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dumbの意味・覚え方・発音

dumb

【形】 ばかな、愚かな、ばかもの

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dumbの意味・説明

dumbという単語は「無口な」や「愚かな」という意味を持ちます。元々の意味は「言葉を発しない」「口がきけない」というもので、特に聴覚障害や言語障害を持っている人を指す際に使われることがありました。しかし、現在では主に「愚かな」という意味で使われることが一般的です。

この単語の使用には注意が必要です。特に「dumb」を「愚か」として使う場合、他人に対して失礼な印象を与えることがあります。したがって、友人や知人を批判する際に使う言葉としては不適切とされることが多いです。そのため、軽いジョークとして使われることはありますが、より慎重に扱った方が良い場合もあります。

なお、「dumb」は俗語的な表現としても広く使われており、例えば「dumb idea」は「愚かな考え」という意味で使われます。また、映画や音楽などのコンテキストでもよく用いられ、具体的な場面により異なるニュアンスを持つことがあります。このように、文脈によって意味が変わる多様な使い方を理解しておくことが重要です。

dumbの基本例文

She felt dumbfounded when she saw the amazing magic trick.
彼女は素晴らしいマジックのトリックを見たときに呆然としました。
He didn't respond to her question, leaving her feeling dumbstruck.
彼は彼女の質問に答えず、彼女を言葉を失わせました。
The teacher scolded the student for making a dumb mistake on the test.
先生はテストで愚かなミスをした生徒を叱責しました。

dumbの意味と概念

形容詞

1. 知能が低い

この意味での「dumb」は、学習や理解が遅いこと、知的な鋭さが欠けていることを示します。例えば、知識や経験が不足している人や、理解力が乏しい状況で使われることが多いです。ただし、この表現はやや侮蔑的なニュアンスを含むことがありますので、注意が必要です。
Some people might think he's dumb because he struggles with complex problems.
彼が複雑な問題に苦しむため、彼が愚かだと思う人もいるかもしれません。

2. 一時的に話すことができない

この意味において「dumb」は、一時的または起因する障害により、話すことができない状態を指します。生まれつきの聴覚障害などにより、言語能力が欠けている人を指す場合に使われることがあります。特に、医療や心理学の文脈でよく見られます。
After the accident, he became dumb and couldn't speak for several months.
事故の後、彼は無口になり、数ヶ月間話すことができませんでした。

3. 字面通りの「無口」

「dumb」は、物理的に声を出せない状態や、言葉を発しないことを表す際にも用いられます。この場合、感情的な理由や状況によって無口でいることを示しており、会話を避ける時や何も言えない時に使われることがあります。
She was dumb in front of her crush, unable to say a word.
彼女は自分の好意の前で無口になり、一言も言えませんでした。

dumbの覚え方:語源

dumbの語源は、古英語の「dumb」(発音が響かない、無口な)に由来します。この古英語の言葉は、ドイツ語の「dumm」やオランダ語の「dom」と同系であり、いずれも「無口」「無能」という意味を持っています。元々の意味は「声を出せない」「発声できない」ことに関連しており、主に話すことができない状態を指していました。

中世英語では、dumbは「言葉を持たないこと」あるいは「話すことができない人」を指す言葉として使われることが多く、のちに否定的な意味合いが強調され、知的な能力が低いことを示す言葉としても用いられるようになりました。このため、dumbは時には侮蔑的な意味合いを持つことがあります。

現代英語では、dumbは「発言しない」や「無知」という意味で一般的に使われることが多いですが、その語源には本来の「話せない状態」というニュアンスが残っています。言葉の使われ方が変化する中で、dumbは多様な意味を持つようになってきました。

dumbの類語・関連語

  • stupidという単語は、思考や判断が鈍いことを指します。dumbと似ていますが、やや侮蔑的なニュアンスがあります。使うときは、他人の知性を否定する時によく使われます。例:"He's stupid."(彼はバカだ。)
  • foolishという単語は、軽率な行動や考えを指します。dumbよりも軽い感覚で使えることが多く、自分の行動を反省する時にも使われます。例:"That was a foolish mistake."(それは愚かな間違いだった。)
  • unintelligentという単語は、知的能力が低いことを指します。dumbと比べて中立的な表現で、悪意は少ないです。科学や教育の文脈でよく使われます。例:"He is unintelligent."(彼は知的ではない。)
  • denseという単語は、理解が遅いことを指し、特に話が通じない場合に使います。dumbは感情的な響きがありますが、denseは客観的な要素があります。例:"She's dense about social cues."(彼女は社交の暗黙のルールがわからない。)
  • obtuseという単語は、理解が鈍いことを指し、特定の状況で反応が遅れるニュアンスがあります。dumbに比べて、ややフォーマルな表現として使われます。例:"He's obtuse in conversations."(彼は会話が鈍い。)


dumbの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : stupid

単語stupidは、「愚かな」や「頭の悪い」という意味を持ち、知性や判断力の欠如を指します。この言葉は主に人や行動に対して使われ、否定的な感情を伴うことが多いです。また、軽蔑や侮辱のニュアンスを含むことがあり、カジュアルな会話でもよく使われます。
一方、単語dumbは、元々「話せない」という意味を持ちますが、現在では「愚かな」という意味でも使われます。しかし、ニュアンスには違いがあります。dumbは時に、知識や理解の不足を指し、必ずしも知性を否定するものではありません。また、stupidよりも感情的な侮蔑が少なく、より軽い表現として使われることもあります。たとえば、何かを間違えたときに「それはdumbなミスだ」と言う場合、相手を非難するのではなく、単に間違いを指摘している場合が多いです。逆に「それはstupidなことだ」と言うと、相手に対する強い批判のニュアンスが含まれることが多いです。
I can't believe you did something so stupid!
あなたがそんな愚かなことをしたなんて信じられない!
I can't believe you did something so dumb!
あなたがそんな馬鹿なことをしたなんて信じられない!
この場合、stupiddumbは互換性があります。どちらの単語も「愚かさ」を表現していますが、stupidの方が強い批判のニュアンスを持ち、より侮蔑的に聞こえることがあります。
That was a stupid decision.
それは愚かな決定でした。

類語・関連語 2 : foolish

単語foolishは、「愚かな」「無分別な」という意味を持つ形容詞です。何かをする際に十分な考慮や判断が欠けている様子を表現します。特に、笑えるほどの滑稽さや軽率さを示すことが多く、単なる知識不足よりも行動や選択の不適切さに焦点を当てることが特徴です。
一方で、単語dumbは「無口な」「ばかげた」という意味を持ちますが、主に知能や理解力の不足を示唆します。ネイティブスピーカーは、foolishを使うときは軽い非難やジョークのニュアンスを含むことが多いですが、dumbはより直接的に否定的な意味合いを持ち、時には侮蔑的に感じられることがあります。したがって、foolishは行動や選択に対して使われることが多く、dumbは知能や理解力に対する評価として使われることが一般的です。
It was foolish of him to invest all his savings in a single stock.
彼が全ての貯金を一つの株に投資するのは愚かだった。
It was dumb of him to invest all his savings in a single stock.
彼が全ての貯金を一つの株に投資するのはばかげていた。
この二つの例文では、foolishdumbは互換性があり、どちらも同じ状況を表します。ただし、foolishは行動の軽率さを強調するのに対し、dumbはその選択が知識や判断の不足から来ていることを示唆します。

類語・関連語 3 : unintelligent

unintelligent」は、知能や理解力が低いことを示す単語です。この単語は、特に思考や判断力に欠ける様子を強調し、知識が不足していることに焦点を当てています。また、感情的なニュアンスは少なく、冷静に状況を評価する際に使用されることが一般的です。
一方で、「dumb」は本来「言葉を話せない」という意味を持つ言葉ですが、一般的には「愚かである」や「理解力がない」という意味でも使われます。ネイティブスピーカーは「dumb」を使う際、しばしば軽蔑や侮蔑を含んだトーンで言うことが多いため、より感情的なニュアンスがあります。「unintelligent」は主に知的な側面に焦点を当て、冷静な表現として使われることが多いのに対し、「dumb」は感情的な評価が含まれることが多いです。このため、場面によって使い分けることが重要です。
He made an unintelligent decision without thinking it through.
彼は考えずに無知むちな決断を下した。
He made a dumb decision without thinking it through.
彼は考えずに愚かなおろかな決断を下した。
この場合、「unintelligent」と「dumb」は置換可能です。どちらの文も、彼の判断が良くなかったことを伝えていますが、「dumb」は感情的なトーンが強いため、軽蔑的な印象を与える可能性があります。

類語・関連語 4 : dense

単語denseは、主に「密度が高い」や「濃い」という意味で使われます。物理的な物体に対して使われることが一般的ですが、比喩的に「理解しにくい」や「頭が固い」といった意味でも使われます。特に複雑なアイデアや情報を理解するのが難しい人を指す際に用いられます。
一方で、単語dumbは「愚かな」や「口をきけない」という意味を持ちます。特に知的な理解や判断力が欠けていることを指すときに使われます。ニュアンスの違いとして、denseは主に情報の理解に焦点を当てているのに対し、dumbは知性そのものや判断力の欠如を示すことが多いです。ネイティブは、denseを使うとき、相手の理解力を指摘する場合に使うことが多く、あまり感情的な攻撃を伴わないことが多いですが、dumbは直接的に否定的な意味合いを持つことが一般的です。
The forest was so dense that we could barely see the sunlight.
森は非常にで、私たちはほとんど日光を見ることができませんでした。
He was acting so dumb that it was hard to believe he was serious.
彼はとても愚かな行動をしていたので、彼が真剣だとは信じがたいものでした。
この例文では、densedumbは異なる文脈で使用されており、置換可能ではありません。denseは物理的な特性を示し、理解の難しさを示す場合があるのに対し、dumbは愚かさや知的な欠如を強調しています。

類語・関連語 5 : obtuse

obtuse」は主に「鈍い」「理解力が乏しい」という意味を持つ形容詞です。この単語は、物理的な鈍さや、感覚的・知的な鈍さを表す際に使われます。特に、抽象的な考え方や複雑なアイデアを理解するのが難しい人に対して使われることが多いです。また、角度が鈍角であることを示す場合にも用いられます。
dumb」と「obtuse」は、どちらも「理解力が低い」というニュアンスを持っていますが、使われる場面や感情に違いがあります。「dumb」は、一般的に「愚かな」「無知な」という意味合いを持ち、感情的なバイアスが強い表現です。時には侮蔑的に使われることもあります。一方で「obtuse」は、より客観的で冷静な評価を示す言葉です。理解するのが遅い人に対して使われることが多く、必ずしも侮辱として受け取られるわけではありません。したがって、状況に応じて使い分けることが重要です。
She can be quite obtuse when it comes to complex subjects.
彼女は複雑なテーマに関してはかなり鈍いことがあります。
She can be quite dumb when it comes to complex subjects.
彼女は複雑なテーマに関してはかなり愚かなことがあります。
この場合、両方の文は理解力の低さを示していますが、「dumb」はネガティブな感情を持つ可能性が高いのに対し、「obtuse」はより中立的な評価を示しています。
His obtuse remarks during the meeting surprised everyone.
会議中の彼の鈍い発言にはみんな驚きました。


dumbの覚え方:声を出せない つながり

Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

dumbの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
私のせいじゃない、私はすべてを知っている(ダイアリーはバカにして)

【書籍の概要】
この書籍では、Jamie Kellyが日記に自らの出来事を記録します。彼女は敵であるAngelineと犬の義理の親戚になることになり、クラスのジャーナル作成課題が大失敗に終わります。また、彼女の友人IsabellaがAngelineに優しく接するようになったことに戸惑いながらも、日常の出来事が描かれています。

【「fault」の用法やニュアンス】
「fault」は「過失」や「責任」という意味を持ちますが、この書籍タイトルでは自分の責任を否定するニュアンスが強調されています。Jamieは自分の知識や状況についての見解を持ちながらも、何かがうまくいかないときに「私のせいではない」と主張することで、自身の立場を守ろうとしています。このように、「fault」は単なる過ちの認識ではなく、自己防衛や他者との関係性においての責任の所在を考える際に重要なキーワードとして機能しています。


【書籍タイトルの和訳例】
「何もするな、絶対に:ジム・ベントンのマッカレル中学校の物語(愚かな日記より)」

【「mackerel」の用法やニュアンス】
「mackerel」は「サバ」を指しますが、このタイトルでは「マッカレル中学校」という架空の学校名として使われています。ユーモラスで親しみやすい印象を与え、生徒たちの冒険や成長を描く舞台としての役割を果たしています。


【書籍タイトルの和訳例】
「ここが問題なのは、私がここ出身だから(愚かな日記)」

【「dumb」の用法やニュアンス】
このタイトルの「dumb」は、「愚か」や「無知」という意味合いで使われ、自己を卑下するニュアンスがあります。自分の出身地や状況についての不満を表現し、軽いジョークを交えた自己批判の印象を与えます。


dumbの会話例

dumbの日常会話例

「dumb」という単語は、主に「無口な」「頭が悪い」という意味で使われます。特に、日常会話においては、誰かが何かを理解できなかったり、行動が愚かだと感じたときに使われることが多いです。また、時には冗談や軽い表現としても使われることがあります。以下に、代表的な意味をリストアップします。

  1. 無口な、言葉を発しない
  2. 頭が悪い、愚かだ

意味1: 無口な、言葉を発しない

この場合、「dumb」は言葉を発しない、または話ができない状態を指します。特に、驚きや困惑のあまり何も言えない状況で使われることが多いです。

【Example 1】
A: When I saw the surprise party, I was so dumb that I couldn't say a word!
驚きのパーティーを見たとき、私はあまりにも無口で何も言えなかった!
B: Really? You looked like you were in shock!
本当に?あなたはショック状態に見えたよ!

【Example 2】

A: I was so dumb during the meeting that I forgot my main point.
会議中、私があまりにも無口で自分の主張を忘れてしまった。
B: Don't worry, it happens to everyone sometimes.
心配しないで、誰にでもそういうことはあるよ。

【Example 3】

A: After that scary movie, I was completely dumb and couldn't sleep.
その怖い映画の後、私は完全に無口で眠れなかった。
B: I get that! Those movies can really mess with your mind.
それわかる!そういう映画は本当に心に影響を与えるよね。

意味2: 頭が悪い、愚かだ

この意味では、「dumb」は人の知能や判断力を軽蔑的に表現する際に使われます。特に、誰かの行動や決定が非常に愚かだと感じたときに用いられることが多いです。

【Example 1】
A: I can't believe he did something so dumb like that!
彼がそんなに愚かなことをしたなんて信じられない!
B: I know, right? It was such a silly mistake.
わかるよね?本当に馬鹿げたミスだった。

【Example 2】

A: Why would she trust him again? That's so dumb!
彼女がまた彼を信じるなんて、まさに愚かだ
B: Exactly! She should know better by now.
その通り!彼女はもう少し賢くなるべきだよ。

【Example 3】

A: He thought he could win the game without practicing. How dumb is that?
彼は練習なしでゲームに勝てると思っていた。どれだけ愚かだ
B: That's the most ridiculous thing I've ever heard!
それは私が今まで聞いた中で最も馬鹿げたことだよ!

dumbのいろいろな使用例

形容詞

1. 知的能力が低い、または理解が遅い

知的能力の低さ

dumbという単語は、理解力や学習能力が遅いことを示す際に使われます。この意味で使用される場合、主に子供や初学者のように、まだ成長や学習が必要な対象に関連しています。
He felt dumb when he couldn’t solve the problem in class.
彼は授業でその問題を解けなかったとき、愚かだと感じた。
  • dumb decision - 愚かな決断
  • dumb question - 間抜けな質問
  • dumb mistake - 愚かなミス
  • dumb comment - 愚かなコメント
  • dumb idea - 愚かな考え
  • feel dumb - 愚かだと感じる
  • sound dumb - 愚かに聞こえる
  • look dumb - 愚かに見える
  • act dumb - 愚かに振る舞う
  • make a dumb choice - 愚かな選択をする

一時的な無言

また、dumbは一時的に話すことができない状況を指す際にも用いられます。特に、驚きや困惑などの感情によって言葉が出ない様子を表すのに使われます。
She was so shocked that she felt dumb for a moment.
彼女はあまりの驚きに一瞬言葉が出なかった。
  • feel dumbfounded - 唖然とする
  • look dumbstruck - 無言で驚く
  • act dumbfounded - 唖然と振舞う
  • remain dumb - 無言のままでいる
  • seem dumbfounded - 唖然としているように見える
  • feel temporarily dumb - 一時的に無言になったように感じる
  • become dumb for a second - 一瞬無言になる
  • stay dumb - ずっと無言でいる
  • make someone dumb - 誰かを無言にさせる
  • cause someone to be dumb - 誰かを無言にさせる原因になる

2. 話す力がない、または話せない

知的または生理的原因による無言

dumbは、遺伝的な理由や疾患によって話す力を持たない状態にも関連しています。このような場合、身体的に話す能力が失われたことを示すために使われます。
He was born dumb and has never spoken a word.
彼は生まれつき無言で、一言も話したことがない。
  • be born dumb - 生まれつき無言である
  • remain dumb - 無言のままでいる
  • unable to speak - 話せない
  • dumb from birth - 生まれつきダムである
  • cause to be dumb - 無言にする原因となる
  • have a dumb condition - 無言の状態にある
  • become dumb due to illness - 病気のために無言になる
  • suffer from being dumb - 無言の状態で苦しむ
  • live with being dumb - 無言の状態で生きる
  • be temporarily dumb due to trauma - 外的な要因で一時的に無言である

3. その他

侮蔑的な使い方

dumbは時として侮蔑的に使われることがあり、知性や能力を軽視する際に用いられます。この場合は、人格を攻撃するニュアンスが含まれることがあります。
Calling someone dumb can be hurtful and disrespectful.
誰かを愚かだと呼ぶことは、傷つけることと無礼になる可能性がある。
  • dumb as rocks - 岩のように愚か
  • dumb down - 簡略化する、愚かにする
  • don’t be dumb - 愚かになるな
  • that’s a bit dumb - それは少し愚かだ
  • dumb luck - たまたまの幸運
  • dumb down the information - 情報を単純化する
  • dumbed-down version - 単純化されたバージョン
  • act like a dumbbell - バカのように行動する
  • dumb as a doornail - 極端に愚か
  • dumb up - 愚かさを強調する

英英和

  • slow to learn or understand; lacking intellectual acuity; "so dense he never understands anything I say to him"; "never met anyone quite so dim"; "although dull at classical learning, at mathematics he was uncommonly quick"- Thackeray; "dumb officials make some really dumb decisions"; "he was either normally stupid or being deliberately obtuse"; "worked with the slow students"学ぶ、あるいは理解するのが遅い魯鈍
    例:dumb officials make some really dumb decisions 馬鹿な公務員はいくつかの本当に馬鹿な決定をする