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guardianshipの基本例文

He was appointed guardianship of his younger sister.
彼は彼の妹の後見人に任命された。
Aunts and uncles can also take up guardianship of their nieces and nephews.
おばさんやおじさんも甥っ子や姪っ子の後見人になることができます。
The court granted him guardianship over his children after the divorce.
法廷は離婚後、彼に子供たちの保護を認めました。

guardianshipの覚え方:語源

guardianshipの語源は、英語の「guardian」から派生しています。「guardian」は、「守る者」という意味を持ち、ラテン語の「guardianem」に由来します。このラテン語は「守る」という意味の「guardare」から派生した言葉です。「guardare」は「見る」や「守る」というニュアンスを含んでおり、そこから派生した「guardian」は特に誰かを保護する役割を果たす人を指します。 「guardianship」はこの「guardian」に接尾辞「-ship」が付加されています。「-ship」はその役割や状態を示すために使われる接尾辞で、友人関係を表す「friendship」や、リーダーシップを表す「leadership」のように、ある特定の状態や関係を表現します。したがって、「guardianship」は「守る者の状態」や「保護者の役割」を意味するようになりました。このようにして、guardianshipは人や物に対する保護や監督の概念を持つ言葉として定着しました。

語源 gard
語源 guard
見張る、 守る
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語源 ship
立場、 身分
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guardianshipの類語と使い分け

  • custodyという単語は、子どもや財産を保護するための法的な権利を指します。特に親権に関連して用いることが多いです。例:"He has custody of the children."(彼は子供の親権を持っています。)
  • protectionという単語は、危険から守るというニュアンスが強いです。物理的な安全や権利の守護など、広範な意味で使われます。例:"They offered protection to the vulnerable."(彼らは弱者に保護を提供しました。)
  • safeguardingという単語は、特に人やものを危険から守るための措置を意味します。教育や福祉の文脈でよく使われます。例:"Safeguarding policies are crucial for children."(子どもたちのためのセーフガーディングポリシーは重要です。)
  • oversightという単語は、監視や管理という意味合いがあります。特に誤りがないかを確認する責任がある場合に使います。例:"There was oversight in the project management."(プロジェクト管理において管理が不足していました。)
  • tutelageという単語は、教育や指導という側面があり、特に知識やスキルを教えることを指します。例:"He is under the tutelage of a great teacher."(彼は素晴らしい教師の指導を受けています。)


guardianshipの覚え方:関連語

guardianshipが使われたNews

「法案提出後見制度の申請手続きを緩和するために」というタイトルになります。
「guardianship」とは、「保護者の地位、後見権」を意味する英単語です。この記事では、テキサス州の代表が提出した後見権に関する法案について取り上げられ、新しい法案によって後見権申請プロセスが簡略化されることが期待されています。
出典:expressnews.com

英英和

  • the responsibility of a guardian or keeper; "he left his car in my keeping"保護者または管理者の責任管理責任
  • attention and management implying responsibility for safety; "he is in the care of a bodyguard"安全に対する責任を暗示する配慮と経営後見