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internshipの基本例文

He got an internship at a top law firm.
彼は一流の法律事務所でインターンシップを得ました。
I want to do an internship abroad.
海外でインターンシップをしたいです。
The internship provided valuable job experience.
インターンシップは貴重な職務経験を提供しました。

internshipの覚え方:語源

internshipの語源は、英語の「intern」と「-ship」という二つの部分から成り立っています。「intern」は、ラテン語の「internus」に由来し、「内部の」という意味を持ちます。この場合、学生や若手の専門職が実務経験を積むために、企業や組織の内部で働くことを指します。一方、「-ship」は、「状態」や「資格」を示す接尾辞であり、特定の職業や役割に関連する意味を持っています。 つまり、internshipという言葉は「内部での職務」という概念を表しています。これにより、求職者や学生がその職務において必要なスキルを学び、実践する機会を得ることが示されています。この言葉は、特に教育やキャリア形成において重要な役割を果たすものとして、近年広く用いられています。

語源 inter
語源 enter
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語源 ship
立場、 身分
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internshipの類語と使い分け

  • traineeshipという単語は、主に実務経験を積むための短期間のプログラムを指します。internshipは、通常、学生が在学中に行う職務体験を意味します。例:I did a traineeship at a local hospital.(地元の病院で研修を受けました。)
  • externshipという単語は、リアルワールドでの観察や経験を通じて学ぶ機会を指します。internshipが実務を伴うのに対し、externshipは主に観察が中心です。例:She participated in an externship to learn about the industry.(彼女は業界を学ぶために見学実習に参加しました。)
  • apprenticeshipという単語は、特定の職業技能を習得するための長期的な責任を伴う訓練を指します。internshipは短期で様々な体験をすることが多いです。例:He is completing an apprenticeship as a plumber.(彼は配管工としての徒弟訓練を終えています。)
  • work placement
    work placementという単語は、学校や教育機関を通じて行われる職場での体験を指します。internshipはより広い意味で使われることが多いです。例:The student had a work placement at an advertising agency.(その学生は広告代理店での実習を行いました。)
  • fellowshipという単語は、特定の研究や実務に従事するために提供される資金やプログラムを指します。internshipはより職務体験に焦点を当てています。例:She received a fellowship to conduct research abroad.(彼女は海外で研究を行うための奨学金を受けました。)


internshipの覚え方:関連語