投げかけることによって共に象徴する」という意味になります。
  • 記号学
    sym 同じ
    「symbology」は「symbol」という言葉に由来します。英語の「symbol」はラテン語の「symbolus」から来ており、その意味は「しるし」や「象徴」です。したがって、「symbology」は象徴やシンボルの研究、理解、使用に関する学問・技術を指します。
  • 対称
    sym 同じ
    "symmetric"はギリシャ語の "symmetria" から派生しています。"symmetria"は、"together"を意味する "syn-" と、"measure"を意味する "metron"が結合した言葉で、二つのものが互いに同じ程度に一致することを表現しています。"symmetric"は、左右対称など対称的という意味があります。
  • 対称的
    metr はかる
    「symmetrically」の語源は、ラテン語の「symmetricus」から来ています。この単語は、ギリシャ語の「symmetros」という単語に由来し、その意味は「同じ大きさ、形、配置を持つ」という意味です。つまり、「symmetrically」は、対称的に、調和的に、バランスの取れた形や動作を指します。
  • 相称であること
    sym 同じ
    symmetricalnessの語源は、ラテン語の「symmetria」から来ています。この語は、ギリシャ語の「summetria」に由来し、「共通の尺度、均衡、対称性」という意味を持っています。これが英語に取り入れられ、「symmetricalness」という単語が生まれたのです。
  • シモンズ
    sym 同じ
    「Symonds」の語源は、英語の姓である「Simmonds」から派生しています。この姓自体は、長年にわたって多数の変化を経験しており、元々は「Simon」や「Simeon」といった名前から派生したものだとされています。
  • 交感神経切除
    sym 同じ
    sympathectomyは、英語で「交感神経切除術」という意味です。その語源は、ギリシャ語の「syn-」(共に)と「pathos」(感情)、「ektome」(切除)から来ています。つまり、交感神経と感情を共に切除する手術であることを示しています。
  • 領解
    sym 同じ
    「sympathise」という言葉は、ギリシャ語の「sym」(共に)と「pathos」(感情、苦しみ)から来ています。つまり、「共に苦しみを感じる」という意味を持つ言葉です。また、同じ語源から「sympathy(共感)」や「pathos(感情)」という単語が派生しています。
  • 同調者
    sym 同じ
    「sympathiser」の語源は、ギリシャ語の「συμπαθέω」に由来します。この単語は、「共感する」という意味があり、人々が他者の痛みや苦しみを共有する心の傾向を表しています。英語では、「sympathiser」は、共感する人や同情する人を意味します。
  • 同調者
    sym 同じ
    sympathizerは、sympathizeという動詞に接尾辞「-er」を付けた名詞です。sympathizeは、「共感する」という意味で、ギリシャ語の「syn-(共に)」と「pathos(感情)」が語源です。sympathizerは、共感する人、同情する人、賛同者などを意味します。
  • 交感神経模倣薬
    sym 同じ
    sympathomimeticの語源は、「sympatho-」はギリシャ語の「syn-」(一緒に)と「pathos」(感情)から、そして「-mimetic」はラテン語の「mimetica」(模擬)から来ています。つまり、この単語は、交感神経を模倣する物質を指す言葉です。
  • 同所性
    sym 同じ
    sympatricの語源は、「同一場所に生息する」という意味を持つギリシャ語の「σύν」(syn)と「πατρίς」(patris)から派生したラテン語の「sympatricus」です。これは、生物学や生態学で、同じ地理的領域内で生息する異なる種の間の関係を表す際に使われます。
  • 同所性
    sym 同じ
    sympatryの語源は、ギリシャ語の「syn-」(一緒に)と「patros」(父親)から来ています。これは、一緒に生活する異なる種の動物が同じ地域で存在することを表しています。
  • 症状を示す
    sym 同じ
    「symptomatic」の語源は、ギリシャ語の「συμπτωματικός」から派生した英語である。 「συμπτωματικός」は、「同時に見られる」または「共通の症状を示す」という意味を持つ。 つまり、symptomaticという語は、特定の病気や状態を示す一連の症状を意味する。
  • 無症候性
    sym 同じ
    「symptomless」という単語は、接頭辞の「sym-」(共同、同じ)と「ptomōn」(症状)から派生したものです。つまり、何らかの症状がないことを意味します。例えば、病気が進行しているにもかかわらず、症状が全く現れない場合に「symptomless」が使われます。
  • ユダヤ教会堂の
    sym 同じ
    synagogalの語源は、ギリシャ語のsunagoge(集会所)から来ています。この語は、普通はユダヤ教の集会所を指します。そのため、synagogalはユダヤ教に関する言葉として使われることが多いです。
  • ユダヤ教の礼拝堂
    sym 同じ
    synagogueの語源はギリシャ語の「synagein(集める)」と「agogos(リーダー)」から来ており、「一緒に集まる場所」という意味を持っています。ユダヤ教の礼拝場所として使われ、現在でもユダヤ教の信仰生活に欠かせない存在です。
  • 単弓類
    sym 同じ
    synapsidの語源は、ギリシャ語の「syn-」(共に)と「apsis」(弓形の門)に由来し、恐竜の祖先とされる哺乳類形綱に属する動物の特徴的な頭骨構造を指します。
  • シンクロ
    sym 同じ
    「synchro」という言葉は、「synchronize(同期させる)」の略語から来ています。同じタイミングで何かを行うために、時間などを合わせることを表しています。例えば、音楽やスポーツの試合など、複数の人が一斉に行動する場合に用いられます。
  • シンクロサイクロトロン
    sym 同じ
    synchrocyclotronの語源は、"synchro"と"cyclotron"の合成語です。"synchro"は同期を意味し、"cyclotron"は陽子加速器の一種です。つまり、synchrocyclotronとは、同期を取りながら加速する陽子加速器のことを指します。
  • シンクロメッシュ
    sym 同じ
    「synchromesh」の語源は、ギリシャ語の「syn-」(共に)と「chroma」(色)から来ています。「synchromesh」は、自動車の変速機に使われる用語で、正確な回転速度に同調する為にギアを切り替えることを示します。この用語は、回転数と相関するため、「共に色を変える」と解釈されたと考えられます。
  • シンクロニック
    sym 同じ
    「synchronic」の語源は、ギリシャ語の「syn-(一緒に)」と「khronos(時間)」からきています。この単語は、特定の時期における言語の状態を指す言語学の用語として使われます。つまり、ある時期の言語構造や単語の意味などを分析することを「synchronic analysis」と呼びます。
  • 同期調整
    sym 同じ
    「synchronisation」の語源は、ギリシャ語の「syn(一緒に)」と「khronos(時間)」から来ています。つまり、「同時に」という意味になります。
  • 同調
    sym 同じ
    「synchronise」は、ギリシャ語の「syn(共に)」と「khronos(時間)」から来ています。つまり、2つ以上のものが同じ時間に起こることを意味しています。この単語は、時計や機械などが正確に同時に動くようにするために使用されます。
  • 同期装置
    sym 同じ
    synchroniserの語源は、ギリシャ語の「sun」と「khronos」から来ています。sunは「一緒に」という意味で、khronosは「時間」を意味します。つまり、synchroniserは「時間を一緒に合わせる」という意味を持ちます。
  • 同調
    sym 同じ
    「synchronism」の語源は、ギリシャ語の「syn」(共に)と「chronos」(時間)に由来します。つまり、同時に時間が合うことを意味しています。これは、音楽や映像などの制作において、複数の要素を同時に調整する必要がある場合に重要な概念です。
  • 同期調整
    sym 同じ
    「synchronization」の語源は、ギリシャ語の「syn-」(一緒に)と「khronos」(時間)から来ています。「synchronization」は、ある二つ以上の物事が同じ時間または速度で同期することを意味します。例えば、複数の音楽家が楽器を演奏する際に、彼らは音を同じリズムで演奏する必要があり、それが同期することで美しいハーモニーが生まれます。
  • 同期装置
    sym 同じ
    「synchronizer」の語源は、ギリシャ語の「syn」(ともに)と「chronos」(時間)が由来とされています。つまり、「一緒に時間を合わせるもの」という意味合いがあります。また、英語の「synchronize」という動詞も同じ語源を持ち、「同時に動作するように合わせる」という意味で用いられます。
  • 同期調整
    sym 同じ
    「synchronizing」の語源はギリシャ語の「sun」(共に)と「chronos」(時間)から来ています。つまり、時間を共に合わせることを意味しています。
  • 同時に起こる
    sym 同じ
    synchronousの語源は、ギリシャ語の"syn"(一緒に)と"chronos"(時間)から来ています。つまり、同時に起こることを意味しています。
  • 同時
    sym 同じ
    「synchronously」の語源はギリシャ語の「syn」(一緒に)と「chronos」(時間)に由来しています。つまり、同じ時間に何かが起こることを示す言葉であり、音声や映像の同期にも使われます。この単語は、グローバル化が進む現代社会においてますます重要性を増しています。
  • 同調
    sym 同じ
    「synchrony」という単語は、ギリシャ語の「syn」(一緒に)と「chronos」(時間)から派生しています。つまり、synchronyは「同時性」という意味を持ちます。日常的には、イベントやアクションが同じ時間に起こることを指します。例えば、音楽やスポーツなどでよく使われます。
  • シンクロトロン
    sym 同じ
    Synchrotronの語源は、「同調加速器(synchronous speed accelerator)」からきています。この加速器は磁場内で荷電粒子を加速する装置で、輻射光源としても使われています。現在では、科学技術分野でよく利用される重要な装置のひとつです。
  • 切分音をおく
    sym 同じ
    syncopateの語源は、ギリシャ語のsyn(共に)とkoptein(打つ)に由来し、リズムの中で強拍ではなく弱拍に音を置くことを意味します。JazzやRock'n Rollなどの音楽ジャンルでは、syncopationがよく使われます。
  • シンコペーション
    sym 同じ
    syncopationの語源は、ギリシャ語の“syn”(共に)と“koptein”(切り取る)に由来しています。つまり、音楽においてリズム的に語感を変化させることを意味しています。これは、音の強弱の配列に意図的に変化を加えることで、より豊かな音楽表現を生み出すために用いられます。
  • シンコペーション
    sym 同じ
    「syncope」という言葉の語源は、ギリシャ語の「synkope」から来ています。この言葉は「集会の中断」を意味しており、現代英語では「意識を失うこと」や「音楽の強弱を一時的に落とすこと」を指します。
  • 合胞体
    sym 同じ
    syncytiumはギリシャ語の"syn"(一緒に)と"kytos"(細胞)に由来する合成語です。これは、複数の細胞が一つの大きな細胞に融合して形成された組織を指します。この用語は、発生生物学や医療分野でよく使われ、ウイルス感染症などの疾患に関連している場合もあります。
  • 参照付き
    sym 同じ
    Syndeticの語源は「syn」(共に)と「detic」(結合された)の組み合わせです。「detic」は「dēsis」(縛り)から派生したラテン語の「dēticus」に由来しています。合わせて、「syndetic」は何かを共に結合した物を意味します。
  • 理事
    sym 同じ
    syndicは、ラテン語の"sindicus"か、中世フランス語の"syndic"が語源で、どちらも「代理人」を意味します。特に、フランス語の場合、市民代表者や商人協会の代表者を指します。現在でも、syndicは、代表者や理事などを意味する言葉として使われています。
  • サンディカリズム
    sym 同じ
    syndicalismはフランス語のsyndicalismeに由来し、syndicという職業の名称が起源となっています。syndicとは、組合の代表や労働者の代表を指す言葉で、その代表が経済的・政治的権力を持つことを目的として、syndicalismが誕生しました。
  • 無政府主義者
    sym 同じ
    syndicalistの語源は「syndicalisme」というフランス語から来ています。これは20世紀初頭にフランスで発展した無政府主義運動で、労働組合の連合体による社会主義を目指しました。それが英語に翻訳されてsyndicalistとなり、労働組合主義者を意味するようになりました。
  • 提喩法
    sym 同じ
    「synecdoche」は、ギリシャ語の「sunekdokhē」(総称)に由来する英単語です。この言葉は、何か一部分を代表して全体を表す修辞手法を指します。例えば、「手を貸して」というフレーズは、手の一部分を使って全身を表現しています。このような言葉遊びは、詩や小説などの文学作品や、日常の会話でよく使われます。
  • 神人協力説
    sym 同じ
  • 相乗的
    sym 同じ
    synergisticの語源は、ギリシャ語の「syn」(ともに)と「ergon」(仕事)に由来しています。つまり、異なる要素が一緒に働くことで、より効果的な結果が生まれるという意味を表します。
  • 相乗的
    sym 同じ
    synergisticallyの語源は、ギリシャ語の「synergos(一緒に働く)」から来ています。「synergos」は、「sun(一緒に)」と「ergon(仕事)」を組み合わせた言葉で、協調的に働くことを意味します。synergisticallyは、異なる要素が相互作用し、効果を最大限に引き出すことを意味します。この言葉は、ビジネス、医療、科学などの分野で広く使用されています。
  • 相乗効果
    sym 同じ
    「synergy」という言葉の語源は、ギリシャ語の「sunergos(共同作業する)」です。この言葉は、何かを共同で行う際に協力することが重要であることを表しています。この協力によって、より効果的な結果が得られるという意味が含まれています。synergyは、個人やグループが何らかの目的を達成するために協力することを強調した言葉として使われます。
  • 共感覚
    sym 同じ
    synesthesiaの語源はギリシャ語のsyn(共に)とaisthesis(感覚)から来ています。つまり、複数の感覚が一緒に働いている状態を指しています。例えば、音に対して色を感じるような体験がsynesthesiaです。
  • シング
    sym 同じ
    Syngeは、中英語のsingenから派生した言葉で、ドイツ語のsingenと同じルーツを持ちます。singenは、古高ドイツ語のsangōnから来ており、歌う、鳴らす、鳴き声を出すなどの意味を持ちます。
  • 教会会議
    sym 同じ
    synodの語源は、ギリシャ語の"synodos"から来ており、"syn-"は「一緒に」という意味で、"-odos"は「歩く」という意味があります。つまり、synodは「一緒に歩く」という意味を持ちます。これは、キリスト教会での会議や集会のことを指す言葉として使われます。
  • 同義語
    nomin
    「synonym」はギリシャ語の「synonumos」に由来しており、「syn(一緒に)」と「onoma(名前)」を合わせた言葉です。つまり、「同じ名前」という意味を表しています。
  • 同義
    nomin
    「synonymity」の語源は、ギリシャ語の「syn」(共に)と「onuma」(名前)から来ています。つまり、「似た意味の名前が共通すること」という意味を表します。
  • 同義語の
    nomin
    synonymousの語源は、ギリシャ語の「syn-」(一緒に)と「onyma」(名前)から来ている。つまり、同じ名前を持つという意味がある。
  • 同義
    sym 同じ
    synonymousnessは、同義語という意味で、synonymousという形容詞の語尾に-nessが付いたものです。Synonymousは、ギリシャ語の“synonumos”から来ており、「共通の名前を持つ」という意味です。-nessは、主に形容詞を名詞化する接尾辞です。つまり、synonymousnessは同義語であることを表す名詞です。
  • 同義
    nomin
    synonymyは、ギリシャ語の「syn」(共に)と「onoma」(名前)から派生した言葉です。つまり、「同じ名前」という意味を表します。synonymは、同じ意味を持つ別の単語を指すために使用されます。したがって、synonymyは、シソーラスなどの単語集合に関する語彙用語としても知られています。
  • 統語論の
    sym 同じ
    Syntacticの語源は、ギリシャ語の「syntaktikos(組み立てられた)」に由来します。言語学用語として、文法や構文の分野で使われる言葉です。
  • 文法的に
    sym 同じ
    「syntactically」の語源はギリシャ語の「σύνταξις(syntaxis)」から来ており、これは「配置、組み立て」を意味します。つまり、文法的構造や文章の構成に関することを指します。
  • 合成する
    sym 同じ
    synthesizeの語源は、ギリシャ語の「synthēnai(合成する)」から来ています。"syn-"は「一緒に」という意味で、"-thēnai"は「作る」という意味です。つまり、synthesizeは複数の要素を結合して新しいものを作ることを意味しています。
  • シンセサイザー
    sym 同じ
    synthesizerの語源は、ギリシャ語の「syn」(一緒に)と「thesis」(置く・置かれる)から来ています。つまり、「一緒に置くもの」という意味です。音楽の分野では、複数の音を一緒に組み合わせて新しい音を作り出す機能を持つ楽器として用いられています。
  • 合成的
    sym 同じ
    「Synthetically」は「合成的に」という意味があり、その語源はラテン語の「syntheticus」に由来する。「syntheticus」は「組み立てられた、合成された」という意味で、元々はギリシャ語の「συνθετικός」から派生した。この語は「結合する、合成する」という意味があり、派生語として「synthesis(合成)」がある。
  • 非対称的
    un 〜でない
    unsymmetricallyという単語は、「非対称的に」という意味を持ちます。その語源は、ラテン語の「symmetricus」から来ており、「同じ寸法の、均等な」という意味があります。接頭辞の「un-」は「否定的な意味」を持ち、unsymmetricallyはその結果、対称性を欠いた状態を指します。
  • 不親切
    un 〜でない
    「unsympathetic」の語源は、接頭辞「un-」(否定を表す)と「sympathetic」(共感的な)から来ています。つまり、「unsympathetic」は「共感的でない」という意味を持ちます。
  • 不親切
    un 〜でない
    「unsympathetically」の語源は、「un-」が「否定的な」を表す接頭辞、「sympathetic」が「共感的な」という意味を持つ語幹、「-ic」が形容詞を表す接尾辞に由来し、直訳すると「共感的でない、同情心のない」という意味となる。
  • 非同期の
    un 〜でない
    unsynchronizedの語源は、英語の「un(否定)」と「synchronized(同期された)」が結合した形で、同期されていない、非同期の意味を持ちます。この言葉は、何かが計画された通りに進まず、不協和音をもたらすことを表現するのに使われます。例えば、映画の音と映像がズレている場合などに使われます。