ate ati
~にする、
~になる
語源ate

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aerateの基本例文

You need to aerate your lawn regularly to let the roots breathe.
根が呼吸するために定期的に芝生を換気する必要があります。
The wine expert explained how to aerate the wine properly.
ワイン専門家は、ワインを適切に酸素に曝す方法を説明しました。
The baker used a special tool to aerate the cake mixture.
パン屋はケーキ生地を空気に通す特別な道具を使いました。

aerateの覚え方:語源

aerateの語源はラテン語の「aerare」から来ていて、「空気に触れさせる」という意味があります。これは、「aer」が「空気」を意味し、動詞の接尾辞「are」が「~する」を意味するためです。

語源 ate
語源 ati
~にする、 ~になる
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aerateの類語と使い分け

  • 空気を中に入れる、通気性を与えることを意味する。土壌や水、発泡飲料などに対して使われ、酸素を入れたり二酸化炭素を抜いたりすることで、微生物に適した状態を作り出す。
  • 主に液体に酸素を入れることを意味する。輸血などで使われ、患者の体内に入る前に酸素を含んだ液体に血液を浸して酸素を補充する。また、酸素を含ませた状態で保存する方法としても使われる。
  • 通気することを意味する。建物内部や浴室、トイレなど、通気の必要がある場所を空気を入れ替えることで清潔に保つ。窓や換気扇、エアコンなどを使って行われる。
  • 循環させることを意味する。血液や空気の循環、商品や情報、人などの移動の意味で使われる。空気を循環させることで、室内の温度や湿度の均一化を図る目的で空調機器などでも使われる。
  • 広がることを意味する。光や匂い、音などが均等に拡がることを示す。また、情報や感情があちこちに広まること。空気中に香りを拡散させるフレグランスなどでも使われる。