サイトマップ 
 
 

objectiveの意味・覚え方・発音

objective

【名】 目的

【形】 客観的な

この単語はもう覚えましたか?
YES
NO
学習記録を保存するにはログインしてください
/əbˈdʒɛktɪv/

objectiveの意味・説明

objectiveという単語は「目的」や「目標」を意味します。この言葉は、何かを達成するための明確な指針やゴールを指す時に使われます。また、objectiveは「客観的な」という意味も持ち、感情や主観に左右されずに物事を見るという視点を表します。このように、文脈によって用途が異なるため、注意が必要です。

目的や目標を示す場合、objectiveは計画やプロジェクトの中で具体的な成果物や行動を指すことが多いです。例えば、ビジネスの場では、売上の目標やプロジェクトの達成時期など、具体的な数値や期限が設定されます。そのため、business strategies(ビジネス戦略)やproject management(プロジェクト管理)などの分野でよく見られます。

一方で、客観的な意味合いで使われる場合、objectiveは情報や事実を評価するための基準として作用します。この際には、主観や感情を排除し、公正かつ冷静な視点が求められます。このようにobjectiveという単語は、多様な文脈で幅広く使用され、状況に応じて異なる意味を持つ重要な言葉です。

objectiveの基本例文

My objective is to learn five new words every day.
私の目的は、毎日5つの新しい単語を学ぶことです。
She pursued her objective of becoming a doctor with determination.
彼女は決意を持って医者になることを目指しました。
The team worked together with the objective of winning the championship.
チームは、優勝を目指して一緒に働きました。

objectiveの意味と概念

名詞

1. 目標

目標とは、達成が期待される具体的な結果や状態を指します。これは個人や組織が設定するもので、計画や努力を必要とすることが多いです。例えば、あるプロジェクトの完了や、試験に合格することなどが考えられます。目標は具体的で測定可能であるほど良いとされています。
Her objective is to finish her degree by next year.
彼女の目標は、来年までに学位を取得することです。

2. 対象物へのレンズ

天体望遠鏡や顕微鏡において、対象物に最も近いレンズのことを指します。これは、観察する対象の詳細を拡大して見るための重要な部分です。科学的な観察や実験の際に必要不可欠な要素で、精密な観察を可能にします。
You need to clean the objective of the microscope for clear images.
顕微鏡のレンズをきれいにしないと、鮮明な画像が得られません。

形容詞

1. 客観的な

この意味では、「objective」は感情や個人的バイアスに影響されず、観察できる現象に基づいていることを表します。主観的な意見や感情を排除し、純粋に事実やデータに基づいて事態を評価する際に使われます。このような視点は、科学や報告書を書く時など、正確性が求められる場面で重要です。
The report provided an objective analysis of the situation.
その報告書は状況についての客観的な分析を提供した。

2. 物体に対する

この意味では、「objective」は動詞や特定の前置詞の対象を示す際に使われます。この用法は、文法や構文において重要な役割を果たし、名詞が文中でどのように機能するかを示します。通常は、名詞が述語の主役になることを指します。
In the sentence, "He saw the objective clearly," the 'objective' refers to what he was observing.
文中の「彼はその客観的なものを明確に見た」という場合、「objective」は彼が観察していた対象を指している。

3. 現実的な

この意味では、「objective」は個人的な感情や解釈を加えずに物事を単純に述べることを強調します。特に文学やアートで事実や出来事を描写する場合に使われ、決して虚構や感情に捉われず、実際に見たことや経験したことだけを表現するというニュアンスがあります。
The film aimed to present an objective view of the events.
その映画は出来事の客観的な見方を示すことを目的にしていた。

objectiveの覚え方:語源

objectiveの語源は、ラテン語の「objectivus」に由来しています。この単語は、「objicere」というラテン語の動詞から派生しています。「objicere」は「対抗させる」「投げつける」という意味を持っています。この語の構成は、「ob」(前に、対して)と「jacere」(投げる)からなります。つまり、本来の意味は「何かに対抗する、あるいは向かい合う」というニュアンスを考えると、具体的な事物や事象に対して焦点を当てた意味が含まれていることがわかります。

英語での「objective」は、名詞としては「目的」や「目標」を意味し、形容詞としては「客観的な」といった意味を持ちます。客観性という観点から考えると、subjective(主観的な)とは対照的な概念とされています。このように、objectiveの言葉の成り立ちは、物事を外側から捉えたり、特定の目標に向かって進む姿勢を反映しています。語源を知ることで、言葉の意味の奥深さを理解できるでしょう。

語源 ob
語源 of
~に対して、 ~に向かって
More
語源 a
語源 ad
~の方向へ、 ~に
More
語源 ject
語源 jec
投げる、 投げつける
More

objectiveの類語・関連語

  • goalという単語は、目的や到達点を示します。objectiveより具体的で、達成したい特定の成果を強調します。例: "Her goal is to finish school." (彼女の目標は学校を卒業することです)
  • aimという単語は、目指す方向性や意図を表します。objectiveに比べてやや広い概念で、目的意識を持った活動を示します。例: "His aim is to improve his English." (彼の目標は英語を上達させることです)
  • purposeという単語は、何かをする理由や意義を示します。objectiveが具体的な目標を示すのに対し、purposeはその背後にある理由や意図を強調します。例: "The purpose of this meeting is to discuss plans." (この会議の目的は計画を話し合うことです)
  • intentionという単語は、何かをする意図や気持ちを示します。objectiveよりも個人の感情や動機に関連していて、行動の背後にある意図を示します。例: "She has good intentions." (彼女は良い意図を持っています)
  • targetという単語は、特定の目標や対象を強調します。objectiveが一般的なゴールを示すのに対し、targetはより具体的で測定可能な結果を示します。例: "The target is to sell 100 units." (目標は100ユニットを売ることです)


objectiveの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : goal

単語goalは、達成したい具体的な目的や成果を指します。個人の生活や仕事、学業など、さまざまな場面で使用される一般的な言葉です。例えば、スポーツの試合での勝利や、学校での良い成績を目指すことなどが含まれます。goalは、長期的な目標から短期的な目標まで幅広く使われ、個人の成長や達成感を追求する際に重要な概念となります。
単語objectivegoalは似た意味を持ちますが、ニュアンスには違いがあります。objectiveは、特定の結果や達成すべき事柄を示す際に使われ、より計画的かつ戦略的な側面が強調されます。一方で、goalは一般的に、望む結果や夢のようなイメージがあり、達成するための動機付けや目指す方向性を示します。また、objectiveはビジネスや学問の分野で使われることが多く、フォーマルな場面での使用が一般的です。対して、goalはカジュアルな会話でも頻繁に使われ、より親しみやすい表現となります。これらの違いを理解することで、英語を話す際に適切な単語を選ぶ助けになります。
I set a personal goal to read one book every month.
私は毎月1冊の本を読むという個人的な目標を設定しました。
I set a personal objective to read one book every month.
私は毎月1冊の本を読むという個人的な目的を設定しました。
この文脈では、goalobjectiveはどちらも自然に使うことができますが、goalの方がよりカジュアルで親しみやすい印象を与えるのに対し、objectiveはより計画的な目標を示すニュアンスがあります。

類語・関連語 2 : aim

aim」は、目指す目標や目的を示す言葉です。何かを達成したいという意図や方向性を表す場合に使われます。一般的には、個人の希望や計画に関連して使用されることが多く、感情や願望を含む場合があります。
objective」と「aim」はどちらも「目標」や「目的」を表しますが、ニュアンスには違いがあります。「objective」は、より客観的で具体的な目標を指すことが多く、成果を測定する際に使われることが一般的です。一方、「aim」は、より主観的で、個人の願望や希望を反映することが多いです。たとえば、学習者が「英語を上手に話すことを目指す」という場合は「aim」が適しており、特定の試験に合格するという具体的な目標の場合は「objective」がより適切です。このように、状況に応じて使い分けられることがネイティブにとって自然です。
My aim is to improve my English skills.
私の目標は英語のスキルを向上させることです。
My objective is to improve my English skills.
私の目的は英語のスキルを向上させることです。
この文脈では、どちらの単語も置換可能であり、意味に大きな違いはありません。しかし、「aim」の方が個人的な目標を強調し、「objective」はより公式な場面や具体的な成果に焦点を当てる印象を与えます。

類語・関連語 3 : purpose

単語purposeは「目的」や「意図」を表し、何かをする理由や目指すものを示します。この言葉は、具体的な行動や計画に関連することが多く、個人の目標や意義を強調する際に使われます。
一方で、単語objectiveは「客観的な目標」や「目指すべきもの」を意味し、特に評価や分析の場面で用いられることが多いです。例えば、試験の成績やプロジェクトの成果など、測定可能な基準に基づいて設定された目標を指すことが一般的です。ネイティブは、purposeを使うことで、より個人的で内面的な動機を示すのに対し、objectiveはより外部的で具体的な目標を示すため、文脈によって使い分けています。
My purpose for studying English is to communicate with people from different cultures.
私が英語を勉強する目的は、異なる文化の人々とコミュニケーションをとることです。
My objective for studying English is to improve my test scores.
私の英語の勉強の目標は、テストの点数を向上させることです。
この例からもわかるように、purposeは個人的な動機を示すのに対し、objectiveは具体的な達成基準に焦点を当てています。したがって、文脈に応じて使い分けることが重要です。

類語・関連語 4 : intention

単語intentionは「意図」や「目的」という意味を持ち、特に人が何かをしようとする際の気持ちや考えを示します。計画や目標に対する個人の心の動きに焦点を当てているため、感情的なニュアンスが強いです。
一方で、objectiveはより客観的な意味合いを持ち、達成すべき具体的な目標や目的を指します。つまり、intentionは個人の内面的な思いや感情に関連しており、objectiveは外部の状況や成果に関連しています。たとえば、あるプロジェクトのobjectiveは「売上を10%増加させること」かもしれませんが、そのプロジェクトを始めるintentionは「市場のニーズに応えたい」という気持ちに根ざしているかもしれません。このように、intentionは個人の心理的な面を強調し、objectiveは達成すべき具体的な結果を示します。
My main intention is to help others understand this topic better.
私の主な意図は、他の人がこのトピックをよりよく理解できるようにすることです。
My main objective is to help others understand this topic better.
私の主な目的は、他の人がこのトピックをよりよく理解できるようにすることです。
この例文では、intentionobjectiveが同じように使われていますが、それぞれ異なるニュアンスを持っています。intentionは話者の感情や内面的な動機を強調し、objectiveは具体的な成果を示しています。

類語・関連語 5 : target

単語targetは、「目標」や「標的」を意味し、特に具体的で達成可能なものを指します。ビジネスや教育、スポーツなど、様々な分野で使用され、達成すべき具体的な数値や状態を示す際に使われることが多いです。
対して、objectiveは「目的」や「目標」という意味を持ちますが、より広い意味合いで使われることが多いです。objectiveは達成すべき目標を指すこともありますが、状況やプロセスに重点を置くことが多く、特に抽象的な理想や長期的な目的について使われることが一般的です。たとえば、ビジネスにおいては、objectiveは企業のビジョンやミッションに関連することが多い一方で、targetは具体的な売上目標や達成すべき指標を指します。ネイティブスピーカーは、文脈によってこれらの単語を使い分け、targetがより具体的で短期的な目標に関連付けられるのに対し、objectiveはより広範で長期的な視点から使われる傾向があることを理解しています。
Our target for this quarter is to increase sales by 20%.
今四半期の目標は、売上を20%増加させることです。
Our objective for this quarter is to increase overall customer satisfaction.
今四半期の目的は、全体的な顧客満足度を向上させることです。
この場合、targetは具体的な数値目標を示しており、短期的な結果を重視しています。一方で、objectiveは顧客満足度という広範なテーマに焦点を当てており、長期的なビジョンと関連しています。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

objectiveの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
目的に沿った電気技術

【書籍の概要】
OBJECTIVE ELECTRICAL TECHNOLOGY」は、20年目を迎える包括的なテキストで、GATEやUPSC、IAS、IES、SSC-JEなどの競技試験を目指す受験生や大学入試を準備する学生向けに、多肢選択問題が収録されています。4部構成で44章があり、電気技術の重要な概念が丁寧に解説されています。

【「objective」の用法やニュアンス】
この書籍における「objective」は、主に「目的」や「目標」を意味します。特に、受験生が特定の試験に合格するための「目的」を持って学ぶことに焦点を当てています。タイトルに含まれる「objective」は、単に情報を提供するだけでなく、読者が試験の形式や問題の傾向を理解し、効率的に学習するための指針を示す役割を果たしています。そのため、この書籍は受験準備に特化した内容であり、受験生にとって目的意識を持った学習を促す重要なリソースとなっています。


【書籍タイトルの和訳例】
機械的客観問題集:あらゆる試験・面接のために

【「objective」の用法やニュアンス】
このタイトルでの「objective」は、主観を排除し、明確で測定可能な目標や基準を指します。つまり、試験や面接において求められる具体的な知識やスキルを客観的に評価することを強調しています。


【書籍タイトルの和訳例】
「目的に沿った一般英語:完全改訂版ビデオエディション2022」

【「objective」の用法やニュアンス】
objective」は「目的」や「目標」を意味し、特に学習や教育の文脈で使われると、具体的な到達点や成果を重視するニュアンスがあります。この場合、英語学習の明確なゴールを示唆しています。


objectiveのいろいろな使用例

名詞

1. 目標、目的

目標の設定

目標という概念は、達成したい具体的な結果や成果を指します。この概念は、個人や組織が成長するために重要です。
Setting an objective is crucial for achieving success in any project.
目標を設定することは、どのプロジェクトでも成功を収めるために重要です。
  • objective achievement - 目標達成
  • set an objective - 目標を設定する
  • define your objective - あなたの目標を定義する
  • realistic objective - 現実的な目標
  • long-term objective - 長期目標
  • short-term objective - 短期目標
  • clear objective - 明確な目標
  • measurable objective - 測定可能な目標
  • specific objective - 具体的な目標
  • pursue an objective - 目標を追求する

目標の評価

目標の評価は、特定の成果を達成するための進捗状況や効果を判断するプロセスです。効果的な評価により、次のステップを明確にできます。
Regularly assessing your objective helps in staying on track and making necessary adjustments.
定期的に目標を評価することで、進捗を維持し、必要な調整を行うことができます。
  • assess the objective - 目標を評価する
  • objective evaluation - 目標の評価
  • review your objective - あなたの目標を見直す
  • meet the objective - 目標を達成する
  • align with the objective - 目標と整合する
  • adjust the objective - 目標を調整する
  • track your objective - 目標を追跡する
  • prioritize objective - 目標を優先する
  • plan for the objective - 目標に向けて計画する
  • achieve the objective - 目標を達成する

2. レンズ(顕微鏡や望遠鏡の最接近レンズ)

レンズの機能

顕微鏡や望遠鏡において、最も近くの物体を観察するためのレンズを指します。このレンズは、詳細な観察を可能にし、科学的研究において重要です。
The objective of a microscope is essential for observing tiny details in a specimen.
顕微鏡のレンズは、標本の微細な詳細を観察するために重要です。
  • microscope objective - 顕微鏡のレンズ
  • telescope objective - 望遠鏡のレンズ
  • high power objective - 高倍率レンズ
  • low power objective - 低倍率レンズ
  • objective lens adjustment - レンズの調整
  • replace the objective - レンズを交換する
  • focus the objective - レンズを焦点合わせる
  • objective clarity - レンズの明瞭さ
  • objective distance - レンズの焦点距離
  • clean the objective - レンズを清掃する

レンズの種類

顕微鏡や望遠鏡で使用されるレンズには、さまざまな種類があり、それぞれに特有の特性や用途があります。これによって、観察対象に応じた適切な方法が選ばれます。
Different types of objectives provide varying levels of magnification and clarity for observations.
異なる種類のレンズは、観察においてさまざまな倍率と明瞭さを提供します。
  • objective types - レンズの種類
  • different objective - 異なるレンズ
  • choose the objective - レンズを選ぶ
  • objective magnification - レンズの倍率
  • optimal objective - 最適なレンズ
  • compatibility of objective - レンズの互換性
  • objective configuration - レンズの構成
  • evaluate objective - レンズを評価する
  • replace objective lens - レンズを交換する
  • use of objective - レンズの使用

形容詞

1. 客観性を強調する

感情や個人的なバイアスからの切り離し

この分類は、感情や個人的な見解を排除し、事実に基づいていることを示します。これは、客観的な判断や分析に必要な視点です。
In order to remain objective, it is crucial to set aside personal biases.
客観的であるためには、個人的なバイアスを脇に置くことが重要です。
  • objective analysis - 客観的な分析
  • objective viewpoint - 客観的な視点
  • remain objective - 客観性を保持する
  • objective decision - 客観的な決定
  • objective evaluation - 客観的な評価
  • objective reporting - 客観的な報告
  • strive for objectivity - 客観性を追求する
  • be objective - 客観的である
  • objective criteria - 客観的な基準
  • maintain objectivity - 客観性を維持する

事実に基づく現実の強調

ここでは、観察可能な現象に基づいて表現することに重きを置きます。現実の事実を強調することで、正確な情報の提供が可能になります。
The report should be objective and reflect the facts accurately.
報告書は客観的であり、事実を正確に反映する必要があります。
  • objective observation - 客観的な観察
  • objective evidence - 客観的な証拠
  • present objective facts - 客観的な事実を提示する
  • objective assessment - 客観的な評価
  • focus on objectivity - 客観性に焦点を当てる
  • strive for objective conclusions - 客観的な結論を追求する
  • objective data - 客観的なデータ
  • assess objectively - 客観的に評価する
  • provide an objective perspective - 客観的な視点を提供する
  • emphasize objective truths - 客観的な真実を強調する

2. 文法的な用途

動詞の目的語としての機能

このカテゴリーでは、動詞や前置詞の目的語としての役割を持つときの具体的な使い方を示します。文中での役割を明確にすることに重点を置いています。
The teacher wanted the students to be more objective in their essays.
教師は生徒にエッセイでより客観的になるよう求めました。
  • objective assessment of - の客観的評価
  • objective approach to - への客観的アプローチ
  • objective feedback on - についての客観的フィードバック
  • objective comparison of - の客観的比較
  • objective interpretation of - の客観的解釈
  • write an objective report on - に関する客観的な報告を書く
  • offer objective input on - についての客観的な意見を提供する
  • conduct an objective review of - の客観的レビューを行う
  • hold objective discussions about - についての客観的な議論を行う
  • give an objective analysis of - の客観的分析を行う

形容詞としての表現

この分類では、名詞の前に置かれて形容詞として機能する際の例を示します。名詞の性質や特性を明確にする役割を持ちます。
We need to establish objective standards for the evaluation process.
評価プロセスのために客観的な基準を確立する必要があります。
  • objective criteria in assessments - 評価における客観的基準
  • objective measures of performance - 能力の客観的指標
  • objective standards of quality - 品質の客観的基準
  • objective metrics for success - 成功の客観的指標
  • objective guidelines for evaluation - 評価のための客観的なガイドライン
  • objective benchmarks in research - 研究における客観的なベンチマーク
  • objective parameters for analysis - 分析のための客観的なパラメーター
  • objective norms in testing - テストにおける客観的基準
  • objective rules for assessment - 評価のための客観的なルール
  • objective expectations of performance - パフォーマンスの客観的期待

英英和

  • belonging to immediate experience of actual things or events; "objective benefits"; "an objective example"; "there is no objective evidence of anything of the kind"実際のことまたは出来事の直接の経験に属する客観的
    例:an objective example 実質的な例
  • undistorted by emotion or personal bias; based on observable phenomena; "an objective appraisal"; "objective evidence"感情または個人的偏向によって歪められていない客観的
    例:an objective appraisal 客観的な評価
  • the lens or system of lenses in a telescope or microscope that is nearest the object being viewed物体を至近距離で見られるようにする2枚のレンズもしくはレンズのシステム対物レンズ
  • the goal intended to be attained (and which is believed to be attainable); "the sole object of her trip was to see her children"(成し遂げられると考えられる)成し遂げるための目標目途
  • emphasizing or expressing things as perceived without distortion of personal feelings, insertion of fictional matter, or interpretation; "objective art"個人的な感情の歪曲、虚構の問題の挿入、あるいは解釈なしで知覚されることを強調するまたは、表すさま客観的