naoki
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biologyの語源は、bio(生命)+logy(学問)。
マイケル・ジャクソンは「デンジャラス」というタイトルのアルバムを出している。
天気の話題で「曇り」というときには、cloudyという単語を使う。It's cloudy today. 今日は曇りです。
スペルを見ると、cup(カップ)と、board(板、台)の2つの単語がくっついてできていることが解る。だたし、発音は「カップボード」ではなくて、「カボー」という感じ。
marching band マーチングバンド(楽隊)
We will always be friends. 私たちはいつまでも友達です。
aircraft(航空機)と同じような意味の単語にairplane(飛行機)がある。aircraftの中には、ヘリコプターや気球など、空を飛ぶものが広く含まれる。airplaneの方は、飛行機の形をしたものだけを言う。
クリーン・エネルギー(clean energy)とは、環境を汚染しないエネルギーのこと。
「ミスチル」の愛称で知られるミスター・チルドレン(Mr.Children)は日本の人気ロックバンド。(ちなみにMr.Childrenという名前は英文法的には正しい表現ではない。)
チキンスープ(chiken soup)、パンプキンスープ(pumpkin soup)、ビーン(豆)スープ(bean soup)はよく登場するスープ。
shirt(シャツ)、sheet(シーツ)、
suit(スーツ)はセットで覚えよう。
suit(スーツ)はセットで覚えよう。
ベストセラー(best-seller)とは「最もよく売れる」という意味。英語では、ベストセリング(bestselling)とも言う。
クイック・レスポンス(quick response)は「素早い対応」という意味。
車のナンバー・プレート(number plate)は数字を書いたプレート(板)である。ライセンス・プレート(licence plate)と呼ばれることもある。
午後という意味のアフタヌーン(afternoon)は、after(~の後) と noon(正午)がくっついてできた単語。
マガジンラック(magazine rack)は、雑誌を収納する棚のこと。
ピアノ・レッスン(Piano Lesson)はピアノの授業。
ラストエンペラー(Last Emperor)は最後の皇帝。
I am ill. 私は病気です。
behind the wall は「壁の後ろ」という意味。この場合の反意語は、in front of the wall「壁の前」。
He asked me for money. 彼は私にお金を要求した。
May I ask you a question ? は「あなたに質問してもいいですか?」という意味。相手に何か質問したいときによく使う表現。
batの主な意味は2つ。baseballで使うbatと、BATMANのbat。
日本でも床屋さんの名前に「バーバー~」とついていることがときどきある。
bake(焼く)とセットで覚えよう。
日本語でもパン屋さんのことをベーカリーと言うことがよくある。
angryの名詞形は、anger(怒り)。セットで覚えよう。
アドベンチャー・ファミリー(Adventure Family)は、ロッキー山中で暮らす家族の、愛と冒険の物語。
日本の年号を英語に訳す際には、eraかperiodが使われることが多い。例えば「明治時代」は、Meiji Era、Era of Meiji、Meiji Periodなどと書かれる。
スペースシャトルの「エンデバー号」、直訳すると「努力号」。
drug abuse は「薬の乱用」という意味。麻薬の話題でよく出る言葉。
ドラッグストア(drugstore)は、薬のお店。
ザ・ドリフターズは漂流する人たちである。
drag racing(ドラッグレース)はアメリカで人気のカーレス。2台の車が直線のコースでスピードを競う。
dragという単語には「重いものをまっすぐ引きずる」というニュアンスがあるが、drag racingにも、重い車を直線コースで強引に走らせるというイメージがある。
dragという単語には「重いものをまっすぐ引きずる」というニュアンスがあるが、drag racingにも、重い車を直線コースで強引に走らせるというイメージがある。
dragとスペルが似ている単語に、drug(薬)がある。
パソコン用語に、drag and drop(ドラッグ・アンド・ドロップ)というものがある。画面上でアイコンを引きずってから別の場所に落とすような操作のこと。
daringとスペルが似ている単語に、darling(最愛の人)がある。
daringには、向う見ずで冒険的なニュアンスがある。You are a daring man. あなたは大胆な男だ。
日本語でも紙細工のことをペーパークラフトという。
変換器のことを、コンバーター(converter)という。
How to Convert Volkswagen Van to Camper. という本がある。タイトルを訳すと、「どうやってフォルクスワーゲンのバンをキャンピングカーに変えるか?」。
convertという単語は、後ろにtoやintoをつなげて、convert A to B や、convert A into B という形で使うことが多い。
どちらも「AをBに変換する」という意味。
どちらも「AをBに変換する」という意味。
confessの語源は、con(完全に)+fess(話す)。
colonyの語源はcol(耕す)。同じ語源の単語に、
culture(文化)やagriculture(農業)などがある。
culture(文化)やagriculture(農業)などがある。
colonyには大きく分けて3つの意味がある。1.植民地、2.居留地(同じ民族の人がたくさん集まっている場所)、3.生物のコロニー(同じ生物がたくさん集まっている場所)。
civil war は一般的に「市民戦争」という意味。ただし、アメリカでは、The Civil War(1861-1865)つまり南北戦争のことを指すことが多い。
cave manとは洞くつに住む人のこと。日本語に訳すと、穴居人(けっきょじん)。
capabilityの語源は、cap(つかむ)+ability(能力)。
capabilityとabilityは意味もよく似ている。
capabilityとabilityは意味もよく似ている。
capabilityの発音は、カタカナで書くと「ケイパビリティ」という感じ。
nip ~ in the budは、「~を若いうちに摘み取る」という表現。悪いことを未然に防ぐという意味で使われることが多い。
budのニュアンスは、「若いもの」や「未熟なもの」という感じ。花の「つぼみ」や植物の「芽」を意味する。
6月に結婚する花嫁のことを、ジューン・ブライド(June bride)という。欧米の言い伝えによると、June brideは幸せになれるらしい。
breathe(ブリーズ、呼吸する)の名詞形はbreath(ブレス、呼吸)。
映画「ブレードランナー(Blade Runner)」はハリソン・フォード(Harrison Ford)主演のSF映画。
2020年の荒廃した地球を舞台に、主人公の捜査官が、反乱を起こした人造人間たちを追うというストーリー。
2020年の荒廃した地球を舞台に、主人公の捜査官が、反乱を起こした人造人間たちを追うというストーリー。
razor bladeは「カミソリの刃」という意味。
biologyの語源は、bio(生命)+logy(学問)。
betray a friendで「友を裏切る」という意味。
バーン・アニマル(barn animal)は家畜という意味。
Conan the Barbarian (野蛮人コナン)という映画がある。
主演はアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)。ちなみにシュワルツェネッガー氏は現在、
38th Governor of California(第38代カリフォルニア州知事)である。
主演はアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)。ちなみにシュワルツェネッガー氏は現在、
38th Governor of California(第38代カリフォルニア州知事)である。
backwardの語源は、back(後ろ)+ward(方向)。
「アサインメント」というタイトルの映画がある。テロリストと戦うという任務を受けた男のストーリー。
Bare Bearで、「裸のクマ」という意味。
abrupt climate changeとは「突然の気候変化」という意味。
abruptの語源は、ab(離れて)+rupt(壊れる)。気持ちが離れて忘れたころに突然壊れるようなニュアンス。
アクアリウム(aquarium)には「水族館」の他に「水槽」という意味もある。
アミューズメント・パーク(amusement park)は遊園地のこと。
オルタナティブ・メディスン(代替医療、alternative medicine) とは、西洋医学の替わりに用いられる医療のこと。漢方や気功なども代替医療のひとつと言われることが多い。
アラートシステムとは、大切なときに警告してくれるシステムのこと。
農業のことを「アグリ事業」とか「アグリ・ビジネス」などということがある。
アファーマティブ・アクション(affirmative action)はアメリカ人が好んで使う言葉。「肯定的な行動」、「前向きな行動」という意味
。
。
アチーブメントテスト とは、勉強などの達成度を測るテストのこと。
make an apointmentで、「約束をする」「予約をする」という意味。
日本語でも、予約をすることを、「アポをとる」「アポを入れる」などということがある。
My hobby is playing guiter. 私の趣味はギターを弾くことです。
激しいロックミュージックのことを、ハードロック(hard rock)と言う。直訳すると「かたい岩」という意味。
テレビ番組などでも、よく「今日のゲストは~さんです!」と言ったりする。日本語で言えば、「今日のお客様は~さんです!」となる。
Oh, my god! (うわっ、大変だ!)は日常会話でよく使う表現。直訳すると「おお、私の神よ!」と言う意味。
日本語ではガラスとグラスという2つの言葉があるが、英語ではどちらもglassという。
庭いじりのことをガーデニング(gardening)という。
small garden(スモール・ガーデン)は「小さな庭」という意味。
庭に置くテーブルのことをガーデン・テーブル(garden table)という。
フィニッシュという名前の洗剤がある。これで洗えばきれいに「仕上がる」ということ?
low fat milkとは低い脂肪の牛乳、つまり低脂肪牛乳のこと。
太ったネコの写真集がある。タイトルは「ファット・キャッツ」。
farm(農場)に、er(~の人)が付いて、farmer(農民)。
モンスターファームというゲームがあるが、直訳すると「怪物農園」という意味。
everybodyとeveryoneの意味や使い方は基本的に同じ。好みに応じてどちらを使っても良い。
ちなみに「ねじ回し」は英語でscrewdriver(スクリュードライバー)という。
ヘアドライヤー(hair dryer)は、髪を乾かすもの。
drive(運転する)+er(人) = driver。つまり、ドライブする人がドライバー。
daughterの発音は「ドーター」、ghの部分は発音しない。
computerの語源は、com(共に)+put(考える)+ er(人)。つまり、いっしょに考えてくれる人。
コメディアンのスペルは、comedyのyをianに変えて、comedianと書く。
coatのスペルに注意。cortと書かないように。スペルに関しては「コアト」と覚えよう。
coastのスペルに注意。aとrを間違えてcorstと書かないように。スペルに関しては「コアスト」と覚えよう。
championという名前のスポーツ用品のブランドがある。
championのスペルに注意。mとnを間違えて、 chanpionと書かないように。 「チャムピオン」と覚えておくと間違いにくい。
captainはもともと「船長」と言う意味。キャプテン・クックは、18世紀に活躍したイギリスの探検家。
canvasとは、船の帆や画布に使われる分厚い布のこと。
brokeはbrake(壊す)の過去形だが、「壊した」という意味のほかに、「無一文」つまりお金をぜんぜん持っていないという意味がある。I am brokeは「私は無一文です」と言う意味。
betweenの後ろに続く言葉には2つのパターンがある。
1つめは「between A and B」で 「AとBの間」という意味。2つめは「between 名詞の複数形」で「ふたつの~の間」と言う意味。
1つめは「between A and B」で 「AとBの間」という意味。2つめは「between 名詞の複数形」で「ふたつの~の間」と言う意味。
beginningのスペルに注意。begin(始める)にnを付けてからingを付けている。
bakeにryを付けると、bakery(ベーカリー、パン屋さん)という単語になる。
ash(灰)+tray(皿)で、ashtry(灰皿/アシュトレイ)という単語になる。
映画でAlwaysというと「三丁目の夕日」が有名だが、スティーブン・スピルバーグ監督作品にも、Alwaysという映画がある。どちらの映画もノスタルジーで心が暖まるような作品。Alwaysという単語には「昔から変わらずいつも」というニュアンスがある。
alcoholという単語には「お酒」という意味もある。「お酒」という意味としては、liquor(発音はリカー)という単語がよく使われる。
alcoholの発音は、カタカナで書くと「アルコホール」という感じ。
craftと言う単語だけでも、「船」や「飛行機」という意味がある。
aircraftの語源は air(空気) + craft(工芸、技術、船、飛行機)。