apparently は、「あきらかに」よりも「どうやら〜らしい」「見たところによると」という意味の方で使われることが多い。「あきらかに」を表す言葉にはobviously がある。
墓(名詞)は重い(形容詞)。
疲れたときにはリゾート地に頼るしかない。
resort to (手段に)訴える、頼る
アルミホイル(foil)で(焼き過ぎを) 妨げる。
crave attention 注目をくれ!
con(一緒に)+form(形を作る)
型にはまる→順応する、適応する
(フ)ォーレイ!と急襲する。
(新しい分野に進出するという意味もあり)
ディスパッチャー(飛行機を派遣する人→航空機運航管理者)
クリックベイト: 誇張した画像や表現でクリックを誘うweb広告の手法。ベイト(bait)は餌、囮。
train wreck (脱線事故、人生のレールを踏み外す大失敗、惨めな人)
wrecker (解体作業者、レッカー車)
Retreat from Gettysburg (ゲティスバーグからの撤退: 南北戦争における南軍の敗走)
There comes a time when we heed a certain call
When the world must come together as one
(“We are the world ”の歌詞より)
compromise 両方の立場から見て良い結果になるようなニュアンス (妥協)
concede 相手の意見に折れるという意味(譲歩)
授業に出席して(attend) 注意深く(attentive)聞く
abridged edition(短縮版)
terrible ひどい
terrific (ひどく)すばらしい
ex (外に) +pose (置く) =さらす
inter (間に) fere (運ぶ) =介入する

違い(difference)がないから無関心