un
〜でない

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unwittingの例文

an unwitting subject in an experiment
実験における偶然の対象
an unwitting mistake may be overlooked
うっかりミスは見落とされるかもしれない

unwittingの覚え方:語源

「unwitting」の語源は中英語の「unwitten」で、「知らない」「意識していない」という意味を持ちます。元々は「知らないことが平然」という意味で使われ、現在では「不注意」「知らず知らずのうちに」という意味で広く使われています。

語源 un
〜でない
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unwittingの類語と使い分け

  • 知らないうちに行ったり、起こったりしたことを表す。自覚がなかった場合に使う。例えば、unwittingly break a ruleで「知らないうちにルールを破った」という意味。
  • 意識しないままミスや失敗をしてしまったことを表す。unintentionalと同じような意味合いがあるが、inadvertentはよりフォーマルな印象を与える。
  • 意図的ではなく、思わぬ結果が起こったことを指す。目的としていなかったことが起こった場合に使う。
  • 無意識の行動を表す。普段は意識していないけれど、本人には自覚がある場合に使うことが多い。
  • 何も知らない状態を表す。自覚がなかったことを表す点ではunwittingと近いが、unawareは知る前の段階までさかのぼる。


英英和

  • not done with purpose or intent; "an unintended slight"; "an unintentional pun"; "the offense was unintentional"; "an unwitting mistake may be overlooked"目的または意図を持ってしたのではない無意的
    例:an unwitting mistake may be overlooked うっかりミスは見落とされるかもしれない