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shoutの意味・覚え方・発音

shout

【動】 叫ぶ

【名】 叫び声

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shoutの意味・説明

shoutという単語は「叫ぶ」や「大声で話す」を意味します。主に感情を強く表現したいときに使われます。何かに対して強い不満や驚き、喜びを感じたときに、声を大きくして相手に伝えます。また、注意を引くために声を出すことも含まれます。

この単語の使い方にはさまざまな文脈があります。例えば、友達とサッカーをしているときに、相手にパスを求めるために大声で叫ぶことや、サプライズパーティーで友達に驚かすために声を上げる場面などがあります。また、緊急事態を知らせるために叫ぶことも一般的です。このように、shoutはコミュニケーションの一環として使われることが多いです。

さらに、shoutは感情的な強調を示すためにも用いられます。ニュースや出来事に対する反応として、人々が叫ぶことがあるように、この単語には強い感情のこもった表現が含まれます。このように、shoutは日常生活のさまざまなシーンで見られる重要な動詞です。

shoutの基本例文

He shouted angrily at his sister.
彼は妹に怒って叫んだ。
Please don't shout in the library.
図書館で叫ばないでください。
The crowd shouted with excitement at the concert.
コンサートで観客は興奮して叫んだ。

shoutの意味と概念

名詞

1. 叫び声

大声で発せられる音声や叫び。特に抗議や反対、強い感情表現として使われることが多い。スポーツの応援や集会でのスローガンなど、群衆から発せられる大きな声を指すこともある。感情の高ぶりや興奮状態を表現する際によく使用される。
The crowd's shouts of joy could be heard from blocks away when their team won the championship.
チームが優勝した時、群衆の歓声は何ブロックも離れたところまで聞こえた。

2. 掛け声

指示や命令、注意を促すために発せられる大きな声。作業現場での安全確認や、軍事訓練での号令など、明確な意図を持って発せられる vocal signal(音声信号)としての役割を果たす。
The construction workers communicate with shouts to ensure everyone's safety on the site.
建設作業員たちは、現場での全員の安全を確保するため、掛け声で意思疎通を図っている。

動詞

1. 叫ぶ

大きな声を出して叫ぶことを表します。驚き、喜び、怒りなどの強い感情を伴って声を張り上げる場合や、遠くの人に声を届けようとする際に使用されます。通常は突発的な大声を表現します。
He shouted her name across the street.
彼は通りの向こうから彼女の名前を叫んだ。

2. 怒鳴る

怒りや威圧的な態度で大声を出すことを指します。相手を非難したり、命令したりする際に使われ、しばしば否定的なニュアンスを持ちます。感情的になって声を荒げる様子を表現します。
Don't shout at me, I'm not deaf!
私に怒鳴らないで、耳が聞こえないわけじゃないんだから!

3. 大声で話す

通常の会話よりも大きな声で話すことを表します。騒がしい場所での会話や、聞こえづらい状況で意図的に声量を上げて話す場合に使用されます。必ずしも感情的な要素は含みません。
We had to shout to be heard above the music.
音楽の音より声を通すために、大声で話さなければならなかった。

shoutの覚え方:語源

shoutの語源は、古英語の「scēotan」に由来しています。この言葉は「発射する」や「投げる」といった意味を持っており、声を出す行為が何かを「放つ」ように感じられたことから派生したと考えられています。また、「shout」という単語自体は、16世紀頃から使われるようになり、声を大にして叫ぶことを指すようになりました。語源的には、声を強く出すことが「投げる」という動作に結びついているのが興味深い点です。言語の変遷の中で、shoutはその意味を明確に定義し、今日では感情を強く表現する際に用いられる言葉となっています。

shoutの類語・関連語

  • yellという単語は、大きな声で叫ぶことを指します。shoutよりも感情や興奮が強い場合に使われることが多いです。例えば、「yell for help」は「助けを叫ぶ」の意味です。
  • screamという単語は、恐怖や驚きから出る大きな叫びを指します。shoutは単に声を上げることですが、screamは感情が強い時に使います。例として「scream in fear」は「恐怖で叫ぶ」です。
  • callという単語は、相手を呼ぶために声を出すことを指します。shoutとは異なり、必ずしも大声ではない場合もあります。「call someone's name」は「誰かの名前を呼ぶ」という意味です。
  • exclaimという単語は、驚きや感情を表現するために声を上げることを指します。shoutよりも注目を引くための発言に使われることが多いです。「exclaim with joy」は「喜びで叫ぶ」という意味です。
  • hollerという単語は、特にカジュアルな場面で使われる叫び声を指します。shoutよりもフレンドリーなニュアンスがあり、時には冗談を交えた叫び方です。「holler at a friend」は「友達に叫ぶ」という意味です。


shoutの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : yell

yell」は、大声で叫ぶことを意味する動詞で、感情を強く表現するために使われることが多いです。特に怒りや興奮、恐怖などの強い感情が関与する場合に使われることが一般的です。例えば、サッカーの試合でゴールが決まったときに「yell」することは、喜びや興奮を示す自然な行為です。また、注意を引くために誰かを「yell」で呼ぶこともあります。
shout」と「yell」は、どちらも大声を出すことを指しますが、ニュアンスに違いがあります。「shout」は一般的に、相手に聞こえるように声を高める行為を指し、特に注意を引くためや情報を伝えるために使われます。一方で「yell」は、より強い感情が伴う場合に使用されることが多く、怒りや恐怖といった激しい感情を伴っていることが多いです。ネイティブスピーカーは、これらの単語を文脈に応じて使い分けます。例えば、友達に呼びかけるときは「shout」を使い、怒っているときは「yell」を選ぶことが一般的です。
I had to yell to get their attention over the noise.
騒音の中で彼らの注意を引くために、私は大声で叫ばなければならなかった。
I had to shout to get their attention over the noise.
騒音の中で彼らの注意を引くために、私は大声で叫ばなければならなかった。
この文脈では、「yell」と「shout」は互換性があります。どちらも注意を引くために大声を出す行為を表しており、強い感情を伴う必要はありません。

類語・関連語 2 : scream

単語screamは、恐怖や痛み、驚きなどの強い感情から発せられる高い声のことで、通常は非常に感情的な状況で使われます。これに対し、ただ大声を出す場合はshoutが一般的に使われるため、ニュアンスが異なります。特にscreamは、情緒的な反応に重きを置いている点が特徴です。
〈span class='hilight'>shoutscreamshoutを使うことが多いですが、驚いたり怖がったりしたときにはscreamが使われることが一般的です。また、shoutは多くの場合、意図的に声を張り上げる行為として捉えられますが、screamは感情が先行し、自発的に声が出てしまうことが多いです。英語ネイティブは、状況に応じてこれらの単語を使い分け、感情や意図を伝えています。
She let out a loud scream when she saw the spider.
彼女はクモを見たとき、大きな叫び声を上げた。
She let out a loud shout when she saw the spider.
彼女はクモを見たとき、大きな叫び声を上げた。
この例文では、screamshoutが同じ状況で使われていますが、ニュアンスが異なります。screamは恐怖や驚きから発せられる自然な反応を示し、感情的な状況を強調します。一方、shoutは、意図的に声を大にして周囲に伝えたいという行為に重点を置いていますが、ここではどちらも大声を出す行為として自然に使えます。

類語・関連語 3 : call

call」は、声を出して呼ぶ、または何かを求める行為を表します。特に、電話をかけることや、特定の人を呼ぶ際に使われます。感情や強さはあまり強調されず、普通の会話の中で使われることが多いです。
shout」と「call」の違いは、感情の強さと場面にあります。「shout」は大声を出すことを意味し、通常は緊急時や強い感情を伴う際に使われます。例えば、友達を呼ぶ際に「shout」を使うと、その行為は周囲に響くほどの大きな声であることを示します。一方、「call」はもっと穏やかで、特に電話をかける時や、近くの人に話しかける時に使われます。ネイティブスピーカーは、状況によってこの二つの言葉を使い分け、感情の強度や呼びかけの緊急性を表現します。
I will call you when I arrive.
到着したらあなたに電話します。
I will shout for you when I arrive.
到着したらあなたのために大声で呼びます。
この文脈では、どちらの単語も使えます。「call」は電話をかけることを示し、「shout」は声を大にして呼ぶことを示しますが、場面によって選択されることが多いです。

類語・関連語 4 : exclaim

exclaim」は、感情や驚きを込めて大声で叫ぶことを指します。特に、何か特別なことに対する反応や意見を述べる際に使われることが多いです。感情が強く表現されるため、喜びや驚き、怒りなどの強い感情が伴うことが一般的です。
shout」と「exclaim」の違いは、使用される状況や感情のニュアンスにあります。「shout」は一般的に声を大にする行為全般を指し、特に怒りや興奮を表す場合に使われることが多いです。一方で、「exclaim」は、特定の感情やリアクションを表現する際に使われることが多く、感情の強さが際立ちます。例えば、驚いたり喜んだりして何かを強調したいときに「exclaim」を使うのが適切です。英語ネイティブは、場面に応じてこれらの単語を使い分け、感情のニュアンスを伝えています。
She exclaimed in joy when she saw the surprise party.
彼女はサプライズパーティーを見たとき、喜びの声を上げました。
She shouted in joy when she saw the surprise party.
彼女はサプライズパーティーを見たとき、喜びの声を上げました。
この文脈では、両方の単語が置換可能です。「exclaim」は特に感情の強さを強調する場合に適していますが、「shout」も同様の意味で使われることがあります。

類語・関連語 5 : holler

「holler」は、声を大きく出すことや叫ぶことを指す言葉で、特に強調された感情や緊急性を伴うことが多いです。カジュアルな場面で使われることが多く、仲間同士のコミュニケーションや注意を引くために用いられます。
shout」と「holler」の違いは、主に使われる場面とそのニュアンスにあります。「shout」は一般的に大きな声で話すこと全般を指し、感情が高ぶったときや遠くにいる人に聞こえさせたいときに使います。一方で「holler」はよりカジュアルで、特に友人や知り合いに向かって声を大にする場合に使われることが多いです。また、「holler」には、注意を引くためや反応を求めるために使うニュアンスが強調されることが多いです。例えば、サッカーの試合で友達を呼ぶときなど、カジュアルなシーンで頻繁に用いられます。
I had to holler to get their attention from across the street.
私は通りの向こうから彼らの注意を引くために大声で叫ばなければなりませんでした。
I had to shout to get their attention from across the street.
私は通りの向こうから彼らの注意を引くために大声で叫ばなければなりませんでした。
この文では「holler」と「shout」が互換性があります。両方の単語が大声で何かを伝える行為を表しており、どちらを使っても自然な文脈となります。
She decided to holler for help when she saw the bear.
彼女はクマを見たとき、助けを求めて大声で叫ぶことに決めました。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

shoutの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
「叫びたくて、踏みつけたくて:怒りについての詩」

【書籍の概要】
この本は、子どもたちが直面する感情や怒りを詩を通じて表現し、理解する手助けをします。教育者に向けて、感情的成長を促すための実践的なツールや技術が提供されています。

【「shout」の用法やニュアンス】
shout」は、強い感情を表現するために用いられる言葉で、特に怒りや興奮を伴う声の大きさを指します。この書籍では、子どもたちが感じる怒りを表現する手段として「shout」が使われています。詩を通じて、感情を叫ぶことで自己表現や理解が促され、感情の健康的な発達を助ける役割を果たしています。


【書籍タイトルの和訳例】
ハレルヤと叫べ

【書籍の概要】
本書は、信仰を試される時に直面する恐れや疑念を乗り越えるためのインスピレーションを提供します。イスラエルの民が神に仕えたように、期待を持って勝利を待ち望む姿勢を大切にすることを勧めています。

【「shout」の用法やニュアンス】
この書籍では「shout」は、特に感情的な高まりや信仰の表現として用いられています。タイトルの「Shout Hallelujah」は、神への賛美や感謝の叫びを意味し、聖なる瞬間に対する強い期待感を表しています。このように、shoutはただの声を上げる行為ではなく、喜びや感謝の深い感情を伴った強い表現として使われています。


shoutのいろいろな使用例

名詞

1. 発声・訴えとしての意味

抗議の声

shout という単語は、一般的に大きな声で行われる発声を指し、特に抗議や異議申し立ての場面で用いられます。このような場合、感情が高ぶっているときや特定のメッセージを伝えたいときに使われることが多いです。
The crowd's shout echoed through the streets during the protest.
抗議の間、群衆の叫び声が街中に響いた。
  • loud shout - 大声
  • angry shout - 怒りの叫び
  • joyful shout - 喜びの叫び
  • collective shout - 集団の叫び
  • desperate shout - 必死の叫び
  • excited shout - 興奮した叫び
  • defiant shout - 反抗的な叫び
  • victory shout - 勝利の叫び
  • battle shout - 戦いの叫び
  • protest shout - 抗議の叫び

呼びかけ

shout の名詞的用途は、誰かを呼びかけるための声としても使われます。特に距離がある相手に対して大きな声で呼ぶ行為が該当します。
His shout carried over the noise of the crowd.
彼の叫び声は、群衆の騒音を超えて響いた。
  • sudden shout - 突然の叫び
  • loud shout - 大きな叫び
  • friendly shout - 親しみをこめた叫び
  • playful shout - 遊びのような叫び
  • distant shout - 遠くからの叫び
  • urgent shout - 緊急の叫び
  • brief shout - 短い叫び
  • clear shout - はっきりした叫び
  • friendly shout - 友好的な叫び
  • welcoming shout - 歓迎の叫び

2. 音声表現としての意味

感情表現

shout は、感情的な反応を示す音声表現としても重要です。特に、喜び、驚き、怒りなどの強い感情を表現するために使われることがよくあります。
Her shout of joy filled the room.
彼女の喜びの叫びが部屋を満たした。
  • shout of joy - 喜びの叫び
  • shout of anger - 怒りの叫び
  • shout of surprise - 驚きの叫び
  • shout of excitement - 興奮の叫び
  • shout of fear - 恐怖の叫び
  • shout of frustration - フラストレーションの叫び
  • shout of encouragement - 応援の叫び
  • shout of celebration - お祝いの叫び
  • shout of despair - 絶望の叫び
  • shout of relief - 安堵の叫び

コミュニケーション手段

shout は、特に騒がしい環境や遠くにいる人々とコミュニケーションを取るための手段として使われます。この場合、明確なメッセージ性が求められることが多いです。
A shout is often necessary to get someone's attention in a crowded place.
混雑した場所で誰かの注意を引くためには、叫びがしばしば必要だ。
  • shout for attention - 注意を引く叫び
  • shout to communicate - コミュニケーションのための叫び
  • shout to alert - 警告するための叫び
  • shout to warn - 警告するための叫び
  • shout to cheer - 応援のための叫び
  • shout to celebrate - お祝いのための叫び
  • shout to express - 表現するための叫び
  • shout for help - 助けを求める叫び
  • shout to rally - 集まるように叫ぶ
  • shout in excitement - 興奮して叫ぶ

動詞

1. Loud Speaking / Shouting (大声で話すこと)

大声で叫ぶ行為

shoutという単語は、特に感情が高ぶっているときや注意を引くために大声で話すことを指します。これは嬉しさ、驚き、怒りなどの感情を表現する手段として用いられます。
She decided to shout in excitement when she saw her friends.
彼女は友達を見たときに興奮して叫ぶことに決めました。
  • shout with joy - 喜びで叫ぶ
  • shout in surprise - 驚いて叫ぶ
  • shout for help - 助けを求めて叫ぶ
  • shout loudly - 大声で叫ぶ
  • shout in anger - 怒って叫ぶ
  • shout at someone - 誰かに向かって叫ぶ
  • shout out loud - 大声で叫ぶ
  • shout with excitement - 興奮して叫ぶ
  • shout in despair - 絶望して叫ぶ
  • shout in celebration - 祝福して叫ぶ

突然の叫び

shoutはまた、予期しない出来事に反応するための突然の叫びを表現します。これには恐怖、驚き、または喜びが関与することが一般的です。
He let out a shout when he saw the snake.
彼はヘビを見たときに叫び声を上げました。
  • shout in surprise - 驚いて叫ぶ
  • shout in delight - 喜んで叫ぶ
  • shout with joy - 喜びで叫ぶ
  • shout in fear - 恐れで叫ぶ
  • shout with laughter - 笑いながら叫ぶ
  • let out a shout - 叫び声を上げる
  • shout unexpectedly - 予期せず叫ぶ
  • sudden shout - 突然の叫び
  • shout out loud - 大声で叫ぶ
  • shout instinctively - 本能的に叫ぶ

2. Use of Foul Language / Abusive Language (罵倒や汚い言葉の使用)

侮辱的な言葉を使う

shoutは時に、他者に対して侮辱的または攻撃的な言葉を用いることを示す場合があります。これは対立や怒りの表れとして現れることが多く、言葉を使って他者を傷つける行為です。
He began to shout insults during the argument.
彼は口論中に侮辱の言葉を叫び始めました。
  • shout abuse - 罵倒する
  • shout insults - 侮辱を叫ぶ
  • shout angrily - 怒鳴る
  • shout curses - 呪いを叫ぶ
  • shout threats - 脅しを叫ぶ
  • shout at someone - 誰かに向かって叫ぶ
  • shout with rage - rageで叫ぶ
  • shout obscenities - めちゃくちゃな罵声を上げる
  • aggressively shout - 攻撃的に叫ぶ
  • shout harsh words - 厳しい言葉を叫ぶ

喧嘩や対立の際の叫び

他人との対立や争いの中で使われるshoutは、相手を威嚇する手段として機能します。このような場面では、言葉が武器となりえることもあります。
During the fight, they started to shout at each other.
喧嘩中、彼らはお互いに叫び始めました。
  • shout during a fight - 喧嘩の時に叫ぶ
  • shout in anger - 怒りで叫ぶ
  • shout at the top of your lungs - 腹の底から叫ぶ
  • shout accusations - 非難を叫ぶ
  • shout demands - 要求を叫ぶ
  • shout during an argument - 言い争いの際に叫ぶ
  • shout to intimidate - 威圧するために叫ぶ
  • ferociously shout - 凄まじく叫ぶ
  • shout challenges - 挑戦を叫ぶ
  • shout harshly - 厳しく叫ぶ

英英和

  • a loud utterance; often in protest or opposition; "the speaker was interrupted by loud cries from the rear of the audience"けたたましい発言金切り声
  • utter a sudden loud cry; "she cried with pain when the doctor inserted the needle"; "I yelled to her from the window but she couldn't hear me"突然、大きい泣き声を発する泣立てる
  • use foul or abusive language towards; "The actress abused the policeman who gave her a parking ticket"; "The angry mother shouted at the teacher"汚いか虐待的な言葉を使用する雑言
  • utter in a loud voice; talk in a loud voice (usually denoting characteristic manner of speaking); "My grandmother is hard of hearing--you'll have to shout"大声で話す号ぶ
  • utter aloud; often with surprise, horror, or joy; "`I won!' he exclaimed"; "`Help!' she cried"; "`I'm here,' the mother shouted when she saw her child looking lost"大声で発声する絶叫

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