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evergreenの意味・覚え方・発音

evergreen

【形】 常緑の

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/ˈɛvərɡriːn/

evergreenの意味・説明

evergreenという単語は「常緑樹」や「永続的なもの」を意味します。常緑樹とは、季節に関係なく葉を落とさない木のことで、この特徴から派生して、ブランドやアイデアなどが常に新鮮さを保ち続けることを指す表現にも使われます。

この単語は比喩的な意味でもよく利用されます。たとえば、あるコンテンツや商品が時間が経っても価値を失わないとき、それを「evergreen」と表現します。これにより、古びることなく、長期間にわたって需要があることを示すことができます。例えば、教育的なテーマや普遍的なトピックがこれに該当します。

evergreenという表現は、ビジネスやマーケティングの文脈においても利用されます。製品やサービスが長く支持されることから、効率的な戦略を持つことが重要視される場面でも見かけます。したがって、この単語は単に植物を指すのではなく、さまざまな分野での持続性や普遍性を表す重要な概念となっています。

evergreenの基本例文

The Christmas wreath was made of evergreens.
クリスマスのリースは常緑樹で作られていた。
The evergreen trees in this area provide year-round shade.
この地域の常緑樹は一年中日陰を提供します。
She prefers evergreen plants because they don't lose their leaves.
彼女は葉を落とさない常緑植物を好んでいます。

evergreenの意味と概念

名詞

1. 常緑植物

常緑植物とは、一年を通して葉が落ちず、緑を保つ植物のことです。これには針葉樹や一部の広葉樹が含まれます。常緑植物は、美しい景観を形成するだけでなく、四季を通じて生態系のバランスを保つ重要な役割も果たします。
The evergreen trees in the park provide shade and beauty all year round.
公園の常緑樹は、一年中日陰と美しさを提供しています。

形容詞

1. 常緑の

常緑とは、葉が一年中落ちずに残る植物や木のことを指します。多くの場合、針葉樹や特定の低木がこの特性を持っており、季節に関係なく緑の葉を保ちます。常緑の植物は庭や公園で見られ、見栄えを良くし、風景に変化を与えます。
The garden was filled with evergreen trees that added beauty all year round.
その庭は一年中美しさを加える常緑の木々で満たされていた。

2. 繰り返し使える、持続的な

常緑は、比喩的に「繰り返し使える」や「持続的な」という意味合いでも用いられます。例えば、普遍的な価値を持つアイデアやテーマを表現する際に使用されることがあります。このような意味での常緑は、時間や流行に左右されず、長く支持されることを示します。
The movie is considered an evergreen classic that everyone loves.
その映画は誰もが愛する常緑の名作と考えられている。

evergreenの覚え方:語源

「evergreenの語源は、英語の「ever」と「green」という二つの言葉から成り立っています。「ever」は「常に」や「いつも」を意味し、「green」は「緑」を意味します。これを組み合わせると、「常に緑である」という意味になります。

「evergreen」はもともと植物の用語で、常緑樹を指します。常緑樹は一年を通じて葉が枯れず、いつでも緑を保つことから、この名が付けられました。時間が経過しても変化しないことを表現する際にもこの言葉が用いられ、今では「変わらない価値があるもの」や「長期間にわたり人気があるもの」を示す比喩的な表現として使われるようになりました。

このように、「evergreen」は元々の植物に関する意味から派生し、さまざまな文脈で使用されるようになった言葉です。」

語源 en
〜でできた
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evergreenの類語・関連語

  • perennialという単語は、長い期間続くものや、四季を通して毎年花が咲く植物を指します。evergreenとは異なり、植物の性質を強調しています。例えば、'perennial flowers bloom annually'(多年草は毎年花を咲かせる)。
  • constantという単語は、常に変わらないこと、一定の状態を示します。evergreenが変わらない緑を指すのに対し、時や状況に関係なく変わらない様子を表します。例えば、'constant support is essential'(常に変わらない支援が重要)。
  • persistentという単語は、困難があっても続けている様子を示します。evergreenの安定した特性とは異なり、努力や存在感を強調します。例えば、'persistent efforts lead to success'(執拗な努力は成功を導く)。
  • unchangingという単語は、変わることがない状態を強調します。evergreenの緑が持続するという意味に似ていますが、感情や意見の変化に対しても使われます。例えば、'unchanging love withstands time'(変わらない愛は時を超える)。
  • everlastingという単語は、永遠に続くことを意味します。evergreenが年中緑を保つことに対し、より強い永続性を示します。例えば、'everlasting memories remain in our hearts'(永遠の思い出は私たちの心に残る)。


evergreenの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : perennial

perennial」は、何度も繰り返し起こる、または長期間続くという意味を持つ形容詞です。特に植物に関しては、毎年花を咲かせる多年草を指すことが多いです。この単語は、時間の経過や反復性を強調する際に使用され、持続性や永続性を表すのに適しています。
evergreen」は、常緑の意味を持ち、特に葉が年中緑色を保つ植物に使われます。この単語は、持続的な生命力や永続的な存在を示す際に用いられます。「perennial」と「evergreen」はどちらも持続性を持つという点では似ていますが、「perennial」は時間的な反復性に焦点を当て、年ごとに繰り返し生じることを強調します。一方で、「evergreen」は、常に新鮮さや活力を持ち続ける状態を強調します。ネイティブスピーカーは、これらの単語を文脈に応じて使い分け、植物に関しては「perennial」が繰り返し咲く花や草木を指す際に使われることが多い一方で、「evergreen」は常に緑を保つ木や植物に特に使います。
The perennial flowers in the garden bloom beautifully every spring.
庭の多年草たねんそうの花は、毎年春に美しく咲きます。
The evergreen trees in the forest remain lush throughout the year.
森の常緑樹じょうりょくじゅは、年間を通じて青々としています。
この例文では、perennialは繰り返し咲く花を指し、evergreenは年中緑を保つ木を指しています。両者は異なる植物の特性を示しており、文脈によって使い分けが必要です。

類語・関連語 2 : constant

constant」は、変わらない、一定の、または持続的な状態を指します。通常、時間や状況において変化しないものを表現する際に使用されます。この単語は、信頼性や安定性を強調する際に役立ちます。
evergreen」は、特に植物に関連して使われることが多く、常緑の植物を指しますが、比喩的には時代を超えて価値があるもの、いつでも新鮮で魅力的なものを指します。一方で「constant」は、変化しない特性や状態を強調するため、より抽象的な概念に使われることが多いです。例えば、ある人の性格が「constant」であるという場合、その人はいつも同じように振る舞うことを意味し、逆に「evergreen」はその人の魅力が変わらず、多くの人に愛され続ける様子を表現することができます。このように、両者は似たような意味を持ちますが、使用される文脈やニュアンスが異なります。
The constant support from my friends helped me through tough times.
友達からの変わらない支援が、私を困難な時期に助けてくれた。
The evergreen support from my friends helped me through tough times.
友達からの常緑の支援が、私を困難な時期に助けてくれた。
この文脈では、「constant」と「evergreen」が置換可能です。しかし、一般的には「constant」がより自然に感じられます。なぜなら「evergreen」はしばしば比喩的に使われるため、特に植物や持続的な魅力を表現する際に用いられることが多いからです。

類語・関連語 3 : persistent

単語persistentは、「持続的な」「しつこい」という意味を持つ形容詞です。この言葉は、何かが長期間にわたって続く状態や、困難な状況にも関わらず諦めずに努力し続ける姿勢を表現します。たとえば、目標に向かって継続的に努力するさまや、特定の行動が長く続くことを強調する際に使われます。
一方で、単語evergreenは「常緑の」という意味があり、主に植物に関連して使われることが多いですが、転じて「永続的な」「変わらない」というニュアンスでも使われます。つまり、persistentは、何かが続くことに重点を置いているのに対し、evergreenはその持続性が価値を持つことや変わらないことに焦点を当てることが多いです。ネイティブはこの二つの単語を、持続性の意味で使う場合、その文脈によって使い分けています。例えば、ある努力が「しつこい」と思われる場合にはpersistentが適しており、価値あるものであることを強調したい時にはevergreenを使う傾向があります。
Despite the setbacks, her persistent efforts eventually paid off.
挫折にもかかわらず、彼女のしつこい努力は最終的に実を結びました。
Despite the setbacks, her evergreen efforts in pursuing her dreams were inspiring to everyone.
挫折にもかかわらず、彼女の夢を追い続ける変わらない努力は、誰にとっても感動的でした。
この文脈では、persistentは「しつこい」としての意味合いが強く、努力が長期間続くことを指していますが、evergreenはその努力が持つ価値や感動を強調しています。

類語・関連語 4 : unchanging

unchanging」は「変わらない」や「不変の」という意味を持つ形容詞です。この単語は、時間が経っても変わらない状態や性質を表現する際に使われます。特に、感情や価値観、理念などが変わらないことを強調する時に適しています。
evergreen」と「unchanging」は、どちらも「変わらない」という意味を持ちますが、使われる文脈に違いがあります。「evergreen」は主に植物やアイデア、テーマが常に新鮮であることを示すのに対し、「unchanging」は物事の状態が固定されていることに焦点を当てています。例えば、evergreenは「常緑樹」や「常に人気のあるアイデア」を指すことが多く、時間が経っても色あせない性質を強調します。対して、unchangingは「変化しない」という意味合いが強く、安定性や堅固さを示すことが多いです。ネイティブスピーカーは、状況に応じてこれらの単語を使い分けることで、より具体的なニュアンスを伝えます。
The principles of justice are unchanging.
正義の原則は変わることがない。
The principles of justice are evergreen.
正義の原則は常に新鮮である。
この場合、両方の文は自然ですが、意味合いが異なります。unchangingは「変わらない」ことに重点を置き、原則が常に同じであることを示しています。一方、evergreenはその原則が時代を超えて常に relevant であることを強調しています。
His feelings for her remained unchanging over the years.
彼の彼女に対する感情は、年月が経っても変わらなかった。

類語・関連語 5 : everlasting

単語everlastingは「永遠の」や「永久の」という意味を持ち、時間的に消えない、変わらない状態を表現します。この単語は主に物事が永続することや、記憶、影響などが長く続くことに使われます。比喩的にも用いられることが多く、感情や思い出が永遠に続く様子を描写する際にも適しています。
一方、単語evergreenは「常緑の」という意味で、常に葉を落とさず緑を保つ植物を指しますが、比喩的に「いつでも新鮮な」「変わらない魅力がある」といった意味でも使われます。例えば、ある作品やアイデアが時代を超えて愛され続ける様子を表現する際にはevergreenが適しています。ネイティブスピーカーは、特に植物や自然に関連する場合にはevergreenを、時間的に持続する状態にはeverlastingを好んで使用します。状況によって使い分けることで、より正確なニュアンスを表現することが可能です。
The couple's love for each other felt everlasting, as if nothing could ever change it.
そのカップルの互いへの愛は永遠のように感じられ、何もそれを変えることはできないかのようだった。
The couple's love for each other felt evergreen, as if nothing could ever change it.
そのカップルの互いへの愛は常緑のように感じられ、何もそれを変えることはできないかのようだった。
この例文では、両方の単語が類似した意味で使われていますが、ニュアンスには微妙な違いがあります。everlastingは「永遠に続く」という時間的な側面に焦点を当てていますが、evergreenは「変わらない魅力」を強調し、特に新鮮さや普遍性を感じさせる表現です。このため、文脈によってどちらを使うかが重要です。


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evergreenの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
エバーグリーン 自習 ICSE ヒンディー語 - 9 & 10(2019年3月試験用)(クラス9)

【「evergreen」の用法やニュアンス】
evergreen」は「常緑」を意味し、枯れないことから「永続的」や「普遍的な価値」を示唆します。このタイトルでは、学習内容が時代を超えて役立つものであることを強調しています。


evergreenの会話例

evergreenの日常会話例

「evergreen」は、主に「常緑の」という意味で、季節に関係なく常に緑を保つ植物を指しますが、比喩的に「不朽の名作」や「いつまでも色あせないもの」という意味でも使われます。このように、日常会話においては自然や作品に関連する場面で使われることが多いです。以下に代表的な意味を示します。

  1. 常緑の植物
  2. 不朽の名作

意味1: 常緑の植物

この会話では、「evergreen」が常緑の植物を指して使われています。話の中で、友人が庭の手入れについて語っており、常緑植物を選ぶ理由を説明しています。これにより、日常的な庭の話題が盛り上がっています。

【Example 1】
A: I think we should plant some evergreen trees in the garden to keep it green all year round.
A: 私たちの庭に常緑の木を植えるべきだと思う。そうすれば一年中緑を保てるよ。
B: That's a great idea! Evergreen trees will definitely make the garden look lively.
B: それは素晴らしいアイデアだね!常緑の木は庭を活気づけるに違いないよ。

【Example 2】

A: I love how evergreen plants make the landscape look beautiful in winter.
A: 冬でも常緑の植物が景色を美しく見せるのが大好きだ。
B: Yes, they really add a nice touch to the scenery.
B: うん、本当に景色に素敵なアクセントを加えるよね。

【Example 3】

A: Do you know any good evergreen shrubs for our front yard?
A: 私たちの前庭に良い常緑の低木を知ってる?
B: How about some boxwoods? They're easy to maintain and look great.
B: ボックスウッドはどう?手入れが簡単で見栄えもいいよ。

意味2: 不朽の名作

この会話では、「evergreen」が不朽の名作を指して使われています。友人たちが映画や本の話をしている中で、特に人気が高く、いつまでも色あせない作品について語っています。これにより、文化や趣味についての興味が広がっています。

【Example 1】
A: Have you seen that evergreen movie? It never gets old!
A: あの不朽の名作映画見た?全然色あせないよね!
B: Yes! It's one of those films that you can watch over and over.
B: うん!何度も見られる映画の一つだよね。

【Example 2】

A: I think that book is an evergreen classic. People will always love it.
A: あの本は不朽の名作だと思う。人々はいつまでもそれを愛するだろうね。
B: Absolutely, it's a timeless story.
B: その通り、時代を超えた物語だよね。

【Example 3】

A: What do you think makes a song an evergreen hit?
A: どうしたら曲が不朽の名作ヒットになると思う?
B: I think it's all about the emotions it evokes.
B: 感情を呼び起こすことが全てだと思うよ。

evergreenのビジネス会話例

「evergreen」はビジネスで特定の意味を持ち、主に「常に関連性があり、価値を持ち続けるもの」というニュアンスで使われます。このコンテキストでは、マーケティングやコンテンツ制作において、時間が経っても変わらず人気や需要がある商品や情報を指します。これにより、企業は持続可能な成長や長期的な成功を目指すことができます。

  1. 常に関連性がある(例: evergreenコンテンツ)
  2. 継続的に価値を提供する

意味1: 常に関連性がある(例: evergreenコンテンツ)

この会話では、Aが「evergreen」という言葉を使って、時間が経っても関連性を保つコンテンツの重要性について話しています。Bはその意見に同意し、具体的な例を挙げてさらに議論を深めています。

【Example 1】
A: We should focus on creating evergreen content for our blog.
A: 私たちはブログのために常に関連性があるコンテンツを作成することに注力すべきです。
B: Absolutely! Evergreen articles can attract traffic over time.
B: その通りです!常に関連性がある記事は、時間をかけてトラフィックを引き寄せることができます。

【Example 2】

A: Do you think we should update our evergreen posts regularly?
A: 私たちの常に関連性がある投稿を定期的に更新すべきだと思いますか?
B: Yes, but only to keep them fresh while maintaining their evergreen nature.
B: はい、でもそれは新鮮さを保ちつつ、常に関連性がある特性を維持するためだけです。

【Example 3】

A: The guide on SEO is an evergreen resource for our audience.
A: SEOに関するガイドは、私たちのオーディエンスにとって常に関連性があるリソースです。
B: That's true. Evergreen topics can really boost our credibility.
B: それは本当です。常に関連性があるトピックは本当に私たちの信頼性を高めることができます。

evergreenのいろいろな使用例

名詞

1. 常緑植物

樹木・植物

evergreen という単語は、一年を通じて緑の葉を保ち続ける植物を指します。松やヒマラヤスギなどの常緑樹が代表的で、寒冷な気候でも緑を保つ性質から、生命力や不変の象徴としても扱われます。庭園や景観設計でよく使用され、特に冬季の緑化に重要な役割を果たしています。
The evergreen provides year-round color to our garden.
その常緑樹は私たちの庭に一年中色彩を提供しています。
We planted several evergreens along the driveway for privacy.
プライバシーのため、車道に沿って数本の常緑樹を植えました。
  • tall evergreen - 背の高い常緑樹
  • native evergreen - 在来種の常緑樹
  • hardy evergreen - 丈夫な常緑樹
  • dense evergreen - 密生した常緑樹
  • mature evergreen - 成熟した常緑樹
  • dwarf evergreen - 矮性の常緑樹
  • evergreen hedge - 常緑の生垣
  • evergreen forest - 常緑樹林
  • evergreen shrub - 常緑低木
  • evergreen species - 常緑種

園芸・造園

  • evergreen garden - 常緑の庭
  • evergreen border - 常緑の境界植栽
  • evergreen landscape - 常緑の景観
  • evergreen planting - 常緑樹の植栽
  • evergreen screen - 常緑の目隠し
  • evergreen foliage - 常緑の葉
  • evergreen variety - 常緑の品種
  • evergreen collection - 常緑植物のコレクション
  • evergreen nursery - 常緑樹の育苗場
  • evergreen groundcover - 常緑の地被植物

形容詞

1. 常緑の、年中葉を茂らせている

植物・樹木に関する常緑性

evergreen という単語は、一年を通じて葉を落とさず、常に緑の葉を保持している植物や樹木の性質を表す形容詞です。主に植物学の文脈で使用され、松やヒイラギなどの常緑樹を形容する際に用いられます。
The evergreen forest remains lush and green even during the winter months.
常緑樹林は冬の間でも生い茂って緑のままです。
Many evergreen plants thrive in Mediterranean climates.
多くの常緑植物が地中海性気候で繁茂しています。
  • evergreen shrubs - 常緑低木
  • evergreen trees - 常緑樹
  • evergreen forest - 常緑樹林
  • evergreen hedge - 常緑の生垣
  • evergreen foliage - 常緑の葉
  • dense evergreen vegetation - 密生した常緑植物
  • hardy evergreen species - 丈夫な常緑種
  • native evergreen plants - 在来の常緑植物
  • tall evergreen conifers - 背の高い常緑針葉樹
  • tropical evergreen plants - 熱帯性常緑植物
  • evergreen oak - 常緑のオーク
  • evergreen pine - 常緑の松

転義的な用法

His evergreen enthusiasm for teaching has inspired generations of students.
彼の衰えることのない教育への熱意は、何世代もの学生たちに刺激を与えてきました。
  • evergreen appeal - 不変の魅力
  • evergreen wisdom - 永遠の知恵
  • evergreen story - 不朽の物語
  • evergreen message - 永遠のメッセージ
  • evergreen classic - 不朽の名作

英英和

  • (of plants and shrubs) bearing foliage throughout the year(草と低木について)年中葉をつけているさま常緑の
  • a plant having foliage that persists and remains green throughout the year持続して、年を通して緑のままである葉を有している植物松柏

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