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mortgageeの基本例文

The bank is the mortgagee in this transaction.
この取引の担保権者は銀行です。
The mortgagee agreed to lower the interest rate.
担保権者は利率を下げることに同意した。
The mortgagee foreclosed on the property.
担保権者はその物件を差し押さえた。

mortgageeの覚え方:語源

mortgageeの語源は、「mortgage(抵当)」という言葉が由来となっています。この言葉は、フランス語の「mort gage」という表現が英語に取り入れられたもので、直訳すると「死ぬまで払い続ける抵当」という意味があります。つまり、物件を担保にお金を借りる場合、借主がmortgageeとなります。

語源 ee
〜された人
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mortgageeの類語と使い分け

  • 住宅ローンを受ける人。取り分け、不動産の抵当権を担保に受ける場合に使用される。「債務者」とも呼ばれる。
  • お金を借りる人。住宅ローンを含め、様々な場面で使用される。「借手」とも呼ばれる。
  • 借金をする人。ローンの債務者、カードの未払いなど、様々な場面で使用される。「債務者」とも呼ばれる。
  • お金を貸す人。住宅ローンを含め、様々な場面で使用される。「貸手」とも呼ばれる。
  • お金を貸した人。債権者。ローンの貸しこの場合など、「債権者」とも呼ばれる。


mortgageeの覚え方:関連語

mortgageeが使われたNews

「抵当権者による競売で予約価格を大きく上回る値がついたモーニントンの店舗」
「mortgagee」という言葉は、抵当権者を意味する単語です。このニュース記事では、抵当権者が関係した不動産のオークションが行われたことが伝えられています。言葉の使われ方としては、「mortgagee shop auction」のように、オークションで抵当権者が関与していることを表しています。ニュアンスとしては、抵当権者というと銀行や金融機関を想像することができます。
出典:smh.com.au

英英和

  • the person who accepts a mortgage; "the bank became our mortgagee when it accepted our mortgage on our new home"抵当権を受ける人抵当権者
    例:The bank became our mortgagee when it accepted our mortgage on our new home. その銀行が新しい家に関してわれわれの抵当財産を受け入れたときにその銀行は抵当権者となった。