語源 labor
English Etymology : labor
働く
-
相棒com 共にcollaboratorの語源は、ラテン語の"collaborare"で、"共同努力する"という意味です。英語においては、協力者・共犯者といった意味に使われます。
-
実験室labor 働くlaboratoryの語源は、「labor」(労働)と「ory」(場所)から来ています。つまり、原義は「労働の場所」です。科学実験を行うために、科学者や研究者が実験室で試験をする場所だということが語源からも分かります。
-
共同com 共に「collaboration」の語源は、ラテン語の「collaborare」に由来しています。「collaborare」は、「共同で働く」という意味があります。「co-」は「一緒に」、「laborare」は「働く」という意味があります。したがって、「collaboration」とは、複数の人々が協力して仕事を行うことを意味しているといえます。
-
協力するcom 共に「collaborate」はラテン語の「collaborare」から来ており、「一緒に働く」という意味があります。この言葉は「com-」(共に)と「laborare」(働く)という単語を組み合わせています。つまり、複数の人々が共同で働くことを表しています。
-
骨の折れるようにlabor 働くlaboriouslyの語源は、ラテン語のlaboriosus(困難な、煩わしい)に由来しています。この語は、英語の"labor"(労働)と同じ語源を持ちます。laboriouslyは「骨の折れるように」「苦労して」という意味を持ちます。
-
御協力com 共にcollaborationismの語源は、英語のcollaboration(協力、共同作業)に-ismが付けられた形である。つまり、協力主義という意味になる。この語は、20世紀初頭にフランスで生まれた協力主義運動が発展し、第二次世界大戦中には協力主義者としてドイツに協力した者たちを指す言葉として使用された。
-
協力者com 共に「collaborationist」は、「共同行動主義者」という意味があり、フランス語の「collaborateur」が語源となっています。この単語は、第二次世界大戦中にフランスでナチス・ドイツに協力した人々を指すために使われるようになりました。
-
詳細ex 外にelaboratedは「詳細に説明された」という意味を持つ英単語で、ラテン語の「elaboratus(練り上げられた、丹念に仕上げた)」が語源とされています。元々、この言葉は食品や薬品の製造過程を表す言葉として使われていましたが、後に転じて書物や文章などの作品にも用いられるようになりました。
-
複雑にex 外に"elaborately"の語源は、ラテン語の"elaborare"から来ており、「仕上げる、練り上げる」という意味があります。英語の"elaborate"は、その派生語です。つまり、「詳しく、念入りに」という意味合いがあり、何かを注意深く練り上げることを表しています。
-
絢爛さex 外にelaboratenessの語源は、ラテン語のelaboratus(細かく作り上げられた)という言葉に由来しています。この言葉は、古フランス語のelabourerや中英語のelaborenという動詞から派生しています。これらの言葉は、煩雑な仕事や手間をかけた細かい仕上げを意味しています。
-
難儀さlabor 働く「laboriousness」の語源は、ラテン語の「laboriosus(苦労の多い)」から来ています。この語は、英語において「labor(労働)」の接尾辞「-ious」が付いた形で使われています。つまり、「laboriousness」という英単語は、労働が多い、煩雑であるという意味を持っています。
-
労力節約のlabor 働くlaborsavingという語は、労働の節約を意味する英語です。labourという単語は、労働あるいは努力を意味しています。savingという単語は、節約や救援などの意味があります。したがって、laborsavingは、「労働の節約」という意味になります。
-
大雑把un 〜でないunelaboratedの語源は、「un(否定的な接頭辞)」と「elaborated(詳細に説明された)」から成り立ち、直訳すると「詳細に説明されていない」という意味です。