英単語 neither の意味・覚え方・発音 | 天才英単語

neither
「どちらも…ない」という意味で、２つの選択肢のうちどちらも当てはまらないことを表す。「nor」を使って否定文を作る場合にも使われる。
nor
「…もまた～でない」という意味で、前に否定の語が来ることが多い。「neither」と同じく、２つの選択肢のうちどちらも当てはまらないことを表す。
none
主に「何も～ない」という意味で使われることが多い。「neither」と違い、２つの選択肢に限定されず、全体の中で該当しないことを表すことがある。
nobody
「誰も～しない」という意味で、人に関する否定を表すことが多い。「neither」とは違い、２つの選択肢に限定されず、全体の中で該当しないことを表すことがある。
nothing
「何も～ない」という意味で、物に関する否定を表すことが多い。「neither」とは違い、２つの選択肢に限定されず、全体の中で該当しないことを表すことがある。

neitherの覚え方：関連語

whether

～かどうか

neitherが使われたNews

Scoppe: Remember when SC shut down all the churches? Yeah. Me neither.

「教会は緊急事態中にも閉鎖できない」と法案可決　サウスカロライナ州議会が決定

論文でしたが、それぞれの教育段階に合わせた教材を作るための参考にさせていただきます。タイトルに含まれている英単語「neither」は、「どちらも～でない」という意味を持ちます。この文の中での使われ方は、「私たちは教会が閉鎖されたことを覚えていない」というニュアンスを表しています。つまり、「私たちは教会が閉鎖されたことも、教会が閉鎖されなかったことも覚えていない」という意味です。

出典：postandcourier.com