語源 en
English Etymology : en
〜でできた
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手で書いたen 〜でできたhandwrittenの語源は英語の「hand」(手)と「written」(書かれた)から来ており、手で書かれたという意味を持ちます。手で書かれた文章や書類を表す単語として、便利に使われています。
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湿っぽいen 〜でできた「chapfallen」の語源は、16世紀から17世紀のイギリスで使われた「chap」(顔)と「fallen」(落ちた)から来ており、直訳すると「顔を落とした」という意味があります。この表現は、失望や恥じ入った心境を表現するために用いられていました。
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湿っぽいen 〜でできたchopfallenという言葉の語源は、16世紀のイギリスで使われていた「chop」という言葉と、「fallen」という言葉が結びついたものです。当時、chopは打ち切る、落ち込む、失望するという意味を表し、fallenは落ちた、失望したという意味を表していました。つまり、chopfallenは打ちのめされたように失望している状態を表しています。
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湿っぽいen 〜でできたcrestfallenの語源は、もともと「crest」という言葉は鶏の冠を指し、「fallen」という言葉は降りた、突然失望したという意味を持ちます。つまり、原義は「鶏の冠が落ちたように失望した」という意味です。
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圧迫されたen 〜でできたdowntroddenの語源は、「down」と「tread」を組み合わせたものです。直訳すると「踏みにじられた」という意味を持ちます。この言葉は、屈辱や虐待を受けて弱らせられた人々を表す形容詞として使用されます。
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凍傷にかかったen 〜でできたfrostbittenの語源は、「frost」(霜)と「bitten」(噛まれた)からきており、凍傷を意味します。寒冷地や山岳地帯などで、霜や氷の中に長時間いることで体温が下がり、手足や顔などが凍ってしまう状態を指します。
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神に見放されたen 〜でできたgodforsakenの語源は、神の見捨てられたところを表す英語のセットフレーズ「godforsaken place」からきています。この表現は、広大で人気のない場所や、荒廃した場所などを指します。
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悲嘆にくれたen 〜でできたheartbrokenの語源は、「心が折れる」という意味を持つ英語の動詞「break」に、形容詞の接尾辞「-en(-になった)」が付いた言葉です。「心が折れた」という意味で使用され、恋人との別れや、大切な人との死別など、悲しい出来事が原因で心が砕け散ったように感じる時に使われます。
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恐怖に襲われたen 〜でできた「horrorstricken」の語源は、英語の「horror」(恐怖)と「stricken」(打たれた、襲われた)が合わさった言葉です。直訳すると「恐怖に打たれた」という意味になります。この表現は、怖い出来事や状況に直面した時に感じる恐怖や驚きを表現するために使われます。
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織り合わされたen 〜でできたinterwovenの語源は「inter(相互に)+weave(編む)+-en(動詞化接尾辞)」から来ています。つまり、相互に編まれたという意味です。英語の接尾辞-enは、動詞を作るために用いられることが多く、例えば、brighten(明るくする)、hasten(急がせる)などがあります。
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有りもしないen 〜でできたmisbegottenの語源は中世の英語で、mis-(不適当な)+ begotten(生まれた)の合成語です。つまり、misbegottenは「不適当な理由で生まれた」という意味を持ちます。
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諤諤en 〜でできた"plainspoken"の語源は、"plain"(明白な、簡素な)と"spoken"(話された、口頭で表現された)から派生したものです。つまり、わかりやすい言葉で話すことを表し、直接的な表現や明確な意見を述べることを指します。
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予知しないen 〜でできた「unforeseen」の語源は、接頭辞の「un-」(~でない、否定的な)と、「foresee」(予見する)の過去分詞形「seen」が合わさった形からきています。つまり、「unforeseen」は「予見できない」という意味を表しています。