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unspokenの意味・覚え方・発音

unspoken

【形】 言外の、暗黙の

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/ʌnˈspoʊkən/

unspokenの意味・説明

unspokenという単語は「口に出されていない」「言葉にされていない」という意味です。この単語は、何かが明示的に表現されていない状況や、暗黙の了解の中で理解されていることを指します。たとえば、人間関係や社会的な文脈において、言葉に出さなくても理解される感情や意図を表現する際に用いられます。

この単語は、特に感情や意思が言葉で伝えられない場合に使われます。たとえば、友人同士の間で共有される感覚や、親しい間柄における暗黙のルールなどが該当します。ここには、言葉以上のコミュニケーションが含まれており、その微妙なニュアンスが重要であることが多いです。

また、unspokenは、文化や社会の背景によっても異なる意味合いを持つことがあります。ある文化では、口に出さずとも理解し合うことが美徳とされる場合もあれば、明確に表現することが重視されることもあります。このように、unspokenには単なる「言葉がない」というだけではなく、より深いコミュニケーションの在り方を示す複雑な意味が含まれていると言えます。

unspokenの基本例文

Her love for him was unspoken.
彼女の彼に対する愛は言葉に出さなかった。
There was an unspoken understanding between them.
彼らの間には言葉に出さない理解があった。
The unspoken agreement between them was never broken.
彼らの間の言葉に出さない約束は決して破られなかった。

unspokenの意味と概念

形容詞

1. 言葉にしない

この意味では、「unspoken」は言葉に出して表現されていないことを示します。特に感情や思想を口に出さずとも感じ取ることができる状況で使われることが多いです。例えば、親しい友人同士の間では、一言も話さなくてもお互いの気持ちを理解することがあります。
Their unspoken understanding made communication effortless.
彼らの言葉にしない理解が、コミュニケーションを楽にした。

2. 明示的でない

この意味は、特定の内容がはっきりと表現されていないことを指します。たとえば、ルールや合意などが明示されていない場合に使われることが多いです。特に、暗黙の了解がある場合に「unspoken」を使うことがあります。
There was an unspoken agreement between them to keep the secret.
彼らの間には、その秘密を守るための明示していない合意があった。

unspokenの覚え方:語源

unspokenの語源は、英語の接頭辞「un-」と名詞「spoken」から成り立っています。「un-」は否定や反対の意味を持つ接頭辞で、何かが行われていないことや存在しないことを示します。一方、「spoken」は動詞「speak」の過去分詞形で、「話す」という意味です。

「speak」は古英語の「sprecan」に由来し、「話す」「言う」「語る」という意味を持っています。この単語は、インド・ヨーロッパ語族における「言葉」や「音」に関する語源を持ち、古代の言語においても似たような形で使われていました。

したがって、unspokenは「話されていない」という意味を持ち、「言葉に出されていない」ことを表す形容詞として用いられています。このように、語源を理解することで単語の深い意味やニュアンスを感じ取ることができるでしょう。

語源 un
〜でない
More
語源 en
〜でできた
More

unspokenの類語・関連語

  • implicitという単語は、明示されていなくても含意があることを示します。何かが暗に示されている時に使います。例えば、'Her smile was implicit approval.'(彼女の笑顔は暗黙の承認だった)。
  • unexpressedという単語は、表現されていないが存在する感情や意見を指します。感情的なニュアンスを含む時に用います。例えば、'He had unexpressed feelings for her.'(彼は彼女に対して表現されていない感情を抱いていた)。
  • unsaidという単語は、言葉にされていないことを指し、口に出されていないが誰もが理解していることを示します。例として、'There were many unsaid words between them.'(彼らの間には多くの言葉が言われていなかった)。
  • tacitという単語は、言葉にならない合意や理解を指します。何も言わなくても理解されている状態です。例えば、'They shared a tacit agreement to cooperate.'(彼らは協力するという暗黙の合意を共有していた)。
  • silentという単語は、単に声を出さないことや沈黙を示しますが、何かを隠しているニュアンスも含むことがあります。例として、'His silent gaze said it all.'(彼の沈黙の視線が全てを物語った)。


unspokenの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : implicit

implicit」は、明示的に言葉で表現されていないが、暗黙的に含まれている意味や感情を指します。言葉に出さなくても、状況や文脈から理解できることが多いです。例えば、ある合意や意図が明確に表現されていなくても、相手にわかる場合があります。このように、implicitは、言葉ではなく、文脈や状況に依存する意味合いを強調します。
unspoken」は、言葉に出されていないことを意味しますが、必ずしも暗黙の了解や意味を含むわけではありません。例えば、何かを口に出さないことが意図的である場合もあれば、単に言葉が足りない場合もあります。ネイティブスピーカーは、implicitを使う際に、相手が理解することが期待される場面や文脈を重視しますが、unspokenは単に言葉が発せられていないことを指すため、含意の強さや文脈による理解の期待度は異なります。例えば、implicitは、感情や意図が暗黙のうちに含まれている場合に使われますが、unspokenは、単にその内容が口に出されていないだけの可能性もあります。
The agreement was implicit in their conversation.
その合意は彼らの会話の中に暗黙的に含まれていた。
The agreement was unspoken in their conversation.
その合意は彼らの会話の中で言葉に出されていなかった。
この文脈では、どちらの単語も使えますが、implicitは合意が暗黙の理解として存在することを強調し、unspokenは単にその合意が言葉にされていないことを示しています。
Her feelings were implicit in the way she looked at him.
彼女の感情は彼を見つめる彼女の様子に暗黙的に表れていた。

類語・関連語 2 : unexpressed

単語unexpressedは、「表現されていない」という意味を持ち、感情や意見が言葉にされていない状況を指します。たとえば、誰かが心の中で何かを感じていても、それを言葉にしなければ、その感情はunexpressedです。通常、感情や思考が他者に伝わっていない状態で使われます。
一方、unspokenは「言葉にされていない」という点では似ていますが、特に意図や約束などが口に出されていないことを強調します。たとえば、ある人が心の中で理解し合っているが、具体的な言葉でその合意を表現していない場合、この状態をunspokenと呼びます。ネイティブスピーカーは、unexpressedは感情や意見の非表現に使うことが多く、unspokenはコミュニケーションの文脈での合意や暗黙の了解を表す際によく使用します。このように、二つの単語は似ているようでいて、使い方に微妙な違いがあることを理解することが重要です。
Her feelings for him remained unexpressed.
彼女の彼に対する感情は表現されないままだった。
Her feelings for him remained unspoken.
彼女の彼に対する感情は言葉にされないままだった。
この場合、unexpressedunspokenは互換性があります。どちらの文も、彼女の感情が他者に伝わっていないことを示していますが、unexpressedは特に感情に焦点を当てているのに対し、unspokenはコミュニケーションの欠如を強調しています。

類語・関連語 3 : unsaid

unsaid」は、言葉にされていない、または表現されていないことを意味します。特に、ある感情や考えが口に出されなかった場合に使われることが多いです。例えば、誰かが感謝の気持ちを持っていても、それを言葉にしなかった場合、その感謝は「unsaid」なものと言えます。これは、意図的に無視されたのではなく、単に言葉にされなかったことを示します。
unspoken」と「unsaid」は似ていますが、微妙に異なるニュアンスがあります。「unspoken」は、言葉にされていないだけでなく、その内容が暗黙の了解や合意として存在する場合に使われることが多いです。例えば、ある人間関係の中では、互いに理解し合っていることが「unspoken」であることがあります。対して「unsaid」は、特に言葉にされなかったことに焦点を当てており、内容が明確でない場合に使われることが一般的です。このように、ネイティブは場面に応じてこれら二つの単語を使い分けています。
I felt grateful for her help, but my appreciation remained unsaid.
彼女の助けに感謝していたが、その感謝の気持ちは言葉にされなかった。
My gratitude for her help was unspoken.
彼女の助けに対する感謝の気持ちは暗黙のうちにあった。
この文脈では、「unsaid」と「unspoken」は互換性がありますが、微妙な違いがあります。「unsaid」は単に言葉にされなかったことを強調し、「unspoken」は感謝の気持ちが暗黙の理解として存在していることを示します。

類語・関連語 4 : tacit

tacit」は、何かが明言されていないが、暗黙のうちに理解されている状態を指します。この単語は、通常、合意や合図に関する文脈で使用され、言葉に出さなくても共通の理解があることを強調します。例えば、社会的なルールや期待、または感情の表現において、tacitな理解が存在することが多いです。
unspoken」は、言葉にされていないことを指し、通常は感情や思考に関連しています。例えば、ある人が気持ちを言葉にしなくても、その感情が伝わる場合に使われます。対して「tacit」は、より公式な合意や理解に関する文脈で使われることが多いです。ネイティブスピーカーは、この二つの単語を使い分ける際、unspokenは個人的な感情や内面的な状態に、tacitは法律や社会的合意などのより形式的な場面で使われることが多いと感じています。
The team had a tacit agreement to support each other during the project.
そのチームはプロジェクト中にお互いをサポートするという暗黙の合意を持っていた。
The team had an unspoken agreement to support each other during the project.
そのチームはプロジェクト中にお互いをサポートするという言葉にされていない合意を持っていた。
この文脈では、「tacit」と「unspoken」は互換性があります。どちらの単語も合意の存在を示していますが、tacitはよりフォーマルな雰囲気を持ち、ビジネスや法的な場面で使われることが多いのに対し、unspokenは個人的または感情的な文脈で使われることが多いです。

類語・関連語 5 : silent

単語silentは「静かな」「音を出さない」という意味を持ち、通常は物理的な音や騒音がない状態を指します。また、何かを言わない、または表現しないことを示す場合にも使われることがあります。感情や意見を表明しない状況においても使用され、特に人が黙っていることを強調する際に使われます。
単語unspokenは「言葉にされていない」「口に出されていない」といった意味を持ち、特に明示的に言葉にされていない感情や意図を指します。この言葉は、心の中で考えられているが、他者に対しては表現されていない状態に焦点を当てています。例えば、誰かが他の人に対して抱いている感情が「未言及」である場合、その感情はunspokenです。対照的に、silentは音がない状態を強調し、言語やコミュニケーションの有無に関わらず使われます。言い換えれば、unspokenは内面的なものに関連し、silentは外面的なものに関連していると言えます。
The room was silent as everyone waited for the announcement.
誰も発表を待っている間、部屋は静かだった
There was an unspoken agreement among the team members to support each other.
チームメンバーの間にはお互いを支えるという言葉にされていない合意があった。
この例では、silentは物理的に音がない状況を表し、unspokenは言葉にされていない合意を示しています。したがって、両者は異なる意味を持つため、置換が自然に行える文脈ではありません。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

unspokenの会話例

unspokenの日常会話例

「unspoken」は、言葉にされていないが存在している感情や意見、合意、約束などを指す言葉です。日常会話においては、特に人間関係や感情の微妙なニュアンスを表現する際によく使われます。例えば、友人同士の暗黙の了解や、恋人間の言葉にしない愛情などを指すことが多いです。

  1. 口に出されていない感情や意見
  2. 暗黙の了解や合意

意味1: 口に出されていない感情や意見

この意味では、感情や意見が言葉にされていないが、聞き手には十分に伝わっている状況を表します。特に親しい関係にある人たちの間で使われ、言葉にしなくても理解し合っていることを示します。

【Example 1】
A: I can feel the unspoken tension between you and Sarah.
あなたとサラの間にある言葉にされていない緊張感が感じられる。
B: Yeah, it’s hard to explain, but there’s definitely something there.
うん、説明するのは難しいけど、確かに何かがある。

【Example 2】

A: Sometimes, the unspoken feelings are the hardest to deal with.
時には、言葉にされていない感情が一番対処しづらい。
B: True, but sharing them can be even more challenging.
確かに、でもそれを共有するのはさらに難しい。

【Example 3】

A: There’s an unspoken agreement between us to always support each other.
私たちの間には、言葉にされていない合意があって、いつもお互いを支え合う。
B: I wouldn’t have it any other way.
そんな風にする以外は考えられない。

意味2: 暗黙の了解や合意

この意味では、言葉に出さなくてもお互いに理解していることや、特に合意に至っている状態を示します。友人や同僚との関係において、特に重要な場面で使われることが多いです。

【Example 1】
A: We have an unspoken rule not to talk about politics at dinner.
私たちには、夕食の場で政治の話をしないという暗黙の了解がある。
B: Right, it keeps the atmosphere light.
そうだね、雰囲気を明るく保てる。

【Example 2】

A: The unspoken agreement is that we all chip in for the group gift.
私たちの間には、グループギフトにみんなでお金を出すという暗黙の了解がある。
B: Exactly! It’s always worked out well.
その通り!いつも上手くいっている。

【Example 3】

A: There’s an unspoken understanding that we won’t bring our personal issues to work.
私たちの間には、仕事に私たちの個人的な問題を持ち込まないという暗黙の了解がある。
B: Yes, it helps maintain professionalism.
うん、それがプロ意識を保つのに役立つ。

unspokenのビジネス会話例

「unspoken」はビジネスシーンにおいて、しばしば暗黙の了解や合意、または言葉にされていないが重要な事柄を指す際に使用されます。特に、チーム内のコミュニケーションや、交渉時の背景にある意図を理解するために重要な概念となります。以下のリストでは、ビジネスでの「unspoken」の代表的な意味を示します。

  1. 暗黙の了解や合意
  2. 言葉にされていないが重要な意図や感情

意味1: 暗黙の了解や合意

この意味において「unspoken」は、言葉として表現されていないが、当事者間で共有されている理解や合意を指します。ビジネスの交渉やプロジェクトにおいて、口に出さずともお互いの期待や条件が合致している場合に使われます。

【Example 1】
A: I think we both have an unspoken agreement on the project timeline.
A: プロジェクトのタイムラインについて、私たちはお互いに暗黙の了解があると思います。
B: Yes, I believe we are on the same page without needing to say it.
B: はい、言わなくても私たちは同じ理解を持っていると思います。

【Example 2】

A: There seems to be an unspoken rule about how we handle client feedback.
A: クライアントのフィードバックの扱いについて、暗黙のルールがあるようです。
B: That's true, everyone seems to follow it without discussing it.
B: 確かに、誰もがそれについて話し合うことなく従っているようです。

【Example 3】

A: Our team has an unspoken understanding of how decisions are made.
A: 私たちのチームには、意思決定の方法についての暗黙の理解があります。
B: Yes, it allows us to move quickly without formal discussions.
B: はい、それにより正式な議論なしでも迅速に進めることができます。

意味2: 言葉にされていないが重要な意図や感情

この意味では、「unspoken」は、言葉で表現されていないが、相手に影響を与える感情や意図を表します。ビジネスの場面では、非言語的なコミュニケーションや、直感的に理解される感情の重要性を示す際に使われます。

【Example 1】
A: I can sense some unspoken tension in the meeting today.
A: 今日の会議で、少し言葉にされていない緊張感を感じます。
B: I noticed it too; it might affect our negotiations.
B: 私も気付きました。それが私たちの交渉に影響を与えるかもしれません。

【Example 2】

A: There’s an unspoken agreement among the team to support each other.
A: チーム内には、お互いを支えるという言葉にされていない合意があります。
B: Yes, it creates a positive work environment.
B: はい、それがポジティブな職場環境を作り出しています。

【Example 3】

A: I feel there’s an unspoken expectation for us to deliver results.
A: 私たちには結果を出すという言葉にされていない期待があると感じます。
B: Definitely, we need to meet those expectations.
B: 確かに、その期待に応える必要がありますね。

unspokenのいろいろな使用例

形容詞

1. 表現されていない、言葉にされていない

心の内に秘められた感情や考え

この分類では、直接言葉にされずに心の中に存在する感情や意見について述べています。時には無言のメッセージがより強い意味を持つことがあります。
The unspoken words between them only heightened their unacknowledged feelings.
彼らの間の言葉にされない感情は、認められていない感情を一層強めるだけだった。
  • unspoken feelings - 言葉にされない感情
  • unspoken agreement - 言葉にされない合意
  • unspoken rules - 言葉にされないルール
  • unspoken understanding - 言葉にはされていない理解
  • unspoken promise - 言葉にされない約束
  • unspoken tension - 言葉にされない緊張感
  • unspoken fears - 言葉にされない恐れ
  • unspoken connection - 言葉にされないつながり
  • unspoken expectations - 言葉にされない期待
  • unspoken truths - 言葉にされない真実

無意識のうちに感じること

言葉にしなくても、人々が直感的に理解している事柄について説明します。無意識のコミュニケーションは、時に言葉よりも力強い影響を持つことがあります。
Their silence spoke volumes about the unspoken issues they were avoiding.
彼らの沈黙は、避けている問題についての言葉にされないことを多く語っていた。
  • unspoken emotions - 言葉にされない感情
  • unspoken intentions - 言葉にされない意図
  • unspoken habits - 言葉にされない習慣
  • unspoken cues - 言葉にされない合図
  • unspoken signals - 言葉にされない信号
  • unspoken discomfort - 言葉にされない不快感
  • unspoken truths - 言葉にされない真実
  • unspoken love - 言葉にされない愛
  • unspoken history - 言葉にされていない歴史
  • unspoken apologies - 言葉にされていない謝罪

2. 明示されていないこと

明示されていない合意や了解

この分類は、明確には言及されていないが、暗黙の了解や合意について言及しています。これらは具体的な言葉ではなく、状況や文脈によって理解されることが多いです。
There was an unspoken understanding that they would always support each other.
彼らは常にお互いを支えるという明示されていない理解があった。
  • unspoken contract - 言葉にされていない契約
  • unspoken agreement - 言葉にされていない合意
  • unspoken rules - 言葉にされていないルール
  • unspoken conditions - 明示されていない条件
  • unspoken expectations - 明示されていない期待
  • unspoken guidelines - 言葉にされていない指針
  • unspoken duties - 言葉にされていない義務
  • unspoken commitments - 言葉にされていないコミットメント
  • unspoken perceptions - 言葉にされていない認識
  • unspoken compromises - 言葉にされない妥協

社会的な暗黙のルール

社会的な振る舞いにおいて言葉で明示的に述べられない規範やルールについて説明します。こうした暗黙のルールを理解することは、社交的な場での適切なコミュニケーションにおいて重要です。
There are unspoken social norms that govern how we behave in public.
公の場での振る舞いを支配する暗黙の社会的規範が存在する。
  • unspoken etiquette - 言葉にされていないエチケット
  • unspoken standards - 言葉にされていない基準
  • unspoken traditions - 言葉にされない伝統
  • unspoken customs - 言葉にされない習慣
  • unspoken expectations - 言葉にされない期待
  • unspoken diplomacy - 言葉にされない外交
  • unspoken barriers - 言葉にされない障壁
  • unspoken dynamics - 言葉にされないダイナミクス
  • unspoken protocols - 言葉にされることのない手続き
  • unspoken roles - 言葉にされていない役割

英英和

  • expressed without speech; "a mute appeal"; "a silent curse"; "best grief is tongueless"- Emily Dickinson; "the words stopped at her lips unsounded"; "unspoken grief"; "choking exasperation and wordless shame"- Thomas Wolfe言葉なしで表現される黙黙たる