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sesquipedalianの意味・覚え方・発音

sesquipedalian

【形】 非常に長い

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/ˌsɛskwɪpɪˈdeɪlɪən/

sesquipedalianの意味・説明

sesquipedalianという単語は、「長い単語を使うこと」や「長い単語そのもの」を意味します。この言葉はラテン語の「sesquipedalis」に由来し、「足の1.5倍」という意味があります。これは長いものを指しており、言葉の使い方としては、特に非常に長い言葉を使うことで、意図的に難解さや高尚さを演出する行為に結びついています。

sesquipedalianは、しばしば文学や学術的な文脈で使われます。著者が複雑で洗練された印象を与えるために難しい語彙を選ぶことがあり、その結果、文章が読みやすさを失うこともあります。また、皮肉的なニュアンスで使われることが多く、長い言葉を使うことが時に無意味であることを批判する場合もあります。

この言葉は、会話や文章において、特に語彙の豊かさや言語に対する興味を示す場面で見られます。しかし、その背景には、長い言葉が必ずしも優れた表現でないという認識も含まれています。したがって、適切な文脈で使用することが重要です。

sesquipedalianの基本例文

His writing style is sesquipedalian, using long and complex words.
彼の文章のスタイルはセスキペダリアンで、長くて複雑な言葉を使っています。
I find it difficult to understand the sesquipedalian language used in academic papers.
学術論文で使われるセスキペダリアンな言語を理解するのは難しいと思います。
The professor's lectures are filled with sesquipedalian terms, making it challenging for the students to follow.
その教授の講義はセスキペダリアンな用語で溢れており、学生たちはついていくのが難しいです。

sesquipedalianの意味と概念

名詞

1. 非常に長い言葉

「sesquipedalian」は、特に非常に長い単語を指す言葉です。この単語自体が長さを強調するものであり、一般的には文中で使われる長い単語や、オーバーな言い回しなどを指して使われることが多いです。このような表現は、特にユーモアや風刺を交えた文脈で用いられると効果的です。
The term 'sesquipedalian' is often used in discussions about language to highlight the use of very long words.
「sesquipedalian」という言葉は、非常に長い単語が使われる言語に関する議論でよく使われます。

2. 長い単語を使うこと

この単語は、ただ単に長い言葉そのものを指すだけでなく、長い単語を使うこと自体を指す場合もあります。例えば、文体やスピーチであえて長い単語を多用することで、知識や教養を示そうとする際に「sesquipedalian」という表現が使われることがあります。このため、必ずしも肯定的な意味だけでは捉えられないことがあります。
His sesquipedalian tendencies often confused his audience, who preferred straightforward language.
彼の長い単語を多用する傾向は、シンプルな言葉を好む聴衆を困惑させました。

形容詞

1. 長い言葉を多用する

この意味では、特に文章や会話において必要以上に長い単語を使うことを指します。使う人は、知識を示したいと思っていても、聞き手に理解しにくくなることがあります。このため、sesquipedalianな表現は時に鼻につくこともあり、適切さが求められます。
His sesquipedalian vocabulary often confuses his listeners.
彼の長い言葉を多用する語彙は、しばしば聞き手を混乱させる。

2. 音節の多い(言葉)

この意味では、特に音節が多く、発音が難しい言葉を指します。言葉が長くなるだけでなく、聞き取りやすさや意味が曖昧になることもあります。そのため、普段の会話や文章では避けられることが多いです。
The sesquipedalian words in her essay made it hard to follow.
彼女のエッセイにある音節の多い言葉は、読みづらくしていた。

3. 重厚な(印象を与える)

この意味では、言葉が持つ印象が重苦しく、やや堅苦しい印象を与えることを指します。専門的な内容や学術的な文脈で用いられることが多く、読む側に一定の精神的負担を強いる場合があります。
The sesquipedalian style of the article made it less accessible to general readers.
その記事の重厚な文体は、一般読者には読みづらくしていた。

sesquipedalianの覚え方:語源

「sesquipedalianの語源は、ラテン語の「sesquipedalis」に由来します。この言葉は「セスキ(sesqui)」と「ペダリス(pedalis)」の二つの部分から成り立っています。「セスキ」は「1.5」の意味で、「ペダリス」は「足に関する」という意味を持っています。つまり、元々は「1.5フィートの長さ」を示す言葉でした。古代ローマの詩人ホラティウスが「sesquipedalia verba(1.5フィートの長さの言葉)」というフレーズを使ったことから、長い言葉や難解な表現を指すようになりました。このため、現在では「sesquipedalian」は長ったらしい言葉や難解な語彙を使うことを指す形容詞として使われています。」

語源 ped
語源 pod
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sesquipedalianの類語・関連語

  • verboseという単語は、多くの言葉を使いすぎるという意味で、特に説明や文章が長くなってしまうことを指します。言葉に余分があり、必要以上に詳細になることが特徴です。例えば、「His verbose speech lasted over an hour.(彼の冗長なスピーチは1時間以上続いた。)」
  • loquaciousという単語は、おしゃべりであることを意味し、特に他人と話すのを非常に好む性格を表します。これは、社交的でおしゃべり好きな人を指し、必ずしも多くの言葉を必要としない場合でも使われることがあります。例えば、「She is a loquacious person who loves to chat.(彼女はおしゃべりで、話すのが大好きな人です。)
  • wordyという単語は、言葉数が多いという意味で、特に内容が同じでも言葉を多く使う表現を指します。無駄な語句が多く、簡潔でない表現を意味します。例えば、「His explanation was wordy and hard to follow.(彼の説明は冗長で、理解しにくかった。)
  • grandiloquentという単語は、壮大で誇張のある表現をすることを意味します。特に、セリフや言葉遣いが文学的または演説的に大げさであることを指します。例えば、「The politician's grandiloquent speeches impressed many.(その政治家の誇張されたスピーチは多くの人を感心させた。)
  • prolixという単語は、冗長すぎることを指し、特に説明や話が長すぎる様子を表します。これもまた、簡潔にまとめるのが困難になることを示しています。例えば、「Her prolix essay received criticism for being too lengthy.(彼女の冗長なエッセイは、長すぎると批判された。)


sesquipedalianの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : verbose

verbose」は、言葉が多すぎる、冗長であることを指します。主に文章や話し方において、必要以上に言葉を使うことで、意味を伝えにくくしてしまう様子を表現しています。特に、簡潔に表現できる内容を、無駄に長く説明する場合に使われます。
sesquipedalian」は、特に長い言葉や、長い文章を好むことを示しますが、ニュアンスとしては「難解さ」や「堅苦しさ」を含むことがあります。一方で「verbose」は、単に言葉が多すぎるという点に焦点を当てています。つまり、「sesquipedalian」は言葉の長さや難しさに重点を置くのに対し、「verbose」は冗長性に着目します。ネイティブスピーカーは、文脈に応じてこれらを使い分け、例えば「verbose」を使うことで、単に長い文を指摘したり、説明を簡潔にすることが求められる場面で使用されたりします。
The professor's lecture was very verbose, making it difficult for the students to stay focused.
その教授の講義は非常に冗長で、学生たちが集中するのが難しかった。
The professor's lecture was very sesquipedalian, making it difficult for the students to stay focused.
その教授の講義は非常に長ったらしいもので、学生たちが集中するのが難しかった。
この例文では、両方の単語が自然に置き換え可能です。ただし、「verbose」は一般的に冗長性を指し、後者の「sesquipedalian」は言葉の長さや難しさを強調するため、使い分けることで微妙なニュアンスの違いを表現しています。

類語・関連語 2 : loquacious

loquacious」は「おしゃべりな」「非常におしゃべりな」という意味を持つ形容詞です。この言葉は、特に人が長く話し続けることが多い様子を表現する際に使われます。loquaciousな人は、会話を楽しみ、他の人とのコミュニケーションを活発に行う傾向があります。
sesquipedalian」は「長い言葉を好む」「言葉遣いが長ったらしい」という意味を持つ形容詞で、主に言語や表現に関して使われます。一方で、loquaciousは話し方そのものに焦点を当てており、会話の頻度や長さに関する表現です。つまり、loquaciousは「話すこと」に対する形容詞であり、sesquipedalianは「言葉の選び方」に対する形容詞と言えます。例えば、loquaciousな人は、会話が好きで多く話す一方で、sesquipedalianな人は、必要以上に難しい言葉や長い言い回しを使うことがあるかもしれません。
My friend is very loquacious; she can talk for hours without stopping.
私の友人はとてもおしゃべりなので、彼女は止まらずに何時間も話し続けることができます。
My friend has a sesquipedalian style; she often uses long and complicated words in her speech.
私の友人は長い言葉を好むスタイルで、彼女はスピーチでしばしば長くて複雑な言葉を使います。
この文脈では、loquacioussesquipedalianが異なる特性を表しています。loquaciousは話すことの多さを強調し、sesquipedalianは言葉の選び方に焦点を当てていますが、どちらもコミュニケーションスタイルの一部を示しています。

類語・関連語 3 : wordy

wordy」は、文章や発言が冗長であること、つまり必要以上に言葉が多いという意味を持つ形容詞です。通常、簡潔に表現できる内容が、長くて複雑な言葉で表現される場合に使われます。特に、ビジネスや学術的な文脈で、要点がはっきりしていないときなどに批判的に使われることが多いです。
sesquipedalian」は、一般的に使われる単語よりも長くて難解な言葉を指し、特に「言葉を多く使う」ことに関連しています。両者は似たような意味を持ちますが、ニュアンスには違いがあります。「wordy」は、主に内容が冗長であることを指摘する際に使われるのに対し、「sesquipedalian」は、長い言葉そのものやその使用を強調する際に使われます。例えば、文章が長すぎて理解しにくい場合には「wordy」という表現が適切ですが、意図的に難しい言葉を使った場合には「sesquipedalian」がふさわしいといえます。このように、ネイティブの感覚では、前者は内容の冗長さに対する批判的なニュアンスが強く、後者は単語の選び方や表現のスタイルについての評価に使われることが多いです。
His essay was too wordy, making it difficult to understand his main points.
彼のエッセイはあまりにも冗長で、主なポイントを理解するのが難しかった。
His essay was too sesquipedalian, making it difficult to understand his main points.
彼のエッセイはあまりにも難解な言葉を使っていて、主なポイントを理解するのが難しかった。
この文脈では、両方の単語が置換可能ですが、微妙なニュアンスの違いがあることに注意が必要です。「wordy」は冗長さに焦点を当てているのに対し、「sesquipedalian」は使用されている言葉の難しさに重点を置いています。

類語・関連語 4 : grandiloquent

grandiloquent」は、言葉や表現が大げさで、特に堅苦しい文体を使うことを指します。この単語は、しばしば特定の状況や聴衆に対して、過度に華やかで誇張された言語を使用することに関連しています。特に政治的な演説や文学的な作品で見られることが多いです。
sesquipedalian」と「grandiloquent」の違いは、ニュアンスにあります。「sesquipedalian」は、言葉が長くて複雑であることを強調する一方、「grandiloquent」は、表現が大げさであることに焦点を当てています。たとえば、「sesquipedalian」を使った場合は、単に長い単語や複雑な表現を使うことを示しますが、「grandiloquent」を使うことで、聴衆に印象を与えようとする意図や、演説のスタイルを強調することができます。ネイティブスピーカーは、状況に応じてこれらの単語を使い分け、特に「grandiloquent」は感情や雰囲気を強調するためによく使われます。
The politician's grandiloquent speech failed to resonate with the common people.
その政治家の大げさな演説は、一般の人々には響かなかった。
The politician's sesquipedalian speech failed to resonate with the common people.
その政治家の長ったらしい演説は、一般の人々には響かなかった。
この場合、grandiloquentsesquipedalianはどちらも適切であり、演説のスタイルを表現しています。ただし、grandiloquentはより感情的な響きを持ち、聴衆を引きつけようとする意図が強調されています。
The professor's grandiloquent lecture was filled with elaborate language that confused many students.
その教授の大げさな講義は、複雑な言葉で満たされており、多くの学生を混乱させた。

類語・関連語 5 : prolix

prolix」は、冗長で長たらしい表現を指し、特に文章やスピーチが必要以上に長くて、要点が分かりにくい場合に使われます。この言葉は、時間を無駄にするような無駄に長い説明や話し方を示唆します。
sesquipedalian」は、長い言葉を使うことや、言葉自体が非常に長いことを指しますが、特にそのような言葉を使うことが不必要である場合に使われることが多いです。ネイティブの感覚としては、「prolix」は話や文章のスタイルに焦点を当てるのに対し、「sesquipedalian」は特定の言葉の長さに注目するため、両者は似ているようで微妙に異なります。prolixは無駄に長い表現を批判的に捉えることが多く、sesquipedalianは単に長い言葉を使うこと自体を指摘することが多いです。
The author's prolix writing style made it difficult to understand the main argument of the paper.
著者の冗長な文体は、論文の主張を理解するのを難しくしました。
The author's sesquipedalian writing style made it difficult to understand the main argument of the paper.
著者の長ったらしい文体は、論文の主張を理解するのを難しくしました。
この文脈では、「prolix」と「sesquipedalian」は置換可能ですが、ニュアンスが異なります。前者は無駄に長いことに焦点を当て、後者は言葉の長さに注目しています。


sesquipedalianの覚え方:関連語

Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

sesquipedalianのいろいろな使用例

名詞

1. 単語の長さに関する定義

定義

この単語は、特に長い単語を指します。具体的には、「約1.5フィートの長さの非常に長い単語」という意味で使われます。言葉の使用において、特に学術的または文学的な文脈で、言葉の長さが注目されることがあります。
The use of the term sesquipedalian highlights the length of words in academic and literary contexts.
この表現は、学術的および文学的な文脈での言葉の長さを強調しています。
  • sesquipedalian term - 長い単語
  • sesquipedalian expression - 長い表現
  • sesquipedalian vocabulary - 長い語彙
  • sesquipedalian words - 長い言葉
  • sesquipedalian language - 長い言語
  • sesquipedalian phrases - 長いフレーズ
  • sesquipedalian terminology - 長い専門用語

2. 語彙の装飾的な側面

定義

この単語は、長く難しい言葉が使われることで、文体が装飾的または堅苦しい印象を与えることを指します。特に、高度な教育や知識のある人々によって使用されることが多く、一般の会話ではあまり見られません。
In many contexts, sesquipedalian words contribute a decorative but often cumbersome quality to the language, making it less accessible.
多くの文脈では、長い単語が言語に装飾的であるが、しばしば煩雑な特性をもたらし、アクセスしにくくします。
  • sesquipedalian style - 装飾的スタイル
  • sesquipedalian prose - 難解な散文
  • sesquipedalian writing - 長い言葉で書かれた文章
  • sesquipedalian rhetoric - 難解な修辞
  • sesquipedalian authors - 長い言葉を使う著者
  • sesquipedalian expressions - 難解な表現
  • sesquipedalian communication - 難解なコミュニケーション

3. 論理的または教育的な文脈

定義

この用語は、教育や論文、または高度な論理的ディスカッションにおいて、長い言葉を意識的に使用することに関連づけられます。専門的な状況では、伝えたい内容が明確であることが重要であり、長い言葉を使うことでその重みを増すことがあります。
In educational and academic contexts, the term sesquipedalian is used to denote a conscious choice of lengthy words to convey depth and seriousness.
教育的および学術的な文脈では、この用語は、深さと真剣さを伝えるために長い言葉を意識的に選ぶことを示すために使われます。
  • sesquipedalian argument - 長い言葉を使った議論
  • sesquipedalian essay - 難解なエッセイ
  • sesquipedalian discussion - 複雑なディスカッション
  • sesquipedalian thesis - 難解な論文
  • sesquipedalian lecture - 長い言葉の講義
  • sesquipedalian analysis - 複雑な分析
  • sesquipedalian explanation - 難解な説明

形容詞

1. 長い言葉の使用過多

説明

この区分は意味の上で、特に長い言葉を好んで使う傾向に焦点を当てています。sesquipedalianを用いる人は、洗練された言葉を使用することが多いですが、それが逆にコミュニケーションの障害になることもあります。
The professor's sesquipedalian style made it difficult for students to grasp the main concepts.
教授のsesquipedalianなスタイルは、学生が主要な概念を理解するのを難しくしました。
  • sesquipedalian vocabulary - 長い語彙
  • sesquipedalian speech - 長い言葉のスピーチ
  • sesquipedalian references - 長い記述の引用
  • sesquipedalian texts - 長い文章
  • sesquipedalian prose - 長い散文
  • sesquipedalian rhetoric - 長い修辞
  • sesquipedalian jargon - 長い専門用語

説明

ここでは、sesquipedalianな言葉や表現が他者に与える影響に焦点を当てています。長い言葉を使用することで、しばしば聞き手に誤解を生じさせたり、理解を遅らせたりすることがあります。
His sesquipedalian language often alienated his audience instead of impressing them.
彼のsesquipedalianな言葉遣いは、観客を感心させるどころか、むしろ疎外してしまうことが多かった。
  • sesquipedalian expressions - 長い表現
  • sesquipedalian arguments - 長い論点
  • sesquipedalian explanations - 長い説明
  • sesquipedalian descriptions - 長い描写
  • sesquipedalian discussions - 長い議論
  • sesquipedalian interpretations - 長い解釈
  • sesquipedalian comments - 長いコメント

2. 力強く堅苦しい印象

説明

この区分では、sesquipedalianな言葉が持つ強い印象や堅苦しさに注目しています。しばしば、内容を理解しにくくする原因になり、重要なメッセージが埋もれてしまうことがあります。
The sesquipedalian nature of his writing overshadowed the simplicity of his ideas.
彼の文章のsesquipedalianな性質は、彼のアイデアのシンプルさを overshadow した。
  • sesquipedalian literature - 長大な文学
  • sesquipedalian academic language - 学術的な長い言葉
  • sesquipedalian critiques - 長い批評
  • sesquipedalian theories - 長い理論
  • sesquipedalian narratives - 長い物語
  • sesquipedalian debates - 長い討論
  • sesquipedalian style - 長いスタイル

説明

この観点からは、sesquipedalianな言葉がどのように日常会話やコミュニケーションに影響を与えるかを考察します。しばしば堅苦しさがコミュニケーションの障害となります。
Using sesquipedalian terms can create barriers in casual conversations.
sesquipedalianな用語を使うことは、カジュアルな会話に障壁を作ることがあります。
  • sesquipedalian interactions - 長い言葉のやり取り
  • sesquipedalian questions - 長い質問
  • sesquipedalian conversations - 長い会話
  • sesquipedalian exchanges - 長い交換
  • sesquipedalian responses - 長い返答
  • sesquipedalian dialogues - 長い対話
  • sesquipedalian remarks - 長い発言