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soreの意味・覚え方・発音

sore

【形】 痛い、ひりひりする

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soreの意味・説明

soreという単語は「痛い」や「腫れた」を意味します。この言葉は、身体が不快であることを示すときによく使われます。たとえば、運動をした後に筋肉が疲れたり痛んだりする状態や、けがをした場所が腫れている状況を表現するのに適しています。

また、soreは感情的な痛みや傷も指す場合があります。例えば、心が傷ついたり、誰かに裏切られたりすることで感じる感情的な苦痛もこの言葉で表現されることがあります。こうした使い方から、soreには身体だけでなく心の痛みを表すニュアンスも含まれています。

なお、soreは通常形容詞として使われますが、名詞として「sore」自体が痛む部分や炎症を指すこともあります。使い方によっては、特定の状況や状態を簡潔に伝える便利な単語となっています。さまざまなコンテクストでこの単語に触れることで、その使い方がより理解しやすくなるでしょう。

soreの基本例文

My throat is sore.
私の喉が痛いです。
She has a sore back.
彼女は背中が痛いです。
He always complains about his sore muscles.
彼はいつも筋肉の痛みを訴えます。

soreの意味と概念

名詞

1. 傷口

傷口とは皮膚が感染した部分を指し、痛みや腫れを伴うことが一般的です。この状態は外的な刺激や事故によって生じ、場合によっては医療的な処置が必要となります。感染を防ぐためには、清潔を保ち、適切な手当てをすることが大切です。
He had a sore on his arm that needed to be treated.
彼は腕に治療が必要な傷口があった。

2. 痛み

痛みという意味では、特定の体の部分に感じる不快な感覚を指します。これは、筋肉の疲労や外傷、または疾患によって引き起こされることが多いです。痛みを和らげるためには、休息や適切な治療が必要になります。
After exercising, I felt a sore in my back.
運動の後、背中に痛みを感じた。

形容詞

1. 痛む

この意味では、体の一部が痛みを感じている状態を示します。たとえば、運動後に筋肉が痛くなることや、風邪を引いて喉が痛むことなど、肉体的な痛みを表現します。日常生活の中でよく使われ、医療に関連する文脈でもよく登場します。
My leg is sore after jogging this morning.
今朝ジョギングした後、私の足は痛い。

2. ひどい、苦しい

この用法は、感情的な苦痛や苦しみを伴う状態を表します。ストレスや悲しみ、恐れを感じている状況で「sore」を使用することがあります。人間関係におけるトラブルや失敗により心が傷ついたときなどに使われます。
She has a sore heart after the breakup.
彼女は別れた後、心がひどく傷ついている。

3. 怒りを引き起こす

この意味では、何かが他人を怒らせる原因となることを示します。特定の行動や言動が他者を不快にさせたり、感情的に反応させたりする状況に使われます。主に議論や倫理的な問題に関連して使われることが多いです。
His comments were sorely out of line during the meeting.
彼の発言は会議中に明らかに不適切だった。

soreの覚え方:語源

soreの語源は、古英語の「sār」に由来しています。この言葉は「痛み」や「傷」を意味していました。「sār」はさらに、ゲルマン語系の言語にも類似の単語が存在し、たとえば古高ドイツ語の「sōr」や古ノルド語の「sár」があります。これらも同様に「痛み」や「傷」を表す言葉です。

そのため、soreは身体の一部が痛んでいる状態や、その部分自体を指す言葉として使われるようになりました。また、さらに広い意味では、感情的な痛みや苦痛を表す場合にも使われることがあります。語源を知ることで、この言葉がどのように発展し、現在の意味を持つに至ったのかが理解できるようになります。

soreの類語・関連語

  • painfulという単語は、主に肉体的な痛みを感じる状態を表します。soreとの違いは、痛みの度合いが強い場合に使われることが多いです。例えば、「my leg is painful.(私の足は痛いです)」のように、具体的な痛みを強調したい時に使います。
  • achingという単語は、持続的で鈍い痛みを指します。soreは表面的な痛みを表すことが多いですが、achingは深い部分の痛みを示します。例えば、「I have an aching back.(背中が鈍く痛みます)」のように使います。
  • tenderという単語は、軽いタッチや圧力に対して痛みを感じる状態を示します。soreは一般的な痛みを指しますが、tenderは触れられると痛いという場合に使います。例えば、「my arm is tender.(私の腕は触れると痛いです)」といった感じです。
  • sufferingという単語は、精神的または肉体的に強い苦痛を訴える際に使います。soreは一時的な痛みを指すことが多いですが、sufferingはより長期的または重度の状態を指します。例えば、「I am suffering from a headache.(私は頭痛に苦しんでいます)」のように使われます。
  • agonyという単語は、非常に強い痛みや苦しみの状態を強調します。soreは比較的軽い痛みの場合に使われることが多いですが、agonyは極端な場合に使われます。例えば、「he was in agony after the accident.(彼は事故の後、苦悶していました)」という風に使います。


soreの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : painful

painful」は「痛みを伴う」という意味で、身体的または感情的な痛みを表現する際に使われます。この単語は、具体的な痛みの感覚や、辛い経験を強調する時に適しています。
sore」と「painful」はどちらも「痛み」を表しますが、ニュアンスには違いがあります。「sore」は通常、物理的な痛みや不快感を伴う状態を指し、特に筋肉や皮膚に関連することが多いです。例えば、運動後の筋肉痛や、風邪などでの喉の痛みを指す際に「sore」が使われます。一方で、「painful」はより広範に使われ、身体的な痛みだけでなく、感情的な苦痛や辛い経験にも用いられます。たとえば、失恋から来る感情的な痛みを表現する時にも「painful」が適しています。このように、soreは具体的な痛みを、painfulはより一般的な痛みや苦しみを指す傾向があります。
After exercising, my muscles feel painful.
運動の後、筋肉が痛いです。
After exercising, my muscles feel sore.
運動の後、筋肉が痛いです。
この文では「painful」と「sore」は同じ文脈で使われていますが、soreの方が筋肉の具体的な不快感をより強調します。「painful」は少し抽象的で、他の種類の痛みを指す場合にも使える表現です。

類語・関連語 2 : aching

aching」は、痛みや不快感を伴う感覚を表す単語で、通常は鈍い、持続的な痛みを指します。例えば、筋肉痛や頭痛などのように、長時間続く痛みや不快感を表現する際に使われます。身体的な不快感だけでなく、感情的な痛みや心の苦しみを表現することもあります。
sore」と「aching」の違いは、主に痛みの種類と強さにあります。soreは、特定の場所が痛い、または敏感になっている状態を指し、通常は外的な原因(例えば、怪我や過度の使用)によって引き起こされます。一方で、achingは、持続的で鈍い痛みを表し、しばしば全体的な疲労感や不快感と関連しています。ネイティブスピーカーは、soreを使う時には特定の部位に焦点を当てることが多く、achingは全体的な感覚を表現する際に用いる傾向があります。
My legs are aching after the long hike.
長いハイキングの後、私の足は痛い
My legs are sore after the long hike.
長いハイキングの後、私の足は痛い
この例文では、achingsoreは置換可能であり、どちらも同じ状況を表現しています。どちらの単語も、長時間の運動後の足の痛みを伝えるのに使われますが、achingはより持続的な痛みを強調するのに対し、soreは特定の原因による痛みを指すことが多いです。
She felt an aching sadness after her friend moved away.
彼女は友人が引っ越した後、切ない悲しみを感じた。

類語・関連語 3 : tender

単語tenderは、主に「柔らかい」や「優しい」という意味で使われる形容詞です。特に、肉や食べ物が柔らかいことを表現したり、感情的な優しさを示す際に使われます。また、身体の痛みや不快感を伴う状態にも使われることがありますが、一般的にはsoreよりも軽いニュアンスを持っています。
単語soreは、痛みや不快感を伴う状態を強調する言葉で、特に運動後の筋肉痛や、外的な刺激で痛んでいる部分について使われます。一方でtenderは、痛みがあるがそれほど強くない、または優しさを含んだ状態を表します。例えば、怪我をした部分が触れると痛むが、特に強い痛みではない場合にはtenderを使うことが多いです。このように、ネイティブは痛みの強さや感情を含めて使い分けています。
My arm feels tender after the workout.
運動の後、私の腕は柔らかい感じがする。
My arm feels sore after the workout.
運動の後、私の腕は痛い感じがする。
この文では、tendersoreはどちらも腕の状態を表していますが、tenderは「柔らかい」痛みの感覚を強調し、soreは「痛い」というより強い痛みの感覚を示しています。

類語・関連語 4 : suffering

単語sufferingは「苦しみ」や「苦痛」を意味します。この語は身体的、精神的、または感情的な苦しみを表現する際に使われます。一般的に、sufferingはより深刻で持続的な痛みや不快感を示し、状況や感情によっては、非常に強い苦痛を伴うことがあります。
一方で、soreは主に身体の特定の部位における一時的な痛みや不快感を指します。例えば、運動をした後の筋肉の痛みや、風邪をひいたときの喉の痛みなど、比較的短期間で治まることが多いです。ネイティブスピーカーの感覚としては、soreは肉体的な痛みを軽く示すのに対し、sufferingはより深刻な状態を表します。たとえば、soreは「痛い」といった軽い不快感を伝えるのに対し、sufferingは「苦しんでいる」といった、もっと強い感情的な苦痛を表す傾向があります。
She is suffering from a headache today.
彼女は今日は頭痛で苦しんでいます。
She has a sore head today.
彼女は今日は頭が痛いです。
この場合、sufferingsoreは似た状況で使われていますが、sufferingはより深刻な状態を示すのに対し、soreは一時的な痛みを表しています。
The patients are suffering from the effects of the disease.
患者たちはその病気の影響で苦しんでいます。

類語・関連語 5 : agony

agony」は、非常に強い痛みや苦しみを意味します。この言葉は身体的な痛みだけでなく、精神的な苦悩や苦しみを表すことにも使われます。一般的に「sore」よりも強い感情や身体的な状態を示すため、より深刻な状況で使用されることが多いです。
sore」は通常、軽い痛みや不快感を示す際に使われます。例えば、運動後の筋肉の痛みや、風邪による喉の痛みなど、比較的軽度の症状を指すことが多いです。一方で「agony」は、極度の痛みや苦しみを指し、しばしば耐え難い状況や深刻な病状を表現します。ネイティブスピーカーは、日常的な軽い痛みには「sore」を、より深刻な苦痛には「agony」を使い分ける傾向があります。
After running the marathon, I was in agony due to muscle cramps.
マラソンを走った後、筋肉の痙攣で私は激しい痛みに苦しんでいました。
After running the marathon, my legs were sore from the exertion.
マラソンを走った後、私の脚は筋肉痛で不快でした。
この例文では、「agony」は非常に強い苦痛を表し、マラソンの後の筋肉の痙攣という深刻な状況を示しています。一方で、「sore」は運動による軽い筋肉痛を表現しており、より軽度の痛みを示しています。このように、両者は痛みの強さや状況によって使い分けられます。


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soreの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
「目に嬉しい光景」

【「sore」の用法やニュアンス】
sore」は「痛む」「不快な」という意味ですが、ここでは「目に嬉しい光景」を表現することで、「長く待ち望んだものが現れた喜び」を示しています。つまり、心を癒す存在や場面を指しています。


soreの会話例

soreの日常会話例

「sore」は主に痛みや不快感を表す形容詞で、身体的な痛みや感情的な痛みを指すことがあります。日常会話では、特に体の一部が痛いときや、不快感を感じているときに使われることが多いです。また、感情的な痛みや傷ついた気持ちを表現する場合にも用いられます。以下に代表的な意味を示します。

  1. 身体の一部が痛い
  2. 感情的に傷ついている

意味1: 身体の一部が痛い

この意味では、体の一部が痛んでいる、または不快感を感じている状況で「sore」が使われます。特に運動後や怪我の後に、筋肉や関節が痛むときに一般的です。この会話例では、友人同士が運動の後に感じる痛みについて話しています。

【Example 1】
A: My legs are really sore after that workout.
A: あのトレーニングの後、私の足は本当に痛い
B: I know what you mean! My arms are sore too.
B: その気持ちわかるよ!私の腕も痛いよ。

【Example 2】

A: Did you go for a run yesterday?
A: 昨日、ランニングに行ったの?
B: Yes, but now my back is sore.
B: うん、でも今は背中が痛い

【Example 3】

A: I think I pushed myself too hard at the gym; my whole body feels sore.
A: ジムで無理しすぎたと思う。体全体が痛い感じ。
B: Maybe you should take a break and rest.
B: 休んで休息を取った方がいいかもね。

意味2: 感情的に傷ついている

この意味では、感情的な痛みや心の傷を表現する際に「sore」が使われます。特に人間関係や出来事によって感情的に影響を受けている状況で使われることが多いです。以下の会話例では、友人が誰かとの関係について話しているシーンを示します。

【Example 1】
A: I heard you and Sarah had a fight. Are you feeling sore about it?
A: サラと喧嘩したって聞いたけど、そのことで傷ついてる
B: Yeah, I am. It really hurt my feelings.
B: うん、そうだね。本当に気持ちが傷ついた。

【Example 2】

A: You seem a bit sore today. Is everything okay?
A: 今日は少し傷ついた様子だね。大丈夫?
B: I'm just dealing with some personal issues.
B: ただ、いくつかの個人的な問題に対処しているだけ。

【Example 3】

A: I didn't mean to upset you. Are you still sore about what I said?
A: あなたを upset させるつもりはなかったんだ。私が言ったことでまだ傷ついてるの?
B: A little, but I think I'll get over it.
B: 少しだけど、時間が経てば乗り越えられると思う。

soreのいろいろな使用例

名詞

1. 感染症や痛みを伴う状態(例:皮膚感染)

感染による影響

soreという単語は、通常、皮膚にできる感染状態や痛みを伴う状態を指します。この状態は身体的な不快感や健康問題を引き起こすことがあります。
The doctor treated the sore on my arm.
医者は私の腕の傷を治療しました。
  • sore on my skin - 私の肌の傷
  • painful sore - 痛みのある傷
  • sore that won't heal - 治らない傷
  • sore spot on my foot - 足の痛い場所
  • red sore - 赤い傷
  • infected sore - 感染した傷
  • large sore on my back - 背中の大きな傷
  • sore caused by friction - 摩擦による傷
  • sore from the sun - 日焼けによる傷
  • sore after a workout - トレーニング後の傷

医療関連の表現

soreは医療の文脈でしばしば使われ、特に皮膚の状態や症状についての説明に役立ちます。
I need to see a doctor for my sore.
私はこの傷のために医者に診てもらう必要があります。
  • sore treatment - 傷の治療
  • sore care - 傷の手入れ
  • sore examination - 傷の検査
  • sore diagnosis - 傷の診断
  • sore medication - 傷の薬
  • sore prevention - 傷の予防
  • sore management - 傷の管理
  • sore healing process - 傷の治癒過程
  • sore symptoms - 傷の症状
  • sore follow-up - 傷の経過観察

2. 負担や不快感を伴う状態(例:肉体的な痛みや不快感)

身体の痛み

soreは、特に運動や身体的な負担によって生じる筋肉の痛みや不快感を表す際にも使われます。
I have a sore after exercising too much.
私は運動しすぎて筋肉痛になっています。
  • sore muscles - 筋肉痛
  • sore from lifting - 持ち上げたことによる痛み
  • sore after running - 走った後の痛み
  • sore neck - 首の痛み
  • sore back - 背中の痛み
  • sore legs - 足の痛み
  • sore shoulder - 肩の痛み
  • sore wrists - 手首の痛み
  • sore feet - 足の痛み
  • sore joints - 関節の痛み

心理的な影響

soreという言葉は、身体的な痛みにとどまらず、感情や心に対しても使用される場合があります。
Her sore feelings were evident after the breakup.
別れの後、彼女の傷ついた気持ちが見て取れました。
  • sore feelings - 傷ついた感情
  • sore ego - 傷ついた自尊心
  • sore subject - 嫌な話題
  • sore spot in conversation - 会話の中で触れたくない話
  • sore relationship - 気まずい関係
  • sore past memories - つらい過去の思い出
  • sore points - 敏感なポイント
  • sore topic - 話しにくい話題
  • sore heart - 傷ついた心
  • sore memories - 傷ついた記憶

形容詞

1. 身体的苦痛を伴う

身体的な痛み

sore という単語は、身体の一部に痛みを伴う状態や、外的な刺激によって引き起こされる反応を示します。主に身体的な不快感を表現するのに使われます。
My muscles feel sore after the workout.
運動の後、筋肉が痛みます。
  • sore muscles - 筋肉痛
  • sore throat - 喉の痛み
  • sore feet - 足の痛み
  • sore back - 背中の痛み
  • sore joints - 関節の痛み
  • sore spots - 痛む部分
  • sore skin - 皮膚の痛み

感情的な苦痛

sore という単語は、身体的な痛みに加えて、感情的な痛みや苦しみを表す場合にも使われます。この意味では、感情的な傷を負った状態を示すことがあります。
She has a sore spot when people mention her past.
彼女は人々が彼女の過去に触れると感情的に傷つきます。
  • sore subject - タブーな話題
  • sore heart - 心の痛み
  • sore memories - 苦い思い出
  • sore feelings - 感情の傷
  • sore pride - 傷ついたプライド
  • sore issue - 敏感な問題
  • sore point - 痛点

2. 怒りを引き起こす

怒りや不快感を表す

sore の別の使い方として、何かが怒りや不快感を引き起こす状況を指します。この意味では、不快感やトラブルを暗示しています。
The sore topic caused a heated argument.
その敏感な話題が激しい議論を引き起こしました。
  • sore point - 触れられたくないポイント
  • sore issue - 繊細な問題
  • sore spot in discussions - 議論の中の触れられたくない部分
  • sore thumb - 繁盛ではない場所
  • sore topic in meetings - 会議の中の敏感な話題
  • sore relations - ぎこちない関係

その他の用法

sore には、痛みや不快感に基づくさまざまな関係性や状況を示す表現もあります。他者との関係性においても使われることがあります。
They had a sore relationship for a long time.
彼らは長い間、ぎこちない関係でした。
  • sore about something - 何かに対して怒っている
  • be sore from criticism - 批判から痛みを感じる
  • sore from losing - 負けて痛みを感じる
  • sore with someone - 誰かに対して不機嫌

英英和

  • causing misery or pain or distress; "it was a sore trial to him"; "the painful process of growing up"不幸や苦痛や悩みを引き起こす辛い
    例:it was a sore trial to him それは、彼への痛い裁判だった
  • hurting; "the tender spot on his jaw"痛むさま痛い

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