ate ati
~にする、
~になる
語源ate

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subordinateの基本例文

She worked as a subordinate to the department manager.
彼女は部署マネージャーの部下として働いていました。
The subordinate clause can't stand alone as a complete sentence.
従属節は独立した完全な文として成り立ちません。
He felt undervalued as a subordinate in the company, so he decided to quit.
彼は会社の部下として評価されなかったため、辞めることに決めました。

subordinateの覚え方:語源

「subordinate」の語源はラテン語の「subordinatus」から来ています。「sub-」は「下に」という意味で、「ordinare」は「並べる」という意味です。つまり、「下に並ぶ」という意味になります。

語源 sub
語源 sus
下に
More
語源 ord
順番、
More
語源 ate
語源 ati
~にする、 ~になる
More

subordinateの類語と使い分け

  • 上司や上位の者に従属することを表す。また、劣等や下位に位置することを表す。例えば、組織内で上下関係がある場合、自分の立場が下位である場合などに使われる。
  • subordinateと同様に、劣等や下位に位置することを表す。しかし、明確な上下関係がある場面よりも、品質や価値の面で自分よりも劣っている場合に使われることが多い。
  • 主に物事の順序を表す。例えば、重要度や優先度、処理順などで自分が後回しになることを示す。
  • 主に人や物事に頼っている、依存していることを表す。subordinateよりも自立心の強さや主体性が弱いことを表現する。
  • subordinateと同様に、上位や上司などの権力者に従属していることを表す。しかし、subservientはより強く、忠実さや奉仕心が前面に出ている傾向がある。


subordinateが使われたNews

RPSC副サービス面接カード発行2021、直接リンクはこちら
RPSC Subordinate Services Interview admit card 2021 releasedというニュースタイトルは、「RPSCの部下サービス面接の入場証明書2021が発行されました。直接リンクはこちらです」という意味です。ここでのsubordinateは、「下位の、従属的な」という意味で、RPSCの部下サービスという職種が上位にある職種に従属する下位の職種という意味です。
出典:hindustantimes.com

英英和

  • a word that is more specific than a given wordある単語よりもより特殊な単語狭義語
  • an assistant subject to the authority or control of another権威または他を制御するものを前提とした支援麾下
  • make subordinate, dependent, or subservient; "Our wishes have to be subordinated to that of our ruler"下位させる、依存させる、または従属させる従属