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reallyの意味・覚え方・発音

really

【副】 本当に

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reallyの意味・説明

reallyという単語は「実際に」や「本当に」を意味します。この単語は、何かを強調したいときに使われることが多く、相手にその内容の真実性を伝えるために用いられます。例えば、「彼は本当にそのことを知っている」と言うとき、実際に彼がその情報を持っていることを強調しています。

また、reallyは驚きや感情を表す場合にも使われます。何か意外なことを聞いたときに「本当に？」と反応することで、驚きや関心を示します。このように、reallyは文脈によってさまざまなニュアンスを持つ単語であり、感情を豊かに伝える役割を果たします。

さらに、日常会話やカジュアルな文章に非常に頻繁に登場します。友人同士の会話や、SNSの投稿など、軽いトーンのコミュニケーションで使うことで、より親しみやすい印象を与えることができます。このような多様な使い方を理解することで、reallyの使い方をより豊かにすることができます。

reallyの基本例文

I really appreciate your help.
あなたの助けに本当に感謝しています。
Do you really like that movie?
あなたは本当にその映画が好きですか？
I'm not really sure about that.
私はそれが本当に正しいかどうかはっきりしません。

reallyの覚え方：語源

reallyの語源は、古フランス語の「reel」という言葉にさかのぼります。この言葉は「真実の」や「現実の」という意味を持っていました。さらに遡ると、古いラテン語の「res」という名詞があり、これは「物」や「事柄」を意味します。つまり、「really」は「実際に存在する物事」という概念から派生していると言えます。

英語の中で「really」は、物事が真実であることや、強調を示す際に使用されており、ユーザーはこの単語を使うことで何かを強調したり、確認したりすることができます。現代英語において、「really」は日常会話や文書で広く使われており、感情や意見を表現する際にも重要な役割を果たしています。

語源 ly
〜のように
morbidly
病的に
honourably
立派に
telegraphically
電信的に
More

reallyの類語・関連語

  • veryという単語は、程度を強めるために使われます。何かがとても大きい、強い、または重要であることを表現するのに適しています。例: "very happy"（とても幸せ）。
  • extremelyという単語は、非常に高い程度や強さを示します。この単語は特に強い感情や状態を表す際に使われます。例: "extremely hot"（非常に暑い）。
  • trulyという単語は、真実や誠実さを強調します。何かが本当にそうであるときに使われ、多くは感情や意見に関連します。例: "truly amazing"（本当に素晴らしい）。
  • genuinelyという単語は、心からの感情や真実を表現します。相手が感じていることや行動が真摯であるときに使用されます。例: "genuinely kind"（心から親切）。


reallyの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : very

単語veryは、「とても」「非常に」といった意味を持ち、形容詞や副詞を強調する際に使われます。日常会話や文章で頻繁に見られ、英語学習者にとって基本的な語彙の一つです。特に、強調の度合いを明確にするために重要な役割を果たします。
一方、単語reallyも「本当に」「とても」という意味で使われますが、ニュアンスには微妙な違いがあります。特にreallyは感情や意見を強調する際によく使われ、話し手の思い入れや感情が伝わることが多いです。例えば、何かに対する強い感情や反応を示したいときにはreallyを使うことが多く、カジュアルな会話ではveryよりもreallyの方が適している場合があります。逆に、よりフォーマルな場面や静かなトーンではveryの方が適切かもしれません。つまり、使用する場面によって選択肢が異なるため、文脈を考慮することが重要です。
I am very happy to see you!
あなたに会えてとても嬉しいです！
I am really happy to see you!
あなたに会えて本当に嬉しいです！
この文では、veryとreallyは置換可能ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。veryは単に「とても」という程度を表し、reallyはより感情的な強調を持っています。どちらも自然な表現ですが、話し手の気持ちを強調したいときはreallyの方が適切な場合が多いです。

類語・関連語 2 : extremely

単語extremelyは「非常に」や「極めて」といった意味を持ち、物事の程度が非常に高いことを強調する際に使われます。特に、感情や状態が非常に強いときに用いられることが多く、直感的に「すごく」といった感覚を持つことができます。
一方で、単語reallyも「本当に」や「実際に」といった意味を持つ言葉で、程度を強調する際に使われますが、ニュアンスに違いがあります。reallyはよりカジュアルで、日常会話において使われることが多いのに対し、extremelyはよりフォーマルな文脈や強調が必要な状況で使われる傾向があります。例えば、感情を表現する際にreallyは親しみやすさを感じさせる一方で、extremelyはより強い印象を与えます。ネイティブスピーカーはこの使い分けを意識し、文脈によって適切な単語を選んでいます。
I am extremely happy with my test results.
私はテストの結果に非常に満足しています。
I am really happy with my test results.
私はテストの結果に本当に満足しています。
この例文では、extremelyとreallyはどちらも「満足している」という感情を強調していますが、extremelyを使うことで、より強い感情が表現されています。一方で、reallyは日常的な会話に適しており、親しみやすさを持っています。

類語・関連語 3 : truly

「truly」は「本当に」や「心から」という意味を持ち、何かが真実であることを強調する際に使われる語です。特に感情や信念について話す時に使われることが多く、より深い誠実さや真剣さを伝えるニュアンスがあります。reallyよりも、少し堅い表現として使われることがあります。
「really」と「truly」はどちらも「本当に」と訳されますが、使用される文脈に違いがあります。reallyはカジュアルな会話で広く使われ、感情や状況を強調するためによく用いられます。一方で、trulyはよりフォーマルで、深い感情や誠実さを表現する際に適しています。例えば、reallyは「本当に疲れた」といった日常的な語り口で使われますが、trulyは「私は本当にあなたを愛しています」といった、より真剣な表現に向いています。このように、ネイティブスピーカーは文脈やトーンに応じて、これらの単語を使い分けています。
I truly believe that honesty is the best policy.
私は心から正直が最良の方針だと信じています。
I really believe that honesty is the best policy.
私は本当に正直が最良の方針だと信じています。
この文では、trulyとreallyは置換可能です。ただし、trulyを使うことで、信じていることへのより深い誠実さを伝える印象があります。

類語・関連語 4 : genuinely

「genuinely」は「本当に」や「心から」といった意味を持ち、感情や意見が真実であることを強調します。特に、他者に対して誠実であることや、表面的ではなく真剣であることを示す際に使われます。日常会話でも感情の深さを伝えるために頻繁に用いられます。
「really」と「genuinely」の違いは、ニュアンスにあります。「really」は単に事実を強調するために使われることが多いのに対し、「genuinely」は感情や誠実さを強調するために用いられます。例えば、「I really like this song.（私はこの曲が本当に好きです。）」という文では、単純に好きだという事実を述べています。一方で、「I genuinely appreciate your help.（私はあなたの助けを心から感謝しています。）」という文では、感謝の気持ちの深さが表現されています。ネイティブスピーカーは、感情や誠実さを伝えたいときに「genuinely」を選ぶ傾向がありますが、日常的な強調には「really」を使うことが多いです。
I genuinely enjoy spending time with my friends.
私は友達と過ごす時間を心から楽しんでいます。
I really enjoy spending time with my friends.
私は友達と過ごす時間を本当に楽しんでいます。
この二つの文は置換可能です。「genuinely」は感情の深さを強調していますが、「really」は単に楽しんでいる事実を強調しており、どちらも自然な使い方です。


reallyの覚え方：関連語

real
本当の、現実の
very
[類]
とても
actually
[類]
実は
truly
[類]
本当に
in truth
[類]
真実
genuinely
[類]
本当に
rattling
[類]
とても速く
Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

reallyの覚え方：Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

How Migration Really Works: A Factful Guide to the Most Divisive Issue in Politics

【書籍タイトルの和訳例】
移民の実態: 政治における最も対立を生む問題への事実に基づくガイド

【書籍の概要】
本書は、移民に関する22の根深い神話を打破し、新たな視点を提供する権威ある分析です。グローバルな移民の状況は過去最高ではなく、気候変動が大量移住を引き起こすわけでもありません。また、移民の利益は主に富裕層に集中し、労働者には恩恵をもたらさないことが示されます。

【「divisive」の用法やニュアンス】
「divisive」は「対立を生む」や「分裂を引き起こす」という意味で、特に人々の意見や感情を二分するような問題に使われます。この書籍のタイトルにおける「divisive」は、政治における移民問題が強く意見の対立を生むテーマであることを示唆しています。移民政策は、賛成と反対の両者の間で激しい議論を引き起こし、社会的な分断を生じさせる要因となっています。著者は、この「divisive」な問題を解明し、誤解を解くことで、より建設的な議論を促そうとしています。このように、移民問題が持つ対立的な側面を分析することが、書籍の核心的な目的の一つとなっています。

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Terry Denton's Really Truly Amazing Guide to Everything

【書籍タイトルの和訳例】
テリー・デントンの本当に驚くべきすべてのガイド

【書籍の概要】
この本は、8歳から80歳以上の人々を魅了する、歴史と科学の面白くて魅惑的な旅です。宇宙の歴史、地球上の生命、そして生物学、地理、地質学、気象の詳細について説明しています。生命の進化とその仕組み、化学や自然の力を使って人々がどのように驚くべきものを創造しているのか、さらには時間についての章もあります。笑いと驚きの準備をしましょう！

【「truly」の用法やニュアンス】
「truly」は「本当に」や「心から」といった意味を持つ副詞で、強い感情や真実性を表現する際に使われます。本書のタイトルにおける「truly」は、内容の驚異的な特質を強調しており、読者が期待する楽しさや学びを真剣に伝えています。この言葉を使うことで、著者は読者に対してこのガイドが特別であることを強調し、興味を引く効果を持たせています。全体を通じて「truly」は、驚きや感動を伴う情報提供の重要性を示す役割を果たしています。

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No One Really Knows an Axolotl

【書籍タイトルの和訳例】
誰もアホロートルを本当に知らない

【書籍の概要】
「No One Really Knows an Axolotl」は、アホロートルについてのユーモラスな絵本です。この本では、アホロートルの意外な一面や楽しい言葉遊びが展開され、リズミカルなテキストとユーモアあふれるイラストが特徴です。すべての年齢層に楽しめる内容で、声に出して読むのにもぴったりです。

【「really」の用法やニュアンス】
この書籍の中で「really」は、アホロートルについての理解を問いかけるニュアンスを持っています。「本当に」という言葉が使われることで、読者に対してアホロートルに対する既成概念を疑わせ、驚きや新しい視点を提供する役割を果たしています。特に、この文脈では単なる事実の確認以上に、意外性やユーモアを強調することで、アホロートルの魅力を引き立てています。軽快なリズムの中で「really」を用いることで、読者は一層引き込まれ、アホロートルに対する興味をかき立てられます。

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reallyの会話例

reallyの日常会話例

「really」は日常会話で非常に多く使用される単語で、主に強調や感嘆の表現として使われます。この単語は、相手の発言に対する驚きや関心を示すだけでなく、自分の感情や意見を強調する際にも使われます。また、「本当に」という意味合いから、相手の言葉や状況に対して真実性や確実性を示す際にも用いられます。

  1. 強調としての「本当に」
  2. 感嘆としての「本当に」
  3. 疑問としての「本当に？」

意味1: 強調としての「本当に」

このニュアンスでは、「really」は自分の意見や感情を強調するために使われます。相手に対して自分の思いをしっかり伝えるために用いられ、相手にもその感情が伝わりやすくなります。

【Example 1】
A: I really love this movie!
この映画が本当に好きなんだ！
B: I'm glad to hear that!
それを聞いて嬉しいよ！

【Example 2】

A: She really did an amazing job on the presentation.
彼女はプレゼンテーションで本当に素晴らしい仕事をしたね。
B: Yes, she was great!
うん、彼女は素晴らしかったね！

【Example 3】

A: I really think we should go to that restaurant.
あのレストランに行くべきだと本当に思うよ。
B: Sounds good to me!
いいね、賛成だよ！

意味2: 感嘆としての「本当に」

この場合、「really」は相手の発言や出来事に対して驚きや感心を示すために使用されます。感情的な反応を表現し、相手に対する共感や興味を強調する役割があります。

【Example 1】
A: I won the lottery!
宝くじに当たったんだ！
B: Really? That's amazing!
本当に? それはすごいね！

【Example 2】

A: I just got back from a trip to Italy.
イタリア旅行から帰ってきたばかりなんだ。
B: Really? I want to hear all about it!
本当に? それについて全部聞きたいな！

【Example 3】

A: She broke the world record in swimming!
彼女は水泳で世界記録を破ったんだ！
B: Really? That's incredible!
本当に? それは信じられないね！

意味3: 疑問としての「本当に？」

この意味では、「really」は相手の発言に対して疑念や確認を求めるために使われます。相手の言葉を信じるかどうかの反応として、意外性や驚きを含むことが多いです。

【Example 1】
A: I saw a UFO last night.
昨夜UFOを見たんだ。
B: Really? Are you serious?
本当に? 本気なの？

【Example 2】

A: I'm moving to another country next month.
来月別の国に引っ越すんだ。
B: Really? That's a big change!
本当に? それは大きな変化だね！

【Example 3】

A: I just finished a marathon.
マラソンを終えたばかりなんだ。
B: Really? How did you do that?
本当に? どうやってそれを達成したの？

reallyのビジネス会話例

ビジネスにおいて「really」は、強調や確認をする際に利用されることが多いです。特に、相手の意見や情報を強調する際や、自分の意見の強さを示したい時に使われます。この単語が持つ強調のニュアンスは、ビジネスのコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしています。

  1. 強調としての「本当に」
  2. 確認としての「本当ですか？」

意味1: 強調としての「本当に」

この意味では、「really」は相手の意見や状況を強調するために使われます。例えば、提案や計画の価値を強調することで、相手にその重要性を伝えることができます。

【Example 1】
A: I think we should invest more in marketing. It’s really important for our growth.
私たちはマーケティングにもっと投資すべきだと思います。それは私たちの成長にとって本当に重要です。
B: I agree. The last campaign showed that it’s really effective.
私も同意します。前回のキャンペーンはそれが本当に効果的であることを示しました。

【Example 2】

A: This new product has received really positive feedback from customers.
この新製品は顧客から本当に好意的なフィードバックを受けています。
B: That’s great to hear! It’s really encouraging for the team.
それを聞けて嬉しいです！これはチームにとって本当に励みになりますね。

【Example 3】

A: We need to cut costs, but quality should really remain a priority.
私たちはコストを削減する必要がありますが、品質は本当に優先事項であり続けるべきです。
B: Absolutely. It’s really important for our brand reputation.
絶対にそうです。それは私たちのブランドの評判にとって本当に重要です。

意味2: 確認としての「本当ですか？」

この意味では、「really」は相手の言葉を確認するために用いられます。特に、驚きや疑念を表す際に使われ、より詳しい情報を引き出す手助けになります。

【Example 1】
A: We managed to increase sales by 20% last quarter.
私たちは先四半期に売上を20%増加させました。
B: Really? That’s impressive!
本当ですか? それは素晴らしいですね！

【Example 2】

A: The new software is expected to save us a lot of time.
新しいソフトウェアは私たちに多くの時間を節約してくれると予想されています。
B: Really? How much time are we talking about?
本当に? どれくらいの時間を節約できるのですか？

【Example 3】

A: We are considering expanding to international markets.
私たちは国際市場への拡大を検討しています。
B: Really? That sounds like a big step forward.
本当ですか? それは大きな前進のようですね。

reallyのいろいろな使用例

副詞

1. 事実や真実に基づく使い方

確信や強調

really という単語は、何かが真実であることを強調し、その事実を述べる際によく使われます。強調のために用いれば、感情や意見をより力強く表現できます。
I really think that we should go to the party.
私は本当にパーティーに行くべきだと思います。
  • really good - 本当に良い
  • really important - 本当に重要な
  • really sure - 本当に確か
  • really like - 本当に好き
  • really nice - 本当に素敵な
  • really excited - 本当にワクワクする
  • really helpful - 本当に助けになる

疑問や驚きの表現

この使い方では、話者が驚いたり、疑う気持ちを表現するために用いられます。特に意外な事実や状況に対する反応として使われることが多いです。
Did you really see a bear in your backyard?
あなたは本当に裏庭でクマを見たのですか？
  • really? - 本当に？
  • is it really true? - 本当にそれは真実ですか？
  • do you really mean that? - 本当にそういう意味ですか？
  • can it really happen? - 本当にそれは起こり得ますか？
  • are you really going to quit? - あなたは本当に辞めるつもりですか？
  • did he really say that? - 彼は本当にそう言ったのですか？
  • you really think so? - あなたは本当にそう思うのですか？

2. 強調としての使い方

情報の強調

この使い方では、情報の重要性や価値を際立たせたり、他の情報と区別するために用いられます。話し手が特定の情報を強く印象づけたいときに使います。
She is really talented in playing the piano.
彼女はピアノを弾くのが本当に才能があります。
  • really challenging - 本当に挑戦的な
  • really interesting - 本当に面白い
  • really fun - 本当に楽しい
  • really beautiful - 本当に美しい
  • really hard - 本当に難しい
  • really quick - 本当に早い
  • really impressive - 本当に印象的な

その他の強調

このセクションでは、"really" が単に強調のために使われ、特定の事実や感情を強めるための表現を示しています。
I really enjoyed the concert last night.
私は昨夜のコンサートを本当に楽しみました。
  • I really appreciate it - 本当に感謝します
  • I'm really tired - 本当に疲れています
  • This is really great - これは本当に素晴らしいです
  • You look really nice - あなたは本当に素敵に見えます
  • It was really fun - 本当に楽しかったです
  • That was really funny - 本当に面白かったです
  • You're really smart - あなたは本当に賢いです

英英和

  • used as intensifiers; `real' is sometimes used informally for `really'; `rattling' is informal; "she was very gifted"; "he played very well"; "a really enjoyable evening"; "I'm real sorry about it"; "a rattling good yarn"強意語として使われる頗る
    例：a really enjoyable evening 本当に楽しい晩
  • in accordance with truth or fact or reality; "she was now truly American"; "a genuinely open society"; "they don't really listen to us"真実、事実または現実に従って誠に
    例：They don't really listen to us. 彼らは私たちの言うことを全然聞かない。
  • in actual fact; "to be nominally but not actually independent"; "no one actually saw the shark"; "large meteorites actually come from the asteroid belt"実際に真に
  • in fact (used as intensifiers or sentence modifiers); "in truth, moral decay hastened the decline of the Roman Empire"; "really, you shouldn't have done it"; "a truly awful book"実は現実

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