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probateの意味・覚え方・発音

probate

遺言の実施

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/ˈproʊˌbeɪt/

probateの意味・説明

probateという単語は「遺言執行」や「検認」を意味します。この用語は主に法的な文脈で使われ、特に亡くなった人の遺言を効力を持たせる手続きや、その遺言書の内容を確認するプロセスを指します。一般的に、遺族や相続人がその人の財産を引き継ぐ際に必要となる手続きです。

具体的には、probateは遺言書が正当なものであることを確認し、相続財産の分配を適切に行うための法的手段です。このプロセスには遺言書の提出、遺産の評価、負債の支払い、相続人への財産の分配が含まれます。特に、遺言がある場合、相続の手続きがスムーズに進むことが期待されます。

しかし、probateは必ずしも簡単な手続きではありません。特に遺言書がない場合や、相続人間での対立がある場合は、法的な争いに発展することもあります。そのため、遺言の作成やprobateの手続きについて知識を持つことは重要です。

probateの基本例文

The court will oversee the probate of the will.
裁判所が遺言の遺言手続きを監督するでしょう。
The probate process can sometimes be lengthy and complex.
遺言手続きは時々長くて複雑なことがあります。
She is responsible for handling the probate of her late father's estate.
彼女は亡くなった父の遺産の遺言手続きを担当しています。

probateの意味と概念

名詞

1. 遺言の検認

遺言の検認は、法律に基づいて遺言が本物であることを証明する手続きです。この過程では、遺言の内容が法的な要件に従って署名され、執行者に財産を管理する権限を付与することが認められます。遺産の分配を円滑に進めるために、重要な役割を果たします。
The probate process confirmed that the deceased's will was valid, allowing the executors to take charge of the estate.
遺言検認のプロセスは、故人の遺言が有効であることを確認し、執行者が遺産の管理を行うことを許可しました。

2. 財産管理の権限

遺言が認められると、執行者はその遺言に基づいて財産を管理する権限を与えられます。この権限には、債務の支払い、財産の分配、税金の処理が含まれ、法的に認められた手続きに従って行われます。Probateは、故人の意思が尊重されるために欠かせない手続きです。
After the probate was completed, the executors began to distribute the assets according to the will.
遺言検認が完了した後、執行者は遺言に従って資産を分配し始めました。

動詞

1. 判決を保留にする

この意味では、裁判所が有罪判決を下した人を保護観察にかけ、その刑を執行しないことを指します。これにより、被告人は社会復帰の機会を得る一方、法律の監視下に置かれます。保護観察は、再犯防止や更生を目的としています。
The judge decided to probate the sentence, allowing the defendant to serve time on probation instead of going to jail.
裁判官は判決を保留にし、被告人が刑務所に行く代わりに保護観察で過ごすことを認めました。

2. 遺言の法的効力を確認する

この意味では、遺言やその他の法的文書の有効性を正式に確認することを指します。遺言が法的に有効であるかどうかを確定させることにより、遺産相続や関連法的措置が円滑に行われるようにします。
The court will probate the will to ensure that the deceased's wishes are legally recognized.
裁判所は遺言の法的効力を確認し、故人の希望が正式に認められるようにします。

probateの覚え方:語源

probateの語源は、ラテン語の「probatus」に由来しています。この言葉は「証明された」や「確かめられた」という意味を持ち、「pro」(前に)と「bat」(打つ)が組み合わさってできています。これは、法的な文書や遺言が正式に認められる過程を示しています。古フランス語の「prouat」もこの言葉に影響を与えており、最終的に英語の「probate」となりました。probateは主に遺言や遺産に関連して使われる法律用語であり、遺言の内容が法的に有効であるかどうかを確認する手続きのことを指します。このように、語源からもその意味や使われ方が理解できます。

語源 pre
語源 pro
前に、 前の
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probateの類語・関連語

  • testamentという単語は、遺言書のことを指します。probateは遺言書の認証手続きを意味するので、testamentはその内容自体をさします。例えば、「His testament was found after his death.(彼の遺言書は死後に見つかった)」といった使い方をします。
  • inheritanceという単語は、遺産相続のことを指します。probateは遺産相続の法的手続きですが、inheritanceは実際に受け取ることに焦点があります。例えば、「She received her inheritance after a year.(彼女は一年後に遺産を受け取った)」という表現ができます。
  • willという単語は、遺言のことですが、個人が自分の死後に資産をどのように分配するかを示す文書です。probateはこの遺言の承認プロセスであり、willはその文書そのものです。例えば、「He wrote a will before his trip.(彼は旅行の前に遺言を書いた)」と言えます。
  • executorという単語は、遺言執行者を指します。probateはその遺言の法的承認手続きですが、executorは遺言に従って遺産を分配する人を示します。例えば、「The executor managed his estate carefully.(遺言執行者は彼の財産を慎重に管理した)」というように使います。
  • successionという単語は、相続のことを指します。probateは相続に関連した法律的手続きであり、successionは相続の流れや位置を示します。例えば、「The succession of the throne was in question.(王位の継承が問題になっていた)」といった使い方をします。


probateの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : testament

testament」は、法律において個人の死後にその財産がどのように分配されるかを記した文書を指します。特に遺言書として知られ、故人の意志を示す重要な役割を果たします。「testament」は、個人の最後の意向を明確にするためのものであり、通常、法的な効力を持ちます。
probate」と「testament」は密接に関連していますが、意味には違いがあります。「probate」は、遺言書が法的に有効であることを確認し、故人の財産を分配する過程を指します。一方で、「testament」はその過程で用いられる具体的な文書です。ネイティブスピーカーは、遺言書の内容について話すときは「testament」を使用し、遺言書の認証や管理のプロセスについて話す際には「probate」を使います。このように、使う文脈によって適切な単語を選ぶことが大切です。
The lawyer presented the testament to the court for validation.
弁護士は、裁判所にその遺言書を検証のために提出しました。
The lawyer presented the probate documents to the court for validation.
弁護士は、裁判所にその遺言検認の書類を検証のために提出しました。
この文脈では、「testament」と「probate」を置き換えることができますが、意味するところは異なります。「testament」は具体的な遺言書のことを指し、「probate」はその遺言書の法的な手続き全体を指しています。

類語・関連語 2 : inheritance

inheritance」は、遺産や相続分として受け継がれる財産や権利を指します。遺族や相続人が故人から受け取る物的・金銭的なものが含まれます。この単語は、法律や家庭の文脈でよく使われ、相続に関する手続きや権利の概念に関連しています。
probate」と「inheritance」は相互に関連していますが、異なる意味を持ちます。「probate」は、故人の遺言が法的に有効であることを確認し、遺産の分配を監督する法的プロセスを指します。一方で「inheritance」は、実際に相続する財産そのものを指します。つまり、probateは手続きやプロセスのことであり、inheritanceはその結果として受け取るものを表しています。ネイティブスピーカーは、probateの話をする際には、相続手続きや遺言の有効性について言及し、inheritanceの話をする際には、実際に受け取る財産の内容について考えます。
The process of claiming an inheritance can often be complicated.
相続を請求するプロセスはしばしば複雑です。
The process of claiming a probate can often be complicated.
遺言検認を請求するプロセスはしばしば複雑です。
この文では、「inheritance」と「probate」のどちらも、相続に関連するプロセスを指していますが、前者は受け取る財産を、後者はその手続き自体を強調しています。したがって、文脈に応じて使い分ける必要があります。

類語・関連語 3 : will

単語willは、遺言や遺産の分配を指す文書を意味します。個人が亡くなった後に、どのように財産を分配するかを指定する重要な法律文書です。特に、親族や友人に遺産を残す意志を明示するために作成されます。
一方、probateは、遺言の法的な承認を得るプロセスを指します。これは、遺言が有効であることを確認し、その内容に従って遺産を分配する手続きを含みます。ネイティブスピーカーは、willが遺言そのものを指すのに対し、probateはその遺言を法的に処理する行為や過程を示すことに留意しています。このため、両者は密接に関連していますが、使用される文脈が異なります。
After my grandfather passed away, he left a will that outlined his wishes for his estate.
私の祖父が亡くなった後、彼は彼の遺産に関する希望を示した遺言を残しました。
After my grandfather passed away, he left a probate that outlined his wishes for his estate.
私の祖父が亡くなった後、彼は彼の遺産に関する希望を示した遺言の法的手続きを残しました。
この文脈では、willprobateのどちらも使用可能ですが、意味が異なります。前者は遺言そのものを指し、後者はその遺言を法的に承認するプロセスを指しています。
I need to update my will to include my new assets.
私は新しい資産を含めるために遺言を更新する必要があります。

類語・関連語 4 : executor

単語executorは、遺言の執行者を指し、故人の遺志を実行する役割を担います。具体的には、遺産の管理や分配を行う責任があります。この役割は、法律に基づき、遺言に明記された人物や裁判所によって指定された人物が担います。
一方、単語probateは、遺言の法的効力を確認する過程を指します。このプロセスでは、故人の遺言が有効であることを証明し、遺産の分配が適切に行われることを保証します。つまり、executorは遺言を実行する人であり、probateはその遺言を法的に認める手続きです。ネイティブスピーカーは、executorの役割が具体的な人物を指すのに対して、probateはプロセス全体を指すことを理解しており、これを使い分けています。
The executor of the will is responsible for distributing the assets according to the deceased's wishes.
遺言の執行者は、故人の意志に従って資産を分配する責任があります。
The probate of the will ensures that the deceased's wishes are honored legally.
遺言の検認は、故人の意志が法的に尊重されることを保証します。
このように、executorprobateは、遺言に関する異なる側面を表しているため、互換性はありません。executorは具体的な役割を持つ人物を指し、probateはその人物が行う法的手続きを指します。

類語・関連語 5 : succession

succession」は、特に遺産や財産の継承を指す言葉であり、ある人が亡くなった後、その財産がどのように受け継がれるかを表現します。これは法律的なプロセスにおいて重要な概念であり、通常は遺言などの文書に基づいて行われます。
一方で「probate」は、遺言の法的な承認プロセスを指し、遺言が有効であるかどうかを確認する手続きです。「probate」は主に遺言がある場合に使用され、遺言がない場合は「succession」が関連することが多いです。したがって、両者は相互に関連していますが、異なる段階や側面を指します。「probate」は遺言の内容を法的に認めさせることに焦点を当てているのに対し、「succession」はその結果としての財産の移転に焦点を当てています。英語ネイティブは、このような微妙な違いを理解し、適切に使い分けることが求められます。
The succession of the estate took several months to finalize.
その遺産の継承には数ヶ月かかりました。
The probate of the estate took several months to finalize.
その遺産の検認には数ヶ月かかりました。
この文脈では、「succession」と「probate」が共に遺産に関するプロセスを指しており、文の意味が保たれています。どちらの言葉も遺産の処理を表しているため、置換が可能です。


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probateの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
遺産管理を避ける8つの方法(クイック&リーガルシリーズ)

【書籍の概要】
この書籍は、遺産管理(プロベート)を避けるための8つの重要なテクニックをわかりやすく解説しています。具体的には、死亡時に支払いが行われる銀行口座の設定や、退職金口座の受取人指定、財産の共同所有、簡易プロベート法の活用、リビングトラストの作成などが含まれています。全米50州のチャートも掲載されています。

【「probate」の用法やニュアンス】
probate」は、遺産管理を指す法律用語で、故人の財産を法的に整理する過程を表します。この書籍では、遺産管理を避けるためのさまざまな方法を紹介しており、特に「probate」は相続手続きの煩雑さや時間を省くために重要なテーマです。著者は、プロベートを避けることが、遺族にとっての負担軽減や財産のスムーズな移転につながることを強調しています。具体的なテクニックを通じて、読者が自らの財産管理を計画する手助けとなる内容です。


【書籍タイトルの和訳例】
遺言検認を避ける8つの方法

【書籍の概要】
この書籍は、遺言検認が遺産相続者からお金を奪う仕組みを解説し、裁判所や弁護士に無駄なお金を支払うことなく遺言検認を回避するための8つの戦略を紹介しています。具体的には、退職口座の受取人を指定する方法、共同所有の不動産の活用、リビングトラストの作成、今すぐに財産を贈与する方法などが含まれています。ワークシートやサンプルレター、州ごとのチャートも併載されています。

【「probate」の用法やニュアンス】
probate」は、遺言や遺産の法的手続きを指し、この書籍では特に遺産相続に伴う無駄なコストを強調しています。遺言検認プロセスでは、遺産が法廷を通じて分配されるため、弁護士や裁判所に対して多額の手数料が発生します。この書籍では、相続者が経済的負担を軽減し、遺言検認を回避するための具体的な方法を提案しています。つまり、「probate」は単なる法的手続きではなく、相続者にとっての経済的な障壁として描かれています。


【書籍タイトルの和訳例】
遺言検認を避ける8つの方法(迅速かつ合法)

【書籍の概要】
この書籍は、遺言検認(probate)を避けるための法的手段を紹介しています。具体的には、死亡時に自動的に受取人に渡る口座の設定、退職金口座の受取人指定、株式の移転形式登録、共同名義による不動産保有、リビングトラストの作成、財産の贈与などが提案されています。

【「probate」の用法やニュアンス】
probate」とは、主に遺言や遺産の管理に関連する法律用語で、故人の財産を法的に認証し、分配する手続きのことを指します。この書籍では、遺言検認のプロセスを避ける方法について述べられており、遺産の管理を簡略化し、時間やコストを削減することが目的です。遺言検認は煩雑な手続きが伴うため、著者は迅速かつ合法的な代替手段を提案しています。これにより、遺族の負担を軽減し、故人の意思を尊重した資産の移転が可能になります。


probateの会話例

probateのビジネス会話例

「probate」は法律用語で、故人の遺言書を公的に認証する手続きや、その過程での財産の分配を指します。ビジネスの文脈では、特に相続や不動産管理に関連して頻繁に使用されます。この単語は、遺言の有効性を確認し、故人の資産がどのように分配されるかを決定する重要なプロセスを示しています。

  1. 遺言の認証手続き
  2. 故人の財産管理

意味1: 遺言の認証手続き

この会話では、「probate」が遺言の認証手続きに関連して使用されています。AとBは、故人の遺言書が正式に認められるまでのプロセスについて話し合っています。Aは手続きの重要性を強調し、Bはそれに対する懸念を示しています。

【Exapmle 1】
A: We need to start the probate process to ensure the will is validated.
A: 遺言が有効であることを確認するために、遺言認証の手続きを開始する必要があります。
B: How long do you think the probate will take?
B: 遺言認証にはどれくらい時間がかかると思う?

【Exapmle 2】

A: If the probate is delayed, the estate distribution will be affected.
A: 遺言認証が遅れると、財産の分配に影響が出るでしょう。
B: I understand. We should expedite the probate process.
B: わかりました。遺言認証の手続きを早めるべきですね。

【Exapmle 3】

A: Have we collected all the documents needed for the probate?
A: 遺言認証に必要な書類はすべて集めましたか?
B: Not yet, I'm still waiting for the death certificate for the probate.
B: まだです。遺言認証のために死亡証明書を待っています。

意味2: 故人の財産管理

この会話では、「probate」が故人の財産管理に関連して使用されています。AとBは、故人の資産を管理するための手続きについて意見を交わしています。Aは管理の必要性を訴え、Bはその手続きについての質問をしています。

【Exapmle 1】
A: Managing the estate through probate is essential for proper distribution.
A: 遺言認証を通じて財産を管理することは、適切な分配のために重要です。
B: What happens to the assets during the probate?
B: 遺言認証の間、資産はどうなりますか?

【Exapmle 2】

A: The court will oversee the probate process to ensure transparency.
A: 裁判所が遺言認証の過程を監督し、透明性を確保します。
B: That's good to know. I want to make sure the probate is handled correctly.
B: それは良い情報ですね。遺言認証が正しく行われることを確認したいです。

【Exapmle 3】

A: After the probate, we can start selling the property.
A: 遺言認証が終わったら、財産を売却し始めることができます。
B: I hope the probate won't take too long.
B: 遺言認証があまり長くかからないことを願っています。

probateのいろいろな使用例

名詞

1. 遺言検認・遺産管理の法的手続き

遺言検認手続き

probateという単語は、遺言の有効性を法的に確認し、遺言執行者に遺産管理の権限を与える法的手続きや、その証明書を指します。遺産相続における重要な法的プロセスとして、特に英米法系の国々で一般的に使用されています。
The will must go through probate before the assets can be distributed to the beneficiaries.
遺産を受益者に分配する前に、遺言は検認手続きを経なければなりません。
The probate process can take several months to complete.
検認手続きの完了には数ヶ月かかることがあります。
  • probate court - 検認裁判所
  • probate judge - 検認裁判所の裁判官
  • probate proceedings - 検認手続き
  • probate process - 検認過程
  • grant of probate - 検認状
  • probate registry - 検認登記所
  • probate fees - 検認手数料
  • apply for probate - 検認を申請する
  • obtain probate - 検認を取得する
  • probate application - 検認申請
  • probate documents - 検認書類
  • probate lawyer - 検認弁護士
  • probate estate - 検認対象財産
  • under probate - 検認中の
  • pending probate - 検認待ちの

動詞

1. 遺言状の法的有効性を確認・認証する

法的文書の認証

probateという単語は、遺言状などの法的文書の有効性を正式に確認し、認証する行為を表します。裁判所や法的機関が遺言状を審査し、その内容が法的に有効であることを公式に認める手続きを指します。
The court will probate the will after reviewing all necessary documents.
裁判所は必要書類をすべて確認した後、遺言状を認証するでしょう。
  • probate a will - 遺言状を認証する
  • probate legal documents - 法的文書を認証する
  • probate the estate - 遺産を検認する
  • probate court proceedings - 遺言検認裁判所の手続き
  • officially probate - 正式に認証する
  • probate the testament - 遺言を認証する
  • probate inheritance documents - 相続文書を認証する
  • probate final wishes - 遺言の最終意思を認証する
  • probate official papers - 公式文書を認証する
  • probate legal instruments - 法的文書を認証する

2. 執行猶予を与える

刑事手続き

probateという単語は、有罪判決を受けた人に対して、刑の執行を一時的に停止し、執行猶予期間を設定する法的手続きを指します。この用法は比較的まれで、現代では一般的ではありません。
The judge decided to probate the defendant's sentence.
裁判官は被告人に執行猶予を与えることを決定した。
  • probate the sentence - 刑に執行猶予を与える
  • probate criminal cases - 刑事事件に執行猶予を与える
  • probate the punishment - 刑罰に執行猶予を与える
  • probate the conviction - 有罪判決に執行猶予を与える
  • probate court decision - 裁判所の判決に執行猶予を与える

英英和

  • establish the legal validity of (wills and other documents)法的有効性を確立する(意志と他の文書)検認
  • put a convicted person on probation by suspending his sentence判決を保留することによって、有罪判決を受けた人を執行猶予にする検認
  • the act of proving that an instrument purporting to be a will was signed and executed in accord with legal requirements遺言と称する文書が、法的な要件を満たして署名され執行されたと証明する行為検認
  • a judicial certificate saying that a will is genuine and conferring on the executors the power to administer the estate遺言が本物であると証明し、地所を管理する権限を執行者に与えている司法証明書検認