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wailの意味・覚え方・発音

wail

【動】 泣き叫ぶ

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wailの意味・説明

wailという単語は「泣き叫ぶ」や「嘆く」を意味します。この動詞は、特に悲しみや痛み、または不満を表現する際に使われます。例えば、悲しい出来事や苦しい状況に対して感情的に叫ぶ様子を表すのに適しています。wailはしばしば大声で、感情が高ぶった状態で行われるため、強い感情を伝える際に使われることが多いです。

この単語は、特に幼い子どもが泣くときや、誰かが大きな悲しみを感じている場合の状況を描写する際に用いられます。また、野生動物が仲間に呼びかけたり、危険を知らせたりする声にも使われることがあります。このように、wailは恐れや痛み、悲しみなど、さまざまなネガティブな感情を表すときに使われ、非常に感情的な響きを持つ単語です。

名詞としての用法も存在し、「wail」は「泣き叫び」や「悲鳴」を指します。この意味でも、特定の感情や状況に伴う叫び声、もしくはその音が含まれます。wailは一般的に、強い感情が伴うため、その使用シーンは少なくとも他の感情表現の言葉よりも特徴的で、文脈によっては非常に印象的です。

wailの基本例文

The baby started to wail when his mother left the room.
母親が部屋を出たとき、赤ちゃんは泣き始めました。
As the mournful melody played, the violin seemed to wail with sorrow.
悲しげなメロディが流れる中、バイオリンは悲しみを込めて泣きました。
The sound of the sirens filled the air, causing people to wail in panic.
サイレンの音が空気に充満し、人々がパニックで泣き叫びました。

wailの意味と概念

名詞

1. 哀哭

哀哭は、悲しみや苦しみを表現する感情的な声や音を指します。この言葉は、特に深い悲しみや喪失の際に使われ、他の人に感情を伝える手段ともなります。哀哭は通常、個人や集団の感情を強く示すもので、葬式や悲劇的な出来事に関連して頻繁に見られます。
The mother's wail was heard throughout the house when she discovered her son's accident.
息子の事故を知った母親の哀哭は、家中に響き渡った。

2. 叫び声

叫び声という意味でも使われる場合があります。こちらはより広範な感情表現を含み、喜びや驚きの叫び声にも適用されることがあります。ただし、一般的には悲しみや苦痛の表れが強調されるシチュエーションが多いです。
In the village, the wail of the siren signaled a disaster.
村では、サイレンの叫び声が災害を知らせた。

3. 泣き声

泣き声としての使い方もあります。小さな子供や動物が泣くときの音と関連づけられることが多く、特に無邪気さや純真さを感じる場面で使われます。しかし、場合によっては訴えかけるような切ない響きを持つこともあります。
The puppy's wail broke the silence of the night.
子犬の泣き声が夜の静けさを破った。

動詞

1. 大声で泣く

この意味の「wail」は、非常に強い感情を表現するために、長く大きな声で泣くことを指します。悲しみや苦痛、恐怖などが原因で発生することが多く、通常は周囲の人々にその感情が伝わるような行動です。特に、悲しみや喪失を表現する場面で使われることが多いです。
The mother wailed when she heard the news of her child's accident.
その母親は、子供の事故の知らせを聞いたとき、大声で泣きました。

2. しくしくと泣く

この意味での「wail」は、力強い声ではなく、弱々しく小さな声で泣くことを指します。子供が不安や悲しみを感じて小声で泣く場合などに利用されます。このような泣き方は、周囲の人に直接的な影響を与えないことが多いですが、心の内面の感情を示す重要な行動です。
The child wailed softly in her sleep, dreaming of something sad.
その子供は夢の中で悲しいことを思い出し、眠りながらしくしく泣きました。

wailの覚え方:語源

wailの語源は、古英語の「wæilan」に由来しています。この言葉は「泣く」「叫ぶ」という意味を持ち、音的にも「悲しみや苦痛を表現する声」を示しています。また、古英語はゲルマン語族に属し、その背景には北ゲルマン語の「waila」や、さらに遡るとインド・ヨーロッパ語族の「wāi」などが見られます。「wāi」は「悲しみを表す感嘆詞」として、痛みや悲しみを感じたときに発せられる声を表します。このように、wailは長い歴史の中で、感情や苦痛の表現として広がりを見せてきました。意味合いとしては、主に悲しみや失望を伴った泣き声や叫び、さらには苦情を表現する際に使用されます。

wailの類語・関連語

  • cryという単語は、声を大にして泣くことを指します。感情が高ぶったとき、嬉しいときや悲しいときに使われます。例えば、「She cried when she saw the movie.(彼女はその映画を見て泣いた)」のように使います。
  • screamという単語は、高い声で叫ぶことを意味します。恐怖や驚きの感情を表すことが多いです。例えば、「He screamed when he saw the spider.(彼はクモを見て叫んだ)」のように使います。
  • howlという単語は、特に強い悲しみや怒りを表現するために出される、野生的で大きな声を指します。例えば、「The dog howled all night.(犬は一晩中遠吠えした)」のように使います。
  • bawlという単語は、大声で泣くことを意味し、特に子供が大声で泣く場面でよく使われます。例えば、「The baby bawled when he lost his toy.(赤ちゃんはおもちゃを失くして大泣きした)」のように使います。
  • whimperという単語は、小さく弱々しく泣くことを意味します。特に痛みや不安を感じているときの音です。例えば、「The puppy whimpered when it was cold.(子犬は寒いときにくんくん泣いた)」のように使います。


wailの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : cry

単語cryは、感情や痛みを表現するために声を上げる行為を指します。通常、悲しみや不満、恐れなどの感情がこもっており、時には喜びや感動の表現としても使われます。子供が泣くときや、人が悲しいニュースを聞いたときなど、さまざまな状況で使われる一般的な言葉です。
一方で、wailは、より激しい感情を表す際に使われることが多いです。特に、深い悲しみや苦痛を伴う大声での泣き声を指します。たとえば、悲しい出来事があったときに人が激しく泣く様子を表す場合に使われます。このように、cryは一般的な泣き声を指すのに対し、wailは特に強い感情を伴った泣き声を指すため、ニュアンスの違いが存在します。ネイティブスピーカーは、状況に応じてこの違いを意識しながら使い分けています。
The baby began to cry when she was hungry.
赤ちゃんはお腹が空くと泣き始めた
The baby began to wail when she was hungry.
赤ちゃんはお腹が空くと激しく泣き始めた
この場合、crywailは置換可能ですが、ニュアンスが異なります。cryは一般的な泣き声を示すのに対し、wailはより強い感情や激しさを伴った泣き声を示しています。

類語・関連語 2 : scream

単語screamは、一般的に大きな声を出して叫ぶことを指し、恐怖や驚き、痛みなどの感情を表現する際に使用されます。この単語は感情の強さを強調するために使われることが多く、特に他の人に聞こえるように声を張り上げることが特徴です。
一方で、単語wailは、主に悲しみや苦しみを表現するために使われることが多く、声を出して泣くようなニュアンスが強いです。ネイティブスピーカーは、非常に感情的な状況でwailを使用し、より哀しみや絶望感を伴った声の出し方をイメージすることが多いです。したがって、両者は叫ぶという点では似ていますが、感情の種類や状況に応じて使い分けられます。例えば、恐怖で叫ぶ場合はscreamが適切ですが、悲しい出来事に対してはwailがより適しているでしょう。
She began to scream when she saw the spider on her arm.
彼女は腕にクモがいるのを見て叫び始めた。
She began to wail when she saw the spider on her arm.
彼女は腕にクモがいるのを見て泣き叫び始めた。
この文脈では、screamwailは感情の表現が異なるものの、状況によっては互換性があります。screamは恐怖や驚きの感情を強調しており、wailは悲しみや苦しみを伴った叫びを示しています。クモを見たときの反応は人によって異なりますが、どちらの表現も自然に使われる可能性があります。
The child let out a scream of joy when he saw the puppy.
子供は子犬を見て喜びの叫びを上げた。

類語・関連語 3 : howl

「howl」は、特に大きな声で叫ぶ、または泣くことを指します。これは多くの場合、痛みや悲しみの表現として使われ、感情的な強さを含んでいます。また、狼などの動物が鳴く音を表す際にも使われます。howlは、非常に感情的で力強い叫びを示す言葉です。
一方で、wailは、哀しみや恐れを表現するために使われる声で、しばしば弱々しい印象を与えます。wailは、特に子供の泣き声や悲しむ人の声に使われることが多く、感情的な痛みを表す際に用いられます。このため、howlはより力強く、野性的な響きを持つのに対し、wailはより内面的で繊細な感情を反映しています。ネイティブスピーカーは、これらの使い分けを感情の強さや状況に応じて意識的に行っています。
The wolf began to howl at the moon, filling the night with its eerie sound.
そのオオカミは月に向かって遠吠えを始め、夜を不気味な音で満たした。
The child started to wail when he lost his toy in the park.
その子供は公園でおもちゃを失くしたときに泣き叫び始めた。
この二つの文では、howlはオオカミの声のように力強く、自然界の一部としての叫びを表しています。一方で、wailは子供の感情的な反応を示しており、より内面的な苦痛を表現しています。したがって、同じ「叫ぶ」という行動であっても、状況や感情の質によって使い分けがなされています。

類語・関連語 4 : bawl

単語bawlは、特に大きな声で泣いたり叫んだりすることを指します。通常、感情が高ぶったときや、強い悲しみや怒りを表現するために使われることが多いです。この単語は、特に子供が大声で泣く様子を描写する際によく用いられます。
一方、単語wailは、悲しみや痛みを表現するための声を指し、より深い感情や痛みを伴うことが多いです。ネイティブスピーカーは、wailを使うとき、通常はその声が長く続き、悲嘆や喪失感が強い場合を想像します。対して、bawlは、より感情的で激しい反応を伴うことが多く、特に子供がいる状況での使用が多いです。したがって、両者は感情の強さや状況の違いに基づいて使い分けられます。
The child began to bawl when he lost his favorite toy.
その子供は、お気に入りのおもちゃを失ったとき、大声で泣き始めた
The child began to wail when he lost his favorite toy.
その子供は、お気に入りのおもちゃを失ったとき、悲しげに泣き始めた
この例文では、bawlwailはどちらも使われていますが、ニュアンスが異なります。bawlは、より大声で感情的な泣き方を示し、特に子供の状況においてよく使われます。一方で、wailは、より深い悲しみや痛みを伴う泣き方を示すため、感情の強さに応じて使い分けられます。
The toddler started to bawl when he couldn't have a cookie.
その幼児は、クッキーがもらえないと大声で泣き始めた

類語・関連語 5 : whimper

whimper」は、主に小さな声で弱々しく泣いたり、すすったりすることを意味します。この単語は、痛みや悲しみ、恐怖からくる小さな声を表現する際によく使われます。一般的に「wail」よりも控えめで、感情の強さが弱いニュアンスがあります。特に、子供や動物が不安や痛みを感じているときに「whimper」という表現が使われることが多いです。
wail」と「whimper」はどちらも泣くことを表す言葉ですが、ニュアンスに違いがあります。wailは、大声で泣くことや叫ぶことを指し、より強い感情を伴います。例えば、大きな悲しみや痛みを表現する際に使われます。一方で、whimperは、小さな声で泣く、または弱々しくすすり泣くことを示し、より控えめな感情を表します。ネイティブは、状況に応じてこれらの単語を使い分けます。たとえば、子供が小さな怪我をしたときには「whimper」を使い、親しい人を失ったときには「wail」を使います。このように、感情の強さや状況に応じて使われる単語が異なることを理解することが重要です。
The puppy began to whimper when it was left alone in the room.
子犬は部屋に一人残されると、小さくすすり泣き始めた。
The puppy began to wail when it was left alone in the room.
子犬は部屋に一人残されると、大きな声で泣き始めた。
この場合、両方の例文は犬が一人ぼっちで不安を感じる状況を描いており、感情の強さに応じて「whimper」と「wail」が使われています。「whimper」は小さな泣き声で、より控えめな感情を表し、「wail」は大声で泣くことを示し、強い感情を伴っています。


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wailのいろいろな使用例

名詞

1. 哀しみや悲嘆に関する表現

悲しみの表現

この分類では、悲しみや失望を表現するための「wail」に関連するフレーズを紹介します。特に、誰かの死や別れの際に現れる悲しみを示す文脈でよく使われます。
The wail of the mother filled the air during the funeral.
葬式の間、母親の泣き叫びが空気を満たしていた。
  • wail of sorrow - 哀しみの叫び
  • wail of grief - 悲嘆の叫び
  • hear the wail - 叫びを聞く
  • wail of despair - 絶望の叫び
  • loud wail - 大きな叫び
  • wail in anguish - 苦悶の中で叫ぶ
  • wail of a child - 子供の叫び
  • wail of the mourners - 哀悼者の叫び
  • wail at the loss - 喪失に対する叫び
  • sudden wail - 突然の叫び

叫びの効果

この分類では、「wail」が感情を表現する手段としてどのように機能するかについて説明します。特に、感情の吐露や共感を得るために用いられることが多いです。
His wail echoed in the empty room, resonating with their shared pain.
彼の叫びは空の部屋に響き渡り、彼らの共有する痛みと共鳴した。
  • emotional wail - 感情的な叫び
  • wail of frustration - フラストレーションの叫び
  • wail for help - 助けを求める叫び
  • wail of loss - 喪失の叫び
  • piercing wail - 鋭い叫び
  • wail of loneliness - 孤独の叫び
  • wail to the heavens - 天に向けた叫び
  • collective wail - 集団の叫び
  • haunting wail - 思い出を呼び起こす叫び
  • wail of protest - 抗議の叫び

2. 文化や習慣における「wail」

文化的行事における叫び

この分類では、文化や習慣の中で「wail」が果たす役割について焦点を当てます。一部の文化では、特定の儀式や行事の中で「wail」が重要な象徴とされています。
During the cultural ceremony, the wail signified the community's mourning.
文化儀式の間、叫びは地域社会の悲しみを象徴していた。
  • ceremonial wail - 儀式的な叫び
  • wail during mourning - 喪の期間中の叫び
  • traditional wail - 伝統的な叫び
  • wail of the ancestors - 先祖の叫び
  • ritual wail - 儀式の叫び
  • communal wail - 共同の叫び
  • cultural wail - 文化的な叫び
  • wail at funerals - 葬式での叫び
  • historical wail - 歴史的な叫び
  • wail of remembrance - 記憶の叫び

音声表現としての「wail」

この分類では、「wail」が音声表現としてどのように使われるかを探ります。表現の多様性や音の特性に注目します。
The eerie wail of the wind echoed through the deserted streets.
風の不気味な叫びが見捨てられた通りを響き渡った。
  • eerie wail - 不気味な叫び
  • wail of the wind - 風の叫び
  • haunting wail - 惨めな叫び
  • melodic wail - メロディックな叫び
  • wail of sirens - サイレンの叫び
  • wail of the night - 夜の叫び
  • wail in the distance - 遠くからの叫び
  • wail of the sea - 海の叫び
  • soft wail - 優しい叫び
  • sudden wail - 突然の叫び

動詞

1. 大声で叫ぶ(emit long loud cries)

感情表現

この分類では、人が大声で叫ぶことで感情を表現するシーンについて扱います。悲しみ、怒り、恐れなどの強い感情が伴う場合に"wail"が使われます。
The mother began to wail after hearing the sad news.
悲しい知らせを聞いた母親は、泣き叫び始めた。
  • wail in grief - 悲しみに泣き叫ぶ
  • wail with anger - 怒りで叫ぶ
  • wail in despair - 絶望に泣き叫ぶ
  • wail for help - 助けを求めて叫ぶ
  • wail at the loss - 喪失に対して叫ぶ
  • wail in pain - 痛みに叫ぶ
  • wail like a banshee - バンシーのように叫ぶ
  • wail out loud - 大声で叫ぶ
  • wail uncontrollably - 制御できずに泣き叫ぶ
  • wail for justice - 正義を求めて叫ぶ

騒音や異音

この分類では、物や環境が出す騒音や異音に対して"wail"が使われる場合を扱います。ここでは、機械音や風の音などが含まれます。
The wind began to wail through the trees at night.
夜、風が木々の間を泣き叫び始めた。
  • wail of the siren - サイレンの泣き叫ぶ音
  • wail of the wind - 風の泣き叫び
  • wail from the machine - 機械からの叫び
  • wail of the sea - 海の泣き叫び
  • wail of the train - 列車の鳴き声
  • wail through the corridors - 廊下を通っての叫び
  • wail in the distance - 遠くでの叫び
  • wail during the storm - 嵐の中の叫び
  • wail of the owl - フクロウの鳴き声
  • wail through the cave - 洞窟を通る叫び

2. 弱い声で泣く(cry weakly or softly)

子供や動物

この分類では、特に子供や動物が弱い声で泣く様子を扱います。"wail"はこうした場合にも使われます。
The baby started to wail softly in the crib.
赤ちゃんはベビーベッドで静かに泣き始めた。
  • wail like a kitten - 子猫のように泣き叫ぶ
  • wail for attention - 注目を求めて泣き叫ぶ
  • wail in a soft voice - 静かな声で泣き叫ぶ
  • wail like a puppy - 子犬のように泣き叫ぶ
  • wail for food - 食べ物を求めて泣き叫ぶ
  • wail softly in sleep - 睡眠中に静かに泣く
  • wail gently - 優しく泣き叫ぶ
  • wail from loneliness - 孤独に泣き叫ぶ
  • wail in the night - 夜に泣き叫ぶ
  • wail for love - 愛を求めて泣き叫ぶ

悲しみや懐かしさ

この分類では、過去の思い出や失ったものを懐かしむ様子において"wail"が使われる場合を扱います。切なさの表現としての空間が広がります。
As she looked at old photographs, she began to wail softly.
古い写真を見ながら、彼女は静かに泣き始めた。
  • wail for the past - 過去を懐かしんで泣く
  • wail quietly - 静かに泣き叫ぶ
  • wail in memory - 記憶の中で泣き叫ぶ
  • wail about lost times - 失った時代について泣き叫ぶ
  • wail in sorrow - 悲しみで泣き叫ぶ
  • wail for what was - かつてのために泣き叫ぶ
  • wail softly at night - 夜に静かに泣き叫ぶ
  • wail in remembrance - 思い出を偲んで泣き叫ぶ
  • wail of nostalgia - 懐かしさの叫び
  • wail from regret - 後悔からの叫び

英英和

  • cry weakly or softly; "she wailed with pain"弱々しく、または、静かに泣く慟哭
  • emit long loud cries; "wail in self-pity"; "howl with sorrow"長い大きい叫び声を発する遠吠え
  • a cry of sorrow and grief; "their pitiful laments could be heard throughout the ward"悲しみと悲哀の叫び嘆き