語源 apt

English Etymology : apt

apt att ept
適した
  • 態度
    tude 状態
    attitudeの語源は、フランス語のattitudeから来ています。これは、姿勢や態度を意味する言葉です。英語に取り入れられた際には、主に態度や心構えを表す言葉として使われるようになりました。
  • 二者一組
    apt 適した
    「Couple」の語源は、フランス語の「couple」から来ています。この言葉は、元々「2つのものを束ねるもの」という意味を持っていました。その後、英語に取り入れられ、今では「2人の人々を意味する単語」としてよく使われています。
  • 適応させる
    a ~の方向へ
    adaptの語源はラテン語の「adaptare」で、「合わせる」という意味があります。この語からは、英語のadaptや日本語の「適応する」という意味が派生しています。
  • 適合
    a ~の方向へ
    adaptationの語源はラテン語の「adaptatio」で、「adaptare」(合わせる)の名詞形です。フランス語では「adaptation」と同じ綴りとなり、意味は同じです。この言葉は、英語においては主に、動物や植物の進化や生存戦略に関する概念を表すために使われます。
  • 適応できる
    a ~の方向へ
    adaptableの語源は、ラテン語の「adaptare」から来ています。この動詞は「合わせる」という意味があります。また、フランス語でも同様の意味を持つ「adapter」という言葉があります。この言葉は英語圏でも広く使用されています。
  • 熟達した
    a ~の方向へ
    adeptの語源はラテン語の"adeptus"で、「取得した」「得た」という意味です。この言葉がフランス語になると"adepte"となります。そして英語に取り入れられた際、"adept"となりました。この言葉は、上手なものに対して使用されます。
  • 適応主義者
    a ~の方向へ
    adaptationistの語源は「adaptation」(適応、適応力)です。「-ist」は「~主義者」を意味します。英語としては、「適応主義者」の意味があります。
  • 技量に欠ける
    in ~ない
    「inept」という言葉は、ラテン語の「inaptus」という単語から派生しています。この単語は、不適切、不向きなどを意味する接頭辞「in(不)」と、適当でない、適度でないという意味を持つ接尾辞「aptus」が組み合わさってできています。
  • 適応主義
    a ~の方向へ
    adaptationismの語源は、英語の「adaptation(適応)」に語尾をつけた造語です。日本語における「適応主義」という言葉が対応する表現となります。ラテン語やフランス語とは関係がありません。
  • 適応する
    a ~の方向へ
    adaptiveの語源は、ラテン語のadaptare(適応する)から来ています。この語は英語に移行し、形容詞の形で用いられるようになりました。また、adaptareはフランス語のadapterにも影響を与え、それが英語へと伝わったとされています。
  • 適応性
    a ~の方向へ
    adaptabilityの語源は、ラテン語の「adaptable」から来ています。adaptableは「適応できる」という意味で、ad+aptus(適合する)という二つの単語から成り立っています。つまり、adaptabilityは状況や環境に適応する能力や柔軟さを意味します。
  • アダプタ
    a ~の方向へ
    adapterの語源は、ラテン語の"adaptare"から来ています。これは"合わせる"という意味です。日本語に訳すと「適合させるもの」です。
  • 順応
    a ~の方向へ
    「Adaption」の語源は、ラテン語の「adaptare(適合させる)」から来ています。この言葉は、英語の「adapt(適応する)」の基になっています。
  • アダプター
    a ~の方向へ
    adaptorは「適応器」という意味で、英語の語源はLatinのadaptare「調整する」から来ています。adaptareはad-(〜に向けて)とaptare(適合させる)の合成語です。
  • 腕前
    a ~の方向へ
    adeptnessの語源は「adept」から来ており、これはラテン語の「adeptus」の過去分詞形で「得た、手に入れた」という意味があります。また、フランス語の「adepte」も同じ意味を持ちます。したがって、adeptnessは「熟練、熟達」の意味を持ちます。
  • ~の傾向がある
    apt 適した
    aptの語源は、ラテン語の「aptus」から来ており、「合う」「適した」という意味があります。英語でも同様の意味で使われ、例えば「He is apt to forget things」は「彼は物を忘れる傾向がある」という意味になります。
  • 素質
    tude 状態
    「aptitude」の語源はラテン語の「aptitudo」であり、「適性」や「傾向」という意味を持ちます。つまり、「aptitude」は個人がある分野に適している能力や傾向を指す単語として使われています。
  • 遊牝む
    apt 適した
    copulateの語源は、ラテン語の「copulare」に由来する。これは「結合する」という意味があり、動物が交配をする行為を表すために使用されるようになりました。英語での使用では、19世紀に「sexual intercourse」の意味で使用されるようになりました。
  • 連結器
    apt 適した
  • 対聯
    apt 適した
    「Couplet」は、フランス語の「couplet」から来たとされています。フランス語の「couplet」は、ラテン語の「copulata」から派生したとされています。言葉の意味は「2つのものを繋げる」といったものです。また、詩の形式である「couplet」は、2行の詩の連なりであり、フランスで18世紀に流行したことから、この名前がついたとも言われています。
  • 不適当
    tude 状態
  • 詰まらなさ
    tude 状態
    「ineptitude」の語源は、ラテン語の「inaptus」に由来する言葉で、言葉通り「不適切」を意味します。この言葉は、英語で「不適当」「不器用」という意味で使われます。
  • 不適切に
    in ~ない
    ineptlyの語源は、ラテン語の「inaptus」に由来します。この語は、「非適切な」という意味を持ちます。その後、英語に取り入れられ、現代の用法である「不適切に」という意味を持つようになりました。
  • 不適
    in ~ない
    ineptnessの語源は、ラテン語の"inaptus"から来ており、「不適格である」という意味です。この言葉は英語において、「不適切な、不要な、へたくそな」という意味で使われています。
  • 適合しない
    a ~の方向へ
  • 機能障害性
    a ~の方向へ
    nonadaptiveの語源は、「non-(否定的な接頭辞)」と「adaptive(適応の、順応性のある)」から成り立っています。この言葉は、物事が環境に適応できない、変化に対応しないという意味を持ちます。例えば、文化的な非適応や社会的非適応などが挙げられます。
  • 再適応
    a ~の方向へ
    「readapt」の語源は、ラテン語の「adaptare(適応させる)」に由来しています。接頭辞の「re-」は、再びやり直すことを示し、接尾辞の「-t」は動詞を名詞に変えることができます。従って、「readapt」とは、再度適応することを意味する単語です。
  • 熱電対
    apt 適した
    thermocoupleの語源は、「thermo(熱)」と「couple(二つのものを結びつける)」から来ています。これは熱を計測するために使用される2種類の異なる金属を接合させたセンサーのことを指しています。このセンサーは、温度が上昇すると電気的な信号を発生することができます。
  • 離す
    un 〜でない