意味を見る
この単語はもう覚えましたか?
YES 
 NO 

blameworthinessの基本例文

The blameworthiness for the accident rests on his carelessness.
事故の責任は彼の不注意にある。
Any blameworthiness that may arise from this situation is mine alone.
この状況から生じる全ての非難は私一人に責任がある。

blameworthinessの覚え方:語源

blameworthinessの語源は、英語の「blame」と「worthiness」の二つの部分から成り立っています。「blame」は「非難する」「責める」という意味を持ち、古い英語の「blæm」から派生しており、これは「罪」や「過ち」を意味していました。「worthiness」は「価値」や「資格」を示す言葉で、古英語の「wyrð」から派生したもので、これは「価値がある」「尊重されるべき」という意味を持っています。 この二つの要素が組み合わさることで、blameworthinessは「非難されるべき状態」や「責められるに足りる性質」という意味を持つようになりました。つまり、ある行動や選択が非難されるに値するかどうかを表す言葉となるのです。英語において、この語は倫理的や道徳的な議論でよく使われる用語でもあります。

語源 ban
語源 bla
禁じる
More
語源 ver
語源 wer
回る、 返る
More
語源 ness
〜な状態
More

blameworthinessの類語と使い分け

  • culpabilityという単語は、責任や非難されるべき状態を示します。特に法律的な文脈で使われ、罪を犯したことに対する責任の度合いを指します。例えば、「彼にはその行為に対するculpabilityがある」という場合、それは彼がその行為に対して法的責任を負うという意味です。
  • responsibilityという単語は、義務や責任を意味します。責任を持つことで、行動や決定に対するしっかりした管理を暗示します。例えば、「彼はプロジェクトの成功に対するresponsibilityがある」と言った場合、彼にはそのプロジェクトを成功させる義務があるという意味です。
  • faultという単語は、誤りや過失を指し、何かがうまくいかなかった場合に使われます。特に、過失があった場合に用いられます。例えば、「事故の原因は彼のfaultだった」という場合、その事故は彼の過失によるものであることを示します。
  • blameという単語は、誰かを非難することを意味します。非難の感情や行為そのものを指し、他者に責任を帰属させる時に使います。例えば、「私は彼をblameするつもりはない」という場合、彼に責任を負わせはしないと言っているわけです。
  • guiltという単語は、罪を犯したことへの心の痛みや後悔を意味します。法的な責任ではなく、個人の内面的な感情に関連しています。例えば、「彼はその行為に対するguiltを感じている」と言うと、彼はその行為が間違っていたと感じていることを意味します。


blameworthinessの覚え方:関連語

英英和

  • a state of guilt罪を犯していること有罪