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apologizerの意味・覚え方・発音

apologizer

【名】 謝罪者

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/əˈpɒləˌdʒaɪzər/

apologizerの基本例文

The teacher acted as the apologizer when a student was unfairly reprimanded.
生徒が不当に叱られた時、先生が謝罪する役割を担った。
The apologizer was surprised when the person they offended didn't forgive them right away.
謝罪者は自分が傷つけた人に直ぐに許してもらえなかった時に驚いた。

apologizerの覚え方:語源

apologizerの語源は、ラテン語の「apologīa」に由来しています。この語は「弁明」や「言い訳」を意味するもので、さらに遡るとギリシャ語の「ἀπολογία(apologia)」に行き着きます。ギリシャ語の「ἀπολογία」は、前置詞「ἀπό(apo)」と名詞「λογία(logia)」の合成で成り立っています。「ἀπό」は「離れる」や「遠ざける」を意味し、「λογία」は「言葉」や「論理」を表します。つまり、古典的な意味合いとしては「何かから言葉を取り除く」や「言い訳するという行為」に関連しています。

英語の「apologize」という動詞は、この「apologia」が変化したもので、「謝る」や「弁明する」という意味合いを持ちます。「apologizer」は、謝罪や弁明をする人を指す名詞として用いられています。したがって、apologizerの語源は謝罪や弁明を行う行為に根ざしていることがわかります。

語源 apo
〜から離れて
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語源 log
語源 le
言葉、 話す
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語源 ize
語源 iza
~化する
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語源 er
語源 or
~する人、 ~するもの
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apologizerの類語・関連語

  • retractorという単語は、以前の発言や立場を引っ込める人を指します。謝罪とは異なり、単に言葉を撤回する場合に使います。「He is a retractor of his statements.」(彼は自分の発言を撤回する人です)のように使います。
  • contriteという単語は、深い後悔や痛悔の気持ちを持っている人を意味します。謝罪する気持ちではなく、罪悪感を強調します。「She felt contrite for her actions.」(彼女は自分の行動に後悔を感じた)のように使います。
  • remorsefulという単語は、自分の行動によって他人に与えた影響を考え、後悔していることを意味します。謝罪の気持ちが強い場合に使用されます。「He was remorseful after the incident.」(彼はその事件の後、後悔していた)のように使います。
  • sorryという単語は、一般的な謝罪の気持ちを表します。カジュアルな場合からフォーマルな場合まで幅広く使えます。「I am sorry for your loss.」(あなたの悲しみをお詫びします)のように使います。


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