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introductionの意味・覚え方・発音

introduction

【名】 導入、取り入れ

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/ˌɪntrəˈdʌkʃən/

introductionの意味・説明

introductionという単語は「導入」や「紹介」を意味します。一般的に、何かを始めるときにそのテーマや内容について最初に説明する部分を指します。例えば、新しいトピックやテーマの前に行う説明部分、あるいは人を他の人に紹介する際などに使われます。

この単語は、特定の文脈において非常に重要です。書籍やプレゼンテーションでは、introductionはその内容の概要を示し、聴衆や読者に興味を持たせる役割を果たします。また、人を紹介する際には、その人の名前や背景を簡潔に説明することを指すこともあります。

introductionは、学術的な文脈やビジネスの場面、さらには日常会話でもよく使われる言葉です。何かを始める際にその要素を設定し、相手に理解を促すために欠かせない表現の一つです。このように、多様な場面で使用されるため、理解しておくと便利です。

introductionの基本例文

The introduction to the book was very intriguing.
その本の導入はとても興味をそそるものだった。
The introduction of new technology has revolutionized the industry.
新しい技術の導入は産業を革命的に変えた。
He gave a brief introduction about himself before starting the presentation.
彼はプレゼンテーションを始める前に自己紹介を簡潔に行った。

introductionの意味と概念

名詞

1. 新しい事の始まり

この意味では、何か新しいことを始める行為を指します。例えば、新しいプロジェクトやプログラムの導入、あるいは新たな段階のスタートなどに関連します。おそらく、正式な場面で使われることが多いでしょう。
The introduction of the new policy will improve our efficiency.
新しい方針の導入は、私たちの効率を改善するでしょう。

2. コミュニケーションの最初の部分

ここでは、何かを伝える際の初めの部分やセクションを指します。例えば、プレゼンテーションやレポートの初めに行う概要説明などが該当します。対象が理解しやすいように、基本情報を提供する重要な役割を果たします。
The introduction of the report highlighted the main findings of the research.
報告書のイントロダクションでは、研究の主要な成果が強調されました。

3. 人の紹介

人を他の人に正式に紹介する行為を指します。新しい仲間やビジネスパートナーなどをお互いに知り合う機会を提供します。このような紹介は、良好な関係の構築において重要な役割を担っています。
At the meeting, there was an introduction of the new team members.
会議では、新しいチームメンバーの紹介がありました。

4. 初心者向けの教材

これは、基本的な教育テキストや教材を指します。学習の初期段階において、基本的な知識やスキルを身につけるためのリソースとして使用されます。英語学習者にとって、非常に重要な要素となるでしょう。
The book serves as an introduction to the principles of physics.
その本は、物理学の原則への入門書です。

introductionの覚え方:語源

「introductionの語源は、ラテン語の「introducere」に由来しています。この言葉は、「intro」(内部へ)と「ducere」(導く)という2つの部分から成り立っています。つまり、「内部に導き入れる」という意味を持っています。中世フランス語を経て英語に入ってきた際、文書や話の中で新しい情報やテーマを提示する際に使われるようになりました。このため、「introduction」は本や講演、プレゼンテーションなどで、テーマの導入部分を指す言葉として定着しました。」

語源 intro
中に
More
語源 duc
導く、 引く
More
語源 tion
こと
More

introductionの類語・関連語

  • presentationという単語は、情報を整理して見せることを強調します。特に公式な場での発表や説明に用いることが多いです。例:"She gave an excellent presentation on climate change."(彼女は気候変動について素晴らしい発表をしました。)
  • overviewという単語は、全体の概観や要約を示す時に使います。詳細に触れる前に全体像を理解させる際に重要です。例:"This overview will help you understand the main concepts."(この概観が主要な概念を理解する助けになります。)
  • debutという単語は、特に新しい人物や作品が初めて公開されることに使われることが多いです。芸能界やアートでは特に使われます。例:"Her debut album was released last month."(彼女のデビューアルバムは先月発売されました。)
  • forewordという単語は、書籍などの序文を指し、主に著者や作品の背景を紹介します。通常、専門家や著名人が書くことが多いです。例:"The author wrote a foreword to explain his motivations."(著者は彼の動機を説明するために序文を書きました。)


introductionの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : presentation

presentation」は、情報を視覚的または口頭で伝えるための形式的な発表や示しを指します。プレゼンテーションは、スライドや資料を用いたり、聴衆に向けて説明したりする場合によく使われます。特にビジネスや学術の場において、具体的なトピックについて聴衆に理解を促すための手段として重要です。
一方で「introduction」は、何かを始める際の導入部分や初めての説明を指します。例えば、新しいテーマやトピックを紹介する時に使われます。「presentation」が具体的な情報を提示する行為を強調するのに対し、「introduction」はそのテーマに対する前提や背景を提供することが多いです。ネイティブスピーカーは、プレゼンテーションがより構造的で、視覚的な要素を含む場合に「presentation」を使い、単に話の導入部分を指す場合には「introduction」を使い分けます。このように、両者の意味や使用される場面には微妙な違いがあります。
I gave a presentation on climate change at the conference.
私は会議で気候変動についてのプレゼンテーションを行いました。
I made an introduction to climate change at the conference.
私は会議で気候変動についての導入を行いました。
この場合、両方の文は自然ですが、意味合いにわずかな違いがあります。「presentation」は具体的な詳細やデータを含む発表を示すのに対し、「introduction」はそのテーマの基本的な情報や背景を紹介することを強調しています。

類語・関連語 2 : introduction

単語introductionは、何かを始める際の導入や序章を指します。特に、文書や講義、プレゼンテーションの初めに行われる内容紹介や新しい概念の導入に使われます。教育やビジネスの場面で頻繁に見られ、相手に新しい情報を届ける役割を果たします。
一方で、類義語のintroductionには、特定の文脈で異なるニュアンスが存在します。例えば、初めての人を紹介する場合や、新しい製品やアイデアを発表する際に使われることが多いです。ネイティブスピーカーは、文脈に応じてどちらを選ぶかを判断します。例えば、プレゼンテーションの冒頭で情報を提供する際はintroductionが適切ですが、友人を他の人に紹介する場合は、よりカジュアルな場面で使われることがあります。このように、使う場面によって選択肢が変わることを理解することが重要です。
This is the introduction of my research paper.
これは私の研究論文のintroductionです。
This is the introduction of my research paper.
これは私の研究論文のintroductionです。
この文脈では、どちらの単語も自然に使われており、互換性があります。したがって、文の構造を変更することなく、両方の単語を使用することができます。

類語・関連語 3 : debut

debut」は、ある物事や人物が初めて公に登場することを指します。特に、アーティストや俳優が初めて作品を発表する際に使われることが多いです。この単語は、初めての印象や新たなスタートを強調するニュアンスがあります。
introduction」は、何かを紹介する行為自体を指し、一般的な文脈で広く使われます。例えば、新しい人やアイデアを紹介する際に用いられます。一方で「debut」は特定の文脈、特にエンターテインメントやプロフェッショナルな場面において用いられ、より特化した意味合いを持ちます。ネイティブスピーカーは、introductionを使う場合は一般的な紹介を意識し、debutを使う場合は特別な初めての経験や公の場での初披露を想起します。このように、両者は使われる場面が異なり、文脈によって使い分けが必要です。
The artist made her debut at the local gallery last night.
そのアーティストは昨晩、地元のギャラリーで彼女のデビューを果たしました。
The speaker will give an introduction to her work at the local gallery tonight.
そのスピーカーは今晩、地元のギャラリーで彼女の作品についての紹介を行います。
この二つの文は同じような文脈で使われていますが、debutはアーティストの初めての公の発表を強調し、introductionはその内容や人を紹介する行為に焦点を当てています。

類語・関連語 4 : foreword

類義語forewordは、書籍や文書の冒頭に置かれる前書きや序文を指します。著者の意図や作品の背景を紹介する役割を果たし、読者が本を読む前に内容の理解を深める手助けをします。
一方で、introductionは、より一般的な用語であり、物事の始まりや導入を示します。forewordは主に書籍に関連する特定の形式として使われるのに対し、introductionは様々な文脈で使用されます。例えば、プレゼンテーションやレポート、会話の中での導入部など、幅広い状況で使われるため、より広範な意味を持ちます。ネイティブは、forewordが特に書籍の前に位置し、著者の声や目的が反映されていることを意識して使い、一方でintroductionはよりカジュアルで多様な場面での使われ方をすることを理解しています。
The author wrote a heartfelt foreword to explain the journey behind the book.
著者は本の背後にある旅を説明するために心のこもった前書きを書きました。
The author wrote a heartfelt introduction to explain the journey behind the book.
著者は本の背後にある旅を説明するために心のこもった導入部を書きました。
この場合、forewordintroductionは同じ文脈で置換可能ですが、forewordは主に書籍に関連する専門的な表現であるため、読者に特定の情報を提供する意図が強いのに対し、introductionはより一般的な導入を指します。


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introductionの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
サンスクリット入門:第2部(サンスクリット入門)

【書籍の概要】
Introduction to Sanskrit』は、インドの豊かな精神文学への扉を開くために設計された2巻からなる自習ガイドです。サンスクリットの発音、文法、語彙を簡潔かつ体系的に学べる内容で、初学者が言語の基礎を容易に習得できるよう構成されています。第2部では、バガヴァット・ギーターの詩を用いて文法の原則を教え、さらなる文法や発音に関するエッセイも含まれています。

【「part」の用法やニュアンス】
この書籍における「part」は、全体を構成する一部分を示すために使用されています。タイトルにおいて「Part Two」とあるように、書籍は二つの部分から成り立っており、それぞれが独立した内容を持ちながらも全体の学習プロセスにおいて重要な役割を果たしています。このように「part」は、特定のテーマや内容が分割され、段階的に学ぶことを促進するニュアンスを持ち、初学者が体系的に知識を深める助けとなっています。また、一般的に「part」は分割や部分という意味を持つため、全体の一部としての位置づけが強調されることが多いです。


【書籍タイトルの和訳例】
中世: とても短い紹介

【書籍の概要】
「中世」は約500年から1500年までのヨーロッパの歴史を含んでおり、千年にわたる時代を描いています。この「とても短い紹介」では、著者ミリ・ルービンが人々の生活や王政、キリスト教の救済、農業、貿易の物語を通じて、中世の特異性とその遺産を明らかにしています。

【「introduction」の用法やニュアンス】
introduction」は「導入」や「紹介」という意味を持ち、本書では中世という広範なテーマを簡潔に説明する役割を果たしています。特に「Very Short Introductions」シリーズにおいては、複雑な内容を短く、理解しやすく提示することが求められます。この場合、「introduction」は単なる序章ではなく、読者が中世の時代背景や重要なテーマを迅速に把握できるようにするための「導入」の意義が強調されています。ルービンはこの言葉を用いて、より深い理解へとつながる第一歩を提供しているのです。


【書籍タイトルの和訳例】

コンピュータサイエンス: とても短い入門書

【書籍の概要】

この書籍は、情報技術の発展が誰にでも明らかな一方で、その根底にあるコンピュータサイエンスの重要性があまり知られていないことに着目しています。著者のSubrata Dasguptaは、シンボル処理の科学としてのコンピュータサイエンスを考察し、この分野の核心的な原則について考えさせられる入門を提供しています。

【「introduction」の用法やニュアンス】

introduction」は、一般的に「導入」や「紹介」という意味で使われますが、この書籍の文脈では特に新しい分野やテーマに対する初めての接触を指しています。著者はコンピュータサイエンスの基礎的な概念や原則を解説することにより、読者がこの分野を理解する手助けをしています。ここでの「introduction」は、単なる情報の提供にとどまらず、読者に思考を促すような内容が含まれており、知識の扉を開く役割を果たしています。


introductionの会話例

introductionの日常会話例

「introduction」は、日常会話において主に「紹介」や「導入」という意味で使われます。この単語は、特定の話題や人を初めて紹介する際や、新しい事柄を始める時に用いられます。日常生活や社交の場面で頻繁に見られる表現です。

  1. 人や物事の紹介
  2. 新しい話題の導入

意味1: 人や物事の紹介

この意味では、特定の人物や物事を他の人に紹介する際に使われます。友人同士や新しい環境での自己紹介など、日常的に行われるシーンでよく見かけます。

【Example 1】
A: I would like to make an introduction to my friend Sarah.
サラという友達を紹介したいです。
B: Nice to meet you, Sarah!
サラさん、はじめまして!

【Example 2】

A: During the meeting, can you handle the introduction of the new project?
会議中に、新しいプロジェクトの紹介を担当してもらえますか?
B: Sure, I’ll prepare a brief presentation.
もちろん、簡単なプレゼンテーションを準備します。

【Example 3】

A: I’ll start with a brief introduction about our team.
私たちのチームについて簡単に紹介します。
B: That sounds great!
それは素晴らしいですね!

意味2: 新しい話題の導入

この意味では、新しいトピックやテーマを話し始める際に使われます。特に会話の流れを変えたり、新たな情報を提供する時に重要な役割を果たします。

【Example 1】
A: Before we dive into the details, let’s have an introduction to the topic.
詳細に入る前に、そのトピックの導入をしましょう。
B: Good idea! It will help everyone understand better.
いい考えですね!皆がより理解しやすくなります。

【Example 2】

A: I think we need an introduction about the current trends in technology.
現在の技術トレンドについての導入が必要だと思います。
B: Absolutely, it’s a crucial part of our discussion.
その通りです、それは私たちの議論の重要な部分です。

【Example 3】

A: Let’s start our presentation with an introduction to the main ideas.
私たちのプレゼンテーションを主なアイデアの導入から始めましょう。
B: Great, it will set the stage for what’s to come.
素晴らしいですね、それが今後の進行を整えます。

introductionのビジネス会話例

ビジネスにおいて「introduction」という単語は、主に新しいプロジェクトや製品、サービスの紹介、または新しいビジネス関係の始まりを指す際に用いられます。特に商談やプレゼンテーションの場で、聞き手に向けた概要説明や、参加者同士の顔合わせを行う際に重要な役割を果たします。以下に、代表的な意味をリストアップします。

  1. 新しい製品やサービスの紹介
  2. ビジネス関係の開始や顔合わせ
  3. プレゼンテーションや会議での概要説明

意味1: 新しい製品やサービスの紹介

この文脈では、introductionが新しい製品やサービスの導入や発表を指します。特にマーケティングや営業の場面で、顧客や取引先に向けて新しい提供物の特徴や利点を説明する際に使用されます。

【Exapmle 1】

A: We are excited to make the introduction of our latest software solution today.
新しいソフトウェアソリューションの紹介を行うことにとてもワクワクしています。
B: That sounds promising! What features does it have?
それは魅力的ですね!どんな機能がありますか?

【Exapmle 2】

A: The introduction of this product will change the way we do business.
この製品の紹介は、私たちのビジネスのやり方を変えるでしょう。
B: I agree! It's a game changer.
私も同意します!これは画期的ですね。

【Exapmle 3】

A: We will be having an introduction session next week.
来週、紹介セッションを行います。
B: Great! I look forward to learning more about it.
素晴らしい!それについてもっと学ぶのを楽しみにしています。

意味2: ビジネス関係の開始や顔合わせ

この場合、introductionは新しいビジネス関係の始まりや、参加者同士の紹介を指します。ネットワーキングイベントや商談の場面で、関係者が互いに顔を合わせる際に幅広く使われます。

【Exapmle 1】

A: Let’s make the introduction of our teams for this project.
このプロジェクトのために私たちのチームを紹介しましょう。
B: That’s a good idea! It’ll help us work better together.
それは良いアイデアですね!私たちがより良く協力できるようになります。

【Exapmle 2】

A: I’d like to request an introduction to your marketing team.
あなたのマーケティングチームの紹介をお願いしたいのですが。
B: Sure! I can arrange that for you.
もちろん!それを手配できますよ。

【Exapmle 3】

A: During the meeting, we can have a brief introduction of all participants.
会議の間に、全参加者の簡単な紹介を行うことができます。
B: Excellent! It will help break the ice.
素晴らしいですね!それがきっかけになりますね。

意味3: プレゼンテーションや会議での概要説明

この文脈では、introductionはプレゼンテーションや会議の冒頭で行われる内容の概要説明を指します。聴衆に対して発表者が話すトピックや目的を明確にするために使われます。

【Exapmle 1】

A: I will start with an introduction of our main objectives for today.
今日の主な目的の紹介から始めます。
B: Sounds good! I’m eager to hear about them.
いいですね!それについて聞くのが楽しみです。

【Exapmle 2】

A: The introduction should be concise to keep the audience engaged.
聴衆を引きつけるために、紹介は簡潔であるべきです。
B: Absolutely! People lose interest quickly otherwise.
その通りです!そうでないと人々はすぐに興味を失いますから。

【Exapmle 3】

A: Can you prepare a short introduction for the presentation?
プレゼンテーションのために短い紹介を準備してもらえますか?
B: Of course! I’ll make sure it highlights the key points.
もちろん!重要なポイントを強調するようにします。

introductionのいろいろな使用例

名詞

1. 新しい何かを始める行為

新しい開始

introduction という単語は、新しいことを始めることを指します。特に、何か新しいアイデアやプロジェクトの導入時によく使われます。
The introduction of the new policy was met with enthusiasm.
新しい政策の導入は、熱意をもって迎えられました。
  • introduction of new ideas - 新しいアイデアの導入
  • introduction of the project - プロジェクトの導入
  • introduction of technology - テクノロジーの導入
  • introduction of changes - 変更の導入
  • introduction of features - 機能の導入
  • introduction of guidelines - ガイドラインの導入
  • introduction of techniques - 技術の導入

構成要素としての導入

introduction という言葉は、コミュニケーションの最初の部分や、文書の冒頭部分を指すこともあります。情報を分かりやすくするための重要なセクションです。
The introduction of the report clearly outlines the main objectives.
レポートの導入部分は、主な目的を明確に説明しています。
  • introduction to the topic - トピックの導入
  • introduction of the study - 研究の導入
  • introduction of the chapter - 各章の導入
  • introduction of the argument - 論点の導入
  • introduction to the content - 内容の導入
  • introduction of the findings - 調査結果の導入
  • introduction of the discussion - 議論の導入

2. 公式に人を知ってもらう行為

紹介としての導入

introduction という単語は、公式に誰かを知らしめる行為にも使われます。この文脈では、特に人々の関係を築くための重要なステップとなります。
His introduction to the audience was both formal and friendly.
彼の聴衆への紹介は、正式でありながら親しみやすかった。
  • introduction of Mr. Smith - スミス氏の紹介
  • introduction to the group - グループへの紹介
  • introduction at the event - イベントでの紹介
  • introduction of new members - 新しいメンバーの紹介
  • introduction during the meeting - 会議中の紹介
  • introduction of speakers - スピーカーの紹介
  • introduction to new colleagues - 新しい同僚への紹介

3. 基本的、初歩的な教材

教材としての導入

introduction という単語は、基礎的な教材や初歩的な教えとしても使用されることがあります。この場合、特定のトピックの基本を学ぶための入口となります。
The introduction manual explains the basic concepts very clearly.
この入門マニュアルは、基本的な概念を非常に明確に説明しています。
  • introduction to programming - プログラミングの入門
  • introduction to English grammar - 英文法の入門
  • introduction to mathematics - 数学の入門
  • introduction to the subject - 科目の入門
  • introduction to art - 芸術の入門
  • introduction to science - 科学の入門
  • introduction to history - 歴史の入門

4. その他の定義

新しい提案

introduction は新しい提案やアイデアの提示という意味でも使われ、特にビジネスや創造的な分野で重要な役割を果たします。
The introduction of this innovative product could change the market.
この革新的な製品の導入は市場を変える可能性があります。
  • introduction of a new product - 新製品の導入
  • introduction of a proposal - 提案の導入
  • introduction of services - サービスの導入
  • introduction of strategies - 戦略の導入
  • introduction of initiatives - イニシアティブの導入
  • introduction of campaigns - キャンペーンの導入
  • introduction of improvements - 改善の導入

英英和

  • a new proposal; "they resisted the introduction of impractical alternatives"新しい提案導入
    例:They resisted the introduction of impractical alternatives. 彼らは、非実用的な選択肢の導入に抵抗した。
  • the first section of a communicationコミュニケーションの最初の部分序奏
  • a basic or elementary instructional text基本的または初歩的な教科書首題
  • the act of putting one thing into another1つのものを別のものの中に入れる行為掲載
  • formally making a person known to another or to the public他人あるいは世間に正式に知らせること紹介

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