語源 bat
English Etymology : bat
打つ、たたく
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戦場bat 打つbattlefieldの語源は、中英語の"batel felde"から来ています。"batel"は戦いを意味する言葉で、"felde"は野原または平原を意味する言葉です。つまり、battlefieldは戦いの場所または戦場を指し、転じて競争や闘争が激しい場所を表す言葉としても使われます。
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軍艦bat 打つ「battleship」の語源は、英語で「戦艦」を意味する「battle」(戦い)と「ship」(船)から来ています。ただし、最初にこの言葉が使われたのは、18世紀にイギリス海軍が使用した「line-of-battle ship」で、この言葉は当時の軍事用語に基づくものでした。
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ホットケーキbat 打つbattercakeの語源は、"batter"と"cake"という2つの単語から成り立っています。"batter"は、液状の生地を意味する言葉で、"cake"は、ケーキを表す単語です。つまり、battercakeとは、液状の生地を焼いたお菓子という意味です。
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羽根つきbat 打つ「battledore」は、16世紀にはすでに使用されていた英語で、元々は羽をつけたパドル状の道具のことを指していました。その後、この道具を使って遊んだゲームが「バトルドア」と呼ばれるようになり、その名前が道具自体を指すようになりました。
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最前線bat 打つ「battlefront」の語源は、戦いが行われる「戦線」を指す英語の「front」に、戦いを意味する「battle」が組み合わさったものです。具体的には、第一次世界大戦中に使用された軍用語として、当時の英仏軍が設けた正面戦線を指しました。現在では転じて、激しい戦闘が繰り広げられる場面や、闘志を持った人々が集結する場としても使われます。
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闘の庭bat 打つbattlegroundの語源は、「戦闘」を意味するbattleと、「地面」を意味するgroundを合わせた言葉です。つまり、「戦闘が行われる地面」という意味になります。この言葉は、中世英語で生まれ、その後、現代英語に受け継がれました。戦争や戦闘に関連する用語なので、歴史的な背景も含めて学ぶことができます。
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銃眼つき胸壁bat 打つ
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軍艦bat 打つ"battlewagon"の語源は、"battle"(戦闘)と"wagon"(馬車)の合成語です。元々は、軍艦を指す言葉でしたが、第二次世界大戦中には、航空母艦を指す言葉としても使用されました。
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非戦闘員non 〜ないnoncombatantの語源は、「non-」(否定の接頭辞)と「combatant」(戦闘員)から成り立っています。これは、戦争に関与しない人々を表す言葉であることを示しています。