「wound」は、「傷」「怪我」という意味の名詞です。体に付いた損傷や切り傷を表します。
「wound」は「精神的な傷」という意味でも使われます。心や感情に受けた損傷を表します。
「wound」は動詞として「傷つける」「怪我させる」という意味でも使われます。身体的に損傷を与えることを表します。
「wound」は「精神的に傷つける」という意味でも使われます。感情的に苦痛を与えることを表します。
「wound」は「wind(巻く・巻きつける)」という動詞の過去形・過去分詞としても使われます。この場合、発音が異なります。
「open wound」の形で、「開放創」という意味になります。皮膚が破れて露出している傷を表します。
「gunshot wound」の形で、「銃創」という意味になります。銃によって引き起こされた傷を表します。
「stab wound」の形で、「刺し傷」という意味になります。ナイフや鋭い物体による傷を表します。
「heal a wound」の形で、「傷を癒す」という意味になります。傷を治療して回復させることを表します。
「inflict a wound」の形で、「傷を負わせる」という意味になります。意図的に損傷を与えることを表します。
「dress a wound」の形で、「傷の手当てをする」という意味になります。傷を清潔にして適切に覆うことを表します。
「lick one's wounds」の形で、「傷をなめる」「失敗から立ち直ろうとする」という意味になります。失敗や敗北の後に落ち着いて回復しようとすることを表します。
「rub salt in/into the wound」の形で、「傷口に塩を擦り込む」「痛みを増す」という意味になります。すでにある痛みや不快感をさらに悪化させることを表します。
「wound up」の形で、「巻き上げられた」「緊張した」という意味になります。これは「wind up」の過去分詞形です。
「self-inflicted wound」の形で、「自傷」「自己負傷」という意味になります。自分自身に与えた傷や損害を表します。
用法 | 意味 | 例文 |
---|---|---|
wound(名詞) [wuːnd] | 傷・怪我 | A deep wound. |
wound(名詞) [wuːnd] | 精神的な傷 | Emotional wounds. |
wound(動詞) [wuːnd] | 傷つける・怪我させる | Wound someone. |
wound(動詞) [wuːnd] | 精神的に傷つける | Wound feelings. |
wound(動詞) [waʊnd] | 巻く・巻きつける(windの過去形) | Wound the string. |
用法 | 意味 | 例文 |
---|---|---|
open wound | 開放創 | Clean an open wound. |
gunshot wound | 銃創 | Treat a gunshot wound. |
stab wound | 刺し傷 | Multiple stab wounds. |
heal a wound | 傷を癒す | Heal the wound. |
inflict a wound | 傷を負わせる | Inflict a wound. |
用法 | 意味 | 例文 |
---|---|---|
dress a wound | 傷の手当てをする | Dress the wound. |
lick one's wounds | 傷をなめる・失敗から立ち直ろうとする | Lick your wounds. |
rub salt in the wound | 傷口に塩を擦り込む・痛みを増す | Rub salt in the wound. |
wound up [waʊnd] | 巻き上げられた・緊張した | Get wound up. |
self-inflicted wound | 自傷・自己負傷 | A self-inflicted wound. |
「wound」は発音によって異なる意味を持つ興味深い単語です。[wuːnd]と発音される場合は、名詞として「傷・怪我」「精神的な傷」を意味し、動詞として「傷つける・怪我させる」「精神的に傷つける」という意味で使われます。一方、[waʊnd]と発音される場合は、「wind(巻く・巻きつける)」という動詞の過去形・過去分詞として使われます。「open wound」(開放創)、「gunshot wound」(銃創)、「stab wound」(刺し傷)などの重要な表現があります。また、「dress a wound」(傷の手当てをする)、「lick one's wounds」(傷をなめる・失敗から立ち直ろうとする)、「rub salt in the wound」(傷口に塩を擦り込む・痛みを増す)、「wound up」(巻き上げられた・緊張した)、「self-inflicted wound」(自傷・自己負傷)などの慣用表現も頻繁に使われます。「wound」の多様な用法を理解することで、英語でより正確にコミュニケーションを取ることができるようになります。
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【書籍タイトルの和訳例】
ウジ虫療法: ウジ虫を用いた創傷治療のハンドブック
【書籍の概要】
この書籍は、ウジ虫療法についての包括的な情報を提供しています。ウジ虫がどのように慢性の創傷を治癒するのか、またその歴史や適用方法について詳述されています。特に、糖尿病性足潰瘍や褥瘡など、治療が難しい創傷に対する効果的なケーススタディも含まれています。
【「maggot」の用法やニュアンス】
「maggot」は、ウジ虫を指す英単語で、特に医療においては「ウジ虫療法」として使用されます。この書籍では、ウジ虫が慢性の創傷を治療するための生物外科的手法としての役割が強調されています。ウジ虫は、古くから創傷の治癒に使われてきたが、抗生物質の普及により一時的に忘れられていました。しかし、抗生物質耐性の問題が増える中で、その効用が再評価されています。ウジ虫は、創傷のデブリードマン(壊死組織の除去)を行い、痛みや副作用なしに治癒を促進することができるため、特に難治性の創傷において貴重な選択肢となっています。
【書籍タイトルの和訳例】
「時計仕掛けの人形」
【書籍の概要】
昔のドイツで、物語を語る者の物語と時計仕掛けの職人見習いの悪夢が、奇妙なドクター・カルメニウスによって創り出された生きているような脅威のある姿に出会います。この物語は、不気味な存在が持つ力とその影響について描かれています。
【「clockwork」の用法やニュアンス】
「clockwork」は、通常、時計の仕組みを指し、精密さや規則正しさを象徴します。この書籍では、主人公が直面する状況や生きている人形の特性に関連して、機械的な運行や運命のようなテーマを反映しています。物語の中で「clockwork」は、時に冷酷で無情な運命を象徴し、登場人物の内面的な葛藤や恐怖を際立たせます。このように、単なる機械的な意味合いを超え、感情や人間性と対比される重要な要素として用いられています。
【書籍タイトルの和訳例】
教会の分裂を終わらせる時だ: 呪いを打破し、傷を癒し、キリストの傷つかない心を持つ
【「split」の用法やニュアンス】
「split」は「分裂」や「分かれる」という意味を持ち、ここでは教会内の対立や亀裂を指しています。共同体を分断する問題を解決し、一体感を取り戻す重要性が強調されています。
「wound」という単語は、主に「傷」や「負傷」といった意味を持ちます。また、過去形の動詞としても使われ、「傷つける」という意味での使用も見られます。この単語は、日常会話において身体的なけがや感情的な傷を表現する際に使用されることが一般的です。
この意味では、実際に身体にできた傷を指します。事故や怪我の際に使われることが多く、会話の中で怪我の状態を説明する時や、他人を気遣う時に使われます。
【Example 1】A: 事故にあったって聞いたけど、大丈夫? 傷はできたの?
B: うん、腕に小さな傷があるけど、大したことないよ。
【Example 2】
A: 登るときは気をつけて! 傷を負いたくないでしょ!
B: わかってるよ!前回は、足にひどい傷を負っちゃったから。
【Example 3】
A: 彼がどうやって転んだか見た?深刻な傷がないといいけど。
B: うん、見たよ。たぶんただの軽い傷だと思う。
この意味では、精神的や感情的なダメージを指します。人間関係や出来事によって心に残る痛みを表現する際に使用されることが多いです。主に感情や心の問題について話す時に使われます。
【Example 1】A: なんだか落ち込んでいるのがわかるよ。何かあったの?心に傷を負ったの?
B: うん、親友が私に嘘をついていたことを知ったばかりで。本当に傷ついたし、私たちの友情に傷を残したよ。
【Example 2】
A: 時には、感情的な傷は身体的なものよりも癒えるのに時間がかかるよね。
B: 本当にそうだね。前の別れの傷を今でも抱えているよ。
【Example 3】
A: その口論以来、彼女と話した?まだ二人の間に傷があると思うよ。
B: まだ。あの傷から癒されるために、もっと時間が必要だよ。
このように、「wound」は身体的な怪我から感情的な傷、さらには戦傷や傷を負わせる行為に至るまで、さまざまな文脈で用いられることが理解できます。