語源 en

English Etymology : en

en
〜でできた
  • 金(色)の
    en 〜でできた
    goldenの語源は、中英語の「goldin」から来ており、古フランス語の「jolden」、またはラテン語の「aureus」から派生しています。それぞれ、「金の」という意味があります。今日の英語においては、goldenは、価値が非常に高く、よりよいものであることを表現する形容詞として使用されます。
  • 木造の
    en 〜でできた
    「Wooden」は、元々「木材で作られた」という意味の「wooden」の語源は「木材」を意味する「wood」から派生したものです。木材で作られた物が非常に一般的であった過去の時代に、この言葉が生まれたと考えられています。
  • 酔った
    en 〜でできた
    「drunken」は中英語の「drunken(n)」から派生した言葉で、元々は「drink」に由来しています。「drink」は古英語の「drincan」に由来し、「飲む」という意味です。したがって、「drunken」は「飲んだ結果の酩酊した」という意味を持ちます。
  • 証明された
    en 〜でできた
    provenの語源は、フランス語のprovenir(来る、起源を持つ)です。provenは、過去分詞形であり、実績があることを示します。英語では「prove」(証明する)と同じ語源を持ちますが、provenは形容詞として使用され、証明済みであることを表します。
  • 常緑の
    en 〜でできた
    evergreenは、「いつも緑のまま」という意味で、永久に緑色を保つ木や植物のことを指します。英語で「常緑樹」という意味を持ちます。語源は、ever(永遠に)とgreen(緑色)から来ています。つまり、常に緑色を保つという意味から、evergreenという言葉が生まれたと考えられます。
  • 凍った
    en 〜でできた
    「frozen」の語源は中英語の「frosen」から来ており、その元々の形は古英語の「forst」である。この言葉は「凍りつく」という意味があり、しばしば冷たさや硬さを示す形容詞として使用されるようになった。
  • 突然の
    en 〜でできた
    suddenの語源は、中英語のsodeinから来ています。これは、突然起こることや、急に現れる様子を表す言葉です。その後、フランス語のsubitから転じ、英語に取り入れられました。
  • 平らでない
    en 〜でできた
    「uneven」の語源は、接頭辞の「un-」(否定)と「even」(等しい、平等な)から成り立っています。意味的には「平等でない、不均衡な」という意味を持ちます。
  • 腐敗した
    en 〜でできた
    「Rot」は古英語で腐った、腐敗したという意味があり、「Rotten」はそれに接尾辞の「-en」が付いた形で、腐りきった、完全に腐ったという意味を持ちます。
  • 子を産まない
    en 〜でできた
    barrenの語源は、古英語の「beregnan」という言葉からきており、その意味は「生むことができない」というものです。これは、実りや成果を生み出すことができない土地や動物を表す言葉として使われています。現在でも、「barren」の意味はこのように、何かを生み出せない状態を表す言葉として使われています。
  • 羊毛の
    en 〜でできた
    woolenの語源は「wool」という単語から来ています。woolは羊毛を意味し、woolenの「en」は形容詞を表す接尾辞です。つまり、woolenは羊毛の素材で作られたものを指す言葉です。
  • 不格好な
    en 〜でできた
    misshapenの語源は「mis-」(誤った、間違った)と「shape」(形、姿)から来ており、形が間違っている、歪んでいるという意味を持ちます。元々は13世紀頃に使用された中英語の「misshape」が起源であり、後に「misshapen」に変化して現代英語に受け継がれました。
  • 証明されていない
    en 〜でできた
    unprovenの語源は、英語の「un-(否定接頭辞)」と「proven(証明された)」から成る。つまり、「未だ証明されていない」という意味を持つ単語である。
  • 手で書いた
    en 〜でできた
    handwrittenの語源は英語の「hand」(手)と「written」(書かれた)から来ており、手で書かれたという意味を持ちます。手で書かれた文章や書類を表す単語として、便利に使われています。
  • 驕慢
    en 〜でできた
    Brazenの語源はOld Englishのbresen、またはMiddle Englishのbrasenから来ています。これは、Bronze(英語で「青銅」という意味)と同じ語源を持ち、ブロンズ製の像や鍋などが強く耐久性があることから、勇敢で大胆な振る舞いをする人々を表すために使用されました。今日では、brazenは不敬や反抗的な態度を表す形容詞として使用されています。
  • 率直に物を言う
    en 〜でできた
    「Outspoken」の語源は、英語の「out」(外)と「spoken」(話された)から来ています。つまり、率直に話すという意味を持っています。
  • 不きげんな
    en 〜でできた
    sullenは、古フランス語のsolleinから来ており、元々は「運が悪く不幸な」という意味を持っていました。その後、英語に取り入れられると、「陰気な」「暗い」「不機嫌な」という意味が加わりました。
  • 青白い
    en 〜でできた
    「Ashen」という単語の語源は、「ash」という言葉から来ています。 「ash」とは「灰」という意味で、この単語がフランス語の「asne」という言葉を介して英語に導入されたとされています。 「Ashen」は「灰色の」という意味を持ち、肌の色や表情などを表す形容詞として使われます。
  • 寝たきりの
    en 〜でできた
    「bedridden」の語源は、英語で「bed」(ベッド)と「ridden」(支配された、束縛された)が合わさった造語で、病気や怪我などで床に寝たきりとなっている人を表します。直訳すると「ベッドに支配された」となります。
  • 恩義を受けて
    en 〜でできた
    beholdenの語源は、古英語で「手の内に持っている」を意味するbehealdanに由来します。後に「恩に感じている」という意味が加わり、現在では「感謝している」という意味で使用されるようになりました。
  • 婚約した
    en 〜でできた
    「bespoken」の語源は、英語の動詞「bespeak」から来ています。この動詞は、何かを求めたり注文したりすることを表しています。それに接尾辞「-en」をつけて、過去分詞形にしたものが「bespoken」です。直訳すると「注文された」という意味になります。例えば、カスタムメイドのスーツが「bespoke suit」と呼ばれるのは、そのスーツが注文によって作られるからです。
  • 義務的な
    en 〜でできた
    boundenの語源は、英国の中世英語である"bonden"から来ています。bondenは"契約する"という意味で、今日では、義務や責任があることを表す形容詞として使用されています。例えば、"It is our bounden duty to protect the environment." (環境を守るのは私たちの義務である)というように使われます。
  • 収支とんとんの
    en 〜でできた
    「breakeven」の語源は、17世紀末にイギリスで生まれたとされる商業用語「break even」から来ています。これは、売上高と費用がちょうど釣り合いを成す点を指します。この用語が現代のビジネスにおいても使われるようになったのは、20世紀に入ってからです。
  • 彫刻した
    en 〜でできた
    carvenの語源は英語のcarve(彫る)です。carvenは古い形式の過去分詞で、彫られた、刻まれたという意味があります。彫刻や木彫りのような手作りの美術品を表現する際によく使われます。
  • 湿っぽい
    en 〜でできた
    「chapfallen」の語源は、16世紀から17世紀のイギリスで使われた「chap」(顔)と「fallen」(落ちた)から来ており、直訳すると「顔を落とした」という意味があります。この表現は、失望や恥じ入った心境を表現するために用いられていました。
  • 湿っぽい
    en 〜でできた
    chopfallenという言葉の語源は、16世紀のイギリスで使われていた「chop」という言葉と、「fallen」という言葉が結びついたものです。当時、chopは打ち切る、落ち込む、失望するという意味を表し、fallenは落ちた、失望したという意味を表していました。つまり、chopfallenは打ちのめされたように失望している状態を表しています。
  • おくびょうな
    en 〜でできた
    Cravenの語源は、古英語の"cræft"(力、勇気)から派生した言葉で、元々は「勇気のない、臆病な」という意味を持っています。
  • 湿っぽい
    en 〜でできた
    crestfallenの語源は、もともと「crest」という言葉は鶏の冠を指し、「fallen」という言葉は降りた、突然失望したという意味を持ちます。つまり、原義は「鶏の冠が落ちたように失望した」という意味です。
  • 圧迫された
    en 〜でできた
    downtroddenの語源は、「down」と「tread」を組み合わせたものです。直訳すると「踏みにじられた」という意味を持ちます。この言葉は、屈辱や虐待を受けて弱らせられた人々を表す形容詞として使用されます。
  • 土製の
    en 〜でできた
    「earthen」は、陶器や土製品を意味する形容詞です。その語源は中英語の「erthen」で、これは古英語の「erthen」、すなわち土や大地を指す単語に由来します。
  • 亜麻でできた
    en 〜でできた
    flaxenの語源は、英語で亜麻色を表す「flax」という言葉から来ています。亜麻色は、亜麻から作られる布の色であり、淡い金髪の色とも表現されます。したがって、flaxenは、麻色のような、淡い金髪色を指す形容詞として使われます。
  • 凍傷にかかった
    en 〜でできた
    frostbittenの語源は、「frost」(霜)と「bitten」(噛まれた)からきており、凍傷を意味します。寒冷地や山岳地帯などで、霜や氷の中に長時間いることで体温が下がり、手足や顔などが凍ってしまう状態を指します。
  • 神に見放された
    en 〜でできた
    godforsakenの語源は、神の見捨てられたところを表す英語のセットフレーズ「godforsaken place」からきています。この表現は、広大で人気のない場所や、荒廃した場所などを指します。
  • 彫り込まれた
    en 〜でできた
    "Graven"の語源は古英語の"grafan"から来ており、彫刻する、刻むという意味を持ちます。例えば、墓石に刻まれる文字はgravestonesと呼ばれます。
  • 悪夢などに悩まされた
    en 〜でできた
    hagriddenの語源は、中世英語の"haegtesse"、つまり「悪夢や幽霊にとりつかれた(haunted)老婆(hag)」に由来する。それが複数形になった"hagridden"は、現代英語の「心を苦しめる、苦しめる、苦しみの原因となる」という意味を持つ形容詞となった。
  • 悲嘆にくれた
    en 〜でできた
    heartbrokenの語源は、「心が折れる」という意味を持つ英語の動詞「break」に、形容詞の接尾辞「-en(-になった)」が付いた言葉です。「心が折れた」という意味で使用され、恋人との別れや、大切な人との死別など、悲しい出来事が原因で心が砕け散ったように感じる時に使われます。
  • 麻製の
    en 〜でできた
    「hempen」の語源は、英語で「麻の」という意味の「hemp」に由来します。この語は、古英語の「hænep」から派生し、最初に使用されたのは紀元前8世紀頃とされています。日本でも、麻は古くから利用されており、古事記でも「あさ」という言葉で登場します。また、鎌倉時代の「浄瑠璃」にも麻が描かれています。
  • 恐怖に襲われた
    en 〜でできた
    「horrorstricken」の語源は、英語の「horror」(恐怖)と「stricken」(打たれた、襲われた)が合わさった言葉です。直訳すると「恐怖に打たれた」という意味になります。この表現は、怖い出来事や状況に直面した時に感じる恐怖や驚きを表現するために使われます。
  • 織り合わされた
    en 〜でできた
    interwovenの語源は「inter(相互に)+weave(編む)+-en(動詞化接尾辞)」から来ています。つまり、相互に編まれたという意味です。英語の接尾辞-enは、動詞を作るために用いられることが多く、例えば、brighten(明るくする)、hasten(急がせる)などがあります。
  • 鋭い
    en 〜でできた
    「keen」は古英語の「cēne(機敏な、熟練した)」に由来し、後に「鋭い」という意味が加わりました。現在では、興味や関心が強く、熱心に取り組むという意味で使われます。
  • どんよりとした
    en 〜でできた
    「leaden」は「鉛のような」という意味があります。その語源は、中英語の「leed」で、鉛のことを指していました。その後、形容詞として用いられるようになり、鈍重な、重苦しいという意味が加わりました。
  • 四旬節の
    en 〜でできた
  • 無考え
    en 〜でできた
    lumpenの語源はドイツ語の「lumpenproletariat」から来ています。lumpenproletariatは、スラムや貧困層に属する社会的に弱い人々を指す言葉で、lumpenは「粗末な、下品な」という意味を持ちます。つまり、lumpenは社会的に弱い人々を「下層民」として表す言葉として使われるようになったのです。
  • 有りもしない
    en 〜でできた
    misbegottenの語源は中世の英語で、mis-(不適当な)+ begotten(生まれた)の合成語です。つまり、misbegottenは「不適当な理由で生まれた」という意味を持ちます。
  • 誤った
    en 〜でできた
    mistakenの語源は、「誤解して」という意味を持つ「mistake」という単語に由来します。mistakeの語源は、古英語の「mistacan」という語に遡ることができます。この語自体は、ラテン語の「mis-」(誤った)と「tacere」(話さない)から派生した「missus」(誤解)に由来しています。つまり、mistakenは「誤解している」という意味を持つ単語であることがわかります。
  • 熱で溶けた
    en 〜でできた
    moltenの語源は古英語のmeltanで、溶ける、熔解するを意味します。元々はゲルマン語系の単語で、古ノルド語のmeltaやドイツ語のschmelzenと共通しているとされています。
  • オーク材製の
    en 〜でできた
    oakenの語源は「oak(オーク)」という英語で「オークの」という意味の形容詞から来ています。オークは、英語圏で広く知られた木材で、その強靭な性質から船舶建造や家具、建築材料などに用いられてきました。
  • 昔の
    en 〜でできた
    「olden」は、古代のさまざまな形式の英語を除いて、中英語で使用された形容詞「olde」に由来します。この言葉は14世紀に初めて使用され、古代英語の「eald」から派生しています。 「eald」は、古代ゲルマン語から来ており、年齢や経験に基づく尊敬を表す形容詞でした。
  • 諤諤
    en 〜でできた
    "plainspoken"の語源は、"plain"(明白な、簡素な)と"spoken"(話された、口頭で表現された)から派生したものです。つまり、わかりやすい言葉で話すことを表し、直接的な表現や明確な意見を述べることを指します。
  • 落ち着きを失った
    en 〜でできた
    shakenの語源は、古英語のscacan(振る)という動詞から
  • 滑滑
    en 〜でできた
    silkenの語源は、古英語のsiolcenから来ています。siolcenは、「silk」(絹)の意味を持つ言葉でした。それが中英語になると、selkynやsilkeのような綴りに変化しました。最終的に、現代英語で「silken」となりました。
  • 甘い
    en 〜でできた
    smittenの語源は古英語の動詞 "smītan" からきています。これは「打つ、叩く、攻撃する」という意味でしたが、やがて「心を打たれる、魅了される」という意味に転じました。現在のsmittenの意味は、「恋に落ちた」ということです。
  • びしょぬれの
    en 〜でできた
    「sodden」という単語の語源は、中英語で「湿った」という意味を持つ「sodein」に由来します。この言葉自体は、古英語で「浸す」という意味がありました。従って、「sodden」は、何かが十分に湿っているという意味を表します。
  • 多くの
    en 〜でできた
    umpteenの語源は、"umpty"という言葉がもとになっています。"umpty"は、第一次世界大戦中に、暗号化されたメッセージを解読する際に、数字の代わりに使われていた言葉でした。その後、"umpteen"という言葉が登場し、"umpty"と同じように数を表す際に使われるようになりました。"umpteen"は、多数を意味する言葉として広く使われるようになりました。
  • 無敗の
    en 〜でできた
    unbeatenは「未だ打ち負かされていない」という意味を持ち、beat(打つ)に否定接頭辞のunがついた形容詞です。語源は、古英語のbēatan(打つ)から派生した中英語のbetenで、そしてun-が付加された形がunbetenであったことから、現代英語のunbeatenとなりました。
  • 招かれない
    en 〜でできた
    unbiddenの語源は「un-」と「bid」が結合した形であり、「un-」は「否定(not)」を意味し、「bid」は「命じる(order)」を意味するラテン語の「biddan」に由来する。つまり、「unbidden」とは「命じられていない」という意味の形容詞である。
  • 切れ目のない
    en 〜でできた
    "Unbroken"の語源は、"un-"(否定)と"broken"(壊れた)から来ています。つまり、「修復されない」という意味を持ちます。この言葉は、何かが破損や傷ついた状態から復元することができないことを表現するために使われます。例えば、心や精神の傷を受けた人が、未だ回復不能なまま残された場合に、「彼らの傷は完全に癒されておらず、未だunbrokenである」と表現されます。
  • 予知しない
    en 〜でできた
    「unforeseen」の語源は、接頭辞の「un-」(~でない、否定的な)と、「foresee」(予見する)の過去分詞形「seen」が合わさった形からきています。つまり、「unforeseen」は「予見できない」という意味を表しています。
  • 気づかれない
    en 〜でできた
    「unseen」の語源は、「見られない」という意味の「un-」と「seen」(過去分詞形の「see」)が合わさったものです。つまり、「未知の、見たことのない」という意味を持つ単語です。英語にはこうした接頭辞を加えることで、単語の意味を変える習慣があります。
  • 揺れない
    en 〜でできた
    unshakenの語源は、"un"(否定の接頭辞)と"shaken"(shakeの過去分詞形)からきています。"shake"は「揺れる」や「動揺する」という意味があります。そのため、"unshaken"は「揺るぎない」や「動揺しない」という意味を持ちます。
  • 言外の
    en 〜でできた
    unspokenの語源は「un-」(否定を表す接頭辞)と「speak」(話す)が結合してできた言葉です。つまり、直訳すると「話されていない」という意味になります。例えば、「彼女との約束は口約束であって、書面には残されていないため、unspoken agreement」と表現することができます。
  • 無軌道
    en 〜でできた
    untroddenは、前置詞の「un-」(無い)と「trodden」(踏む)から派生した形容詞で、まだ歩かれていない、未踏のという意味があります。つまり、あなたが行ったことのない、新しい経験に立ち向かうときに使われます。
  • 書かれていない
    en 〜でできた
    unwrittenの語源は、「書かれていない」という意味の「write」に接頭辞の「un-」をつけた形で、16世紀後半に英語に導入されたものです。当初は「口伝えの」「書かれていない」といった意味合いが強く、現在のように「法律や規則で定められていない」という意味が一般化するのは19世紀以降のことでした。
  • 駄目
    en 〜でできた
    verbotenはドイツ語で「禁止された」という意味があり、英語でも同様の意味で使用されます。語源は、ドイツ語の動詞「verbieten」から来ており、この動詞は「許さない」という意味です。日本語でいうと「禁止する」と同じような意味合いです。
  • 蒼白
    en 〜でできた
    waxenの語源は、古英語の"wæxen"に由来しています。"wæxen"は、"wax"という意味の古英語動詞"wacan"の過去分詞形で、"蝋のように光る"という意味があります。
  • 全麦
    en 〜でできた
    「Wheaten」は、小麦(wheat)のような色や見た目を表す形容詞です。語源は「wheat」という英単語から来ています。小麦という言葉はゲルマン祖語の「hwai-ta-」から派生したとされており、その根源はラテン語の「triticum」にあると言われています。
  • 書かれた
    en 〜でできた
    「written」は、中英語の「writan」から派生したもので、「書く」という意味を持ちます。元々は、古英語の「writan」から来ており、同じルーツを持つ言葉に「write」や「writhe」などがあります。