国際医療福祉大学医学部に特待合格する

≒ease

≒wild
↔homosexual
pleased と勘違いしないで
impoverishで~を貧しくするという意味だが、
なぜ接頭語に否定のimが来ているのに貧しいというニュアンスになるのか?
否定のimではないから。
例)possible(可能な) → impossible(不可能な)
imを付けてpossibleを否定している。
しかしpoverishという単語はない。
impoverishと、ただ文頭にimがあるだけ。
なんでも否定ではない。
”important” に対して portant という単語はないでしょ。

確かにim-/in-には否定の意味がある。しかしこの語に限っては例外的で、古フランス語のem-が変化したもの。
このem-は現代英語に直すとenrichやencloseのen-/em-のニュアンスに近いもの。これに則して、impoverishは直訳するとempoorishになる。なので、貧しくするという意味になる。
マイナーな話
≒calm
haveのニュアンスある
≒make
(+ぴったり合うように)
「生徒」の意味の pupil はラテン語の「pupillus」に由来
「瞳」の意味の pupil はラテン語の「pupilla」に由来
つまり別語源で関連性がない
pupil に「2つの意味がある」のではなく、「たまたま同じスペル、発音」の2種類の pupil という単語があるというだけ
方向づけ
≒confuse
strangeが見える
距離がある
馴染みがない
≒leave
≒remove
とげ △
バカにする
=compare
liken A to B で「A を B になぞらえる[例える]」
嫌味を言う
マイナスイメージ
poorの婉曲表現
≒ban
↔strict
「Societal」は「社会全体に関連する」という意味を持ちます。 この語は、社会全体の経済、政治、文化などに関わる問題や話題を指すことがあります。 例えば、「Societal security」は社会全体のセキュリティに関する話題を指します。 一方、「Social」は「人と人との関係に関連する」という意味を持ちます。

「Societal」は「社会全体に関連する」という意味を持ちます。この語は、社会全体の経済、政治、文化などに関わる問題や話題を指すことがあります。例えば、「Societal security」は社会全体のセキュリティに関する話題を指します。

 一方、「Social」は「人と人との関係に関連する」という意味を持ちます。この語は、人と人との関係やコミュニケーション、社会的な問題などに関わる話題を指すことがあります。例えば、「Social media」は、人と人とのコミュニケーションをとるためのソーシャルメディアを指します。
pull back the curtain on は「(〜の)内情を暴く」
≒support ,recommend
the deceased≒the dead
≒not only
tab
keep tabs on「…に注意を払う」という成句
≒significant
≒routine
違いをもたらすもの
in jeopardy=danger
やばいこと
犯人/容疑者≒suspect
原因(の候補)
木の高いところ
~ivore 食動物
carnivore
herbivore
セキツイ 動物
retainの名詞形
≒keep
≒circulate
explainに形似てる
主義などを採用する
場所
≒assume
≒reveal
(財源など)を使い果たす
などの意味がある
≒be sufficient (enough)
≒gap
何かをぶらすこと
英語のドレインは「排水口」という意味らしいですが、ポケモンの技とかだと「吸収」のイメージがあります。
ドレインは液体を排出させるという意味の英語(drain)から来ています。
エネルギーが液体なのかという疑問は残りますが、相手のエネルギーを排出させる技というのが本来で、それにおまけとして排出させたエネルギーを自分のものにできる(エネルギーを吸収する)というのが付随したものでしょう。

敬遠する
fib
自動詞 小さなうそをつく
…を歪曲する
物理の運動量
上に持ち上げる→敬う
↔smart
dim 鈍い→頭悪い
≒strategy
be
be on to something←筆者は知ってるけど読者は知らない 
知っている
≒bloom
蜂の話では媒介者
generationと語源一緒
時間的な分解能(temporal resolution)
ad / jacent≒lying near
throw up O で「O を建てる」などの意味
grapple with「〈人などと〉取っ組み合う」,
「〈問題に〉取り組む」
(寺院・宮殿など壮大でしばしば印象的な)大建造物
華やかな装い
=put~in order(秩序)
chalks up「手に入れる」
≒sharpen
際立った
レフレイン=くりかえし
envisage≒imagine
アイデアや意見を支持するという意味でも使う
loot boxes
ゲーム
a cautionary taleは「教訓となる[注意を促す]物語」,「訓戒物語」などの意味
不安定
barring≒without
通貨の意味あるよ
deliberate は libra (てんびん座)と語源が同じ
心の中の天秤を使って物事の重さを量るようなイメージで覚える
天秤にかける→バランスをとる
past-目の前を過ぎる
の意味もある
em-動詞を作る接頭辞
body-体
eschew=avoid
null and void 0,無効