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howeverの意味・覚え方・発音

however

【副】 しかしながら

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howeverの意味・説明

howeverという単語は「しかし」や「ただし」を意味します。この単語は、前の文や考えと対比する内容を述べるときに使われます。例えば、ある意見を述べた後に、異なる視点を示す際に「however」を使うことで、その意見に対する反対や補足を明確にできます。

この単語の使い方は非常に重要です。「however」は、文の最初や途中に置かれることが一般的で、前述の内容に対して新たな情報を提供する役割を担います。そのため、会話や文章において、より複雑な考えや状況を表現するために役立ちます。

また、「however」は文脈によってニュアンスが変わることもあります。時には意外性や驚きを表現することもあり、意味合いに豊かさをもたらします。このため、効果的に使用することで、説得力のあるコミュニケーションを可能にします。

howeverの基本例文

He is very talented. However, he lacks confidence.
彼は非常に才能がある。しかしながら、彼は自信がない。
I told him to water the plants. However, he forgot.
私は彼に植物に水をやるように伝えた。しかしながら、彼は忘れた。
We planned to go to the beach. However, it rained all day.
私たちはビーチに行く予定でした。しかしながら、一日中雨が降っていました。

howeverの意味と概念

副詞

1. しかし、でも

文と文をつなぐ接続副詞として、前の内容に対して異なる見解や対比的な内容を導く際に使用します。「but」よりもフォーマルな印象があり、文頭、文中どちらでも使えます。特にアカデミックな文章でよく使用されます。
The product is expensive; however, its quality is exceptional.
その製品は高価です。しかし、品質は抜群です。

2. どんなに〜でも

「どのような方法であっても」「どんなに〜であっても」という意味で、程度や方法の範囲を示す際に使用します。特に「no matter how」と同じような意味合いで使われ、譲歩の意味を含みます。
However hard you try, some problems cannot be solved immediately.
どんなに頑張っても、すぐには解決できない問題もあります。

3. とはいえ

文中で挿入句的に使用され、直前の内容に対して軽い制限や但し書きを加える際に使用します。カンマで区切られることが多く、より柔らかい印象の転換を表現できます。
The plan, however imperfect, is our best option at the moment.
その計画は、完璧とは言えないものの、現時点では最善の選択肢です。

howeverの覚え方:語源

howeverの語源は、14世紀の英語に遡ります。この語は「how(どのように)」と「ever(いつでも)」という2つの単語が合わさってできました。当初は「どのような場合でも」という意味で使われていました。時が経つにつれて、文中での否定的なニュアンスを持つ接続詞としての使用が一般的になり、現代では「しかし」や「それにもかかわらず」という意味で用いられています。

howeverは、サンスクリット語の「kathām(どのように)」やラテン語の「quam(どのように)」にルーツを持つ語とも関連していると考えられています。このように、howeverは歴史の中で発展し、現在の使い方に至っているのです。英語の中では、意見や事実を対比させる重要な役割を果たしています。

howeverの類語・関連語

  • neverthelessという単語は、"しかしながら"という意味で、通常は前述の内容を受けてその対照を示します。文の流れの中で、逆の状況や意見を示す際に使われます。例: "It was raining. Nevertheless, we went for a walk."(雨が降っていた。しかしながら、私たちは散歩に行った。)
  • nonethelessという単語は、"それにもかかわらず"という意味で、意味はneverthelessに近いですが、少しカジュアルな印象があります。文が続く中での反意を表す時によく使います。例: "She was tired. Nonetheless, she finished her work."(彼女は疲れていた。それにもかかわらず、彼女は仕事を終えた。)
  • butという単語は、"しかし"という意味で、最も基本的な対比の接続詞です。よりカジュアルで日常的な会話によく使われます。言いやすさから多用されるが、論理的に強い対比を表す時には例外もあります。例: "I wanted to go. But I was too busy."(行きたかった。しかし、私はとても忙しかった。)
  • yetという単語は、"それでも"や"まだ"という意味を持ち、特に予期せぬ対比や反対の意味をも強調します。文句の流れで新しい情報を追加する時によく使います。例: "It was difficult, yet I enjoyed it."(難しかった。それでも、私は楽しんだ。)
  • on the other hand
    on the other handというフレーズは、"一方で"という意味で、2つの異なる視点を並べて対比する時に使います。より非対称な状況での評価や意見に使うことが多いです。例: "He likes soccer. On the other hand, she prefers basketball."(彼はサッカーが好きだ。一方で、彼女はバスケットボールを好む。)


howeverの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : nevertheless

nevertheless」は「それにもかかわらず」という意味を持ち、前の文の内容を受けて、逆の事実や状況を提示します。強い対比や反論を示す場合に使われることが多く、文語的な表現として好まれることがあります。日常会話でも使われますが、フォーマルな文章やスピーチで特に適しています。
however」と「nevertheless」はどちらも逆接の接続詞ですが、ニュアンスに若干の違いがあります。howeverは一般的に文の最初や中間で使われ、話の流れを変える役割を持つため、比較的カジュアルな場面でも広く使われます。一方で、neverthelessはややフォーマルな印象があり、特に文章やスピーチで強調したい対比を示す時に使われることが多いです。また、neverthelessは前の文の内容を受けて、そこから続く新しい情報に対してより強い反論や対立を表すことがあるため、使うシチュエーションに注意が必要です。
I was tired; nevertheless, I decided to go for a walk.
私は疲れていましたが、それにもかかわらず散歩に行くことにしました。
I was tired; however, I decided to go for a walk.
私は疲れていましたが、しかし散歩に行くことにしました。
この文では、両方の単語が文の流れを変える役割を果たしていますが、neverthelessはより強い対比を示し、フォーマルな印象を与えます。一方、howeverはカジュアルに使われることも多く、日常会話でも自然に使用できます。
She was not feeling well; nevertheless, she attended the meeting.
彼女は体調が良くなかったが、それにもかかわらず会議に出席した。

類語・関連語 2 : nonetheless

単語nonethelessは、「それにもかかわらず」という意味を持つ接続詞で、前述の内容に対して反対の意見や状況を提示する際に使われます。特に、何かが困難であるにもかかわらず、ある行動や状況が続くことを示す時に頻繁に用いられます。文脈によっては、少し堅い印象を与えることもありますが、文章に深みを与える役割を果たします。
単語howeverも「しかしながら」という意味を持ち、文の途中や最初で使われることが多いです。どちらも反対の意見を示すために使われますが、ニュアンスには微妙な違いがあります。howeverは、前の内容を完全に否定することが多く、主に口語やフォーマルな場面で使用されます。一方で、nonethelessは前提を尊重しながら新たな情報を加える形で使われるため、やや柔らかい印象を与えます。また、nonethelessは文中での使い方が多く、文の流れを滑らかにする効果があります。ネイティブはこの微妙な使い分けを意識し、文脈に応じて選択します。
The weather was terrible; nonetheless, we decided to go hiking.
天気はひどかったが、それにもかかわらず私たちはハイキングに行くことに決めた。
The weather was terrible; however, we decided to go hiking.
天気はひどかったが、しかしながら私たちはハイキングに行くことに決めた。
この文脈では、nonethelesshoweverは互換性があります。どちらを使っても意味はほぼ同じですが、nonethelessは少し柔らかい印象を与え、前文の内容を尊重するニュアンスが強いです。

類語・関連語 3 : but

単語butは、主に「しかし」と訳され、前述の内容に対して対立することを示す接続詞です。文中で異なる意見や事実を対比させる際に使われ、カジュアルな会話や文章でも頻繁に見られます。また、前の文の内容を否定し、次の文で新たな情報を提供する際にも用いられます。
一方、単語howeverも「しかし」と訳されることが多いですが、よりフォーマルな文脈で使用されることが一般的です。butが単純な対比を示すのに対し、howeverはより強い対比や意見の変更を表す場合が多く、文の冒頭や中間に配置されることがよくあります。例えば、butは日常会話で気軽に使えるのに対し、howeverは論文や正式なスピーチなど、より厳密な文脈での使用が期待されます。また、howeverを使った文は、前の文との論理的なつながりを強調することができますが、butはより直感的な対比を提供します。
I wanted to go to the party, but I had too much homework.
私はパーティーに行きたかったが、宿題が多すぎた。
I wanted to go to the party; however, I had too much homework.
私はパーティーに行きたかった。しかし、宿題が多すぎた。
この例文では、buthoweverがどちらも自然に使われており、意味も同じです。ただし、butはカジュアルな会話でも使われるのに対し、howeverはよりフォーマルな文脈で使われる傾向があります。

類語・関連語 4 : yet

単語yetは、逆接を示す言葉で、「まだ」や「それでも」といった意味で使われます。文の中で、予想される結果や状態に対して対照的な情報を加える際に用いられます。特に、時間の経過や進行中の状況に関連して使われることが多いです。
一方で、単語howeverは、文の開始や中間で使われ、前述の内容と異なる視点や意見を示す際に用いられます。両者は逆接を表す点では共通していますが、使い方やニュアンスに違いがあります。例えば、yetは通常、文の後半で期待に反する事実を示すのに対し、howeverは文の最初や途中で用いられることが多く、前述の内容を強調しつつ新たな情報を提示します。つまり、yetは結果に対する意外性を強調するのに対し、howeverは意見や状況の変化を示すことに重点が置かれます。
I wanted to go to the party, yet I had too much homework.
パーティーに行きたかったが、宿題が多すぎた。
I wanted to go to the party; however, I had too much homework.
パーティーに行きたかったが、宿題が多すぎた。
この例文では、yethoweverはどちらも逆接の役割を果たし、同じ文脈で自然に使われています。どちらの単語も、前の文の内容と対照的な情報を提供していますが、yetは文の後半で使われるのに対し、howeverは文の前半または中間で使われ、よりフォーマルな印象を与えます。

類語・関連語 5 : on the other hand

on the other hand」は、対比を示す際に用いられる表現で、何かの意見や状況に対して異なる見解や視点を提示するのに使われます。このフレーズは、特定の事柄の別の側面や反対の意見を強調するために使用され、よりバランスの取れた議論や説明を可能にします。
however」と「on the other hand」は、どちらも対比を示す表現ですが、ニュアンスや使い方には違いがあります。「however」は、一般的に前の文の内容を否定したり、それに矛盾する情報を付け加える際に使用されることが多いです。一方で、「on the other hand」は、より明確に対照的な意見や事例を示すために使われることが多く、相手の意見を補足したり、異なる視点を提供するのに適しています。ネイティブスピーカーは、文脈に応じてこれらの表現を使い分けることで、より洗練されたコミュニケーションを図ります。
The weather was quite bad; on the other hand, the event was a great success.
天気はかなり悪かったが、一方でそのイベントは大成功だった。
The weather was quite bad; however, the event was a great success.
天気はかなり悪かったが、それにもかかわらずそのイベントは大成功だった。
この場合、両方の文脈で「on the other hand」と「however」は置換可能ですが、ニュアンスがわずかに異なります。「on the other hand」は、対照を強調するのに対し、「however」は矛盾を示すため、文全体のトーンに影響を与えます。


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howeverの会話例

howeverの日常会話例

「however」は日常会話で使われる重要な接続詞で、対比や逆接を示す役割を果たします。会話の中で意見や状況の変化を示すためによく使用され、話し手が別の視点や新しい情報を提示する際に便利です。以下に代表的な意味を示します。

  1. しかしながら、~
  2. ところが、~

意味1: しかしながら、~

この会話例では、「however」が相手の意見に対して異なる視点を提示する際に使われています。話し手は最初の意見を受け入れつつも、自分の考えを明確に示すために「however」を用いています。

【Example 1】
A: I think we should go for a walk today.
{日本語訳} A: 今日は散歩に行くべきだと思う。
B: I agree with you, however, it might rain later.
B: 私も賛成だけど、しかしながら、後で雨が降るかもしれない。

【Example 2】

A: This restaurant is known for its great food.
A: このレストランは素晴らしい料理で知られている。
B: Yes, it's good. However, the service can be slow sometimes.
B: そうだね、良いけど、ところが、サービスが遅いこともあるよ。

【Example 3】

A: I thought the movie was fantastic!
A: その映画は素晴らしいと思った!
B: I see your point. However, I found it a bit too long.
B: あなたの言い分はわかるけど、しかしながら、少し長すぎると感じた。

意味2: ところが、~

この会話例では、「however」が予想外の結果や反対の意見を述べる際に使われています。話し手は相手の意見に同意しつつも、異なる視点を提供して会話を進めています。

【Example 1】
A: I thought the project would be easy.
A: そのプロジェクトは簡単だと思っていた。
B: I did too. However, it turned out to be quite challenging.
B: 私もそう思ったけど、ところが、かなり難しいことが判明した。

【Example 2】

A: She said she would come to the party.
A: 彼女はパーティーに来ると言っていた。
B: Yes, I heard that. However, she hasn't shown up yet.
B: そうだね、私も聞いたけど、ところが、まだ来ていないよ。

【Example 3】

A: I thought he would help us with the move.
A: 彼が引っ越しを手伝ってくれると思っていた。
B: He said he would, however, he has other commitments.
B: 彼はそう言っていたけど、ところが、他の約束があるらしい。

howeverのビジネス会話例

「however」はビジネスの文脈でよく使われる接続詞です。主に「しかし」「それにもかかわらず」という意味で、前の文の内容を否定したり対比したりする際に用いられます。ビジネスコミュニケーションにおいて、提案や意見に対する反論や補足を行う際に非常に便利な表現です。適切に使用することで、議論を効果的に進めることができます。

  1. しかし
  2. それにもかかわらず

意味1: しかし

この会話では、Aが提案を行った後に、Bがその提案に対する反論をする形で「however」を使っています。Aの意見を受け止めつつも、Bは異なる視点を示すために「however」を使い、より詳細な議論を促しています。

【Example 1】
A: We should increase our marketing budget. However, we need to ensure that we have a clear strategy in place.
A: マーケティング予算を増やすべきです。しかし、明確な戦略が必要です。
B: I agree with the need for a strategy, however, I think we should also consider the current market conditions.
B: 戦略の必要性には同意しますが、しかし、現在の市場状況も考慮すべきだと思います。

【Example 2】

A: Our sales have increased this quarter. However, we still need to improve customer satisfaction.
A: 今四半期の売上は増加しました。しかし、顧客満足度を改善する必要があります。
B: True, however, we should also invest in training our staff.
B: 確かに、しかし、スタッフのトレーニングにも投資すべきです。

【Example 3】

A: The project is on schedule. However, we need to address some minor issues.
A: プロジェクトは予定通り進んでいます。しかし、いくつかの小さな問題に対処する必要があります。
B: Yes, however, we can manage those issues without delaying the timeline.
B: はい、しかし、タイムラインを遅らせることなくそれらの問題を管理できます。

意味2: それにもかかわらず

このセクションでは、Aがポジティブな状況を述べた後、Bがその状況にもかかわらず注意すべき点を挙げるために「however」を使用しています。このように、良いニュースの後で注意点を強調する際に「however」を使うことで、バランスの取れたコミュニケーションが可能になります。

【Example 1】
A: Our profits have doubled this year. However, we must remain cautious about future investments.
A: 今年の利益は倍増しました。それにもかかわらず、今後の投資には慎重である必要があります。
B: That's great news! However, we should not lose sight of our long-term goals.
B: それは素晴らしいニュースです!それにもかかわらず、長期目標を見失うべきではありません。

【Example 2】

A: The team has been performing exceptionally well. However, there are still areas for improvement.
A: チームは非常に良いパフォーマンスを発揮しています。それにもかかわらず、改善の余地はまだあります。
B: Indeed, however, we must not become complacent.
B: 確かに、それにもかかわらず、私たちは自己満足に陥るべきではありません。

【Example 3】

A: We have secured a new client. However, we need to ensure consistent communication.
A: 新しいクライアントを獲得しました。それにもかかわらず、一貫したコミュニケーションを確保する必要があります。
B: Absolutely, however, we should also consider their feedback seriously.
B: その通りです、それにもかかわらず、彼らのフィードバックも真剣に考慮すべきです。

howeverのいろいろな使用例

副詞

1. 逆説的な対比

逆接

この分類では、'however'が逆接的に用いられ、前文の内容に反する情報を導入する役割を果たす場面に焦点を当てます。
The weather was terrible; however, we decided to go hiking anyway.
天気はひどかったが、それでも私たちはハイキングに行くことにした。
  • however different - それがどんなに異なっていても
  • however much - どれほど多くても
  • however you look at it - どのように見ても
  • however challenging - どんなに挑戦的でも
  • however long - どれほど長くても
  • however unlikely - どんなにありえなくても
  • however difficult - どんなに難しくても
  • however far - どれだけ遠くても
  • however fast - どんなに速くても
  • however you slice it - どのように解釈しても

対比の強調

この分類では、'however'が対比の文脈で用いられ、二つの状況の違いや対立をはっきり示します。
I love coffee; however, I can’t drink it after 4 PM.
私はコーヒーが大好きだが、午後4時以降は飲むことができない。
  • however you choose - あなたがどう選んでも
  • however you do it - あなたがどうやっても
  • however it appears - それがどのように現れようとも
  • however it may seem - それがどのように見えるかに関わらず
  • however strange - どんなに奇妙に見えても
  • however nice - どんなに素敵に見えても
  • however great - どれだけ素晴らしいかに関わらず
  • however simple - どんなにシンプルでも

2. 程度・方法の示唆

程度の変化

この分類では、'however'が程度や範囲の変化を強調する場合に用いられる場面に注目します。
I will support you; however, I need to see more progress.
あなたを支援するつもりだが、もっと進展するのを見ないといけない。
  • however reasonable - どんなに合理的でも
  • however small - どんなに小さくても
  • however serious - どんなに深刻でも
  • however valuable - どんなに価値があっても
  • however great the risk - どんなにリスクが大きくても
  • however attractive - どんなに魅力的でも
  • however beneficial - どんなに有益でも

方法の示唆

この分類では、'however'が行動や状況の方法に焦点を当て、どのように進めるかを示す場合に使用されることを扱います。
You can approach the task; however, you need to prepare thoroughly.
そのタスクに取り組むことはできるが、徹底的に準備する必要がある。
  • however you decide - あなたがどう決めても
  • however you wish - あなたの望む通りに
  • however you approach it - あなたがどのように取り組んでも
  • however you explain it - あなたがどのように説明しても

英英和

  • despite anything to the contrary (usually following a concession); "although I'm a little afraid, however I'd like to try it"; "while we disliked each other, nevertheless we agreed"; "he was a stern yet fair master"; "granted that it is dangerous, all the same I still want to go"それと反対(通常、譲歩に続く)な何にもかかわらずでもにもかかわらず
    例:although I'm a little afraid, however I'd like to try it 私は少し恐れているが、しかしながら、それを試みたいと思う
  • by contrast; on the other hand; "the first part was easy; the second, however, took hours"それに反してそれにもかかわらず

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