ate ati
~にする、
~になる
語源ate

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novitiateの基本例文

He spent a year in novitiate before officially becoming a monk.
彼は修道士になる前に修行期間として1年間を過ごしました。
The novitiate monks woke up at 4am every day for prayer.
修練僧たちは毎日4時に起きて祈りを捧げた。
She is still in her novitiate stage as a beginner journalist.
彼女はまだ新人ジャーナリストとして修行期間にある。

novitiateの覚え方:語源

novitiateの語源はラテン語の"novitius"で、新しいことを意味する"novus"から派生した言葉です。novitiateは、キリスト教の修道士や修練者が入門する期間を指す言葉として用いられます。日本語では「修練初心者期間」と訳されることがあります。

語源 ate
語源 ati
~にする、 ~になる
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novitiateの類語と使い分け

  • noviceは新米や初心者を意味し、novitiateよりも一般的に使われます。
  • beginnerは初心者を指し、novitiateよりも日常会話でよく使われます。
  • neophyteは新参者や初心者を指し、novitiateよりも形容詞的に用いられることが多いです。
  • probationerは試用期間中の者を指し、特に職場や法的な文脈で使用されます。
  • traineeは研修生や見習いを指し、職場や学習のコンテキストでよく使われます。