er or
~する人、
~するもの
語源er

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thunderousの覚え方ヒント

thunderousの基本例文

The thunderous applause lasted for minutes.
轟音のような拍手が数分間続いた。
The thunderous noise scared the dog.
轟音のような音が犬を怯ませた。
The thunderous roar of the engines could be heard from miles away.
エンジンの轟音が数マイル先まで聞こえた。

thunderousの覚え方:語源

「thunderous」の語源は英語の「thunder」(雷)から来ており、「thunder」自体はドイツ語の「Donner」から由来しています。これは「dunno」(轟音)という古英語の言葉に由来し、元々は雷鳴を表現するために使われていました。その後、人々は「thunderous」という形容詞を作り出し、より強い雷鳴や轟音を表現するために使用するようになりました。

語源 er
語源 or
~する人、 ~するもの
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語源 ous
~でいっぱいの、 豊富な
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thunderousの類語と使い分け

  • thunderingは「とどろくような、轟音のような」という意味で、通常は音の強さや大きさを表す際に使用されます。
  • boomingは「急速に発展している、絶好調の」という意味で、通常はビジネスや経済の成長などポジティブな状況を表す際に使用されます。
  • thunderclapは「雷鳴、どなり」という意味で、具体的に雷鳴や大きな音を指す際に使用されます。
  • roaringは「どなるような、轟音のような」という意味で、主に動物の唸り声や激しい音を表現する際に使用されます。


thunderousの覚え方:関連語

thunderousが使われたNews

「NBAトレード期限まであと3日、報道陣は大混戦! Thunderousも参戦」というニュースです。
「Thunderous」は「轟音を立てる」「雷鳴のような」という意味があり、このニュースタイトルでは「Thunderous」を名乗るメディアが登場することが示唆されています。つまり、このニュースでは「Thunderous」という単語が人名や会社名として使われていると思われます。
出典:thunderousintentions.com

英英和

  • loud enough to cause (temporary) hearing loss(一時的な)聴力の喪失を起こすほど大きな音の轟然たる