語源 tude
English Etymology : tude
状態、性質
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礼節tude 状態correctitudeの語源はラテン語の"correctus"(正しい)と"iustitudo"(正義)に由来しています。その意味は「正確で正義を持つこと」です。英語のcorrectitudeは、主に19世紀に用いられた語で、正確さ、正義心を表す言葉として使われています。
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老衰tude 状態decrepitudeの語源は、ラテン語の“decrepitus”から来ています。これは、老いや腐敗が進んだ状態を表す言葉です。英語においては、高齢者や建築物などの老朽化を表現する際に使用されます。
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焦燥dis 離れてdisquietudeの語源は、フランス語の不安定さを意味するdis-と平和を意味するquietudeが結合したものです。つまり、不安や不安定感を表す言葉となっています。
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違いdis 離れてdissimilitudeの語源は、ラテン語の"dis-"(否定接頭辞)と "similitudo"(類似)からきています。"dissimilitude"は、2つ以上のものの間に明らかな差異があることを指します。この単語は、比較や対照を行う際によく使われます。
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正確さtude 状態「exactitude」の語源は、ラテン語の「exactus(正確な)」に由来しています。英語に取り入れられた際に、接尾辞の「-itude(性質、状態)」が加えられ、「exactitude(正確さ)」となりました。つまり、「exactitude」は、正確さや精密さの性質や状態を表す単語です。
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不適当tude 状態
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疑義tude 状態incertitudeは、ラテン語の「incertus」という言葉から派生しており、「未確定、不確か、不安定な」という意味を持っています。この言葉は、中世フランス語によって英語に導入されました。
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詰まらなさtude 状態「ineptitude」の語源は、ラテン語の「inaptus」に由来する言葉で、言葉通り「不適切」を意味します。この言葉は、英語で「不適当」「不器用」という意味で使われます。
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不正確さtude 状態inexactitudeの語源は、ラテン語の「inexactus」から来ており、接頭辞の「in-」は「~でない」という意味を持ち、語尾の「-tude」は「~の状態・性質」という意味を持ちます。よって、「inexactitude」は「正確でないこと・不確実さ」という意味を持ちます。
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許多tude 状態infinitudeの語源は、ラテン語の「infinitus(無限の)」に由来しています。その後、フランス語から英語に入って、現代の用法となりました。この語は、無限性、無限大、無限性といった意味を持ち、非常に広範な範囲を表す言葉となっています。
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忘恩tude 状態ingratitudeの語源は、ラテン語の「ingratus(不愉快な、感謝されていない)」である。その後、フランス語の「ingrat」となり、英語には14世紀頃に入ってきた。不快なという意味から、感謝に対しての礼儀や感情を欠いた行為や言動を指す言葉として使われる。
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焦燥tude 状態inquietudeの語源は、ラテン語の"inquietudo"から来ており、"in-"は"not"を意味し、"quietudo"は"quiet"を意味します。つまり、inquietudeは"不静か"を意味し、"不安"や"心配"といったネガティブな感情を表現する言葉として用いられます。
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温厚tude 状態「mansuetude」の語源は、ラテン語の「mansuetudo(mansus+suētus+-tudo)」から来ています。 「mansus」は「飼われた、熟れた」という意味を持ち、「suētus」は「慣れた、馴染んだ」という意味を持ちます。それらを組み合わせた「mansuetudo」は、「穏やかさ、柔和さ」という意味を持ちます。
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豊富さtude 状態plentitudeの語源は、ラテン語の"plentitudo"から来ています。これは"豊富さ"や"満足感"を表す言葉であり、英語では"plenty"として知られています。
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覿面tude 状態「Promptitude」の語源は、ラテン語の「promptus(用意ができた)」から派生しています。これは、フランス語で「promptitude(即座の行動)」となり、英語でも「promptitude(迅速な対応)」として使われるようになったとされています。
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美しさtude 状態
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聖tude 状態sanctitudeはラテン語の「sanctitas(神聖さ)」から来ています。sancire(聖化する)という単語と関連しています。つまり、sanctitudeは神聖さや尊厳を表す言葉です。
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写しtude 状態Similitudeは、ラテン語の「similis(同じような)」と「tudo(状態)」から派生した言葉です。つまり、何かが似ていることや同じ状態であることを表す言葉です。英語でも、この意味で使われます。
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憂患tude 状態solicitudeは「懸念や心配の気持ち」という意味を持つ英単語です。語源は「solicitous」であり、ラテン語のsolicitus(不安や心配を引き起こす)が元になっています。英語のsolicitousは、不安や心配を引き起こし、注意を払うことを意味します。最初に出現するのは1460年代で、それはフランスのフランス語に由来するものでした。
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本当らしさtude 状態verisimilitudeの語源は、ラテン語のverum(真実)とsimilis(似たもの)に由来します。この言葉は、現実に似たり、真実に近いものを表すために使用されます。例えば、小説や映画の中でのストーリーが現実に近く表現されていることが、verisimilitudeの重要な要素となります。
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変化tude 状態