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nevermoreの意味・覚え方・発音

nevermore

【副】 二度と

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/ˈnevərˌmɔːr/

nevermoreの意味・説明

nevermoreという単語は「決してもう〜ない」という意味です。この言葉は主に否定的な文脈で使われ、過去の出来事や経験について再び起こることはないことを示します。特に詩や文学の中で、感情や思いを強調するために用いられることが多いです。

この単語は特にエドガー・アラン・ポーの詩「鴉(The Raven)」で有名になりました。そこで「nevermore」は主人公が失った恋人についての悲しみと絶望を表現しています。このように文学作品では、単なる否定を超えて、深い感情や運命を暗示することがあります。

日常会話でも「nevermore」は使われることがありますが、特に感情豊かな表現や文学的な状況で使われることが多いです。強い感情を伴うため、注意深く使われる言葉です。

nevermoreの基本例文

Quoth the raven, "Nevermore."
烏は「もう二度とない」と鳴いた。
I would nevermore subject myself to such a terrible experience.
私は二度とそのような恐ろしい経験をすることはないだろう。
His passing left a hole in my heart that can nevermore be filled.
彼が亡くなったことで、私の心には二度と埋められない穴が残りました。

nevermoreの意味と概念

副詞

1. 将来において決して

この意味での「nevermore」は、今後二度と起こらないことを強調する表現です。特に、過去の出来事や状況が再び起こる可能性がないことを示す時に使われます。詩的な表現や文学的な作品においてよく見られ、悲しみや失望を伴う場合が多いです。
He promised me that he will nevermore return to this place.
彼は二度とこの場所に戻らないと約束した。

2. 未来のある時点ですべて終わる

ここでは、ある時点での出来事が以後決して続かない、または再発しないことを表します。この用法は、特に過去の選択や行動を振り返る際に使われることが多く、最終的な決断や結末を強調します。
After the betrayal, she knew their friendship was nevermore.
裏切りの後、彼女は彼らの友情が二度と戻らないことを知っていた。

3. 過去の出来事の回想

この意味では、ある出来事が過去に起こったが、二度と同じ状況に戻ることはないというニュアンスを持っています。この表現は、特に感情的な背景がある状況や物語の中で使用されることが多いです。
The memories of her laughter are now nevermore.
彼女の笑い声の思い出は、もう二度と戻らない。

nevermoreの覚え方:語源

nevermoreの語源は、英語の2つの単語「never」と「more」が組み合わさったものです。「never」は「決して~ない」という意味を持ち、「more」は「もっと」、「さらに」という意味です。この2つの単語が合わさることで「再びはない、二度とない」という意味が生まれました。

この言葉は、アメリカの詩人エドガー・アラン・ポーの有名な詩「鴉(The Raven)」によって特に知られるようになりました。この詩の中で、主人公が愛する女性を失った悲しみの中で「nevermore」という言葉を繰り返し、失ったものはもう戻らないという絶望感を表現しています。このように、nevermoreは単に過去の出来事を軽視するのではなく、心の底からの悲しみや喪失感を象徴する言葉として定着しました。

語源 no
語源 ne
否定
More

nevermoreの類語・関連語

  • neverという単語は、「決して...ない」という意味で、強い否定を表します。形の上ではneverは単独でも使われますが、否定したい動詞と一緒に使うことが多いです。例えば、「I never go there.」(私はそこには決して行きません。)のように使います。


nevermoreの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : never

単語neverは、「決して~ない」という意味を持ち、否定的な状況を表現する際に使われます。この単語は、特定の行動や出来事が起こらないことを強調するために使用され、文脈によっては「一度も」という意味合いも持ちます。日常会話や文章で広く使われる基本的な単語であり、英語学習者にとって重要な語彙の一つです。
単語nevermoreは、主に詩的な表現や文学的な文脈で使われ、「二度と~ない」という強調の意味を持ちます。一方で、neverは日常的な会話で頻繁に使われ、より一般的でカジュアルな表現です。ネイティブスピーカーは、neverを使う際に、特定の行動や出来事が将来にわたって絶対に起こらないことを示すことに重きを置きますが、nevermoreは、その表現が詩的であることを意識し、感情や雰囲気を強調したい場合に選ばれます。このように、両者は意味的には関連していますが、使用される場面やニュアンスに大きな違いがあります。
I will never go there again.
私は二度とそこに行きません。
I will nevermore go there again.
私は二度とそこに行くことはないでしょう。
この場合、両方の文は意味がほぼ同じですが、nevermoreを使用すると、より文学的で強調された表現になります。日常的にはneverがより一般的に使われますが、文学的な文脈ではnevermoreが適しています。


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nevermoreのいろいろな使用例

副詞

1. 永遠の否定(「二度とない」)

永遠の否定としての表現

この意味では、未来においても決して起こらないことを強調する表現となります。
The night was filled with echoes of "nevermore."
その夜は「二度とない」という反響で満たされていた。
  • nevermore will I see you - 二度と君に会うことはない
  • he will nevermore return - 彼は二度と戻ることはない
  • she swore nevermore to speak - 彼女は二度と話さないと誓った
  • nevermore will such joy be found - そんな喜びは二度と見つからない
  • they will be lost nevermore - 彼らは二度と失われることはない
  • the moment is gone nevermore - その瞬間は二度と戻らない
  • I shall nevermore forget you - 君を二度と忘れない

確定的な否定

この分類では、特定の事象が未来において絶対に起こらないということを示します。
Once the decision was made, it was clear they would nevermore change their minds.
一度決断が下されると、彼らが二度と考えを変えないことは明らかだった。
  • the truth shall be revealed nevermore - 真実は二度と明らかにされない
  • she could nevermore hide her feelings - 彼女は二度と自分の気持ちを隠せなかった
  • they will find peace nevermore - 彼らは二度と平和を見出せない
  • life cannot be the same nevermore - 人生は二度と同じにはならない
  • you must forgive and nevermore hold grudges - 君は許し、二度と恨みを持ってはいけない
  • the past can be remembered nevermore - 過去は二度と記憶できない
  • this chance comes nevermore - このチャンスは二度と訪れない

2. 文学的・詩的な用法

詩的な表現

文学や詩の中で使用される場合、感情や情景を強調したり、過去を振り返ったりする役割を果たします。
In the poem, it echoed, "nevermore" as a haunting refrain.
その詩では、「二度とない」という反響が haunting refrain として響いた。
  • the raven spoke nevermore - カラスが「二度とない」と語った
  • in the darkness, it whispered nevermore - 闇の中で、それは「二度とない」とささやいた
  • nevermore shall I forget this moment - この瞬間を二度と忘れない
  • a dream that can be realized nevermore - 二度と実現できない夢
  • under the stars, I pondered nevermore - 星の下で、私は「二度とない」と考えた
  • the echo of yesterday lingers, evermore and nevermore - 昨日への反響が残り、永遠に、そして二度と
  • a memory cherished nevermore - 二度と大切にされない記憶

感情の強調

感情や思い出を強調することで、深い印象を与える手段として使われます。
His heart broke, knowing she would be his love nevermore.
彼は、彼女がもはや愛する存在でないことを知り心が折れた。
  • love lost will be felt nevermore - 失われた愛は二度と感じられない
  • this pain is felt nevermore - この痛みは二度と感じられない
  • hope for the future is nevermore - 未来への希望は二度とない
  • the laughter we shared is gone forever, nevermore - 私たちが共有した笑いは永遠に消え、二度と戻らない
  • dreams that fade away are remembered nevermore - 消えていく夢は二度と記憶されない
  • happiness once shared is nevermore - 一度共有した幸福は二度とない
  • laughter that echoed is silent nevermore - 反響した笑い声は二度と静かだ

英英和

  • at no time hereafter; "Quoth the raven, nevermore!" -E.A.Poeこれから先はない二度と