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injuryの意味・覚え方・発音

injury

【名】 けが、負傷

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injuryの意味・説明

injuryという単語は「怪我」や「損傷」を意味します。通常、人や動物が外からの力によって身体に受けるダメージを指します。怪我は、スポーツや事故、日常生活の中で発生することが多く、軽症から重症までさまざまな程度のものがあります。

この単語は、医学や保険、法律などの文脈でよく使われます。例えば、スポーツの試合中に選手が怪我をしたり、交通事故が発生した際には「injury」が重要な話題になります。また、治療やリハビリテーションを受ける場合でも、「injury」に関連する専門用語を耳にすることが多いでしょう。

さらに、injuryは感情的なダメージを意味する場合もあります。心に傷を負うこと、例えば人間関係での葛藤や裏切りによる心の痛みなども「injury」と表現されることがあります。このように、「injury」は身体的なものから心理的なものまで含む幅広い意味を持つ単語です。

injuryの基本例文

Her injury prevented her from playing in the match.
彼女の怪我でその試合に出場できなかった。
The company paid for the employee's injury treatment.
その会社は従業員のケガの治療費を払いました。

injuryの意味と概念

名詞

1. けが

事故や暴力などによって体に受ける物理的な損傷のこと。打撲、骨折、切り傷など、外部からの力によって生じる身体への害を指します。医療現場では外傷とも呼ばれ、適切な治療や処置が必要となります。
He suffered a serious injury in the car accident and had to be hospitalized.
彼は交通事故で重傷を負い、入院しなければならなかった。

2. 損害

物事や権利に対する損害や侵害を指します。特に法律用語として、他人の権利や利益を侵害する行為やその結果として生じる損失のことを表します。精神的な被害や経済的な損失も含まれます。
The company's reputation suffered injury due to the scandal.
その会社は不祥事により評判に傷がついた。

3. 戦傷

軍事行動や戦闘において兵士が受ける負傷のこと。戦場での銃創や爆傷など、戦闘に関連して発生する身体的な損傷を指します。軍事用語として特に使用される意味です。
Many soldiers sustained injuries during the battle.
多くの兵士が戦闘中に負傷した。

injuryの覚え方:語源

injuryの語源は、ラテン語の「iniuria」に由来しています。この言葉は「不正」や「不当な扱い」という意味を持ち、さらに「in-」という接頭辞(中に、または否定を示す)と「ius」(法や正義)という語幹から成り立っています。このことから、injuryはもともと「法に反する行為」や「不正な行為」というニュアンスを含んでいました。

古フランス語を経て、英語に取り入れられる際に「injurie」となり、最終的に「injury」という形が定着しました。英語では主に「怪我」や「傷害」という意味で使われていますが、語源から見ると、法的または倫理的な側面を持つ言葉であることがわかります。つまり、injuryは単なる物理的な傷だけでなく、精神的な痛みや不正行為を指すこともあり得る言葉なのです。

語源 in
語源 im
~ない、 ~でない
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injuryの類語・関連語

  • harmという単語は、身体や心に与えるダメージや影響を表します。injuryよりも広い意味を持ち、精神的な側面を含むことがあります。例:He caused her great harm.(彼は彼女に大きな害を与えた。)
  • damageという単語は、物理的な破損や損傷を指します。injuryとは異なり、主に物や場所に対する影響を強調します。例:The storm did a lot of damage to the buildings.(嵐は建物に多くの損害をもたらした。)
  • woundという単語は、切り傷や打撲などの具体的な肉体的な傷を指します。injuryは一般的な怪我を指すのに対し、woundはより特定の形の怪我を示します。例:He has a wound on his arm.(彼は腕に傷を持っている。)
  • traumaという単語は、強い衝撃や痛みを経験した結果の心的外傷を指します。injuryが身体的な怪我を強調するのに対し、traumaは主に心理的な影響に重点を置いています。例:She is recovering from the trauma of the accident.(彼女は事故の心理的外傷から回復中です。)
  • accidentという単語は、予期せぬ出来事や不運な出来事を指し、injuryはその結果としての怪我を意味します。accidentは傷そのものではなく、状況を示します。例:He was injured in a car accident.(彼は車の事故で怪我をした。)


injuryの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : harm

harm」は「傷害」や「害」という意味を持つ単語で、物理的なものだけでなく、精神的または社会的な影響も含む広範なニュアンスを持っています。何かに対する「harm」は、特定の痛みや損害を引き起こす可能性がありますが、必ずしも身体的な傷に限られません。
injury」と「harm」は似たような意味を持ちますが、使い方に微妙な違いがあります。「injury」は通常、具体的な身体的な傷や損傷を指し、事故や外部からの影響によって引き起こされることが多いです。一方、「harm」はより広範で、身体的な傷だけでなく、感情的な傷や社会的な影響も含むことができます。例えば、「injury」はスポーツ中のけがや事故による怪我を指すことが多いのに対し、「harm」はその行為がもたらす長期的な影響や心の傷などを含む場合もあります。ネイティブスピーカーはこの違いを意識して、状況に応じて使い分けています。
He suffered a serious harm during the accident.
彼はその事故で重大ながいを受けた。
He suffered a serious injury during the accident.
彼はその事故で重大な怪我けがをした。
この文脈では、「harm」と「injury」は互換性がありますが、「harm」はより広義な意味で使われていることに注意してください。特に「injury」は身体的な損傷を明示しているため、より具体的な状況を指す場合があります。
The chemicals in that product can cause serious harm to the environment.
その製品に含まれる化学物質は、環境に深刻ながいを引き起こす可能性があります。

類語・関連語 2 : damage

damage」は、物や人に対する損傷や被害を指す言葉です。物理的なものに対して使われることが多く、破壊や劣化を表す場合が一般的です。また、感情や評価に対する影響を示すこともあります。
injury」は主に人間や動物に対する身体的な傷害を指します。特に、事故や病気によって生じる痛みや障害を強調します。一方で「damage」は物体にも適用されるため、使用される文脈が異なります。ネイティブスピーカーは、身体的な痛みや障害を表す際には「injury」を使用し、物理的な損害や影響を示す場合には「damage」を選びます。このため、両者は似たような状況で使われることもありますが、明確な使い分けが必要です。
The storm caused significant damage to the buildings in the area.
その嵐は地域の建物に大きな損害を与えました。
The storm caused significant injury to the people in the area.
その嵐は地域の人々に大きな怪我をもたらしました。
この文脈では、「damage」は物体に対する損傷を指し、「injury」は人々に対する身体的な傷害を指しているため、置換は不自然です。
The flood caused severe damage to the roads and bridges.
その洪水は道路や橋に深刻な損害をもたらしました。

類語・関連語 3 : wound

wound」は主に身体的な損傷や傷を指し、通常は外的な要因によって引き起こされます。切り傷や刺し傷などが具体例で、「injury」よりも特定の傷を強調するニュアンスがあります。また、「wound」は一般に短期間で回復することが期待される傷を意味することが多いです。
injury」と「wound」はどちらも損傷を表す言葉ですが、使われる文脈やニュアンスには違いがあります。「injury」は身体的な損傷だけでなく、スポーツや事故による怪我など、幅広い意味で使われることが多く、精神的な損傷にも適用されることがあります。対して、「wound」は特に外的な要因によって生じた物理的な傷に限定される傾向があります。また、「injury」は慢性的な状態を示す場合もありますが、「wound」は一般的に一時的なもので、治癒が期待される場合が多いです。要するに、「injury」はより広範に使える言葉であり、「wound」は特定の傷を指す場合に用いられることが多いのです。
He sustained a deep wound on his arm during the battle.
彼は戦闘中に腕に深いを負った。
He sustained a deep injury on his arm during the battle.
彼は戦闘中に腕に深い怪我を負った。
この文脈では、「wound」と「injury」は置換可能です。どちらも身体的な損傷を指していますが、「wound」は特に外的な原因による傷を強調し、短期的な回復が期待されるのに対し、「injury」はより幅広い意味を持ち、慢性的な怪我や精神的な損傷を指すこともあるため、少しニュアンスが異なります。

類語・関連語 4 : trauma

trauma」は、身体的または精神的な傷害やショックを指す言葉です。身体的な外傷だけでなく、心的外傷やストレスの原因となる出来事も含まれます。この単語は、特に心理的な影響が強い状況に使われることが多く、何か非常に衝撃的な経験がその人に与えた影響を強調する際に用いられます。
injury」は、主に身体的な傷害を指す言葉で、事故や外的要因によって引き起こされるものです。例えば、スポーツや事故での怪我などがこれに該当します。一方で、「trauma」は身体だけでなく、心理的な影響も含むため、より広範な意味を持ちます。ネイティブスピーカーは、「injury」が具体的な身体の損傷に関連しているのに対し、「trauma」はその経験によって生じる感情的な影響を強調する場合に使うことが多いです。たとえば、事故によってinjuryを負った場合、その痛みや怪我は身体的なものであり、同じ事故が引き起こす心的な影響はtraumaとして表現されることが一般的です。
The accident caused her significant trauma that took a long time to heal.
その事故は彼女に大きな心的外傷を与え、回復に長い時間がかかりました。
The accident caused her significant injury that took a long time to heal.
その事故は彼女に大きな怪我を与え、回復に長い時間がかかりました。
この場合、traumainjuryは置換可能ですが、意味が異なります。injuryは身体的な怪我を指し、具体的な損傷を示しています。一方、traumaはその事故が心に与えた影響、つまり心理的な傷を強調しています。

類語・関連語 5 : accident

「accident」は、予期せぬ出来事や事故を指し、通常は何らかの損害や怪我が伴う状況を表します。日常会話では、交通事故や不注意による事故など、突発的な出来事を指す際に使われることが多いです。
一方で、injuryは、身体的または精神的な損害や傷を意味します。accidentが事故そのものを指すのに対し、injuryはその結果生じる状態や痛みを強調します。たとえば、交通事故の結果として怪我をすることが多いですが、事故が発生する前にその怪我のリスクを考えることはあまりありません。このように、accidentは出来事の側面を、injuryはその結果を強調する言葉です。ネイティブスピーカーは、状況に応じてこれらの単語を使い分け、事故そのものとその影響を明確に区別します。
There was a serious accident on the highway yesterday.
昨日、高速道路で重大な事故がありました。
Someone suffered a serious injury in the highway crash.
誰かがその高速道路の衝突で重傷を負いました。
この例文では、accidentinjuryは異なる側面を指しているため、置換は不自然です。最初の文は事故そのものを指し、次の文はその事故によって引き起こされた怪我を示しています。
The accident caused a traffic jam for several hours.
その事故のせいで、数時間にわたり交通渋滞が発生しました。


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injuryの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
傷を負わせる傷、癒す傷: 自傷行為からの旅

【書籍の概要】
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injuryの会話例

injuryの日常会話例

「injury」は主に「けが」や「傷害」という意味で日常会話で使われます。この単語は、身体的な損傷に関する話題でよく用いられ、スポーツや事故に関連した会話に登場することが多いです。日常生活や友人との会話の中で、だれかが怪我をした場合や、怪我に関する話題が出た際に使われることが一般的です。

  1. 身体的なけがや傷害

意味1: 身体的なけがや傷害

この意味では、特にスポーツや日常生活の中で発生したけがについて話す際に使われます。例えば、友人がスポーツで怪我をした場合や、事故に遭った際の会話で「injury」を使うことが多いです。

【Exapmle 1】
A: I heard you got an injury during the game. Are you okay?
友達から、試合でけがをしたと聞いたよ。大丈夫?
B: Yeah, it was just a minor injury. I’ll be fine in a few days.
うん、ちょっとした軽いけがだったよ。数日で大丈夫になると思う。

【Exapmle 2】

A: Did you see that player? He suffered a serious injury!
あの選手見た?彼、重傷を負ったよ!
B: That’s terrible! I hope he recovers from his injury soon.
それはひどいね!彼が早くけがから回復することを願っているよ。

【Exapmle 3】

A: What happened to you? You look like you have an injury.
どうしたの?けがをしたみたいに見えるよ。
B: I fell off my bike and got a small injury on my arm.
自転車から転んで、腕にちょっとしたけがをしたんだ。

injuryのビジネス会話例

ビジネスにおける「injury」は、主に労働環境や企業の責任に関連して使われることが多いです。特に、職場における怪我や事故に関する法的責任、従業員の健康管理、または保険に関連した文脈で重要な概念です。企業は従業員の安全を確保するために、このようなリスクを適切に管理しなければなりません。

  1. 職場での怪我や事故
  2. 従業員の健康管理に関する責任

意味1: 職場での怪我や事故

この意味では、injuryは職場での事故によって従業員が負った怪我を指します。企業はこのようなinjuryを防ぐために安全対策を講じる必要があります。

【Exapmle 1】
A: We need to review our safety protocols to prevent any injury in the workplace.
従業員が職場での怪我を防ぐために、安全対策を見直す必要があります。
B: I agree, especially after the recent injury we had last month.
先月の最近の怪我を考えると、特にそう思いますね。

【Exapmle 2】

A: If an injury occurs, we must report it immediately to HR.
もし怪我が発生した場合、すぐに人事部に報告しなければなりません。
B: Yes, and we should also provide medical assistance for the injury.
そうですね、怪我に対して医療援助も提供する必要があります。

【Exapmle 3】

A: Our insurance policy covers any injury that happens during work hours.
私たちの保険ポリシーは、勤務時間中に発生する怪我をカバーしています。
B: That's good to know, but we should still aim to minimize any potential injury.
それは知っておくべきことですが、潜在的な怪我を最小限に抑えることを目指すべきです。

意味2: 従業員の健康管理に関する責任

この意味では、injuryは従業員が職場で受ける身体的な影響や健康問題に関連します。企業は従業員の健康を守るために十分な対策を講じる必要があります。

【Exapmle 1】
A: It's crucial for us to monitor any signs of injury among our staff.
スタッフの中での怪我の兆候を監視することは重要です。
B: Absolutely, regular check-ups can help us identify any potential injury.
その通りです、定期的な健康診断が潜在的な怪我を特定するのに役立ちます。

【Exapmle 2】

A: We should implement a wellness program to prevent injury and promote health.
怪我を防ぎ、健康を促進するためにウェルネスプログラムを導入すべきです。
B: That would definitely reduce the risk of injury in our workplace.
それは確実に職場での怪我のリスクを減少させるでしょう。

【Exapmle 3】

A: Our training sessions should include information about preventing injury.
私たちの研修では、怪我を防ぐための情報を含めるべきです。
B: I completely agree; education is key to minimizing injury.
私も完全に同意します。教育が怪我を最小限に抑える鍵です。

injuryのいろいろな使用例

名詞

1. 身体的損傷、事故による傷害

身体の怪我

injuryという単語は、身体のどこかに対する物理的な損傷を指します。これは事故や事故によって引き起こされる場合が多く、痛みや治癒が必要になることがあります。
The athlete suffered a severe injury during the competition.
その選手は競技中にひどい怪我を負った。
  • injury from a car accident - 自動車事故による怪我
  • serious injury on the field - 現場での深刻な怪我
  • recovery from an injury - 怪我からの回復
  • sports injury concerns - スポーツによる怪我の懸念
  • prevent further injury - 更なる怪我を防ぐ
  • treating the injury - 怪我の治療
  • avoid injury while exercising - 運動中の怪我を避ける

軍事的な怪我

injuryは軍事的な場面においても使用され、戦闘によって兵士が負った傷害を示すことがあります。
The report highlighted injuries sustained by military personnel in combat.
報告書は戦闘で負った軍人の怪我を強調した。
  • combat-related injury - 戦闘関連の傷害
  • injury statistics in war - 戦争における怪我の統計
  • injuries among soldiers - 兵士の間の怪我
  • veterans facing serious injuries - 深刻な怪我を負った退役軍人
  • rehabilitation of injury victims - 怪我を負った被害者のリハビリ
  • injury reports from the battlefield - 戦場からの傷害報告
  • address military injury issues - 軍事的な怪我の問題に対処する

2. 不正行為による傷害

権利の侵害

injuryはまた、他人の権利を侵害する不正行為によって生じる損害を指すことがあります。この文脈では、法的な議論においてよく使用されます。
The lawyer filed a claim for injury resulting from negligence.
弁護士は過失によって生じた怪我の請求を提出した。
  • injury to rights - 権利への怪我
  • legal injury claims - 法的な怪我の請求
  • injury due to negligence - 過失による怪我
  • injury and restitution law - 怪我と賠償法
  • proving injury in court - 裁判での怪我の証明
  • compensation for injury - 怪我の補償
  • injury caused by wrongdoing - 不正行為によって引き起こされた怪我

3. その他の意味

精神的または感情的な傷

怪我は身体的なものでなく、精神的あるいは感情的な損傷を指す場合もあります。このような意味では、心理的な影響やトラウマについても言及されることがあります。
The emotional injury from the incident took a long time to heal.
その事件からの感情的な傷は、癒えるのに長い時間がかかった。
  • emotional injury from trauma - トラウマからの感情的な傷
  • psychological injury assessment - 心理的な傷の評価
  • injury to self-esteem - 自尊心への傷
  • recovering from emotional injury - 感情的な傷からの回復
  • injury due to bullying - いじめによる傷
  • mental injury support services - 精神的な傷のサポートサービス
  • discussing injury in therapy - セラピーでの傷について話す

英英和

  • an accident that results in physical damage or hurt肉体的損傷や傷を生んだ事故負傷
  • a casualty to military personnel resulting from combat戦闘による兵士の損耗人員傷痍
  • an act that causes someone or something to receive physical damage誰か、または何かに身体的な損害を受けさせる行為負傷
  • any physical damage to the body caused by violence or accident or fracture etc.暴行、事故または骨折などによって引き起こされる体への肉体的ダメージ負傷