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wardenshipの基本例文

The wardenship of the city jail is a high-pressure job.
市の刑務所の所長は、非常にプレッシャーのかかる仕事である。
He was appointed to the wardenship of the national park.
彼は国立公園の総監に任命された。
She aspired to attain the wardenship of the company someday.
彼女はいずれその会社の最高責任者になることを望んでいた。

wardenshipの覚え方:語源

wardenshipの語源は、英語の「warden」という単語に由来します。「warden」は「管理者」や「監視者」を意味し、中世英語の「wardeyn」や古フランス語の「wardein」が基になっています。さらに、「ward」の部分は、古英語の「weard」にさかのぼり、「守る」や「守護する」という意味があります。このように、「warden」は「保護する役割を持つ人」を指す言葉として発展しました。 「wards」や「ward」から派生した「-ship」は、特定の役割や地位を表す接尾辞であり、例えば「leadership」や「friendship」と同様に、何らかの職務や関係性を示します。したがって、wardenshipは「監視者の地位」や「管理を行う役割」を意味する言葉として成立しています。このように、wardenshipは守るべきものや人を管理する立場を示す語なのです。

語源 ship
立場、 身分
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wardenshipの類語と使い分け

  • guardianshipという単語は、保護者が子供や資産を守る役割を指します。法的に認められた権利や責任を持つことが特徴です。例:"The guardianship of a child is very important."(子供の保護者権はとても重要です。)
  • supervisionという単語は、特定の活動や人を見守ることを指します。一般的に、日常的な管理や指導を意味します。例:"The teacher's supervision is essential for learning."(教師の監督は学ぶために不可欠です。)
  • oversightという単語は、何かを見逃さないよう注意深く見ることを指します。特に、指導や管理の役割があります。例:"The oversight of the project ensured its success."(プロジェクトの監視が成功を保証しました。)
  • authorityという単語は、権威や権限を持っていることを指します。他者に対して命令する力があります。例:"He has the authority to make decisions."(彼は決定を下す権限があります。)
  • stewardshipという単語は、特定の資源や事柄を管理する責任を持つことを指します。特に、環境や財産に関連することが多いです。例:"Good stewardship of resources is crucial for sustainability."(資源の良い管理は持続可能性にとって重要です。)


wardenshipの覚え方:関連語

英英和

  • the position of warden管理者の地位典獄