語源 sur

English Etymology : sur

sur cur
正確な、安全な
  • 確信している
    sur 正確な
    「sure」の語源は、13世紀初頭にフランス語から英語に取り入れられた「seur」で、ラテン語の「securus」に由来する。「securus」は「心配のない、安全な」という意味があり、これがフランス語で「seur」となり、英語では「sure」となった。
  • 保証する
    in 中に
    「ensure」の語源は、ラテン語の「securus」から派生した「securare」です。これは「守る」「保護する」という意味を持ち、英語においては「保証する」「確実にする」という意味で使われます。
  • 安全な
    cur 世話する
    secureの語源は、ラテン語のsecurusから来ています。securusは「安全である」という意味で、se(無)とcura(心配)から派生した言葉です。英語では、secureは「安全で確保された」という意味であり、安全に保護されたものを表す言葉です。例えば、「The bank is secure」という文は、「その銀行は安全で確保されている」という意味です。
  • 保険
    in 中に
    「insurance」の語源は、ラテン語の「securus(安全な、心配のない)」という言葉が由来とされています。これが中世ラテン語の「securitas」になり、それがフランス語の「assurance」となった後、英語に取り入れられたと考えられています。
  • 正確な
    a ~の方向へ
    accurateの語源は、ラテン語のaccuratusからきています。accuratusは「丁寧で正確な」という意味で、accusare(告発する)+curare(世話する)の合成語です。フランス語のaccuratも同じ意味で、英語には15世紀から取り入れられました。
  • 安全性
    cur 世話する
    Securityの語源はラテン語のsecuritas、すなわち安心や安全から来ています。英語に取り入れられた際、securityは保護や安全を意味するようになりました。今日、securityは機密性やセキュリティ対策などの概念に拡大しています。
  • のんびりした
    sur 正確な
    leisurelyの語源は中英語のleisurliで、フランス語のleisirから来ています。leisirはラテン語のlicere(許可する)から来ており、元々は「時間を許す」という意味でした。leisurelyは「余裕を持って、のんびりとした」という意味を持ちます。
  • 不安定
    in ~ない
    insecurityの語源は、ラテン語の"securus"(安全な)に由来します。接頭辞の"in-"は"in"や"not"という意味で、"security"の意味を逆転させて"(安全で)ない"という意味を表しています。つまり、insecurityは「不安、不安定」という意味を持っています。
  • 保険契約をする
    in 中に
    insureの語源は、ラテン語の「securus(安心した)」に由来し、保険や安全を意味する「secure」の語源と同じです。今日では主に「保険をかける」という意味で使用されています。
  • 保証する
    a ~の方向へ
    「assure」の語源はフランス語の「assurer」から派生しています。これはラテン語の「securus(安全な)」に由来し、直接的には「segur」(フランス語)または「seguro」(スペイン語)と関連があります。したがって、「assure」は「安心させる」あるいは「保証する」という意味を持ちます。
  • 正確に
    a ~の方向へ
    accuratelyの語源は、ラテン語のaccuratusから来ています。accuratusは「正確な、慎重な、注意深い」を意味します。
  • 安全に
    cur 世話する
    「securely」の語源は、ラテン語の「securus」から来ています。これは、安全で心配のない状態を示す言葉です。英語では、この語源は「secure」としても使われ、安全な状態や確実な状態を表します。
  • 非難
    in 中に
    「censure」の語源は、ラテン語の「censura(評価・批判)」から来ています。この言葉はローマ帝国時代に税制改革や社会秩序を維持するために行われた評価制度に由来しています。今日では、「censure」は非難や批判の意味で使われます。
  • 安心させる
    a ~の方向へ
    「reassure」の語源はフランス語の「rassurer」に由来します。「rassurer」は、ラテン語の「re-」(再び)と「assurare」(確認する)から派生しており、「再び確認する」という意味を持ちます。英語に取り入れられた際に、「r」が冠詞の「the」につながって「reassure」という形になりました。
  • 不確かな
    a ~の方向へ
    inaccurateの語源は、「in-」(否定接頭辞)と「accurate」(正確な、精密な)から来ています。つまり、「不正確な、精度が悪い」という意味を表します。この語は、15世紀中期の英語で使われており、ラテン語「inaccuatus」から来ています。
  • 保証された
    a ~の方向へ
  • 確かに
    a ~の方向へ
    「Assuredly」の語源は「assure」というフランス語から来ています。これは「約束する」という意味があり、元々は中世ラテン語の「assecurare」から派生したものです。英語になってからは、「確かに」という意味で使われるようになりました。
  • 共同保険
    in 中に
    coinsuranceは、保険の分野で使われる用語で、保険金請求時に保険会社と被保険者が共同で一定の割合を負担することを指します。この言葉の語源は、英語の "co-"(共同の)と "insurance"(保険)から来ています。つまり、被保険者と保険会社が共同でリスクを負担する、共同保険制度のことを指す言葉です。
  • 不正確
    a ~の方向へ
    inaccuratelyの語源は、ラテン語の「in-」(否定の接頭辞)と「accuratus」(正確な、精密な)から来ています。つまり、inaccuratelyは正確でない、誤解を招くような方法で表現することを意味しています。
  • 崩れやすい
    in ~ない
  • 物騒
    in ~ない
    「insecurely」の語源は、ラテン語の「insecurus(安心しない)」に由来します。その後、フランス語で「insécurité」となり、英語に取り入れられました。この言葉は、物理的なものだけでなく、感情や心理状態に対しても使用されます。
  • 被保険者
    in 中に
    insuredの語源は、ラテン語の「保証する」を意味する「securus」から来ています。これが中英語で「inseure」に変化し、近代英語では「insured」となりました。保険をかけることで、心配事を取り除くことができることから、この用語が保険分野で使われるようになったと考えられています。
  • 保険業者
    in 中に
  • 心丈夫
    a ~の方向へ
    reassureは、フランス語の再び(again)と安心する(to assure)を組み合わせた語です。また、英語のassureはラテン語のsecurus(安全な)から来ており、reassureはその再び(again)という意味を添えたものです。つまり、reassuredは再び安心する、安心させる、という意味を持ちます。
  • 再保険
    re 再び
    「reinsuranceの語源は、再保険を意味するラテン語の「re-」(再び)と英語の「insurance」(保険)が結合したものです。再保険は主に保険会社が、リスク分散や損失の回避のために他の企業に保険をかけることで、自己保険を行うことを避けるために利用されます。」
  • 掛けなおす
    re 再び
    reinsureの語源は、ラテン語の "re-" と "assecurare" に由来する。 "re-" は再びを意味し、"assecurare" は保証することを意味する。つまり、reinsureは再び保証することを意味する。
  • 確実に
    sur 正確な
    Surelyの語源は、古い英語である「siker」に由来します。この語は、確信や自信を表す言葉でした。その後、中英語の「sikerly」を経て、現在の「surely」になりました。現代英語でも、確信や自信を表す言葉としてよく使われています。
  • 無保険者
    in 中に
    「uninsured」の語源は、「un-」という接頭辞がついた「insured」という言葉から来ています。つまり、「un-」は否定を表し、「insured」は保険に加入していることを意味します。したがって、「uninsured」は保険に加入していないことを意味します。
  • 無保証
    un 〜でない
    unsecuredの語源は、接頭辞の"un-"(否定の意味)と、動詞の"secure"(保証する、確保する)から来ています。つまり、"unsecured"は保証のない、確保されていないという意味を表します。