名
不適
名
拙劣さ
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ineptnessの基本例文
Jones' ineptness on the slopes was legendary among his friends.
ジョーンズのスキー場での無能さは、友人たちの間で伝説的でした。
The company's ineptness in handling customer complaints led to a loss of business.
その会社の顧客クレームに対する無能さが、ビジネスの損失につながりました。
The coach's ineptness at motivating his players was evident in their poor performance.
コーチのプレーヤーの動機づけに対する無能さは、彼らの低いパフォーマンスで明らかでした。
ineptnessの覚え方：語源
ineptnessの語源は、ラテン語の"inaptus"から来ており、「不適格である」という意味です。この言葉は英語において、「不適切な、不要な、へたくそな」という意味で使われています。
語源 in
語源 im
～ない、 ～でない
語源 apt
語源 att
適した
語源 ness
〜な状態
ineptnessの類語と使い分け
- 不器用さや不適切な行動によって生じる能力不足を表す単語。類義語としては、clumsiness(不器用さ)、awkwardness(ぎこちなさ)、incompetence(無能力)、inability(能力不足)、inefficiency(非効率的)がある。それぞれ微妙にニュアンスの異なる言葉であるため、文脈に応じて使い分けることが大切。
英英和
- unskillfulness resulting from a lack of training訓練の不足により未熟であること拙劣さ
- the quality of having the wrong properties for a specific purpose特定の目的のために間違った特性を持っている性質不適