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discursivelyの意味・覚え方・発音

discursively

【副】 離散的に、断片的に

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/dɪˈskɜrsɪvli/

discursivelyの意味・説明

discursivelyという単語は「議論的に」や「場面を広げて」という意味です。この語の基本的な用法は、話や文章が特定のテーマに直接関連していない場合、つまり論点が散発的または周辺的に展開されることを指します。このため、discursivelyはしばしば哲学や論理学、討論などの文脈で用いられます。

この単語は、思考の過程や議論の流れが一貫していない場合にも使われます。たとえば、あるテーマについて話が始まったものの、別の話題に飛んでしまったり、さまざまな視点が散りばめられている場合、その進め方を「discursively」と形容することができます。これにより、聞き手や読み手は内容が少し散漫であることを理解できます。

discursivelyは、特に複雑なアイデアやテーマを探求する際に頻繁に使用されます。議論が論理的に組み立てられているわけではなく、さまざまな観点からアプローチされていることが強調されます。したがって、この語は抽象的な思考や分析に関連する場面で特に役立ちます。

discursivelyの基本例文

He wrote the essay discursively without clear points.
彼は明確なポイントがないまま論文を散漫に書いた。
The speaker spoke discursively about his childhood memories.
スピーカーは自分の幼少期の思い出について離れ話をしました。
The book explores the topic discursively, covering many different aspects.
その書籍は、多くの異なる側面にわたって話題を探求しています。

discursivelyの意味と概念

副詞

1. 漠然とした様子で

「discursively」は、話や書き物が明確な焦点を持たず、脱線したり、関連のない事柄に移行したりする様子を表します。この用法は、特に議論や論文などで、トピックがあちこちに跳んでしまう状況で使われることが多いです。意味的には、思考や議論が流れるように、不規則に進む様子を強調しています。
The lecture was delivered discursively, with the professor wandering from one topic to another.
講義は漠然とした様子で進められ、教授は一つのテーマから別のテーマへと移って行った。

discursivelyの覚え方:語源

discursivelyの語源は、ラテン語の「discursus」に由来します。このラテン語は「走る」という意味の「currere」に「離れて」または「散らして」という意味の接頭辞「dis-」が組み合わさっています。「discursus」は元々「話をあちこちに広げること」や「議論を展開すること」を意味しました。英語に取り入れられる際、意味は議論や分析を行う際に、話題があちこちに広がる様子を指すようになりました。

その後、英語での使用において、discursiveは特に論理的または分析的な議論に関連付けられることが多く、話が特定のテーマから離れて広がる様子を示す言葉として定着しました。したがって、discursivelyという形は「話があちこちに散らばる様子」であることを強調しています。このように、discursiveという言葉は、もともとのラテン語の意味から派生して、その用法が発展してきた経緯を持っています。

語源 dis
語源 dif
離れて、 反対の
More
語源 curr
語源 curs
走る、 流れる
More
語源 ly
〜のように
More

discursivelyの類語・関連語

  • argumentativelyという単語は、議論を通じて意見を述べることを意味します。特に反論や批判的な立場から話すときに使われることが多いです。例えば、「彼はどんな話でも argumentatively に反論する。」は「He argues about anything argumentatively.」という意味です。
  • analyticallyという単語は、分析的に考えることを意味します。情報やデータを詳細に分析する際に用いられる言葉です。例えば、「彼は問題を analytically 解決しようとした。」は「He tried to solve the problem analytically.」という意味です。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

discursivelyのいろいろな使用例

副詞

1. rambling manner(だらだらした様子)

説明的な使用

この分類では、話の内容がまとまりなく、だらだらと進む様子を表現します。このような表現は、特に口頭の説明や議論において見られ、内容が一貫性を欠いていることに注意を促します。
He spoke discursively about various topics ranging from politics to personal stories.
彼は政治から個人的な話まで、さまざまなトピックについてだらだらと話した。
  • discursively analyze - だらだらと分析する
  • discursively respond - だらだらと返答する
  • discursively elaborate - だらだらと詳述する
  • discursively discuss - だらだらと議論する
  • discursively narrate - だらだらと語る
  • discursively explain - だらだらと説明する
  • discursively talk - だらだらと話す
  • discursively digress - だらだらと脱線する
  • discursively express - だらだらと表現する
  • discursively reflect - だらだらと反映する

説明的な使用

この分類は、特定のテーマやトピックから逸れて話す際に用いる言葉です。時には、アイディアを補足するために重要ですが、あまりにも長くなると聞き手が興味を失う可能性もあるため注意が必要です。
During the meeting, she discursively veered off topic, losing many attendees’ attention.
会議中、彼女はだらだらと話が脱線し、多くの参加者の注意を失った。
  • discursively wander - だらだらとさまよう
  • discursively ramble - だらだら話す
  • discursively stray - だらだらとそれる
  • discursively drift - だらだら漂う
  • discursively meander - だらだらと曲がりくねる
  • discursively flow - だらだらと流れる
  • discursively change - だらだらと変える
  • discursively elaborate - だらだらと詳細に述べる
  • discursively pause - だらだらと一時停止する

2. disorganized thought process(整理されていない思考過程)

説明的な使用

この分類では、思考や発言が構造的でなく、明確な結論や焦点を持っていない状態を指します。特に創造的な議論や自由な発想の場面では、こうしたスタイルが特徴的です。
His notes were written so discursively that it was difficult to follow his arguments.
彼のメモはだらだらと書かれていたので、彼の主張を追うのが難しかった。
  • discursively outline - だらだらと概説する
  • discursively summarize - だらだらと要約する
  • discursively associate - だらだらと関連づける
  • discursively construct - だらだらと構築する
  • discursively analyze - だらだらと分析する
  • discursively create - だらだらと創造する
  • discursively critique - だらだらと批評する
  • discursively reflect - だらだらと反省する
  • discursively explore - だらだらと探る

その他

このように、'discursively'は、主に話や考えが一貫性を欠く際に使われる表現であり、コミュニケーションにおける注意点を示唆します。

英英和

  • in a rambling mannerぶらぶらしてふらふら