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particle

意味を見る
/ˈpɑːtɪk(ə)l/

particleの意味・説明

particleという単語は「小さな部分」や「微小な粒子」を意味します。この用語は、物理学や化学などの科学の分野で頻繁に使用され、例えば原子や分子のような基本的な構成要素を指します。また、一般的には「分けられた小さな部分」というニュアンスを持ちます。

さらに、particleは言語学の分野でも重要な役割を果たします。たとえば、英語では動詞の後に続く副詞のような役割を持つ単語(「up」や「down」など)を指すこともあります。これらのparticleは、動詞の意味を変えたり強調したりするために使われます。また、文法的な関係を示す小さな助詞のようなものも含まれるため、文の構造に重要な影響を与えます。

このように、particleという単語は物理的な意味合いと言語学的な意味合いの両方を持っており、様々な文脈で使用されます。特に科学や文法を学ぶ際に、特定の意味とその使い方を理解することが重要です。これは、言語の理解を深めるために不可欠な要素となります。

particleの基本例文

The air is filled with dust particles.
空気はほこりの粒子でいっぱいです。
The scientist discovered a new particle.
科学者は新しい粒子を発見しました。
A grammar rule states to never end a sentence with a particle.
文法のルールによると、文末には絶対に助詞を置かないようにする。

particleの意味と概念

名詞

1. 小さな粒

particleは、物質や物体の非常に小さな部分、つまり粒子を指します。これには、食べ物の粒や塵など、目に見えるか見えないかの小さなものが含まれます。日常的な会話や科学的文脈で使用されることがあります。
I found a tiny particle of dust on the table.
私はテーブルの上に小さな埃の粒を見つけた。

2. 効力のある小さな物体

この意味では、particleは質量を持ちつつ、その大きさが非常に小さい物体を指します。物理学での研究において、原子や小さな粒子を説明する際に使われます。例えば、電子や中性子等がこのカテゴリーに入ります。
In physics, a particle can refer to an electron or a proton.
物理学では、粒子は電子や陽子を指すことがある。

3. 機能語

この意味では、particleは文の中で文法的な役割を果たす単語、特に句動詞(phrasal verb)を形成する際に使われる語を指します。英語の文法の中では重要な役割を果たし、特に口語表現においてよく見られます。
In the phrase "give up," "up" is a particle that changes the meaning of "give."
「give up」というフレーズでは、「up」が「give」の意味を変える粒子である。

particleの覚え方:語源

particleの語源は、ラテン語の「particula」に由来しています。この言葉は「部分」を意味し、さらに遡ると「pars」というラテン語の単語から派生しています。「pars」は「部分」や「一部」を指す言葉です。英語の「particle」は、特に物質の小さな部分や粒子、または文法においては句や文の中で特定の役割を果たす小さな言葉を指します。例えば、前置詞や副詞が何らかの関係を示す際に使われます。このように、particleは何かの一部として機能し、より大きな構造を形成する概念として考えられています。英語におけるparticleは、物理的な意味合いと文法的な意味合いを持つ幅広い用語として発展してきました。

語源 part
語源 port
分ける、 一部
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語源 art
人工、 術
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語源 cle
語源 let
小さい
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particleの類語・関連語

  • fragmentという単語は、全体の一部を指します。部分的、つまり何かが壊れたか欠けた状態です。例:a fragment of glass(ガラスの破片)。
  • partという単語は、あるものの一部であることを示します。特に、全体を構成する要素としての役割があります。例:a crucial part of the machine(機械の重要な部分)。
  • pieceという単語は、独立した個体としての一部分を指します。特に、任意の大きさの一部に使われます。例:a piece of cake(ケーキの一切れ)。
  • elementという単語は、何かを構成する基本的な部分を指します。特に、特定の性質を持つものを強調します。例:a chemical element(化学元素)。
  • segmentという単語は、全体を区切った部分を指します。特に、数学や生物学などで使われることが多いです。例:a segment of a circle(円の弧の部分)。


particleの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : fragment

fragment」は、何かの一部や断片を指す言葉です。特に、全体の中で欠けている部分や、完全ではない形で残っているものを表します。例えば、文章の一部や、壊れた物のかけらなどがこれに該当します。「particle」とは異なり、「fragment」はより具体的な物理的な部分や、情報の一部を指すことが多いです。
particle」と「fragment」の違いは、主に使用される文脈にあります。「particle」は、科学や物理の分野での微小な物質、または言語学における機能的な要素(助詞や前置詞など)を指すことが多いです。一方で「fragment」は、全体から分かれた部分や、未完成の状態を強調する際に使用されます。たとえば、「particle」は「小さな粒子」や「言語の一部」という意味で使われ、「fragment」は「壊れたガラスの断片」や「未完成の文」のように使われます。ネイティブスピーカーは、これらの言葉を状況に応じて使い分け、物理的なものには「fragment」、抽象的な概念や言語的な要素には「particle」を選ぶ傾向があります。
The archaeologist discovered a fragment of an ancient pottery shard.
考古学者は古代の陶器の破片を発見した。
The physicist studied a tiny particle that could change our understanding of matter.
物理学者は物質の理解を変える可能性のある微小な粒子を研究した。
この2つの文は異なる文脈で使用されており、置換は不可能です。最初の文では「fragment」が物理的な欠片を指し、2番目の文では「particle」が科学的な概念を示しています。

類語・関連語 2 : part

単語partは「部分」や「役割」を意味し、何かの一部を指す際に使います。特定の全体の中の一部分や、全体の中での役割を強調したいときに用いられます。また、物事の一部としての存在感や重要性を示すことができ、日常会話やビジネスシーンでもよく使われる言葉です。
一方で、particleは「小さな粒子」や「微細な物質」を指し、物理学や化学の分野での使用が一般的です。例えば、原子や分子よりもさらに小さな物体を指すことが多く、科学的な文脈での使用が中心です。つまり、partは一般的な部分を示すのに対し、particleはより専門的で具体的な小さな物体を指すため、使用される場面やコンテキストが異なります。ネイティブスピーカーは、文脈によってこれらの単語を使い分け、partはよりカジュアルで幅広い用法を持つのに対し、particleは特定の科学的な意味合いを持つことを理解しています。
I need a new part for my bicycle.
自転車のために新しい部品が必要です。
I need a new particle for my experiment.
実験のために新しい粒子が必要です。
この場合、partparticleは異なる意味を持ちます。partは自転車の部品を指し、日常生活の中で使われる一般的な言葉です。一方、particleは実験における特定の小さな物質を示すため、専門的な文脈で使用されます。したがって、この文脈では置換は不自然です。
He played a significant part in the project.
彼はそのプロジェクトで重要な役割を果たしました。

類語・関連語 3 : piece

「piece」は、物の一部や断片を指す言葉で、通常、何かを構成するための独立した部分を示します。例えば、パズルの一部や食べ物の一切れなどが「piece」として表現されます。この言葉は、具体的な物体や概念の部分を強調する際に用いられることが多いです。
一方で、particleは、非常に小さな単位や微細な部分を指します。科学的な文脈で使われることが多く、原子や分子のように非常に小さなものを指す場合に適しています。pieceは一般に具体的で目に見える部分を指すのに対し、particleは目に見えない微細なものや、物質の物理的特性に関連することが多いです。ネイティブスピーカーは、この二つの言葉を文脈に応じて使い分け、pieceは日常的な会話でよく使われ、particleは専門的なトピックで使われることが多いという感覚を持っています。
I found a small piece of chocolate on the table.
テーブルの上に小さなチョコレートの一切れを見つけました。
I found a small particle of dust on the table.
テーブルの上に小さなほこりの粒を見つけました。
この例文では、両方の単語が同じ構文に使われていますが、意味が異なります。pieceは目に見える具体的な物体を指し、particleは目に見えない微細な物質を指しています。

類語・関連語 4 : element

element」は、基本的な構成要素や部分を指す言葉で、物質、概念、またはシステムの一部として存在することを強調します。化学や数学、さらには日常生活の中でも使用され、その文脈によって異なるニュアンスを持ちます。特に、何かの全体を構成する重要な部分としての役割を強調する際に使われることが多いです。
particle」は、物質の非常に小さな部分や粒子を指し、物理や化学において具体的な物体や構造の一部を表現します。一方で「element」はそのものの基本的な構成要素を広く指すため、より抽象的な意味合いを持ちます。たとえば、化学の文脈では「element」は周期表にある元素を指し、「particle」はそれらの元素から構成される微小な粒子を指します。ネイティブスピーカーは、具体的な物質や構造に焦点を当てている場合には「particle」を選び、全体を構成する要素について話すときには「element」を使用することが多いです。
Water is made up of two elements: hydrogen and oxygen.
水は2つの元素、すなわち水素と酸素から成り立っています。
Water is made up of many particles, including hydrogen and oxygen.
水は水素や酸素を含む多くの粒子から成り立っています。
この文脈では、「element」と「particle」は異なる焦点を持っており、置換可能ではありません。「element」は水を構成する基本的な成分を示し、「particle」は具体的な物質の微細な部分を指しています。

類語・関連語 5 : segment

segment」は、全体をいくつかの部分に分けたうちの一つを指します。特に物理的なものや抽象的な概念を分割した際の部分を示すことが多いです。たとえば、円や線分の一部を指したり、データの一部分を扱う際にも使われます。このように、「segment」は分割や構造に関連する意味合いを持ちます。
particle」と「segment」はどちらも「部分」という意味を持ちますが、使用される文脈には明確な違いがあります。「particle」は通常、非常に小さな物質の単位を指し、物理学や化学の分野で使われることが多いです。一方で、「segment」は、より大きな構造を分割した部分や、情報の一部を指す際に用いられます。たとえば、「particle」は「小さな粒子」や「微細な成分」というニュアンスを持ち、物質の特性にフォーカスしていますが、「segment」は「部分」や「セグメント」という意味で、全体の構成を考慮した際の一部分を指すことが多いです。ネイティブスピーカーはこれらの単語を使い分ける際、文脈や物の大きさ、抽象性を考慮し、必要なニュアンスを正確に伝えることを重視します。
The circle was divided into several segments.
円は数つのセグメントに分割されました。
The small particles floated in the air.
小さな粒子が空中に浮かんでいました。
この例文では、円の一部を示す「segment」と、物質の微細な単位を示す「particle」がそれぞれ適切に使われています。文脈に応じて、どちらの単語も自然に使用できますが、意味の焦点が異なるため、入れ替えることはできません。


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particleの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
粒子と場(AIP会議録:高エネルギー物理学)

【書籍の概要】
この書籍は、粒子物理学および宇宙粒子物理学に関する最新の進展をまとめたものです。著者の寄稿により、物理学、ニュートリノ物理学、ダークマター、加速器物理学、場の理論など多様なトピックが扱われています。この本は、20年以上にわたり定期的に開催されている「粒子と場に関する第XIワークショップ」の寄稿を含んでいます。

【「particle」の用法やニュアンス】
particle」は、物理学において非常に重要な概念であり、特に素粒子物理学や宇宙物理学の文脈で使われます。本書では、「particle」は基本的な物質の構成要素や、それに関連する現象を指します。粒子は、原子や素粒子などの微小な単位として考えられ、相互作用やエネルギーの伝達に関与します。また、「particle」という用語は、物理学の研究や実験において、特定の性質や振る舞いを持つ小さな物体を指し、非常に多様な種類の粒子が存在します。この文脈での「particle」は、物理学の根本的な理解を深めるための中心的なテーマとなっています。


【書籍タイトルの和訳例】

波と粒子の散乱理論(物理学のテキスト・モノグラフ)

【書籍の概要】

本書は、波と粒子の散乱理論に関する専門的な解説を提供しています。各章の後には付録、注釈、参考文献、問題があり、読者が理解を深めるための助けとなる構成です。物理学の基礎から応用に至るまで、幅広い内容をカバーしており、学術的な研究や実践的な問題解決に役立つ資料となっています。

【「particle」の用法やニュアンス】

particle」は、物理学において非常に重要な概念であり、特に微小な物体や構成要素を指します。本書では、粒子は波と対比される形で説明され、散乱理論における基本的な要素として扱われています。「particle」は、電子や光子などの素粒子から、より大きな物体の一部としての役割まで幅広く適用されます。これにより、波動と粒子という二重性を理解する上での重要な視点が提供され、読者が物理学の深い理解を得る手助けとなります。


【書籍タイトルの和訳例】
相互作用する粒子の大規模ダイナミクス(物理学のテキストとモノグラフ)

【「particle」の用法やニュアンス】
particle」は「粒子」を意味し、物理学では非常に小さな物質の単位を指します。このタイトルでは、粒子同士の相互作用を考慮した大規模な動的な現象を扱うことを示唆しています。


particleの会話例

particleの日常会話例

particleは、物理学や化学において「粒子」という意味で使われることが多いですが、日常会話ではあまり一般的には使われません。しかし、特に科学の話題や、微細なものを指す際に使われることがあります。例えば、話の中で小さいものや微細な物質について話す際に触れられることがあります。

  1. 物理や化学における「粒子」

意味1: 粒子

この会話では、科学の話題の中で、particleが微細な物質を指して使われています。日常会話の中で、特に科学的な話をしている時に使われることが多いです。

【Exapmle 1】
A: Have you heard about the new study on particles in the air?
A: 空気中の粒子に関する新しい研究について聞いたことある?
B: Yes, I read that these particles can affect our health.
B: うん、これらの粒子が健康に影響を与える可能性があるって読んだよ。

【Exapmle 2】

A: What do you think about particles in water?
A: 水中の粒子についてどう思う?
B: They can be harmful if they're too small and toxic.
B: もしそれが小さすぎて有毒だったら、有害になりうるよね。

【Exapmle 3】

A: Scientists are studying particles from space.
A: 科学者たちは宇宙からの粒子を研究しているよ。
B: That sounds fascinating! What have they discovered?
B: それは興味深いね!何を発見したの?

particleのいろいろな使用例

名詞

1. 微小な物体(物の一部や細かい部分)

小さな物体に関連する用法

このカテゴリーでは、物体の構成部分としての粒子を指しています。物理学では、粒子は原子や分子以下の単位を意味し、多くの科学的現象を理解する上で重要です。
The scientist explained that a particle can be both an atom and a molecule.
科学者は、粒子が原子と分子の両方であると説明しました。
  • tiny particle - 小さな粒子
  • dust particle - 埃の粒子
  • air particle - 空気の粒子
  • water particle - 水の粒子
  • solid particle - 固体粒子
  • charged particle - 荷電粒子
  • subatomic particle - 超原子粒子
  • micrometer-sized particle - マイクロメートルサイズの粒子
  • suspended particle - 懸濁粒子
  • spherical particle - 球形の粒子

粒子に関する科学的用語

この分類ーは、物理や化学において多く使われる専門用語や概念に関連しています。粒子の性質や振る舞いについての理解を深めるためによく使われる表現が含まれます。
A particle's mass and charge affect its behavior in a magnetic field.
粒子の質量と電荷は、磁場の中での挙動に影響を与えます。
  • elementary particle - 基本粒子
  • particle physics - 粒子物理学
  • particle accelerator - 粒子加速器
  • collision of particles - 粒子の衝突
  • particle detection - 粒子検出
  • quantum particle - 量子粒子
  • interaction of particles - 粒子の相互作用
  • particle wave duality - 粒子波動二重性
  • relativistic particle - 相対論的粒子
  • particle emission - 粒子放出

2. 構文語としての用法(機能語)

機能語としての使用

このカテゴリーでは、英語における「粒子」が句動詞(phrasal verbs)を形成する際の機能語としての役割に焦点を当てます。粒子は主に動詞に付加され、意味を変える働きをします。
In the phrase 'give up', 'up' acts as a particle modifying the verb 'give'.
「give up」というフレーズにおいて、'up'は動詞'give'を修飾する粒子として機能しています。
  • look up - 調べる
  • give up - 諦める
  • set up - 設定する
  • put off - 延期する
  • turn down - 拒否する
  • break down - 故障する
  • carry on - 続ける
  • back up - サポートする
  • run out - 使い果たす
  • take off - 離陸する

動詞との組み合わせ

この分類ーでは、特定の動詞と組み合わせて使われるフレーズについて説明します。粒子がどのように動詞の意味を強調または変化させるかに焦点を当てています。
She decided to pick up the phone and call her friend.
彼女は電話を取り上げて友達に電話することに決めました。
  • call up - 呼び出す
  • fill out - 満たす
  • break up - 別れる
  • hang up - 電話を切る
  • check out - 確認する
  • find out - 発見する
  • give in - 屈服する
  • make up - 和解する
  • put on - 着る
  • run into - 偶然出会う

英英和

  • (nontechnical usage) a tiny piece of anything何かの小さな破片のこと素粒子
  • a function word that can be used in English to form phrasal verbs句動詞を作るために英語で使われる機能語不変化詞
  • a body having finite mass and internal structure but negligible dimensions有限質量と内部構造があるが、大きさが僅かである物体素粒子
類似チャート