覚えたら 非表示
  • 1sculpture
  • 2workshop
  • 3trail
  • 4transplant
  • 5indicator
  • 6wealth
  • 7recommendation
  • 8supervisor
  • 9infant
  • 10arctic
  • 11immigrate
  • 12displace
  • 13parliament
  • 14supplier
  • 15lengthy
  • 16concentration
  • 17designate
  • 18vaccine
  • 19profile
  • 20creek
  • 21competitor
  • 22variability
  • 23testament
  • 24categorize
  • 25efficiently
  • 26prioritize
  • 27external
  • 28reproduction
  • 29densely
  • 30gatherer
  • 31invasive
  • 32monopoly
  • 33divine
  • 34disprove
  • 35inject
  • 36stir
  • 37torch
  • 38comrade
  • 39consolidate
  • 40inflate
  • 41reintroduction
  • 42microbiologist
  • 43fabricate
  • 44temptation
  • 45strangle
  • 46janitor
  • 47inhale
  • 48comparatively
  • 49considerable
  • 50migratory
  • 51voter
  • 52meditation
  • 53machinery
  • 54daring
  • 55royalty
  • 56worthwhile
  • 57unload
  • 58visibility
  • 59delegate
  • 60compress
  • 61shred
  • 62kidnap
  • 63subscribe
  • 64hectic
  • 65reconcile
  • 66reference
  • 67inherit
  • 68muddy
  • 69deprive
  • 70tranquil
  • 71hostility
  • 72eventful
  • 73perspective
  • 74recollect
  • 75delighted
  • 76vain
  • 77diagonally
  • 78miner
  • 79clerical
  • 80meadow
  • 81clutch
  • 82stray
  • 83obligation
  • 84procession
  • 85motive
  • 86deficient
  • 87spontaneous
  • 88custody
  • 89enclose
  • 90subscription
  • 91lenient
  • 92glossary
  • 93informative
  • 94auditorium
  • 95disturbance
  • 96righteous
  • 97continental
  • 98decode
  • 99hysterical

reference

意味を見る

referenceの覚え方ヒント

referenceの意味・説明

referenceという単語は「参照」「参考」「言及」を意味します。この単語は主に、何かを調べたり、他の情報源をあらかじめ確認したりする際に使われます。例えば、学術的な文献やデータを引用する時、または特定の情報を他の資料と関連付ける時に重要な役割を果たします。

また、referenceは、特定の情報を提供するためのコンテキストを示すことにも使われます。これには、特定の本や記事、ウェブサイトなどに対する言及が含まれます。この意味合いでは、情報の正確性を確認するために、他の出典を引き合いに出すことが一般的です。このように、referenceは正確な情報にアクセスするための重要な手段となります。

さらに、referenceは「推薦」や「紹介」という意味でも使用されます。仕事の応募や教育機関への入学において、他者からの推薦状がReferenceと呼ばれることがあります。この場合、推薦や紹介を通じて、個人の能力や信頼性を裏付ける役割を持っています。多様な文脈で活躍するこの単語は、情報を扱う場で非常に重要です。

referenceの基本例文

This book is a useful reference for students.
この本は生徒にとって有用な参考文献です。
Please provide a list of references in your paper.
あなたの論文に参考文献リストを提供してください。
I have some friends who can serve as a reference for me.
私に関する推薦人となってくれる友達がいくつかいます。

referenceの意味と概念

名詞

1. 参照・参考

この意味の「reference」は、情報源を示すための文書や資料のことを指します。学問や仕事の場で、信頼できる情報を確認するために、他の資料や文献を参照する際に使用されます。特に学術論文や報告書で多く見られます。
In her research paper, she included several references to previous studies.
彼女の研究論文では、いくつかの先行研究への参照が含まれていた。

2. 参照先・推薦状

この意味では、誰かを雇用する際に、その人の資格や信頼性を証明する文書を指します。職場での推薦状や、学術的な場面での指導教員からの推薦がこれに該当します。特に就職活動時に重要な役割を果たします。
He provided a strong reference from his previous employer.
彼は前の雇用主からの強力な推薦状を提供した。

3. 意味の指し示し

ここでは、言葉や表現が指す概念や物体の関係を指します。言語学やコミュニケーションの分析で使われることが多いですが、特定のコンテキストにおいて、どのようにその言葉が使われるかを理解するために重要です。
The reference of the word "tree" includes all types of trees.
「木」という言葉の指し示す範囲には、すべての種類の木が含まれている。

動詞

1. 言及する

この意味の「reference」は、特定の事柄や情報について言及することを指します。例えば、他の文献や資料を引き合いに出す際に使われます。この用法は特に学術的な文脈でよく見られ、情報を正確に伝達するために重要です。
In her thesis, she will reference several studies to support her argument.
彼女の論文では、彼女の主張を支持するためにいくつかの研究を言及する予定です。

2. 参照する

この意味では、特定の情報源を調べることを意味します。何かを理解するために、その情報源を確認したり、利用したりする行為です。例えば、辞書やデータベースを参照する場合などが該当します。
Before making decisions, it is wise to reference the company's policy manual.
決定を下す前に、会社の方針マニュアルを参照することが賢明です。

referenceの覚え方:語源

referenceの語源は、ラテン語の「referre」に由来します。この「referre」は「再び持ち帰る」「持ってくる」「言及する」といった意味を持っています。「re」は「再び」を意味し、「ferre」は「持つ」「運ぶ」を意味します。中世ラテン語では、「referentia」という形になり、そこからフランス語を経て英語に取り入れられました。この語の使用は、何かを引き合いに出す、または他の情報源に戻すことを指すようになりました。英語の「reference」は、情報を確認するための出典や、何かについての言及として使われるようになっています。このように、referenceは情報や資料を指し示す重要な概念として広く用いられるようになりました。

語源 re
再び、 後ろ
More
語源 fer
運ぶ
More
語源 ence
語源 ance
〜な性質
More

referenceの類語・関連語

  • sourceという単語は、情報やデータの出所を示します。個別のデータや事実を提供する元で使われることが多いです。例えば、"this article is a reliable source"(この記事は信頼できる情報源です)と言えます。
  • citationという単語は、特定の文献や資料を引用する行為、またはその具体的な情報を指します。学術論文などで引用の形式にこだわる際に使われます。例えば、"the citation format must be consistent"(引用形式は一貫しているべきです)というように使います。
  • mentionという単語は、特定の事柄について簡単に触れることを意味します。詳細な情報を提供するのではなく、名前を挙げるだけの時に使用されます。例えば、"he made a brief mention of her achievements"(彼は彼女の業績を簡単に言及した)と言う場合です。


referenceの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : source

source」は、情報やデータの出所を指す言葉で、特に事実や証拠、または知識の起点を示します。例えば、研究や報告書、ニュース記事などから得た情報の元となる場所を指すことが多いです。また、一般的に「source」は物質的なものであったり、具体的な事例を示すことが多いです。
reference」とは異なり、sourceはより具体的な出所を強調する傾向があります。「reference」が文献や資料を引用する場合に使われることが多いのに対し、「source」は情報そのものがどこから来たのかという点に焦点を当てます。たとえば、学術的な文脈では、引用が正確であることが重要ですが、「source」はその情報がどのように得られたかや、根拠となるデータの出所を問うことが多いです。このように、両者は関連性がありますが、使用される文脈によって微妙に異なるニュアンスを持っています。
The researcher cited a reliable source for her findings.
その研究者は彼女の発見のために信頼できる出所を引用した。
The researcher cited a reliable reference for her findings.
その研究者は彼女の発見のために信頼できる参考文献を引用した。
この例文では、両方の単語が同じ文脈で使われていますが、「source」は情報の出所を強調し、「reference」は特定の文献を指しています。したがって、内容は同じですが、重点の置き方が異なります。

類語・関連語 2 : citation

単語 citation は、特に学術的な文脈において、他の著者の作品や情報源を引用することを指します。これは、他者の研究や見解を認識し、出典を明示するために必要なプロセスです。特に、論文や研究報告書などで多く使われます。
一方で、単語 reference は、より広い意味を持ち、他の文献や資料を指す一般的な用語です。reference は、特定の情報源を示すことも含みますが、単に情報を参照することや、読者にさらなる情報を提供するための参考資料を示す場合にも用いられます。ネイティブスピーカーは、特に学術的な文脈では citation を使い、一般的な情報の参照では reference を使う傾向があります。したがって、両者は文脈によって使い分けられるため、注意が必要です。
In her thesis, she included a detailed citation for each source she referenced.
彼女の論文では、参照した各情報源について詳細な引用が含まれています。
In her thesis, she included a detailed reference for each source she referenced.
彼女の論文では、参照した各情報源について詳細な参考文献が含まれています。
この文脈では、citationreference はほぼ同じ意味で使われていますが、citation の方が学術的な引用を強調しており、具体的な出典の提示を意味します。一方、reference はより広範な文脈での情報源の提示を指すことが多いです。
The author provided a comprehensive citation for the studies mentioned in the research paper.
著者は、研究論文に言及された研究について包括的な引用を提供しました。

類語・関連語 3 : mention

mention」は、何かを口に出したり、書いたりして言及することを意味します。つまり、特定の事柄について触れることを指し、日常会話や文章での軽い言及に使われることが多いです。特に、詳細に説明することなく、簡潔に話題にする際に適しています。
reference」と「mention」はどちらも「言及する」という意味を持ちますが、使い方には明確な違いがあります。「reference」は、特定の資料や情報源を指し示す際に使われ、より正式な文脈で用いられることが多いです。一方、「mention」は、特定の情報や事柄に対して軽い言及をする際に使用され、カジュアルな場面でもよく見られます。たとえば、友人との会話で何かを「mention」する場合、その内容について深く掘り下げる必要はありませんが、学術的な文章や報告書では「reference」を使って情報源を明確にすることが求められます。このように、文脈によってどちらを使うべきかが決まります。
I would like to mention the importance of teamwork in our project.
プロジェクトにおけるチームワークの重要性について言及したいと思います。
I would like to reference the importance of teamwork in our project.
プロジェクトにおけるチームワークの重要性を参照したいと思います。
この文脈では、「mention」と「reference」はどちらも使えますが、ニュアンスが異なります。「mention」は話題に軽く触れることを示し、カジュアルな印象を与えますが、「reference」はより公式で、特定の情報源を指し示す意図が強いです。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

referenceの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
日本語文法クイックリファレンスガイド(クイックスタディーアカデミック)

【書籍の概要】
このクイックスタディー日本語文法ガイドは、日本語を学ぶための6ページの参考書です。ラミネート加工されているため、持ち運びに便利です。発音や書き方、話し方のスタイル、文法の特徴、日常表現など、さまざまな情報が含まれています。

【「academic」の用法やニュアンス】
「academic」は、教育や学問に関連する内容や活動を指します。この書籍においては、特に「クイックスタディーアカデミック」というタイトルに使われていることから、学問的な視点で日本語文法を学ぶことを強調しています。つまり、単なる日常会話ではなく、より正式で学術的な文脈や構造を理解するためのガイドであることを示しています。また、「academic」には、試験や評価に関連するニュアンスも含まれており、学校教育や学習成果に重きを置く教材であることを示唆しています。


【書籍タイトルの和訳例】
「日本語語彙クイックリファレンスガイド(クイックスタディアカデミック)」

【「academic」の用法やニュアンス】
「academic」は学問や教育に関連することを示します。この場合、言語学習における知識やスキルの向上を目的とした、体系的かつ専門的な内容を含むイメージがあります。


referenceの会話例

referenceの日常会話例

「reference」という単語は、日常会話での使用においていくつかの異なる意味を持ちます。一般的には、自分の意見や話の内容を裏付けるための「参照」や「引用」を指すことが多いですが、他にも「参考資料」や「言及」というニュアンスでも使われます。これらの意味は、特に会話において他の人に情報を提供したり、意見を伝えたりする際に役立ちます。

  1. 参照や引用としての意味
  2. 参考資料としての意味

意味1: 参照や引用としての意味

この意味では、「reference」は話の中で情報源や根拠を示すために使われます。誰かの意見や情報を強調したり、出所を明確にする際に役立ちます。日常会話でも友人同士や家族との間で使われ、意見を裏付けるための重要な役割を果たします。

【Exapmle 1】
A: I read an interesting article about climate change. I can send you the reference if you want.
A: 気候変動についての興味深い記事を読みました。もしよかったら、その参照を送りますよ。
B: That would be great! I’d love to see the reference.
B: それはいいですね!その参照を見てみたいです。

【Exapmle 2】

A: When you make your presentation, make sure to include the reference for your data.
A: プレゼンテーションを作るときは、データのための参照を必ず含めてね。
B: Of course! I always provide a reference for my sources.
B: もちろん!私は常に自分の情報源のために参照を提供しますよ。

【Exapmle 3】

A: Can you give me a reference for the book you mentioned?
A: あなたが言っていた本のための参照を教えてくれますか?
B: Sure! It's called "The Power of Habit." Here’s the reference.
B: もちろん!「習慣の力」という本です。これがその参照です。

意味2: 参考資料としての意味

この意味では、「reference」は特定の情報を提供するための資料やリソースを指します。特に学びや研究の場面で役立ち、自分が何かを学ぶ際の助けとなる情報源として使われます。日常会話の中でも、友人や同僚に助言をする際に使われることがあります。

【Exapmle 1】
A: I need a good reference for my research paper. Do you have any suggestions?
A: 私の研究論文のための良い参考資料が必要です。何かおすすめはありますか?
B: Yes, I have a few books that could serve as a reference.
B: ええ、いくつかの本が参考資料として役立つかもしれません。

【Exapmle 2】

A: For learning about photography, I found a great reference online.
A: 写真について学ぶために、オンラインで素晴らしい参考資料を見つけました。
B: That sounds useful! Can you share the reference with me?
B: それは役立ちそうですね!その参考資料を教えてくれますか?

【Exapmle 3】

A: I’ve compiled a list of references for anyone interested in learning more.
A: もっと学びたい人のために、いくつかの参考資料のリストをまとめました。
B: Perfect! I’ll check those references out.
B: 完璧です!その参考資料を確認しますね。

referenceのビジネス会話例

「reference」はビジネスシーンでよく使われる単語で、主に「参照」や「参考文献」といった意味を持ちます。この単語は、特に資料やデータを引用する際に頻繁に使われ、他の文書や情報源に基づいて意思決定を行う際の重要性を示します。また、ビジネスにおける信頼性を高めるための資料としての役割も果たします。

  1. 参照・引用を示す
  2. 推薦状や紹介状を示す

意味1: 参照・引用を示す

この意味での「reference」は、ビジネス文書や報告書などで他の資料を引用する場合に使われます。特に、データや統計を示す際に、信頼できる情報源を明示することが重要です。

【Exapmle 1】
A: We should include a reference to the latest sales report in our presentation.
私たちはプレゼンテーションに最新の売上報告書の参照を含めるべきです。
B: Good idea! It will strengthen our arguments if we have a solid reference.
いい考えですね!しっかりとした参照があれば、私たちの主張が強化されます。

【Exapmle 2】

A: Can you provide a reference for the data you presented last week?
先週あなたが提示したデータのために参照を提供してもらえますか?
B: Sure, I’ll send you the reference shortly.
もちろん、すぐに参照をお送りします。

【Exapmle 3】

A: It’s important to cite your reference correctly in the report.
報告書で参照を正しく引用することは重要です。
B: I agree. It adds credibility to our work.
賛成です。それは私たちの仕事に信頼性を加えます。

意味2: 推薦状や紹介状を示す

「reference」のこの使い方は、求職活動やビジネスネットワーキングにおいて重要です。推薦状や紹介状として、他者からの信頼や評価を示すために用いられます。特に新しい職場を探している際に、過去の雇用者や同僚からの「reference」は大きな意味を持ちます。

【Exapmle 1】
A: Do you have a reference from your previous employer?
前の雇用主からの推薦状はありますか?
B: Yes, I can provide a reference from my last job.
はい、前の仕事からの推薦状を提供できます。

【Exapmle 2】

A: It’s always good to have a strong reference when applying for a new job.
新しい仕事に応募する際には、強力な推薦状を持っていることが常に良いです。
B: I agree. It can really help set you apart from other candidates.
賛成です。それは他の候補者と差別化するのに本当に役立つことがあります。

【Exapmle 3】

A: Can you ask your former manager for a reference?
前のマネージャーに推薦状をお願いできますか?
B: Sure, I will reach out to them for a reference.
もちろん、彼らに推薦状をお願いしに行きます。

referenceのいろいろな使用例

名詞

1. 情報源や参照を示す

参照文献

referenceという単語は、誰かや何かに注意を向ける言葉、または情報の出典を示す短いメモを指すことがあります。この文脈では、研究や学術的な作品で特に重要です。
You should include a reference for every source you used in your research paper.
研究論文で使用したすべての情報源に対して参照を含めるべきです。
  • reference list - 参考文献リスト
  • reference book - 参考書
  • make a reference - 参照を作成する
  • scholarly reference - 学術的な参照
  • cite a reference - 参照を引用する
  • check the reference - 参照を確認する
  • provide a reference - 参照を提供する
  • reference material - 参考資料
  • find a reference - 参照を見つける
  • include a reference - 参照を含める

推薦状

referenceは、過去の雇用主が将来の雇用主に対して個人の資格や信頼性を評価する正式な推薦を示すこともあります。
The applicant provided a glowing reference from her previous employer.
応募者は前の雇用主からの称賛に値する推薦状を提出しました。
  • personal reference - 個人的な推薦
  • job reference - 職務に関する推薦
  • write a reference - 推薦状を書く
  • character reference - 人柄の推薦
  • professional reference - 職業上の推薦
  • request a reference - 推薦状を依頼する
  • reference check - 推薦状の確認
  • obtain a reference - 推薦状を取得する
  • good reference - 良い推薦状
  • negative reference - 否定的な推薦状

2. 語の意味や表現の関係

言葉の意味の指示

referenceは、特定の言葉や表現が指し示す最も直接的または具体的な意味を表すことがあります。この観点では、言葉や式がどのようなものを指しているかを考える上で重要です。
The reference of the word in this context changes the meaning significantly.
この文脈における言葉の指示は、意味を大きく変えます。
  • word reference - 言葉の指示
  • direct reference - 直接的な指示
  • implied reference - 暗示的な指示
  • standard reference - 標準的な指示
  • contextual reference - 文脈上の指示
  • ambiguous reference - 曖昧な指示
  • explicit reference - 明示的な指示
  • general reference - 一般的な指示
  • specific reference - 特定の指示
  • referential meaning - 指示的な意味

3. コードや記号に関連する意味

コンピュータ科学における参照

referenceは、情報が格納されている場所を特定するコードを指して、特にコンピュータプログラミングやデータ管理において重要です。この場合、データがどこに存在するかを示します。
In programming, the reference helps to locate where the variable is stored in memory.
プログラミングでは、参照が変数がメモリ内でどこに格納されているかを見つける手助けをします。
  • memory reference - メモリアドレス
  • data reference - データ参照
  • variable reference - 変数参照
  • code reference - コード参照
  • function reference - 関数参照
  • create a reference - 参照を作成する
  • store a reference - 参照を保存する
  • update a reference - 参照を更新する
  • reference pointer - ポインタ参照
  • object reference - オブジェクト参照

動詞

1. 「参照する」

情報を参照する

reference という単語は、特定の情報や資料を指し示したり、それに基づいて何かを述べる際に使用されることが多いです。この用法は、特に学術やビジネスの場面で頻繁に見られます。
Please reference the latest report for more details.
詳しい情報については最新の報告書を参照してください。
  • reference a manual - マニュアルを参照する
  • reference a source - 情報源を参照する
  • reference a document - 書類を参照する
  • reference a study - 研究を参照する
  • reference a guideline - ガイドラインを参照する
  • reference a website - ウェブサイトを参照する
  • reference a book - 本を参照する
  • reference a chart - チャートを参照する
  • reference an article - 記事を参照する
  • reference an account - アカウントを参照する

学術的な引用

学術の場では、他の研究や論文を引用する際に「reference」という言葉が使われます。この場合、特定の研究や著者への明確な参照が行われます。
Make sure to reference all your sources correctly.
すべての情報源を正しく引用するようにしてください。
  • reference a thesis - 論文を参照する
  • reference a journal - 学術誌を参照する
  • reference previous research - 前の研究を参照する
  • reference a bibliography - 参考文献を参照する
  • reference a publication - 出版物を参照する
  • reference academic standards - 学問的基準を参照する
  • reference peer-reviewed articles - 査読付き記事を参照する
  • reference citation formats - 引用形式を参照する
  • reference case studies - ケーススタディを参照する
  • reference original research - 原著研究を参照する

2. 「関係する」

特定のトピックに関して言及する

reference という単語は、特定の話題や状況に対して適切に言及する場合にも使用されます。この用法は、日常会話やビジネスコミュニケーションでもよく見られます。
I would like to reference our previous discussion.
前の話し合いを参照したいと思います。
  • reference a conversation - 会話を参照する
  • reference a meeting - ミーティングを参照する
  • reference an agreement - 合意を参照する
  • reference an incident - 事件を参照する
  • reference a topic - トピックを参照する
  • reference a decision - 決定を参照する
  • reference a plan - 計画を参照する
  • reference an issue - 問題を参照する
  • reference a comment - コメントを参照する
  • reference an announcement - アナウンスを参照する

関与する事柄について言及する

他の人や物事との関係性を示すために「reference」を使うことがあります。特に協働や共同作業において、他のメンバーの意見や行動を指し示す際によく用いられます。
He referenced my contribution to the project.
彼はプロジェクトに対する私の貢献を言及しました。
  • reference a colleague - 同僚を参照する
  • reference a partner - パートナーを参照する
  • reference a team - チームを参照する
  • reference a client - クライアントを参照する
  • reference a stakeholder - ステークホルダーを参照する
  • reference a project - プロジェクトを参照する
  • reference a strategy - 戦略を参照する
  • reference a network - ネットワークを参照する
  • reference a collaboration - コラボレーションを参照する
  • reference a resource - リソースを参照する

英英和

  • the relation between a word or phrase and the object or idea it refers to; "he argued that reference is a consequence of conditioned reflexes"単語または句と、それが示す物または考えとの関係関連
    例:He argued that reference is a consequence of conditioned reflexes. 彼は、参照は、条件反射の結果であると主張した。
  • an indicator that orients you generally; "it is used as a reference for comparing the heating and the electrical energy involved"一般的に示すもの規準
    例:it is used as a reference for comparing the heating and the electrical energy involved それは暖房とその電力消費比較に関する参照点として使われている
  • a book to which you can refer for authoritative facts; "he contributed articles to the basic reference work on that topic"信頼できる事実を得るために参照する本参考書
    例:He contributed articles to the basic reference work on that topic. 彼はその事柄に関しての基礎的参照物に対する記述に貢献した。
  • refer to; "he referenced his colleagues' work"言及する言及
  • (computer science) the code that identifies where a piece of information is storedある情報が格納されている場所を同定するコード番地

この単語が含まれる単語帳

類似チャート