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synodの意味・覚え方・発音

synod

【名】 教会会議

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synodの意味・説明

synodという単語は「教会会議」や「宗教的集まり」を意味します。この言葉は、特にキリスト教の文脈で用いられ、教会の指導者たちが集まり、重要な問題や方針について議論する場を指します。synodは多くの場合、地域や特定の宗派に関連して行われます。

この言葉のニュアンスには共同体の意識や合意形成が含まれています。教会の信者や指導者が集まり、共通の信念や価値観に基づいて意思決定を行うことが主な目的です。したがって、synodは単なる会議ではなく、信仰を共有する人々の結束を象徴するものとも言えます。

また、synodはカトリック、プロテスタントなどのさまざまな宗派で使用され、その内容や形式は異なります。それぞれの宗派における教理や伝統に沿ったテーマで議論されることが多く、教会の方針や倫理的な問題についての決定を下す場でもあります。

synodの基本例文

The synod discussed important issues facing the church.
シノドは教会を直面している重要な問題を議論しました。
The synod concluded with an agreement on the new church doctrine.
シノドは新しい教会の教義についての合意で終了しました。
The synod was attended by religious leaders from around the world.
世界中の宗教指導者が出席したシノドでした。

synodの意味と概念

名詞

1. 教会会議

「synod」は主にキリスト教の教会において集まる会議を指します。この会議では教義や規律について話し合われることが一般的です。特に聖職者や信者が集まり、教会の運営や問題点について議論する場となります。このような会議は、教会の統一性や協力を促進する重要な役割を果たします。
The synod met to discuss the new policies regarding church governance.
教会の運営に関する新しい方針を話し合うために会議が開かれた。

2. 教区会議

また、「synod」は特定の地域における教区の代表者が集まる会議を指すこともあります。このような会議は、地域の問題について協議し、地域教会の発展や協力を促進するために行われます。教区の聖職者や信者が参加し、地域のニーズや問題に対処します。
The local synod addressed the need for more youth programs in the parish.
地域の教区会議は、教会の青少年プログラムがさらに必要であることを議論した。

3. 教会の統治機関

さらに、「synod」は教会の運営や統治に関する決定を下す機関としての意味も持ちます。この場合、教会の方針や教義に影響を与える重要な役割を担い、教会の長期的な方向性を決定する際に重要な場となります。組織内での合意形成や責任の明確化が求められる場面です。
The synod is responsible for making important decisions regarding church doctrine.
教会の教義に関する重要な決定を行う責任は、教会の会議にある。

synodの覚え方:語源

synodの語源は、ギリシャ語の「συνόδος(synodos)」に由来しています。これは「共に(σύν)」と「道(ὁδός)」という2つの言葉から成り立っています。つまり、「共に道を歩む」という意味を持っています。この語は、主に宗教的な会議や集まりを指すために使われてきました。特にキリスト教の文脈では、教会の代表者たちが集まって政策や信仰に関する重要な議論を行う場を意味するようになりました。また、synodは、特定の教会の教義や実践を決定するための重要な役割を果たすことが多いです。したがって、synodという言葉は、共同体における対話や合意形成を象徴するものとなっています。

語源 sym
語源 syn
同じ、 共に
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synodの類語・関連語

  • assemblyという単語は、特定の目的のために集まった人々の集まりを指します。教会や団体など、公式な集まりを指すことが多いです。例:The assembly gathered for the meeting.(その集まりは会議のために集まった。)
  • councilという単語は、特定の問題を議論したり解決したりするために選ばれた人々の集まりを指します。政治や宗教的な文脈で使われることが多いです。例:The council decided on the new policy.(その評議会は新しい政策を決定した。)
  • conferenceという単語は、特定のテーマやトピックに関して専門家や関心を持つ人々が集まる大規模なイベントを指します。学術的な目的で使われることが多いです。例:The conference attracted many scholars.(その会議は多くの学者を引き寄せた。)
  • conclaveという単語は、特にカトリック教会の枢機卿が新しい教皇を選出するために秘密裏に集まることを指します。特別な意味合いが強いです。例:The conclave took place in silence.(その選挙は静寂の中で行われた。)


synodの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : assembly

assembly」は、特定の目的のために集まった人々の集まりを指します。通常、公式な会合や組織の集まりを意味し、教育的、政治的、宗教的な文脈で使われることが多いです。「assembly」は、構造的で計画された集まりであり、参加者が議論や決定を行う場として機能します。
synod」は主に宗教的な文脈で使われる言葉で、特に教会の代表者が集まる会議を指します。「assembly」が一般的な集まりを示すのに対し、「synod」は特定の宗教団体における決定や議論のための会議に特化しています。このため、ネイティブスピーカーは、宗教的な会合について話すときには「synod」を使い、その他の一般的な集まりには「assembly」を選ぶ傾向があります。
The school will hold an assembly next week to discuss the new curriculum.
学校は来週、新しいカリキュラムについて話し合うための集会を開催します。
The church will convene a synod next week to discuss the new curriculum.
教会は来週、新しいカリキュラムについて話し合うための教会会議を開催します。
この例では、「assembly」と「synod」は文脈的に入れ替えて使うことができますが、意味は異なります。「assembly」は一般的な集まりを示し、「synod」は特に宗教に関連する会議を指します。

類語・関連語 2 : council

council」は、特定の問題について議論や決定を行うために集まった人々の集まりや機関を指します。一般的には、地域社会、政府、または宗教団体など、様々な文脈で使用されます。多くの場合、正式な組織で構成され、意見をまとめるための場として機能します。
synod」は、主にキリスト教の宗教的な文脈で用いられ、教会の問題に関して議論し、決定を下すために集まる聖職者や信者の会議を指します。一般的な「council」と異なり、synodは特定の宗教的な目的や教義に関連しているため、使用される場面が限られています。ネイティブスピーカーは、councilという言葉をより広い文脈で使い、一方でsynodは特定の宗教的な会合に特化していることを理解しています。この違いを意識することで、より適切な表現ができるようになります。
The local council met to discuss community improvements.
地域の評議会は、コミュニティの改善について話し合うために集まりました。
The church's synod met to discuss theological issues.
教会のシノドは、神学的な問題について話し合うために集まりました。
この二つの例文からわかるように、councilsynodは異なる文脈で使われており、置換ができません。一般的な議論や決定のための集まりにはcouncilが使われ、宗教的な目的にはsynodが使用されます。

類語・関連語 3 : conference

単語conferenceは、特定のテーマや目的に沿った話し合いや議論を行うための集まりを指します。多くの場合、ビジネスや学術的な背景で使用され、参加者同士の情報交換やネットワーキングが行われる場として重視されます。
一方、synodは宗教的な文脈に特化した用語で、特にキリスト教の教会における議会や集会を指します。両者は集まりの目的や背景が異なりますが、どちらも「集まって話し合う」という点では共通しています。ネイティブスピーカーは、conferenceを一般的な会議やセミナーに広く使用するのに対し、synodは特定の宗教的な団体に関連する場合に限られるため、その使用シーンが明確に分かれています。
The annual conference will focus on environmental sustainability.
年次会議は、環境の持続可能性に焦点を当てます。
The local synod will discuss the future of the church.
地域の宗教会議は、教会の未来について議論します。
この文脈では、両方の単語が「集まり」を指していますが、conferenceは一般的なテーマに関する集まりとして、synodは特定の宗教的なテーマに関連する集まりとして使われます。そのため、置換は可能でありながらも、文脈に応じた適切な単語選びが求められます。

類語・関連語 4 : conclave

conclave」は、特にカトリック教会などの宗教団体において、特定の目的のために集まった人々の会議を指します。この単語には、秘密裏に行われることや、重要な決定を行うための集まりというニュアンスが含まれています。
synod」は、一般的に教会や宗教団体の議会や会議を指し、特に教義や運営に関する議論を行う場を意味します。両者は似たような意味を持つものの、「synod」はより定期的で公式な集まりを指すことが多いのに対し、「conclave」は特定の目的や緊急性があり、秘密性が強い場合に使われます。英語ネイティブは、これらの単語を使い分ける際に、集まりの性格や目的を重視します。
The cardinals gathered in a conclave to elect the new pope.
枢機卿たちは新しい教皇を選ぶためにコンクラーヴに集まりました。
The bishops met in a synod to discuss the future of the church.
司教たちは教会の未来について話し合うためにシノドに集まりました。
この例文では、conclavesynodは異なる目的を持った集まりを表しているため、置換は不自然です。conclaveは特に教皇選挙と関連しており、秘密性や特異性が強調されます。一方で、synodは教会の運営に関する一般的な会議を指し、より公式で定期的な集まりです。
The cardinals gathered in a conclave to elect the new pope.
枢機卿たちは新しい教皇を選ぶためにコンクラーヴに集まりました。


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【書籍タイトルの和訳例】
エクセター大聖堂で開催されたエクセター司教ヘンリーによる教区会の行動(1851年)

【「synod」の用法やニュアンス】
synod」は教会の議会や会議を指し、特に宗教的な決定や議論が行われる場を表します。この文脈では、教区における重要な宗教的決定や指導が行われたことを示唆しています。


【書籍タイトルの和訳例】
ニュージャージー教区第56回年次会議の議事録

【「synod」の用法やニュアンス】
synod」は宗教的な集まりを指し、特にキリスト教の教会での会議を意味します。この文脈では、教区の運営や決定事項を話し合う重要な集会を示し、信仰の共同体の一体感を感じさせます。


英英和

  • a council convened to discuss ecclesiastical business教会の執務について話し合うために招集される評議会教会会議