サイトマップ 
 
 

journalの意味・覚え方・発音

journal

【名】 新聞、雑誌

この単語はもう覚えましたか?
YES
NO
学習記録を保存するにはログインしてください

journalの意味・説明

journalという単語は「日誌」や「記録」を意味します。この単語は、個人の出来事や感情、考えを記録するための書籍やノートを指すことが一般的です。日々の出来事を記録することで、自分の成長や変化を振り返る手段として利用されます。また、学習や思考の過程を整理するためにも使用されます。

さらに、journalは専門的な内容を扱う定期刊行物(学術雑誌や専門誌)を指すこともあります。これらのジャーナルは、特定の分野における研究結果や論文を発表するためのフォーラムとして機能します。この意味では、科学、医学、人文学など様々な分野において重要な役割を果たしています。研究者や専門家はジャーナルを通じて新しい知見を共有し、議論を深めます。

他にも、journalは感情や思考を整理するためのツールとして、自己理解を深める手助けをする場合もあります。特に感情的な日々やストレスを抱えるときに利用することで、内面的な気持ちを言語化し、心の整理ができることがあります。このように、journalは日常的な記録だけでなく、専門的な情報の発信や自己反省のための大切な手段となります。

journalの基本例文

I write in my journal every day.
私は毎日日記を書いています。
She reads the newspaper and writes a journal entry about it.
彼女は新聞を読んで、それについての日誌のエントリーを書きます。
His dream is to become a journalist and write for a big newspaper.
彼の夢はジャーナリストになり、大きな新聞に執筆することです。

journalの意味と概念

名詞

1. 日記

日記は主に個人的な経験や観察を記録するためのもので、日常的に書かれることが特徴です。自分の考えや感じたことを整理したり、感情を表現するために使われます。多くの場合、プライベートな内容が含まれるため、他人には見せないことが一般的です。
I write in my journal every night to reflect on my day.
私は毎晩、日記にその日の振り返りを書いています。

2. 定期刊行物

特定のテーマに焦点を当てた定期刊行物を指し、学術研究や専門分野の知識を共有することを目的としています。これらのジャーナルは、多くの場合、専門家によって編集され、高度な情報が含まれています。学術的なジャーナルは、新しい研究成果が発表される場としても重要です。
She published her research in a renowned scientific journal.
彼女は著名な科学ジャーナルに研究を発表しました。

3. 取引台帳

ビジネスや商業活動において発生した取引を記録するための帳簿のことです。このようなジャーナルは、財務報告や監査のために非常に重要で、正確な記録が求められます。特に、複数の取引が行われるビジネスでは欠かせないものです。
The accountant recorded all transactions in the financial journal.
会計士はすべての取引を財務台帳に記録しました。

4. 記録帳

様々な事柄を記録するための物理的なノートや冊子を指します。学校や仕事での出来事、アイデア、メモなどが書かれることが多く、個人の成長や情報の整理のために役立ちます。手書きの記録を取ることによって、思考を深める助けにもなります。
I use a journal to jot down my ideas during meetings.
私は会議中にアイデアを書き留めるために記録帳を使います。

journalの覚え方:語源

journalの語源は、ラテン語の「diurnalis」に由来しています。この言葉は「日ごとの」という意味を持ち、さらに「diurnus」という言葉から派生しています。ここで「diurnus」は「日」を意味する「dies」という単語と結びついています。この経緯から、journalは本来「日々の出来事を記録するもの」としての意義を持つようになりました。

中世に入ると、journalは特に船舶や航海の記録を意味するようになり、あらゆる種類の記録や日記を書くためのノートを指すように変化しました。英語では16世紀からこの言葉が用いられるようになり、よって個人の思いや出来事を記録する日記や、学術的な雑誌、定期刊行物など、様々な文脈で使われるようになりました。

現代では、journalは日記や研究記録、旅行記など、個人の体験や観察をまとめるための媒体として広く定着しています。こうした意味の変遷は、言語が文化や習慣と共に形作られてきたことを示しています。

語源 journ
More

journalの類語・関連語

  • diaryという単語は、日々の出来事や気持ちを書き留めるための私的な記録を指します。journalよりもプライベートな印象があります。例えば、「I write in my diary every night.(私は毎晩日記を書きます。)」のように使います。
  • logという単語は、特定の情報を記録するという意味で、特に時間や測定値を追跡するために使われます。journalよりも形式的な場合が多いです。例えば、「He keeps a fitness log to track his workouts.(彼はトレーニングを記録するために、フィットネスログをつけています。)」のように使います。
  • notebookという単語は、アイデアやメモを取るためのノートを指します。journalはより深い自己表現が含まれることが多いですが、notebookは単純な記録を主に目的としています。例えば、「She writes her thoughts in a notebook.(彼女はノートに自分の考えを書いています。)」のように使います。
  • recordという単語は、情報を公式に記録する際によく使います。journalは個人的な思いや感情を含みますが、recordはより客観的です。例えば、「The scientist keeps a record of his experiments.(その科学者は実験の記録を保管しています。)」のように使います。
  • blogという単語は、オンラインで情報や考えを公開するためのものです。journalは個人的な内容が多いですが、blogは一般的な読者向けに公開されることが多いです。例えば、「She writes a travel blog about her adventures.(彼女は旅行の冒険についてのブログを書いています。)」のように使います。


journalの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : diary

diary」は、個人的な出来事や感情、考えを記録するためのノートを指します。一般的に日々の出来事や感情を記録することを目的としており、プライベートな内容が多く含まれます。多くの人々が日常生活の出来事を振り返るために使用し、特に若い世代に人気があります。
journal」と「diary」はどちらも個人的な記録をするための道具ですが、使われる内容や目的に違いがあります。diaryは主に日常的な出来事や感情を記録することが多いのに対し、journalはより広範な用途を持ち、学びや反省、アイデアの整理、特定のテーマについての深掘りを目的とすることが多いです。例えば、学術的な内容や旅行の記録、自己啓発のための記録など、journalはより多様な形式や内容が含まれます。ネイティブスピーカーは、diaryを「私的な感情の記録」として捉え、journalを「自己の成長や思考の整理のためのツール」として使い分けることが多いです。
I write in my diary every night before going to bed.
私は毎晩寝る前に自分の日記に書きます。
I write in my journal every night before going to bed.
私は毎晩寝る前に自分のジャーナルに書きます。
この場合、diaryjournalは互換性がありますが、diaryはより個人的な感情や日常の出来事に焦点を当てている印象があり、journalは自己反省や成長を意識した記録であることを示唆しています。
I often write about my feelings in my diary.
私はよく自分の感情について日記に書きます。

類語・関連語 2 : log

類義語logは、主に何かの記録や記述をするためのノートや帳簿を指します。特に、一定の期間において行われた活動や出来事を詳細に記録することが多いです。例えば、作業の進捗や旅行の思い出、あるいは特定のデータの追跡などに使われます。
一方、journalは、日記や学術的な記録を指すことが多いです。個人の感情や思考を表現するためのものであったり、研究結果や考察を記録するためのフォーマルなものであったりします。ネイティブスピーカーは、logがより実務的で機械的な印象を与えるのに対し、journalは個人的で創造的な色合いが強いという感覚を持っています。たとえば、日々の出来事を記録する際にはjournalを使うことが多く、特定のデータを記録する場合にはlogが好まれることがあります。
I kept a daily log of my exercise routine to track my progress.
私は自分の運動ルーチンの進捗を追跡するために、毎日のログをつけていました。
I kept a daily journal of my exercise routine to reflect on my progress.
私は自分の運動ルーチンの進捗を振り返るために、毎日のジャーナルをつけていました。
この例からもわかるように、両方の単語は記録をするという点では共通していますが、logは進捗を記録することに特化しており、より実務的な用途が強調されます。一方で、journalは個人的な思考や感情の振り返りを目的とすることが多く、より内面的な側面に焦点を当てています。

類語・関連語 3 : notebook

notebook」は、主にノートを取るために使われる冊子やメモ帳を指します。学校や仕事でのメモやアイデアを書き留めるために広く使われており、ページ数やデザインも様々です。一般的には、学習や日常の記録に使われることが多いです。
journal」と「notebook」の違いは、用途や目的にあります。「journal」は個人的な思いや感情、出来事を記録するためのもので、よりプライベートな性格が強いです。一方、「notebook」は、学習や仕事のメモを取るための道具であり、あまり感情的な内容は含まれません。ネイティブは、使用目的によってこれらの単語を使い分けます。例えば、学校の授業で取ったメモは「notebook」に書きますが、日記や自己反省を書くときは「journal」を使います。このように、文脈によってどちらの単語が適切かが変わってきます。
I wrote down my ideas in my notebook during the meeting.
会議中にアイデアを自分のノートに書き留めました。
I wrote down my ideas in my journal during the meeting.
会議中にアイデアを自分の日記に書き留めました。
この文脈では、「notebook」と「journal」が互換性がありますが、一般的には会議のメモは「notebook」に書くことが多いです。従って、実際には「notebook」の方が適切とされる場合もあります。
I always carry my notebook to class to take notes.
授業でメモを取るために、私はいつも自分のノートを持ち歩きます。

類語・関連語 4 : record

単語recordは、「記録する」や「録音する」という意味を持ち、特定の情報や出来事を保存することを指します。日常生活やビジネスシーンでしばしば使われ、データを正確に記録する際に重要です。また、音声や映像の録音にも用いられます。
単語journalは主に個人の思いや出来事を綴るためのノートや日記を指します。日々の出来事や感情を記録することに特化しており、自己表現や内面的な反省の手段として使われることが多いです。対して、recordはより客観的かつ事務的な情報の保存を意味し、公式な文書やデータ管理に関連することが多いです。ネイティブスピーカーは、この2つの単語を文脈によって使い分けています。例えば、日常の出来事を書く場合はjournalを使用し、統計やデータをまとめる場合にはrecordを使うことが一般的です。
I need to record my observations about the experiment.
実験に関する観察を記録する必要があります。
I need to write in my journal about today's experiment.
今日の実験について日記に書く必要があります。
この場合、両方の文は自然であり、異なる文脈でそれぞれの単語が適切に使われています。recordは客観的な情報の記録を意味し、journalは個人の感情や思いを綴ることに重点を置いています。

類語・関連語 5 : blog

blog」は、個人や団体がインターネット上に公開する記事や情報の集まりを指します。多くの場合、日常の出来事や特定のテーマについての意見、経験を共有するために書かれます。読者とのインタラクションが可能で、コメント機能を通じて双方向のコミュニケーションが生まれることが特徴です。
journal」は、通常、個人的な思考や経験、出来事を記録するための私的な書き物です。日々の出来事を詳細に書き留めることが多く、他者に公開することは少ないです。一方で、「blog」は公開されることを前提としており、読者との交流があるため、よりオープンで共有志向のある書き方が求められます。また、「blog」は情報発信の手段としての側面が強く、特定のテーマに基づいて専門的な内容を扱うこともありますが、「journal」は個人の内面的な記録としての性質が強いです。これにより、ネイティブは状況に応じてこれらの単語を使い分けます。
I love to write in my blog about my travels.
私は旅行についてのことを自分のブログに書くのが大好きです。
I love to write in my journal about my travels.
私は旅行についてのことを自分の日記に書くのが大好きです。
この文脈では、「blog」と「journal」は互換性があります。どちらも旅行についての個人的な感想や経験を記録することを示しており、文の意味はほぼ同じです。ただし、blogは公開されることを意図しているため、より広い読者を意識した内容が期待されます。
I started a blog to share my thoughts on technology.
私はテクノロジーについての考えを共有するためにブログを始めました。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

journalの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
旅行日記

【書籍の概要】
このポータブルで書きやすい日記は、旅行の情報や思い出を一つの場所にまとめることができます。国内外の旅行に役立ち、フライトや宿泊情報、観光名所などの詳細を整理できます。旅のハイライトを記録し、最高の思い出を振り返るための質問が用意されており、後から見ると貴重な宝物になります。

【「journal」の用法やニュアンス】
この書籍での「journal」は、旅行者が体験や思い出を記録するための特別なノートを指します。一般的に「journal」は日記や記録帳の意味がありますが、ここでは特に旅行中の出来事や感情を整理するためのツールとして使われています。旅行の日々の出来事を記録することで、旅の思い出を鮮明に残すことができ、後で振り返る際に役立ちます。また、他の旅行者へのアドバイスやお気に入りの場所を記すことで、個人的な経験を他者と共有する手段にもなります。このように、「journal」は単なる記録ではなく、旅行の全体を振り返るための大切なパートナーとなるのです。


journalの会話例

journalの日常会話例

「journal」は主に「日記」や「雑誌」といった意味で使われる単語です。日常会話では、個人の感情や出来事を記録するための「日記」としての使用が多いです。また、特定の分野に関する「雑誌」としても使われることがあります。これらの意味は、会話の中で友人や家族と日常生活や趣味について話す際によく見られます。

  1. 日記
  2. 雑誌

意味1: 日記

この会話では、Aが自分の日常を記録するためのjournalについて話しています。Bはそれに共感し、自分も日記をつけることの重要性を語っています。日記は感情を整理し、自己理解を深めるための役割を果たします。

【Example 1】
A: I started writing in my journal every night before bed.
毎晩寝る前に自分の日記をつけ始めたんだ。
B: That's great! I find that writing in a journal really helps me process my thoughts.
それは素晴らしいね!私は日記を書くことで自分の考えを整理するのに役立つと感じているよ。

【Example 2】

A: Do you think keeping a journal can improve mental health?
日記をつけることがメンタルヘルスを改善すると思う?
B: Absolutely! It’s a good way to reflect on your feelings and experiences in a journal.
もちろん!日記に自分の感情や経験を振り返るのは良い方法だよ。

【Example 3】

A: I sometimes read my old journal entries and laugh at how much I’ve changed.
時々、自分の古い日記のエントリーを読んで、自分がどれだけ変わったかを笑ってしまうことがあるよ。
B: That sounds fun! It’s interesting to see your growth through a journal.
それは楽しそうだね!日記を通じて自分の成長を見るのは面白いよね。

意味2: 雑誌

この会話では、Aが特定のジャンルの情報を得るために読んでいるjournalについて話しています。Bはその雑誌を読んでいるかどうかを尋ねており、興味を共有しています。このように、雑誌としての使い方は、興味や趣味に関連する話題でよく登場します。

【Example 1】
A: I just subscribed to a new science journal.
新しい科学の雑誌に購読申し込みをしたんだ。
B: Oh really? I love reading articles from that journal!
本当に?その雑誌の記事を読むのが大好きなんだ!

【Example 2】

A: Have you seen the latest issue of the art journal?
そのアート雑誌の最新号は見た?
B: Not yet! I need to get my hands on that journal soon.
まだ見てないよ!その雑誌を早く手に入れないと。

【Example 3】

A: I found some interesting articles in this journal about climate change.
この雑誌で気候変動についての興味深い記事を見つけたよ。
B: That sounds important! I should check out that journal.
それは重要そうだね!その雑誌をチェックしてみるべきだね。

journalのビジネス会話例

journalはビジネスの文脈では主に「日誌」や「報告書」として使われます。特に、業務の進捗や出来事を記録するための文書として重宝されます。また、会計分野では「仕訳帳」としての役割も果たします。これにより、企業の運営状況を把握しやすくするための重要なツールとなっています。

  1. 業務日誌・進捗報告書
  2. 仕訳帳・記録帳

意味1: 業務日誌・進捗報告書

この会話では、journalが業務の進捗を記録するための文書として使われています。プロジェクトの進行状況を確認するために、日々の活動をまとめたものが重要視されています。

【Example 1】
A: Have you updated the journal for this project?
あなたはこのプロジェクトのための日誌を更新しましたか?
B: Yes, I added the latest developments from yesterday.
はい、昨日の最新の進展を追加しました。

【Example 2】

A: What details should we include in the journal for our weekly meeting?
週次会議のための日誌にはどんな詳細を含めるべきですか?
B: We need to summarize our key achievements and any challenges faced.
私たちの主要な成果と直面した課題を要約する必要があります。

【Example 3】

A: I think we should keep the journal updated daily to track our progress.
私たちの進捗を追跡するために、日誌を毎日更新するべきだと思います。
B: That's a good idea; it will help us stay organized.
それは良い考えですね。整理整頓を保つのに役立ちます。

意味2: 仕訳帳・記録帳

この会話では、journalが会計用語としての「仕訳帳」として使われています。会計業務において、取引の記録や整理を行うために必要な文書としての役割が強調されています。

【Example 1】
A: Did you record the recent transactions in the journal?
最近の取引を仕訳帳に記録しましたか?
B: Yes, I entered everything as per our guidelines.
はい、私たちのガイドラインに従ってすべてを入力しました。

【Example 2】

A: We need to review the journal before finalizing the reports.
報告書を最終決定する前に仕訳帳を確認する必要があります。
B: Agreed. It’s crucial to ensure accuracy.
同意します。正確性を確保することが重要です。

【Example 3】

A: Make sure to balance the entries in the journal by the end of the month.
今月の終わりまでに仕訳帳のエントリーをバランスさせるようにしてください。
B: I’ll set a reminder to do that.
それを行うためのリマインダーを設定します。

journalのいろいろな使用例

名詞

1. 日記・日誌

個人的な記録

journal という単語は、個人の経験や観察を定期的に記録する日記や日誌を指します。特に、毎日の出来事や思考、感情を書き留めるための記録帳として使用されます。ビジネスや研究分野でも使用され、より公式な記録としても機能します。
I've kept a personal journal for over ten years now.
私は10年以上個人の日記をつけています。
  • travel journal - 旅行日誌
  • daily journal - 日記
  • private journal - 個人日記
  • writing journal - 執筆日記
  • research journal - 研究記録

2. 学術雑誌・定期刊行物

専門誌

journal という単語は、特定の分野や主題に特化した定期刊行物を指します。学術研究、科学、医学などの分野で専門家向けに発行される出版物で、査読付きの論文や研究成果が掲載されます。
Her research was published in a prestigious medical journal.
彼女の研究は権威ある医学雑誌に掲載されました。
  • scientific journal - 科学雑誌
  • academic journal - 学術誌
  • medical journal - 医学雑誌
  • professional journal - 専門誌
  • peer-reviewed journal - 査読付き学術誌

3. 会計用語

仕訳帳

journal という単語は、会計において取引を時系列で記録する帳簿を指します。企業の日々の取引を chronological order(時系列順)で記録する会計帳簿として使用されます。
The accountant recorded all transactions in the journal before transferring them to the ledger.
会計士は全ての取引を総勘定元帳に移す前に仕訳帳に記録しました。
  • accounting journal - 仕訳帳
  • general journal - 主要仕訳帳
  • sales journal - 売上仕訳帳
  • purchase journal - 仕入仕訳帳
  • cash journal - 現金出納帳

4. 機械部品

軸受部

journal という単語は、機械工学において、軸受に収められている軸の一部を指します。回転軸がベアリングと接触する部分のことを指します。
  • axle journal - 車軸軸受部
  • bearing journal - 軸受部
  • journal bearing - 平軸受

英英和

  • the part of the axle contained by a bearing伝動軸の一部でベアリングに含まれるジャーナル
  • a ledger in which transactions have been recorded as they occurred売買が発生する毎にそれを記録した帳簿日記
  • a daily written record of (usually personal) experiences and observations(普通個人的な)経験と観察の毎日書かれる記録日録
  • a periodical dedicated to a particular subject; "he reads the medical journals"特定の話題専用の定期刊行物雑誌