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overseasの意味・覚え方・発音

overseas

【副】 海外に

【名】 外国

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/ˌəʊvərˈsiːz/

overseasの意味・説明

overseasという単語は「海外」や「外国」を意味します。具体的には、母国を離れた場所、特に海を越えた国々を指します。この単語は、国際的な文脈でよく使われるもので、旅行、教育、ビジネスなどに関連する場合に頻繁に見かけます。例えば、「海外旅行に行く」といった表現が典型的です。

overseasは様々な場面で使用され、そのニュアンスは文脈によって変わることもあります。例えば、「overseas study」というフレーズは、国外での学びや留学を指し、異文化交流や新しい経験を考慮に入れた表現として受け取られます。また、「overseas market」という場合、国際的な貿易やビジネスの観点から新たな市場を探ることを意味することがあります。このように、具体的な対象や状況に応じて、色々な使い方が可能です。

さらに、この単語は形容詞としても名詞としても使用されます。名詞の用法として「the overseas」という表現が見られますが、一般には形容詞として使われることが多いです。また、「overseas」に関連する他の単語、例えば「overseas shipping」や「overseas investment」などもあり、それぞれ海外への運送や海外への投資を示します。このように、overseasは国際的な活動や交流を示す重要な単語です。

overseasの基本例文

Our company is expanding overseas.
私たちの会社は海外展開しています。
I want to study overseas next year.
来年、海外に留学したいです。
He has been working overseas for five years.
彼は5年間海外で働いています。

overseasの意味と概念

形容詞

1. 外国の

この意味は、特に自国以外の国や地域に関連して使われます。旅行やビジネスなど、様々な状況で国境を越えることを示す際に用いられます。「海外」や「外国」といった言葉と類似しており、特に国際的な文脈で頻繁に見られます。
She wants to study overseas for her master's degree.
彼女は修士号のために海外で勉強したいと思っている。

2. 海を越えた

この意味は、物理的に海を越えて移動することを指します。特に商業活動や貿易、輸送に関連して使われることが多く、国際的な文脈での使用が一般的です。過去の歴史や国際的な交流について言及する際にも使われることがあります。
The company exports its products overseas.
その会社は自社製品を海外に輸出している。

副詞

1. 海外で

この意味では、'overseas' は特に海を越えた場所、つまり別の国や地域を指す際に使われます。海外赴任、留学、旅行など、国外の事柄について話すときに一般的に用いられ、多くの人が海外での生活や経験を求めていることから、ポジティブなニュアンスを持つことが多いです。
She plans to study overseas next year.
彼女は来年、海外で勉強する予定です。

2. 海を越えて

この意味は、物理的に海を越えて、あるいは国境を越えた位置を指します。商業、観光、文化交流など、特に国際的なコンテキストで使用されることが多いです。海外の状況やトレンドを述べる際に頻繁に使われます。
The company is expanding its market overseas.
その会社は海外市場に拡大しています。

overseasの覚え方:語源

overseasの語源は、古い英語の「over」と「sea」に由来します。「over」は「上に」や「超えて」という意味を持ち、「sea」は「海」を指します。この二つの単語が組み合わさることで、「海の向こう」や「海を越えた地域」という意味が生まれました。

この言葉は、中世英語の「overseas」から発展し、さらに古フランス語の「oversee」も関係しています。古フランス語の「oversee」は、同じように「海を越えた」といった意味を持っていました。そのため、overseasは主に「海外」や「外国」という意味で用いられるようになったのです。

言葉が時間とともに変わっていく中で、overseasは特に貿易や移動に関連した文脈で頻繁に使われるようになり、現在の英語でも広く一般的な表現として定着しています。

語源 over
超えて
More
語源 ver
語源 wer
回る、 返る
More

overseasの類語・関連語

  • abroadという単語は、特に自国以外の国を指すときに使われます。旅行や留学の文脈でよく使われ、海外に出かけることを強調します。例: "I studied abroad."(私は海外で勉強しました。)
  • overseaという単語は、海を越えた場所を指しますが、主に形容詞として使われます。国を越えた事象や活動を表すのに使います。例: "Oversea markets are growing."(海外市場が成長している。)
  • foreignという単語は、他国に属することを意味し、特に文化や人に関連し使われます。自国以外の性質を強調したい時に使います。例: "I enjoy foreign films."(私は外国の映画を楽しみます。)
  • internationalという単語は、2か国以上に関わる事柄や活動を指します。国際的な関係や協力を示すのに使われます。例: "International relations are important."(国際関係は重要です。)
  • globalという単語は、世界全体に関わることを意味します。広い範囲を指す場合に使われ、地球規模の現象や問題に関連します。例: "Global climate change affects everyone."(全球的な気候変動は全ての人に影響を及ぼします。)


overseasの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : abroad

abroad」は、ある国の外、特に自国以外の国を指す言葉です。留学、旅行、仕事など、さまざまな文脈で使用されます。「海外」という意味合いで使われることが多く、具体的な地域を問わず、異なる国々を表す際に使われます。
overseas」は、特に海を越えている、つまり自国の海を越えた場所を指す場合に使われることが多いです。「abroad」と似ていますが、「overseas」は、より具体的に「海を渡った先」というニュアンスがあります。また、「overseas」は、ビジネスや軍事、教育など、よりフォーマルな文脈で使われることが一般的です。一方で「abroad」は、旅行や留学などカジュアルな場面でも使われることが多く、より日常的な響きを持っています。たとえば、旅行の際には「I went abroad last summer.」と言うことが多いですが、ビジネスの話では「We have overseas offices.」という表現がよく使われます。
I studied abroad for a year.
私は一年間海外で勉強しました。
I studied overseas for a year.
私は一年間海外で勉強しました。
この文脈では、abroadoverseas は置換可能です。どちらも「自国を離れて他国で勉強する」という意味を持っており、文の内容に違いはありません。

類語・関連語 2 : oversea

類義語overseaは、「海外の」という意味を持つ形容詞で、特に海を越えた場所や国を指す際に使用されます。一般的には、旅行や貿易、学問など、国境を越えた文脈で使われることが多いです。なお、現代の英語ではあまり使用頻度が高くないため、主に文学や特定の文脈で見られます。
一方で、overseasは、より一般的な用語で、特に国際的な移動や活動を指す際に広く使用されます。例えば、留学や海外旅行、国際的なビジネスなどの文脈で頻繁に見られます。ネイティブスピーカーはoverseasを使うことが多く、日常会話でも通じやすいため、英語学習者はこの単語に慣れておくことが重要です。したがって、言葉の選択は文脈によって異なりますが、現代英語ではoverseasが優先される傾向があります。
I plan to study oversea next year.
私は来年海外で勉強する予定です。
I plan to study overseas next year.
私は来年海外で勉強する予定です。
この場合、両方の文で意味は同じで、どちらの単語も「海外で勉強する」という文脈で自然に使われます。ただし、現代の英語ではoverseasの方が一般的です。
The oversea trade routes were vital in ancient times.
古代において、海を越えた貿易路は非常に重要でした。

類語・関連語 3 : foreign

foreign」は、他国や他文化に関連することを指し、特に自国ではない場所や物事を示します。例えば、外国の人々や文化、製品などについて使われます。一般的に「overseas」が海を越えた国々を特に指すのに対し、「foreign」はより広範囲にわたる概念です。
overseas」と「foreign」の違いは、主に地理的な範囲にあります。「overseas」は通常、海を越えた国々や地域を指し、特に移動や旅行に関連する文脈で使われることが多いです。一方、「foreign」は、より広い範囲で使われ、自国以外のすべての国や文化を指すことができます。このため、「foreign」は、外国の食品や文化、言語など、あらゆるものに対して使われることが一般的です。ネイティブスピーカーは、特定の場面での使い分けを自然に行い、例えばビジネスの文脈では「foreign investment」(外国投資)と言うのに対し、旅行の文脈では「overseas trip」(海外旅行)と言うことが多いです。
I have many foreign friends from different countries.
私は異なる国からの多くの外国人の友達がいます。
I have many overseas friends from different countries.
私は異なる国からの多くの海外の友達がいます。
この2つの文は、どちらも自然であり、ほぼ同じ意味を持っています。ただし、「overseas」は特に海を越えた友人であることを強調するニュアンスがあり、「foreign」は単に自国以外の友人を指します。

類語・関連語 4 : international

international」は、国際的な、または複数の国に関連することを意味します。この単語は、特に政府、ビジネス、文化、または法律における国を超えた関係に使われます。たとえば、国際的な関係や国際的な取引など、複数の国間のつながりを示す際に非常に適しています。
overseas」は、主に海を越えた場所、特に外国での事象や活動に焦点を当てています。一方で、「international」はより広範な意味を持ち、国を越えた関係全般を指します。たとえば、「overseas study」は外国での学びを指し、「international education」は国際教育の枠組みを指します。ネイティブスピーカーは、具体的な場所に焦点を当てる場合には「overseas」を使い、より抽象的な国際的な関係について話すときには「international」を選ぶ傾向があります。
Many international students come to study in the United States.
多くの国際的な学生がアメリカで学ぶために来ます。
Many overseas students come to study in the United States.
多くの海外の学生がアメリカで学ぶために来ます。
この文脈では、「international」と「overseas」は置換可能であり、どちらも外国から来る学生について述べています。ただし、「international」はより広い意味を持ち、異なる国の学生同士の関係を示す際によく使われます。

類語・関連語 5 : global

global」は「国際的な」「全世界の」という意味を持ち、世界全体に関連する事柄や問題を指します。この単語は、特にビジネスや環境問題、文化交流などの文脈でよく使用されます。globalは、物や情報が国境を越えて広がる様子を強調することが多いです。
overseas」と比較すると、globalは、国や地域に関係なく、広く世界全体を指す場合に使われるのに対し、overseasは主に「海を越えた」という具体的な地理的なニュアンスを持ちます。例えば、overseasは特定の国や地域(例:アメリカ、ヨーロッパ)に対して使われることが多いですが、globalはそうした制限がなく、全体的な視点から物事を考える際に使われます。ネイティブの感覚では、globalはビジネスや環境問題のように、全体に影響を与える広範なテーマに使われることが多い一方、overseasは旅行や留学の文脈で、特定の場所を指す際に好まれます。
The company aims to expand its global presence in the next five years.
その会社は、今後5年間でその世界的な存在感を拡大することを目指しています。
The company aims to expand its overseas presence in the next five years.
その会社は、今後5年間でその海外の存在感を拡大することを目指しています。
この文脈では、globaloverseasは置換可能ですが、ニュアンスがわずかに異なります。「global」は全世界的な視点を持つのに対し、「overseas」は特に他国、特に海を越えた国々に焦点を当てています。


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overseasの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
「青年女子キリスト教協会戦争活動評議会の海外委員会報告書、1917-1920」

【「committee」の用法やニュアンス】
「committee」は特定の目的のために集まった人々のグループを指し、意思決定や調査を行う機関としての役割を持ちます。このタイトルでは、戦争活動に関する重要な報告をまとめるための正式な組織を示しています。


【書籍タイトルの和訳例】
清末と中華民国時代の海外中国料理店の歴史と文化

【「overseas」の用法やニュアンス】
overseas」は「海外の」という意味で、特に国内から離れた外国を指します。このタイトルでは、海外に存在する中国料理店の歴史や文化が焦点となり、国際的な視点が強調されています。


【書籍タイトルの和訳例】
「1857年から1956年に建造された北英国の蒸気機関車:海外の鉄道向け」

【「overseas」の用法やニュアンス】
overseas」は「海外」という意味で、特に海を越えた地域を指します。このタイトルでは、英国で作られた機関車が他国の鉄道に使用されることを示し、国際的な貿易や技術の交流を暗示しています。


overseasの会話例

overseasの日常会話例

「overseas」は、「海外の」という意味で、特に他国や外国を指す際に使われる単語です。日常会話では旅行や留学、ビジネスの話題でよく登場します。海外での経験や計画について話す際に便利な表現です。

  1. 海外の、外国の

意味1: 海外の、外国の

この会話例では、友人同士が海外旅行の計画について話しています。「overseas」は、行き先が外国であることを示しており、旅行の楽しみや期待感が表現されています。

【Example 1】
A: I’m planning to go overseas next summer!
A: 来年の夏に海外に行く予定なんだ!
B: That sounds exciting! Where are you going overseas?
B: それは楽しそうだね!どこに海外に行くの?

【Example 2】

A: I heard you went overseas for your studies.
A: あなたが海外で勉強してきたと聞いたよ。
B: Yes, I studied in Australia for a year!
B: うん、オーストラリアで1年間勉強してたの!

【Example 3】

A: My brother is working overseas right now.
A: 私の兄は今海外で働いているよ。
B: That’s great! What does he do overseas?
B: それは素晴らしいね!彼は海外で何をしているの?

overseasのビジネス会話例

「overseas」は主にビジネスにおいて国際的な取引や活動を示す際に使われる単語です。この単語は「海外」という意味で、特に企業が国外で行う事業や投資、取引を指します。ビジネスコンテキストでは、海外市場への進出や国際的な取引の重要性が増しているため、頻繁に使用されます。

  1. 海外市場への進出
  2. 海外の取引先との連絡
  3. 海外でのビジネス展開

意味1: 海外市場への進出

この状況では、「overseas」は企業が新しい市場、特に他国に進出することを指しています。企業は成長のために海外の顧客をターゲットにすることが多く、これが競争力を高める要因となります。

【Exapmle 1】
A: We are planning to expand our operations overseas next year.
{私たちは来年、海外市場に事業を拡大する予定です。}
B: That sounds promising! Which countries are you targeting for overseas expansion?
{それは期待が持てそうですね!どの国を海外進出のターゲットにしていますか?}

【Exapmle 2】

A: We need to research the market trends overseas before making a decision.
{私たちは決定する前に、海外市場のトレンドを調査する必要があります。}
B: Agreed! Understanding overseas markets is crucial for our success.
{賛成です!海外市場を理解することは、私たちの成功にとって重要です。}

【Exapmle 3】

A: Our CEO mentioned the importance of investing overseas.
{私たちのCEOは海外投資の重要性について言及しました。}
B: Yes, it could significantly boost our revenue if we succeed overseas.
{はい、海外市場で成功すれば、収益を大きく増加させる可能性があります。}

意味2: 海外の取引先との連絡

ここでは「overseas」が国際的なビジネスの中で、海外の取引先とのコミュニケーションや連絡を指しています。取引先との良好な関係を築くことは、ビジネスの成功に不可欠です。

【Exapmle 1】
A: I have a meeting scheduled with our partners overseas next week.
{私は来週、海外の取引先との会議を予定しています。}
B: Make sure to prepare all the necessary documents for the overseas meeting.
{海外の会議のために必要な書類を準備しておいてください。}

【Exapmle 2】

A: How do you plan to communicate with our overseas clients?
{私たちの海外のクライアントとどのようにコミュニケーションを取る予定ですか?}
B: We will use video conferencing tools to stay in touch overseas.
{私たちは海外と連絡を取り続けるために、ビデオ会議ツールを使用します。}

【Exapmle 3】

A: I received an email from our overseas supplier.
{海外のサプライヤーからメールを受け取りました。}
B: Did they provide any updates on the shipment overseas?
{彼らは海外の出荷に関する更新情報を提供してくれましたか?}

意味3: 海外でのビジネス展開

この意味では、「overseas」は企業が国際的にビジネスを展開することを表します。新しい市場に進出することはリスクを伴うが、成功すれば利益の増加が期待されます。

【Exapmle 1】
A: Our company is focusing on overseas business expansion this quarter.
{私たちの会社は今四半期、海外ビジネス拡大に焦点を当てています。}
B: It’s a great opportunity to grow if we execute our plan well overseas.
{計画をうまく実行できれば、海外で成長する素晴らしい機会です。}

【Exapmle 2】

A: We should consider the cultural differences when operating overseas.
{海外で事業を行うときは文化的な違いを考慮する必要があります。}
B: Absolutely! Understanding the local culture is vital for our overseas success.
{その通りです!現地の文化を理解することは、私たちの海外成功にとって重要です。}

【Exapmle 3】

A: What challenges do you foresee for our overseas operations?
{私たちの海外事業にどんな課題があると予想しますか?}
B: Regulatory issues and market entry barriers could be significant challenges overseas.
{規制問題や市場参入障壁が海外での重要な課題となる可能性があります。}

overseasのいろいろな使用例

形容詞

1. 海外の、外国の

A. 海外・外国との関係

overseas という単語は、海外や外国に関連する状況、活動、関係性を表現する際に使用される形容詞です。特にビジネス、教育、文化交流などの文脈で頻繁に使用され、国境を越えた活動や関係性を示します。
Our company has established several overseas offices in Asia.
当社はアジアに複数の海外事務所を設立しました。
She gained valuable experience during her overseas assignment.
彼女は海外赴任中に貴重な経験を積みました。
  • overseas markets - 海外市場
  • overseas business - 海外事業
  • overseas branch - 海外支店
  • overseas subsidiary - 海外子会社
  • overseas partner - 海外パートナー
  • overseas investment - 海外投資
  • overseas trade - 海外貿易

B. 教育・研究関連

Many students are interested in overseas study programs.
多くの学生が海外留学プログラムに関心を持っています。
  • overseas study - 海外留学
  • overseas research - 海外研究
  • overseas university - 海外大学
  • overseas scholarship - 海外奨学金
  • overseas education - 海外教育
  • overseas student - 留学生
  • overseas campus - 海外キャンパス

C. 渡航・居住関連

He has been living at an overseas location for the past five years.
彼は過去5年間、海外に住んでいます。
  • overseas travel - 海外旅行
  • overseas posting - 海外赴任
  • overseas residence - 海外居住
  • overseas experience - 海外経験
  • overseas life - 海外生活
  • overseas assignment - 海外派遣
  • overseas relocation - 海外移住

副詞

1. 海外で、海の向こうで

場所・位置

overseas という単語は、海外や海の向こう側という場所を表す際に使用される副詞です。特に自国から離れた外国や、海を越えた場所での行動や状態を示す際に用いられます。ビジネス、教育、旅行などの文脈で頻繁に使用されます。
Many Japanese students study overseas to improve their English skills.
多くの日本人学生が英語力を向上させるために海外で学んでいます。
The company plans to expand its business operations overseas.
その会社は海外に事業を拡大する計画です。
  • work overseas - 海外で働く
  • live overseas - 海外に住む
  • travel overseas - 海外旅行をする
  • study overseas - 海外で学ぶ
  • move overseas - 海外に移住する
  • stationed overseas - 海外に駐在している
  • based overseas - 海外を拠点とする
  • located overseas - 海外に位置する

移動・輸送

The company ships its products overseas to various countries.
その会社は様々な国々に製品を海外輸送しています。
  • send overseas - 海外に送る
  • ship overseas - 海外に輸送する
  • export overseas - 海外に輸出する
  • transfer overseas - 海外に転送する
  • distribute overseas - 海外に配布する
  • expand overseas - 海外に拡大する
  • relocate overseas - 海外に移転する
  • migrate overseas - 海外に移住する

英英和

  • beyond or across the sea; "He lived overseas for many years"海の向こうに、あるいは海を越えて海外
    例:He lived overseas for many years. 彼は、長年海外に住んでいた。
  • in a place across an ocean海の向こうの場所で海外

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