サイトマップ 
 
 

frowardの意味・覚え方・発音

froward

【副】 前へ、先へ

この単語はもう覚えましたか?
YES
NO
学習記録を保存するにはログインしてください
/ˈfɹəʊ.(w)əd/

frowardの意味・説明

frowardという単語は「曲がった」や「意地悪な」という意味を持ちます。この単語は、一般的には人の性質を表す際に使用されます。特に、従順さや協力を拒否する態度を示す場合に使われることが多く、逆らったり、扱いにくい振る舞いをする人を指します。このため、書き言葉や口語の両方で、人の性格を形容する際に適用されます。

frowardのニュアンスには、単なる不機嫌さ以上のものが含まれます。意地を張る、あるいは頑固であるといった考え方を連想させます。この単語を使うことで、単に「難しい人」ではなく、より否定的な側面を強調することができます。つまり、相手の態度や性格がどれほど頑固であるか、または周囲と調和しない行動を取るかを示すものです。

この単語は文学作品や正式な文書で見られることが多いですが、日常会話ではあまり使われません。frowardを使うことで、特定の文脈や状況において、より洗練された表現が可能になります。そのため、特に文学や批評において、人物描写の一部として用いられることが一般的です。

frowardの基本例文

He's froward with his opinions.
彼は自分の意見を率直に言い過ぎます。
The horse is froward and resistant.
その馬は反抗的で扱いが難しいです。
She has a froward attitude towards authority.
彼女は権威に対して反抗的な態度を持っています。

frowardの意味と概念

形容詞

1. 反抗的

この単語は一般的に従順ではなく、反対する態度を持つことを指します。特に子どもや動物の行動に用いられることが多く、正しい行動を示さず、規則に従わない振る舞いを示すときに使われます。そのため、教育の場や家庭でのしつけに関連する場面でよく見られます。
The froward child refused to listen to any instructions from the teacher.
その反抗的な子供は教師からの指示に全く耳を貸さなかった。

2. 頑固な

この意味では、人の性格や態度を指して、他人の意見や忠告を受け入れず、自分の考えに固執する様子を表します。会話や議論の中で自分を曲げない人を指すことが多いため、ビジネスや友人関係での摩擦が生じる瞬間によく使われます。
Her froward attitude made it difficult to reach a compromise during the negotiations.
彼女の頑固な態度は交渉中に妥協に達するのを難しくした。

frowardの覚え方:語源

frowardの語源は、古英語の「froward」に由来しています。この古英語の単語は、「frow」という言葉と、「-ard」という接尾辞から成り立っています。「frow」は、「逆らう」「曲がった」という意味を持ち、一般的には「不正直」や「反抗的」といったニュアンスが含まれています。接尾辞の「-ard」は、形容詞や名詞に用いられる一種の強調の意義を持つことが多いです。このため、frowardは、直訳的には「逆らう人」や「反抗的な性質」を持つものを意味します。これが徐々に派生し、一般的に「頑固な」「不従順な」という意味が強調されるようになりました。英語では、frowardは特に人の性格を表す際に使われ、他者に対する態度や行動が柔軟でない、あるいは従順でないことを指す言葉として定着しました。

語源 ward
方向
More

frowardの類語・関連語

  • forwardという単語は、前方に進むことや未来に向かうことを意味します。特に、積極的に前に進もうとする態度を表現する場合によく使われます。例として"step forward"(前に一歩進む)や"forward thinking"(先見的な考え方)が挙げられます。
  • onwardという単語は、進む方向が進行形であることを強調します。特に物理的な移動や過程に焦点を当てる場合に使われ、"move onward"(前に進む)という表現で使われます。
  • aheadという単語は、特に比較的近い距離での前方を指し示します。"look ahead"(前を見る)という例は、将来の計画や展望を考えるときによく使われます。
  • forthという単語は、外に出て行くことを強調しています。特に新しい情報やアイデアを公開する際に使われ、"bring forth ideas"(アイデアを提案する)と言った場合に使われます。
  • advanceという単語は、特に計画的に進むことを強調します。進歩や進展といった意味を持ち、"make advances"(進展を遂げる)というフレーズが使われます。


frowardの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : forward

単語forwardは「前に、進む」という意味を持ち、物理的な動きや時間的な進行を指すことが多いです。また、比喩的に「積極的な、協力的な」という意味でも使われます。日常会話で頻繁に使われる表現で、コミュニケーションの中で相手に対する前向きな姿勢を示す際に使われます。
一方で、単語frowardは「頑固な、従わない」という意味で、主に古い文書や詩的な表現で使われることが多いです。ネイティブスピーカーは、forwardを使う場面では、通常、物事を前に進める意図や態度を示すことを好みますが、frowardは反抗的な態度や嫌がる様子を示すために使われます。このため、二つの言葉は対義的なニュアンスを持ち、使用する状況が異なります。初心者や中級者の英語学習者には、forwardが一般的な会話でよく使われるため、まずはその運用を習得することをお勧めします。
Please step forward and introduce yourself.
どうぞ前に出て自己紹介してください。
He was too froward to accept help from others.
彼は他人からの助けを受け入れるにはあまりにも頑固だった。
この例文では、forwardは積極的に前に出ることを促す文脈で使われ、一方でfrowardは他人の助けを拒む頑固さを表しています。これにより、二つの単語は文脈によって全く異なる意味を持つことがわかります。
Please step forward and introduce yourself.
どうぞ前に出て自己紹介してください。

類語・関連語 2 : onward

単語onwardは「前へ」を意味し、物理的または抽象的な動きを示します。この単語は、進歩や前進を強調する際に使われることが多く、特に時間や方向に関連する文脈でよく見られます。例えば、旅や学びの過程での「次のステップ」や「未来への進展」などを表現する際に適しています。
一方、単語frowardは通常「頑固な」「反抗的な」といった意味で、人の性格や態度を表す際に使われます。この単語は、特に子供や動物が言うことを聞かない様子を示す場合に用いられます。つまり、onwardは物理的・抽象的な前進を表すのに対し、frowardは人の性格や行動についての否定的なニュアンスがあります。ネイティブスピーカーはこれらの単語を状況に応じて使い分け、frowardが持つ反抗的な意味を理解している一方、onwardの前向きな意味を強調し、ポジティブな文脈で使用します。
We must move onward with our plans for the project.
私たちはプロジェクトの計画を前に進めなければなりません。
We must move froward with our plans for the project.
私たちはプロジェクトの計画を頑固に進めなければなりません。
この文脈では、onwardは肯定的な前進を示し、プロジェクトの進行を促しています。一方で、frowardを使うと、進行が頑固さや反抗的な態度に基づくものとして捉えられ、ネガティブな印象を与えています。したがって、これらの単語は同じ文脈で使用されることは少なく、それぞれ異なる意味合いを持っています。
The team decided to move onward despite the challenges they faced.
チームは直面している課題にもかかわらず、前に進むことを決めました。

類語・関連語 3 : ahead

単語aheadは「前に」「先に」という意味を持ち、時間的・空間的に何かが先行していることを示します。また、将来の計画や目標を指す際にも使われることが多いです。
一方で、単語frowardは「前向きな」という意味合いを持つことはないため、主に「反抗的な」や「扱いにくい」というニュアンスで使われます。ネイティブスピーカーは、aheadを日常的な文脈で使うのに対し、frowardはより文学的で、特定の文脈でしか使われません。例えば、aheadは「前に進む」や「未来を見据える」といったポジティブな意味合いがありますが、frowardは「従わない態度」を示すため、使う場面が異なります。
We need to move ahead with our plans for the project.
私たちはプロジェクトの計画を前に進める必要があります。
We need to move froward with our plans for the project.
私たちはプロジェクトの計画を前に進める必要があります。
この例文では、aheadfrowardはいずれも「前に進める」という意味で使われていますが、実際にはfrowardはこの文脈で使われることはあまりありません。frowardは反抗的な意味で使われることが多く、ここでの使用は不自然です。

類語・関連語 4 : forth

単語forthは「前へ」「出発して」という意味を持ち、何かを進めたり、位置を移動させる際に使われます。特に、物事が進行する様子や、誰かが外に出ることを表現するために用いられます。この単語は、積極的に物事を進めていくニュアンスがあり、動きや行動を強調する際に適しています。
一方、単語frowardは「頑固な」「反抗的な」という意味を持ち、特に人の性格や態度を表す際に使われます。例えば、子供が言うことを聞かず、逆らう様子を表現する場合に適しています。このように、forthfrowardは異なる文脈で使用され、前者は前向きな進行を示すのに対し、後者は否定的な性質を強調します。英語ネイティブは、これらの単語を文脈によって使い分けることで、意図する意味を明確に伝えています。
We need to move forth with our plans for the project.
プロジェクトの計画を進める必要があります。
We need to move froward with our plans for the project.
プロジェクトの計画を進める必要があります。
この場合、forthfrowardは置換可能ですが、文脈が重要です。forthは計画を進めるというポジティブなニュアンスを持ち、frowardはやや古風な表現で、頑固さを示すニュアンスが含まれるため、使い方には注意が必要です。
The knight rode forth to battle, ready to face his enemies.
騎士は戦いに向けて前進し、敵に立ち向かう準備を整えた。

類語・関連語 5 : advance

単語advanceは、「前進する」「進める」といった意味を持ち、物事が進行したり、発展したりすることを表します。特に、時間や位置が進むこと、または技術や知識の向上を示す場合に使われることが多いです。この語は、積極的に何かを進行させるというニュアンスを含んでいます。
一方で、単語frowardは、主に「反抗的な」「扱いにくい」という意味で使われ、特に人の性格や行動に対して否定的なニュアンスを持つことが多いです。例えば、子供が言うことを聞かない場合や、協調性がない様子を表すときに使われます。ネイティブスピーカーは、advanceがポジティブな進展や成長を示すのに対し、frowardは反抗的で、何かを進めることを妨げるような状況に使うため、両者の感覚には大きな違いがあります。どちらの単語も進行に関連しているが、その方向性や意図が全く異なることに注意が必要です。
We hope to advance our understanding of the universe through this research.
私たちはこの研究を通じて宇宙の理解を深めることを望んでいます。
The froward child refused to listen to any instructions.
その反抗的な子供は、どんな指示にも耳を貸そうとしませんでした。
この例では、advanceは前向きな進展を示しているのに対し、frowardはネガティブな態度を表しています。したがって、両者は異なる文脈で使われることが明確です。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

frowardのいろいろな使用例

形容詞

1. 不従順、反抗的

行動に対する形容

このサブグループでは、frowardが不従順で反抗的な態度や行動を示す状況に用いられます。特に、何かに従わず、権威に反抗する様子を強調します。
The child's froward behavior led to many arguments with the teacher.
その子供の反抗的な振る舞いは、教師との多くの争いを引き起こした。
  • froward child - 反抗的な子供
  • froward attitude - 反抗的な態度
  • froward student - 不従順な学生
  • froward nature - 反抗的な性格
  • froward response - 反抗的な反応
  • froward behavior - 反抗的な行動
  • froward tendencies - 反抗的な傾向
  • froward comments - 反発的なコメント
  • froward actions - 反抗的な行動
  • froward reactions - 反抗的な反応

社会的文脈における使い方

このサブグループでは、社会的または集団内でのfrowardな行動がどのように影響を及ぼすかに焦点を当てています。集団の決まりに従わないことは、時にトラブルを引き起こします。
His froward behavior created a rift in the team dynamics.
彼の反抗的な行動は、チームのダイナミクスに亀裂を生じさせた。
  • froward group - 反抗的なグループ
  • froward individuals - 反抗的な個人
  • froward relationships - 反抗的な関係
  • froward stance - 反抗的な立場
  • froward interactions - 反抗的な相互作用
  • froward conduct - 反抗的な行為
  • froward discourse - 反抗的な言説
  • froward response - 反抗的な答え
  • froward remarks - 反抗的な発言
  • froward vibes - 反抗的な雰囲気

2. 意固地、頑固

性格や性質に対する形容

このサブグループでは、frowardが意固地で頑固な性格を示す場面で用いられます。この場合、物事に対して柔軟さが欠け、自己中心的であることが強調されます。
Her froward insistence on her own opinions was frustrating for the group.
彼女の自分の意見に対する頑固な主張は、グループにとって苛立たしいものであった。
  • froward attitude - 頑固な態度
  • froward personality - 意固地な性格
  • froward opinions - 頑固な意見
  • froward mindset - 頑固な思考
  • froward belief - 頑固な信念
  • froward choices - 意固地な選択
  • froward decisions - 頑固な決定
  • froward views - 頑固な見解
  • froward reactions - 頑固な反応
  • froward tendencies - 頑固な傾向

対話における振る舞い

このサブグループでは、対話やコミュニケーションの中でのfrowardな特性に焦点を当てます。特に他者との対話において意固地であることが目立つ状況です。
His froward manner in discussions did not encourage open communication.
彼の議論における頑固な態度は、オープンなコミュニケーションを促進しなかった。
  • froward discussion - 意固地な議論
  • froward exchange - 頑固な交換
  • froward dialogue - 意固地な対話
  • froward conversation - 頑固な会話
  • froward comments - 意固地なコメント
  • froward challenges - 頑固な挑戦
  • froward objections - 頑固な異議
  • froward negotiation - 頑固な交渉
  • froward strategies - 頑固な戦略
  • froward assertions - 頑固な主張