語源 ject
English Etymology : ject
投げる、
投げつける
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客観的a ~の方向へ「objectively」の語源は、「object」という動詞に「-ive」の接尾辞を付けたものです。動詞の「object」は、ラテン語の「ob-iectus」から来ており、「置く」「受け入れる」を意味します。つまり、「objectively」は客観的に、客体的にという意味を持ちます。
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客観性a ~の方向へobjectivityの語源は、ラテン語の「objectivus」です。これは、名詞「objectum(物)」に由来し、「objectus(置かれた)」から派生した形容詞です。つまり、この言葉は「物に関する」という意味合いを持ち、客観性を表す言葉として用いられています。
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主観的なsub 下にsubjectiveの語源は「主観的な」という意味を持つ英単語です。subjectiveは「主題、主題語」という意味を持つラテン語のsubject(サブジェクト)から派生しました。subjectという言葉は、もともとは「下に置く」という意味でしたが、哲学的用語として「主体」という意味で使われるようになりました。その後、英語においては「主題」から転じて「主観的な」という意味で用いられるようになったのです。
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曲線ject 投げるtrajectoryの語源はフランス語で、「投げる」という意味を持つtrajet(トラジェ)から来ています。その後、ラテン語のtraiectus(トライェクトゥス)に変化し、現在は英語でもtrajectoryとして使われています。意味は「軌道」や「弾道」などです。
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投影pre 前に「projection」はラテン語の「proiectio」から来ており、「前方への投げる」または「突き出す」という意味を持ちます。
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推測com 共に「conjecture」の語源は、ラテン語の「conjectura」から来ており、「合理的な推論」という意味があります。この言葉は、英語の中で約500年前から使用されています。
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発射されるpre 前に「projectile」の語源はフランス語の「projectile」から来ており、元々は「投石器」を意味していました。この言葉は、ラテン語の「proiectus」(「投げられたもの」を意味する)から派生しています。現在では、物体が投射されることを示す一般的な用語となっています。
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対象化a ~の方向へ「objectification」の語源は、「object」(対象物)から派生した「-ification」(...化すること)がつながったものです。つまり、「対象物化すること」という意味になります。主に人を物として扱うことを表し、女性を性的な対象として扱う場合に使用されます。
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自動注入装置in 中にautoinjectorの語源は「auto(自動の)+inject(注射する)+-or(〜する機械)」から来ています。つまり、自動的に注射する機械という意味です。
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注射用ject 投げる「injectable」は、英語の「inject」(注入する)という動詞に「-able」をつけた形容詞です。つまり、何かを注入できることができるという意味を持ちます。
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不意に差しはさむことject 投げる「interjection」という単語の語源は、ラテン語の「interiectio」から来ています。これは「挿入、投げ込むこと」という意味があり、英語での「interjection」も同様に、物事や話題に挿入する形で使われる単語や表現を指します。例えば、「Oh!」や「Wow!」などです。
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抽象的a ~の方向へ「nonobjective」の語源は、英語の「non-」(~でない、~ではない)と「objective」(客観的な、客観的な評価を行う)の結合による造語です。つまり、「nonobjective」は「客観的でない」という意味を持ちます。これは、主観的な感覚や感情に基づいて作られた作品や研究、判断などを指す言葉として用いられています。
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客観的sub 下に非主観的な意味を持つ「nonsubjective」の語源は、「non-」(否定的な接頭辞)+「subjective」(主観的な)から来ています。つまり、「nonsubjective」とは、個人の感情や見解などに左右されず、客観的な評価や分析ができることを表します。
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不快なa ~の方向へ「objectionable」は、「反対や不快感を引き起こす」という意味を持ちます。この単語は、ラテン語の「object-」(物事を示す)と接頭辞「-ion」(~すること)から派生しています。つまり、「反対や不快感を引き起こすようなもの」という意味を持った単語となったのです。
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憎らしさa ~の方向へobjectionablenessの語源は、ラテン語の"ob-"と"iacere"から来ており、"ob-"は「逆の」という意味で、「iacere」は「投げる」という意味を持ちます。それにより、objectionablenessは「反対することができる」という意味を持ちます。
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不快にa ~の方向へobjectionablyの語源は「objectionable」という形容詞から派生した副詞です。この形容詞は、「反対・異議を唱えられる、問題がある」というニュアンスを持ちます。つまり、 objectionablyは「反対・異議を呼び起こすような、問題があるように思われる」という意味合いを持ちます。
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客観性a ~の方向へ「objectiveness」は、「objectivity」と同様に、ラテン語の「objectivus」から派生した語で、「客観性」という意味を持ちます。これは、主観的な判断や感情に左右されず、真実や事実を客観的に見ることができる能力を指します。
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映写技師pre 前に
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討伐sub 下にsubjectionの語源は、ラテン語のsubiectusから来ています。subiectusは、下に置かれた、服従した、従属した、支配されたなどの意味があります。英語に取り込まれた時には、支配、従属、服従、制圧などの意味が加わりました。
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主観的sub 下に「subjectivelyの語源は、ラテン語の 'subjectivus' から来ています。'subjectivus' は 'subiectum' (主題、主題)から派生した形容詞で、直訳すると '主題的な' という意味です。この語は後に英語に取り入れられ、 'subjective' として使用されるようになりました。'subjective'は、個人的な見解、感情に基づくという意味で用いられます。」
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主観性sub 下に「subjectiveness」の語源は「subject(主体)」から派生したものです。主体性という意味を持ち、主観的な性質や個人的な見方といった意味合いを表します。この語は哲学や心理学分野で多く使われる重要な用語です。
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主観論sub 下に「subjectivism」の語源は、ラテン語の「subjectus(主題、主語)」に由来しています。直訳すると「主題主義」となり、主観的な見方や考え方を重視する思想を指す言葉です。
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主観論者sub 下に「subjectivist」の語源は、ラテン語の「subjectus(属する)」から派生した英語の「subjective(主観的な)」です。つまり、「subjectivist」は主観的な視点を持つ人のことを指します。
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主観性sub 下に「subjectivity」の語源は、ラテン語の「subjectivus」から来ています。これは、「subject」(主体、被支配者)という言葉から派生したもので、個人的な意見や感情、経験などが反映されたものを表します。つまり、「subjectivity」は、個人の主観的な見解や感情などが反映されたものを表す言葉となっています。