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forthの意味・覚え方・発音

forth

【副】 前へ、先へ

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forthの意味・説明

forthという単語は「前へ」や「外へ」を意味します。この単語は、何かを出す、または移動させる動作を表現する際に使用されます。一般的には、前方に進む、何かを目に見える形で出すことを指すことが多いです。

この単語は、日常会話や文書で流れるように使われることがあり、特に何かが進行したり、成長したりする状況で用いられます。たとえば、物が外に出ていく様子や、イベントが始まるときの表現として適しています。詩や文学的な文脈でも使われ、感情や状況の変化を強調する際に役立ちます。

さらに、forthは「向かう」という意味合いも持っており、計画を実行する際や、新しい挑戦を始めるときにしばしば用いられます。このように、forthは目的を持って進むことや、ある方向に発展していくというニュアンスを含んでいます。全体として、積極的に行動することや、何かを開始する際に多くの場面で登場する単語です。

forthの基本例文

He told me to come forth and introduce myself to the group.
彼は私に出てきてグループに自己紹介するように言った。
She spoke her mind and put her thoughts forth during the meeting.
彼女はミーティング中に自分の意見を述べ、意見を出しました。
The musician played his guitar, and a beautiful melody came forth.
音楽家はギターを演奏し、美しいメロディーが出ました。

forthの意味と概念

名詞

1. フォース川

フォース川はスコットランド南部を流れ、東に流れてフィルス湾に注ぐ河川です。地理的な重要性を持ち、周囲の町や地域にとって重要な水源や交通路となっています。フォース川周辺には歴史的な名所や自然景観が豊富で、多くの観光客が訪れる場所でもあります。
The River Forth flows through beautiful landscapes and is a vital waterway in Scotland.
フォース川は美しい景観を流れ、スコットランドの重要な水路です。

2. フォース地域

フォース地域は、フォース川が流れる地域全体を指し、その歴史的、文化的な背景が重要視されます。この地域には、多様な生態系や景勝地が存在し、地域住民や観光客が享受できるアクティビティが豊富です。地域の特性として、工業の発展や観光資源としての魅力が挙げられます。
The Forth area is known for its rich culture and beautiful scenery, attracting many visitors each year.
フォース地域は豊かな文化と美しい景観で知られ、多くの訪問者を引き寄せます。

副詞

1. 出て、前に

この意味では、何かが物理的または比喩的に表に出ること、あるいは視界に入ることを指します。例えば、隠れていたものが見えるようになる時に使われることが多いです。日常会話などで何かを明らかにしたい時に用いられます。
The cat came forth from its hiding place.
猫は隠れていた場所から出てきた。

2. 時間や順序が進む

この意味では、時間や進行の途中で何かが新たに始まることを示します。物事が連続して起こる場合や、未来の出来事を指摘する際に用いることがあります。ストーリーの進行や計画の次のステップなどを表す際に便利です。
As the meeting progressed, new ideas came forth.
会議が進むにつれて、新しいアイデアが出てきた。

3. 方向を示す

この使い方では、何かが前方に移動する際の方向性を示します。具体的には、前進や進展を表す時に使われ、物事を積極的に進めるニュアンスがあります。ポジティブなアクションを取る際によく用いられます。
He stepped forth to take on the challenge.
彼は挑戦を受けるために前に出た。

forthの覚え方:語源

"forth"の語源は、古英語の「forð」という言葉に由来します。この言葉は「前に」「外へ」「先へ」といった意味を持っていました。古英語の「forð」は、さらに遡ると、ゲルマン語系の「*furthuz」に関連しており、これは「前へ」「進む」ことを示す動詞と考えられています。また、ラテン語の「pro」やギリシャ語の「πρό」(プロ)ともつながりがありますが、これらは「前に」という意味を持つ接頭辞です。

「forth」は、英語の中で使われる際にさまざまな文脈に応じて「前に出て」「外へ行く」というイメージを持っています。中世英語では、特に「言及する」「述べる」といった文脈でも使われるようになりました。このように、歴史的な背景を考えると、「forth」は常に「進む」「前進する」という動きを表現していると言えるでしょう。

forthの類語・関連語

  • onwardという単語は、物事が進んでいく方向を示す際に使われます。時間や空間において前に進むというニュアンスがあります。「Please move onward.(前に進んでください)」というフレーズが例です。
  • forwardという単語は、物理的な方向や抽象的な進展を示す時に使います。持続的な動きや意図を伴った進行を示すことが多いです。「Step forward.(前に出てください)」というフレーズが例です。
  • aheadという単語は、前方にある位置や時間的に先行することを表します。未来的な視点で進むことを強調します。「Look ahead.(前を見てください)」という例があります。
  • forthcomingという単語は、何かが近づいてくる、または参加するという意味を持っています。主に未来の出来事に関連して使われます。「The forthcoming event will be exciting.(近づいているイベントは面白いでしょう)」というフレーズが例です。
  • progressという単語は、進歩や発展を示し、前に進むことの結果として使われることが多いです。物事がより良い方向に進むことを示します。「Make progress.(進展を遂げる)」というフレーズが例です。


forthの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : onward

「onward」は「前へ」や「進む」という意味を持ち、特に時間や距離の進行を表す際に使われます。この単語は、進行中の過程や移動を強調する際に適しており、未来に向かっての行動を示すニュアンスを持っています。特に、物事が進行している状況や、目標に向かって進む意志を示す文脈でよく使われます。
一方で、forthは「前に出て」「外に向かって」といった意味を持つ単語で、物理的な移動や、何かを外に出す際に使われることが多いです。onwardが時間的または進行的な概念を強調するのに対し、forthはより具体的な動作や行動に焦点を当てています。たとえば、「前に進む」という表現は、onwardを使った方が自然ですが、物を外に出す場合はforthが適しています。ネイティブスピーカーは、文脈に応じてこの二つの単語を使い分けるため、どちらを使用するかは状況によって異なることが多いです。
We must move onward to achieve our goals.
私たちは目標を達成するために前進しなければなりません。
We must move forth to achieve our goals.
私たちは目標を達成するために前に進まなければなりません。
この例文では、onwardforthがどちらも「進む」という意味で使われていますが、onwardはより抽象的な進行を示し、forthは物理的な動作を強調しています。

類語・関連語 2 : forward

単語forwardは「前へ」「前方に」といった意味を持ち、物理的な動きや時間の流れに関連することが多いです。また、意見や提案を積極的に述べる際にも使われます。たとえば、何かを進める、あるいは助けを提供するという文脈で用いられることが一般的です。
一方、単語forthは「前に出て」「外に」という意味を持ち、特に何かを示したり、出発したりする際に使用されることが多いです。例えば、物事が進行する様子や、意見を述べる際に「自分の考えを前に出す」というニュアンスを持ちます。ネイティブスピーカーは、forwardがより積極的かつ具体的な行動を示すのに対し、forthはより詩的または文学的な響きを持つ場面で使う傾向があると感じています。また、forthはあまり日常会話で使われないため、暗示的に「進行」や「発展」といった意味合いを持つことが多いです。
We need to move forward with our plans for the project.
私たちはプロジェクトの計画を進める必要があります。
We need to move forth with our plans for the project.
私たちはプロジェクトの計画を進める必要があります。
この文では、forwardforthは共に「進める」という同じ意味で使われており、互換性があります。ただし、forwardの方がより一般的で、ビジネスや日常会話でよく使われる表現です。

類語・関連語 3 : ahead

ahead」は、前方に、または先に進むことを意味します。時間や空間の両方で使われ、特に未来に対する期待や計画を表現する際に用いられます。また、「ahead」は、進行中のプロセスや状況において、何かが順調に進んでいることを示す場合にも使われます。
forth」と「ahead」は、どちらも「前に進む」という意味を持ちますが、ニュアンスに違いがあります。「forth」は主に物理的な移動や新しいアイデア、発展に関連し、過去から未来への移行を強調します。一方、「ahead」は時間的な進行や計画、期待感を表す際に使われることが多く、未来に向かっての具体的な方向性を示します。例えば、「forth」は「彼は新しいプロジェクトを始めるために進んでいる」という文で使われるのに対し、「ahead」は「私たちは計画を前に進めている」という文で使われます。このように、文脈によって使い分けが必要です。
We need to move ahead with the project.
私たちはそのプロジェクトを前に進める必要があります。
We need to move forth with the project.
私たちはそのプロジェクトを前に進める必要があります。
この文では、「ahead」と「forth」の両方が自然に使えることがわかります。どちらもプロジェクトを進めるという意味での「前に進む」というニュアンスを持っていますが、「ahead」は計画や進行を強調するのに対し、「forth」は物理的または抽象的な移動を強調することが多いです。

類語・関連語 4 : forthcoming

forthcoming」は、何かが近くにある、またはすぐに予定されていることを示す形容詞です。特に、情報や出来事が近々起こることを指す際に使われます。例えば、イベントの開催や、何かの発表が予定されている場合に「forthcoming」を用います。
forth」と「forthcoming」は、どちらも「出る」「出す」という意味があるものの、それぞれの使われ方には明確な違いがあります。「forth」は、物理的に前に出ることや、意見や考えを表明することに重点を置いており、例えば「彼は自分の意見をforthに出した」という文脈で使われます。一方、「forthcoming」は、情報や予定されている出来事に焦点を当てており、「彼はforthcomingなイベントを発表した」というように、何かが近づいていることを示唆します。このように、特に情報の伝達や出来事の予告に関して「forthcoming」を使用することで、より正確なニュアンスを持たせることができます。
The forthcoming meeting will address several important issues.
その forthcomingな会議は、いくつかの重要な問題を扱います。
The report will be released forth next week.
その報告書は来週 forthに発表されます。
この場合、「forthcoming」はイベントや会議が近くにあることを示しており、「forth」は報告書が前に出る、すなわち発表されることを意味しています。文脈によって使い分けられることが理解できる例です。

類語・関連語 5 : progress

progress」は、前進や進展を意味する名詞・動詞で、成長や改善、発展の過程を示します。この単語は、具体的な成果や目に見える変化が伴う場合によく使われます。例えば、プロジェクトの進行状況や学習の進捗を表すときに適しています。
forth」は、主に「前に出て」という意味を持つ単語で、進展や移動を表すこともありますが、比喩的な使い方が多いです。「progress」は具体的な進歩を示すのに対し、「forth」はより抽象的な動きを表すことが多いです。例えば、「forth」は「アイデアを発表する」際に使われることが多く、前向きな動きや行動を強調します。また、progressは進行中の状態や過程に焦点を当てますが、「forth」は出発や行動の開始を強調するため、状況に応じて使い分けが必要です。
We need to make progress on this project to meet the deadline.
私たちはこのプロジェクトで締め切りに間に合うように進展を遂げる必要があります。
We need to move forth on this project to meet the deadline.
私たちはこのプロジェクトで締め切りに間に合うように前に進む必要があります。
この文脈では、「progress」と「forth」はどちらも「前進する」という意味で使われていますが、「progress」は進展の具体性が強調されているのに対し、「forth」は行動の開始を強調しています。


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forthの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
ブラフマンの知識:ウパニシャッドとシャンカラによって示されたヴェーダーンタ哲学の概説

【「forth」の用法やニュアンス】
forth」は「出す」「明らかにする」という意味があり、ここではウパニシャッドとシャンカラによって示された哲学が明確に提示されることを示唆しています。知識が外に向けて発信されるイメージです。


【書籍タイトルの和訳例】

BRS神経解剖学(ボードレビューシリーズ)第4版

【「forth」の用法やニュアンス】

forth」は「前に」「外に」といった意味を持ち、ここでは「第4版」を示すことで、より進んだ知識や新しい情報が提供されることを暗示しています。進化や発展を感じさせるニュアンスがあります。


【書籍タイトルの和訳例】

「送り出された」

【「sent」の用法やニュアンス】

「sent」は「送る」という意味があり、特に「特定の目的のために送り出す」というニュアンスがあります。「Sent Forth」は、何かを新たな場所や状況へ送り出すことを示唆し、希望や使命感を伴うイメージがあります。


forthの会話例

forthの日常会話例

「forth」は主に「前に出て」「外に出て」という意味を持ち、日常会話では主に動作や行動を示す際に使用されます。また、感情や意見を表現する際にも使われることがあります。会話の中で「forth」はしばしば何かを始めることや、ある場所から出て行くことを示唆します。

  1. 前に出て行くこと
  2. 外に出て行くこと
  3. 意見や感情を表現すること

意味1: 前に出て行くこと

この意味では「forth」は何かを始めたり、行動を起こす際に使われます。例えば、話を進めたり、行動を促したりするシーンで見られます。

【Example 1】
A: Let's move forth with our project plans.
プロジェクトの計画を前に進めよう
B: I agree. It's time to put our ideas forth.
私も賛成だよ。アイデアを出すべき時だ

【Example 2】

A: We should step forth and share our findings.
私たちは前に出て、研究結果を共有すべきだ。
B: Yes, it's important to get our message forth.
はい、私たちのメッセージを伝えることが重要です

【Example 3】

A: Are we ready to go forth with the presentation?
プレゼンテーションを始める準備はできていますか
B: Absolutely! Let's get our ideas forth.
もちろん!アイデアを出そう

意味2: 外に出て行くこと

この意味では「forth」は物理的な移動を示します。特に、ある場所から出て行くことや、外に出ることに関連する会話で使われることが多いです。

【Example 1】
A: Let's head forth to the park.
公園に行こう
B: Sounds good! I love being forth in nature.
いいね!自然の中にいるのが好きだ

【Example 2】

A: It's such a beautiful day. We should go forth and enjoy it!
今日はとても美しい日だね。外に出て楽しもう
B: Yes, let's make the most of it and go forth.
はい、その日を最大限に活用して出かけよう

【Example 3】

A: Are you ready to step forth into the world?
世界に出る準備はできているかい
B: Definitely! I'm excited to go forth and explore.
もちろん!外に出て探検するのが楽しみだ

意味3: 意見や感情を表現すること

「forth」のこの意味では、自分の考えや感情を積極的に表現する場合に用いられます。特に、意見を言うことや、感情を外に出すことに使われます。

【Example 1】
A: I think we should put our concerns forth during the meeting.
会議中に私たちの懸念を表明すべきだと思う
B: That's a great idea! It's important to get our thoughts forth.
それは素晴らしいアイデアだ!私たちの考えを伝えることが重要だ

【Example 2】

A: I want to speak forth about my feelings.
自分の感情について話したい
B: Open up! It's good to let your emotions forth.
心を開いて!感情を表現するのは良いことだ

【Example 3】

A: Don't hesitate to put your ideas forth.
自分のアイデアを出すのをためらわないで
B: Thanks! I will definitely speak forth in the next discussion.
ありがとう!次の議論では必ず意見を述べるよ

forthのいろいろな使用例

名詞

1. 地名(地理的名詞)

スコットランドの川

forthという単語は、スコットランドにある河川の名前として使われることが多いです。この川は、南スコットランドから流れ出て、東に向かってFirth of Forthに流れ込んでいます。
The River Forth flows gracefully through the picturesque landscapes of Scotland.
フォース川はスコットランドの美しい景観を優雅に流れています。
  • River Forth - フォース川
  • Firth of Forth - フォース湾
  • flows forth - 流れ出る
  • Forth Valley - フォース渓谷
  • forth from the hills - 丘から出てきて
  • forth into the sea - 海へ流れ込む
  • along the Forth - フォース川に沿って
  • Forth estuary - フォース河口
  • the Forth Bridge - フォース橋
  • Forth River basin - フォース川流域

2. その他の意味

流れること

forthは、特に水や液体が流れ出ていく様子を表現する際に用いられます。この意味合いでも、具体的な場所や状況にかかわらず使用されることがあります。
Water flows forth from the fountain, creating a soothing sound.
水が噴水から流れ出て、心地よい音を立てています。
  • flows forth - 流れ出る
  • comes forth - 出てくる
  • spills forth - 溢れ出す
  • rushes forth - 急いで流れ出る
  • pours forth - 注ぎ出す
  • erupts forth - 噴き出す
  • emanates forth - 放出される
  • spreads forth - 広がる
  • emerges forth - 現れる
  • bursts forth - 突然現れる

このように、'forth'は主に川や液体が流れ出すことを表す名詞として使われるため、自然や地理に関連した文脈でしばしば登場します。

副詞

1. 空間的・時間的進行を示す(例:前に、進んで)

空間的進行

forth という単語は、主に「前へ、外へ」という意味を持ち、物理的な動作や意図を示す際に使われます。この用法は、位置や方向を明示するために便利です。
The speaker moved forth to address the audience.
スピーカーは聴衆に話すために前に進んだ。
  • go forth - 前へ進む
  • step forth - 前に出る
  • come forth - 出てくる
  • reach forth - 手を伸ばす
  • move forth - 進む
  • stand forth - 立ち上がる
  • look forth - 外を見る

時間的進行

forth という単語は、「時間的に前の方へ進む」といった意味も持ち、過去から未来への流れを暗示します。未来への計画や決意を示す際に使われることが多いです。
Plans for the project will unfold forth next year.
そのプロジェクトの計画は来年進展する予定です。
  • look forth into the future - 未来を見据える
  • carry forth into tomorrow - 明日へ持ち込む
  • proceed forth from now - 今から進む
  • push forth into the next stage - 次の段階に突入する
  • dream forth visions - ビジョンを思い描く
  • move forth into new opportunities - 新たな機会に進む

2. 視界に出る(例:可視化する)

出現・可視化

forth という単語は、物体やアイデアが視界に現れることを示します。この場合、注意を引く、または強調する目的で使用されます。
Ideas began to emerge forth during the discussion.
議論の中でアイデアが出現し始めた。
  • bring forth ideas - アイデアを持ち出す
  • share thoughts forth - 意見を出す
  • express feelings forth - 感情を表現する
  • reveal secrets forth - 秘密を明らかにする
  • present findings forth - 結果を示す
  • draw forth conclusions - 結論を導き出す

3. その他

古典的用法

forth という単語は、古典的な文章や詩などでしばしば見られ、特に文学的な表現として使用されます。日常会話ではあまり見かけませんが、格式のあるコンテキストでの使用が見られます。
Henceforth, we shall strive for greater unity.
今後、我々はより大きな団結を目指す。」
  • henceforth - 今後(以降)
  • speak forth - 本音を語る
  • go forth with courage - 勇気を持って進む
  • henceforth act - 今後行動する

慣用表現

「go forth」や「set forth」などの表現は、特定の意味を持つ慣用句として広く用いられています。これらは直接的な指示や行動の指針を示します。
They will set forth on their journey at dawn.
彼らは夜明けに旅に出発する予定です。
  • set forth - 出発する
  • spring forth - 突然現れる
  • come forth - 現れる

この「forth」という副詞は、動作や意図を強調するために多様な用法と文脈で使用されます。

英英和

  • from a particular thing or place or position (`forth' is obsolete); "ran away from the lion"; "wanted to get away from there"; "sent the children away to boarding school"; "the teacher waved the children away from the dead animal"; "went off to school"; "they drove off"; "go forth and preach"特定のもの、場所または位置から離れて
    例:go forth and preach 行って、説教する
  • forward in time or order or degree; "from that time forth"; "from the sixth century onward"時間または順序または程度が進んでいる将来

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