sur su so
上に、超えて

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surplusageの基本例文

This report contains too much surplusage and needs to be shorter.
この報告書には余計な部分が多すぎるので、短くする必要があります。
His argument was weakened by the use of surplusage.
彼の論点は余計な言葉の使用によって弱体化しました。
The speaker's surplusage of clichés made his speech difficult to follow.
講演者が陳腐な表現を使い過ぎたため、スピーチが理解しにくかった。

surplusageの覚え方:語源

「surplusageの語源は、フランス語のsurplus(余剰)と英語の-sage(接尾辞:~の状態)が合わさった言葉です。直訳すると「余剰状態」となり、余分なものや不必要なものがある状態を表します。」

語源 sur
語源 su
上に、 超えて
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語源 pl
語源 pli
重ねる、 折る
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surplusageの類語と使い分け

  • 「redundancy」という単語は、不必要な余分なものや繰り返しを表します。文章やデータなどで不要な部分を指す場合に使います。
  • 「superfluity」という単語は、必要以上にある余分なものや過剰な量を指します。特に贅沢なものや余分な要素を含んでいる場合に使用します。
  • 「excess」という単語は、必要以上にある量や数を表します。不要な余分な部分を指すときに使用します。
  • 「surfeit」という単語は、過剰な量や過多を示し、欲張りや飽き飽きさせる状態を表します。特に食べ物の量が過剰なときにも使われます。
  • oversupply
    「oversupply」という単語は、供給過多や余剰なものを指します。必要以上に提供される状況を表すときに使います。