語源 journ

English Etymology : journ

journ
  • 旅行
    journ
    journeyの語源は、中英語の"journei"、またはフランス語の"journee"に由来する。これらは旅行、日々の旅などの意味を持つ言葉である。また、ラテン語の"dies"も影響を与えており、これは"day"を意味する。つまり、journeyは遠い場所への日々の旅行を指す言葉である。
  • ジャーナリスト
    journ
    journalistの語源は、フランス語の"journal"から来ており、"journal"は日誌や新聞の意味があります。journalistは、新聞やマスメディアで働く人や、新聞などに書かれた記事を執筆する記者を意味します。
  • ジャーナリズム
    journ
    「journalism」の語源は、フランス語の「journal」から来ています。これは、日々の出来事をまとめたレポートや日報を意味しており、英語にも同じような意味で取り入れられました。これが現代の新聞や報道に繋がっているのです。
  • 新聞
    journ
    journalの語源はフランス語の"journée(日々)"から来ています。元々は日記や日記帳を指していた語で、16世紀頃から新聞や学術雑誌、専門誌など、定期的に出版される記事を含む意味で使われるようになりました。
  • 旅客
    journ
    journeyerの語源は「旅行者」という意味を持つ英単語「journey」から派生したものです。journeyは中世英語の「journei」という言葉から来ており、ラテン語の「diurnus(日常の)」と同じ語源を持ちます。つまり、journeyerは「旅行」という日常的な活動を行う人を指します。
  • 逗留する
    journ
    sojournの語源は、フランス語の「séjourner」という動詞から来ています。これはラテン語の「subtus diurnus」という表現から派生したもので、「一日以下の滞在」という意味があります。sojournは、しばしば短い訪問や滞在、または旅行に関する言葉として用いられます。
  • ジャーナリスティック
    journ
    journalisticの語源は"journal"(日記・報道記事)に由来しています。journalisticは、新聞・報道・ジャーナリズムに関する形容詞で、その表現方法やスタイルについて言及します。
  • 延期する
    a ~の方向へ
    「adjourn」の語源は、フランス語の「adjourner」という言葉から来ています。これは、「定期または臨時の会合を延期する」という意味を持ちます。フランス語の「jour」は「日」を意味するため、会合が「次の日」に延期されることが多かったことから、「adjourner」という言葉が生まれたとされています。
  • 散会
    a ~の方向へ
    adjournmentの語源はフランス語の"ajourner"で、"jour"は日付を意味します。つまり、adjournmentは日付を変更することを指します。
  • ジャーナリズム調
    journ
  • 職工
    journ
    journeymanの語源は、フランス語の「journée(1日の仕事)」が由来です。中世ヨーロッパでは、徒弟制度の一環として、3~6年間の修行を経た職人が、他の場所で経験を積み、技術を磨くために旅をすることがありました。この旅を「journey」と呼んでいたため、旅する職人を「journeyman」と呼ぶようになったとされています。
  • フォトジャーナリズム
    journ
    「photojournalism」の語源は、英語の「photo」と「journalism」から来ています。「photo」は写真を意味し、「journalism」は新聞報道を意味します。つまり、「photojournalism」とは、写真と新聞報道を組み合わせて、ニュースや出来事を伝えるジャーナリズムの一形態を指します。
  • 滞在客
    journ