語源 put

English Etymology : put

put puta pute
考える、信じる
  • コンピュータ
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    「computer」という言葉の語源はラテン語の「computare」からきています。この言葉は「計算する」という意味を持ち、中世には人が手で計算を行う職業を指していました。その後、機械による計算が発達するにつれて、この言葉はコンピューターの名称としても使われるようになりました。
  • 評判
    re 再び
    「Reputation」の語源は、ラテン語の「reputatio」から来ています。これは「考え、意見」という意味で、評判を形成するために持つ人々の意見や考えを指します。つまり、「reputation」とはある人やものに対する評判や評価のことを指す言葉です。
  • 電子化
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    computerizeは「コンピュータ化する」と意味する英単語で、造語元は「computer(コンピュータ)」です。computerは英語で「計算機」という意味で、ラテン語の「computare(計算する)」から派生した言葉です。それを接尾辞の「-ize」で動詞化したものがcomputerizeとなっています。つまり、computerizeは元々は「計算機にする」を意味する単語として使われていました。
  • 計算
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    computeの語源は、ラテン語の"computare"から来ています。"com"は"together"を意味し、"putare"は"to settle an account"や"to reckon"を意味しています。つまり、computeは何かを一緒に計算し、精算するという意味を持っています。
  • 代理
    put 考える
    deputyの語源はフランス語の"deputé"で、「代表者、代理人」という意味です。日本語でも「代表者、代理人」として用いられます。
  • 評判の良い
    re 再び
    reputedの語源は、中英語のreputenから来ています。この単語自体はラテン語のreputareから派生しており、評価や判断を意味しています。reputedは、有名な、評判の良い、といった意味があります。
  • 口論
    dis 離れて
    disputeの語源は、古英語のdysputenから来ています。この言葉の意味は「議論する、論争する」です。dysputenはフランス語のdisputerと同じ起源を持ち、ラテン語のdisputareという言葉から派生しています。disputareは「検討する、論争する」という意味を持ちます。そのため、disputeは議論や論争を表す英単語となりました。
  • 論争的な
    dis 離れて
    disputativeは、ラテン語の「disputare」に由来します。disputareは、「推理する」「論じる」といった意味です。従って、disputativeは「論争的な」という意味を持ちます。
  • 推定上の
    tive 〜的な
    putativeの語源はラテン語の"putare"から来ており、「考える、思う」という意味を持ちます。英語のputativeは、「一般的に信じられている、仮定された」という意味があります。言い換えると、putativeは、意見や信念の基礎となる仮定に由来する語です。
  • 負わせる
    put 考える
    「impute」はラテン語の「imputare」から派生しています。この言葉は、「負担する」「記入する」「算入する」といった意味がありました。その後、英語に取り入れられ、現在は「責任を負わせる」「帰する」という意味でも広く使われています。
  • 計算
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    computationという語源は、ラテン語の「computare」に由来する。この言葉は、「合計する」、「計算する」という意味を持ち、最初に使われたのは16世紀であった。計算をすることは、科学や工学、経済学などの様々な分野で重要な役割を担っており、現代社会で欠かせない概念の一つとなっている。
  • 計算的
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    computationalの語源は、Latin語のcomputare(計算する)に由来します。それから、英語のcompute(計算する)が派生し、それが形容詞のcomputationalになったと考えられています。
  • 計算的
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    「computationally」は「computation」という単語から派生した言葉です。この「computation」は「計算」という意味があり、その起源はラテン語の「computare」にあります。これは「計算する」という意味があります。それが英語になって「computation」となり、「computationally」は「計算上の」という意味を持ちます。
  • コンピュータ化
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    「computerise」の語源は、「computer」という語を基に作られた動詞であり、元々は「計算機化する」という意味を持っていた。そして、「computer」という言葉自体は、「計算する人、数える人」という意味を持つラテン語の「computare」に由来する。つまり、「computerise」という語は、ラテン語から派生した英語の語彙と、それをベースにした新しい動詞形を組み合わせて作られた言葉である。
  • 委任
    put 考える
    deputationの語源は、ラテン語の "deputare" からきている。この語は「代理人に任命する」という意味を持ち、フランス語で "deputation" となり、英語でも同じ意味で使われるようになった。代表団や代理人を指す言葉として広く使われている。
  • 配賦
    put 考える
    deputeの語源はフランス語の「députer」から来ています。これは「派遣する」という意味を持ちます。英語に導入されたときは、主に「代表に任命する」という意味で使用されていました。
  • 議論好きな
    dis 離れて
    disputatiousの語源は「disputatious(議論好きな)」というラテン語の形容詞「disputatiosus」から来ています。この単語は「disputare(議論する)」という動詞に由来し、さらには「dis-(離れる)」と「putare(決める)」という言葉の合成で構成されています。つまり、disputatiousとは、頻繁に議論する人を表す形容詞であることがわかります。
  • 不面目さ
    dis 離れて
    「disrepute」の語源は、ラテン語の「dis-」(否定)と「reputare」(評価する)から来ています。「reputare」は「reputation」(名声、評判)の語源でもあります。つまり、disreputeは「名声を否定された状態」という意味になります。
  • マイコン
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    microcomputerの語源は、「micro(マイクロ)」という接頭辞と「computer(コンピューター)」という単語から構成されます。「micro」は「小さい」という意味で、接頭辞として使用されることが多く、一方「computer」は「計算機」という意味を持つ言葉です。つまり、「microcomputer」は「小型の計算機」という意味であると言えます。
  • ミニコンピューター
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    minicomputerの語源は、"miniature computer"の短縮形であり、直訳すると「小型コンピューター」となります。1960年代から1970年代にかけて、大型コンピューターに対して小型で安価なコンピューターが求められたことから、minicomputerという言葉が使われるようになりました。
  • うわさ
    re 再び
  • 異論のない
    dis 離れて
    undisputedの語源は、ラテン語のdisputareに由来し、dis- (否定的な接頭辞)とputare (計算する、判断する)が結合したものです。つまり、undisputedは「疑わしいことがない、議論の余地がない」という意味を持ちます。
  • 文句なく
    dis 離れて
    undisputedlyの語源は 「disputed(争われた)」の語根「dispute」に接頭辞「un-」がついたもので、正当性や真実の確実性について決定的に争われることがない、確実であることを表します。